殺人の門 2006-10-26 | 読書 「殺人の門」東野 圭吾 著 長編→読み終わると満足→ハマった 「白夜行」と被るような展開があったが、描写とストーリーは好き 主人公が望む殺人→衝動的でなく、長い年月で溜め込まれた動機殺人の門をくぐるには何が必要か、どれだけの動機、憎悪が必要か?「人間はどんな時に殺人を犯すのか」→心理状態が描かれている 読み終わる→決して気持ちのいい結末でない欲しかった本のタイプ « 祇園 | TOP | FIRST BLOOD JAPAN TOUR »
2 Comments(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 私も読んでみようかな??? (化猫) 2006-10-27 11:18:18 最近仕事を変わったせいで仕事関係の本しか読んでいない…(汗)悪い事ではないんですけどね。でも専門書って高いし…超鼓さんお勧めの本も読んでみようかな??? 返信する Unknown (CHOCO) 2006-10-28 00:23:23 自分ももっと勉強になる本を読まないといけないのに…結局いつもこういう本にたどり着いてしまいますわ。出来るだけいい本読みますね… 返信する 規約違反等の連絡 post a comment サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
悪い事ではないんですけどね。
でも専門書って高いし…
超鼓さんお勧めの本も読んでみようかな???
結局いつもこういう本にたどり着いてしまいますわ。
出来るだけいい本読みますね…