クロマ二ヨンズのツアー中→KATSUJIサン(Dr)が不在
KENTAROサンとTOSHIサン→「GARGOYLE」の曲をそれぞれ歌う
バックバンド→「ARESZ」が演奏→自分がドラムを叩く
曲→スピードが早く、ギリギリのドラミング
「さすがKATSUJIサン」と改めてリスペクト
たった4曲でダウン寸前→ブランク
フルセット持ち込み→自分の音で叩きやすい
プロの現場→一音一打をプレイヤーがどう責任を持てるか→結果を左右
ARESZ在籍時→体験→きっちりやれば、結果が得られる→甘さが命取り
後悔や愚痴→中途半端さから生まれる
自分にしか出来ない事、自分に出来る事をやっていきたい
まだまだ未知の世界を見て行きたい
このBAHAMA→そんな自分に気付かせてくれた→感謝
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