千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

12月2日 ウインターリーグ 3戦

2017年12月03日 23時20分58秒 | Weblog

【 日 時 】 2017年12月2日(土) AM

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】  川崎ブレイブスターズ

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

6

1

0

2

0

 

 

9

3

川崎

ブレイブスターズ

3

2

5

0

×

 

 

10×

9

【投手】

ノゾム    2回 投球数43 被安打6 四死球3 奪三振0

タイキ  2回 投球数44 被安打3 四死球1 奪三振0

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

ショート

 サトル

 3裏セカンド

2

サード

 タイチロウ

 

3

ファースト

 シュンスケ

 

4

キャッチャー

 リュウ

 

5

ピッチャー

 ノゾム

 3裏ショート

6

セカンド

 ホダカ

 3裏ピッチャー タイキ

7

センター

 ユウ

 3裏ケント

8

ライト

 リョウスケ

 3裏ヒデノリ

9

レフト

 マサキ

 

初回、サトルが四球で出塁しタイチロウの送りバントで1死2塁となる。その後シュンスケとリュウがヒットを放ち、続くノゾムも四球で出塁。下位打線もしっかり役割を果たし、6点を先制する。

1回裏に3点を許す。

2回表に1死後相手ショートのエラーによりシュンスケが出塁。リュウも四球を選び1死1,2塁となる。ノゾムのスクイズにより、シュンスケを還し追加点を得た。

2回裏に2点を許し、下位打線から始まる3回表。しかし、無得点で追わりチェンジ。

3回裏、7-5と迫りくる相手。大事な回であり、抑えたい場面。先頭打者6番を四球で出塁を許し、エースタイキが登板する。追加点を与え、2死1,2塁の大事な場面で更に2点を許す。続く3番打者にランニングホームランを与えこの回大量点を許し逆転された。

4回の表、2番タイチロウから始まる打線。何としても逆転したい。タイチロウの左中間ヒット、シュンスケの四球により無死1,3塁となりなんとか二人を還して9-10と迫るが逆転できずチェンジ。

4回裏を0点に抑え、時間的にも最終回となる5回表。しかし、3者凡退に終わりゲーム終了となる。

 

大量先制点から始まったチャレ有利と思われた試合。しかし、相手にも得点を許し、さらに逆転され追いつくことができなかった。

昼食時間帯の選手によるミーティングで、何が問題で、成すべきことをお互いに話せただろうか?

一つ一つ成長してほしい。

 

 

 


11月26日 新人戦 準決勝

2017年12月03日 22時51分58秒 | Weblog

【 日 時 】 2017年11月26日(日) AM

【 場 所 】 虹ヶ丘球場

【対戦相手】  栗木ジャイアンツ

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

1

0

2

0

0

 0

 

3

1

栗木

ジャイアンツ

0

2

0

0

3

 

 

10×

2

【投手】

タイキ    6回 投球数100 被安打8 四死球4 奪三振3

【先発メンバー】

打順

 守備位置

    

       

1

セカンド

 サトル

 

2

サード

 タイチロウ

 

3

ファースト

 シュンスケ

 

4

キャッチャー

 リュウ

 

5

ショート

 ノゾム

 

6

レフト

 マサキ

 

7

ライト

 ヒデノリ

 

8

ピッチャー

 タイキ

 

9

センター

 ケント

 

準決勝の相手は、不動の王者栗木ジャイアンツ。

選手もベンチも気を引き締めて臨んだ戦いだった。

初回先制点を取ったチャレンジャーズ。

その裏2死1塁で迎えた4番打者。センター前ヒットに、ケント―ノゾムーリュウータイチロウと見事な連係プレーによって、無得点に抑えた。

2回裏に逆転を許すが、チャレ3回表の上位打線がヒットを放ち、堅実に点を取り逆転とする。

3回裏、4回裏とエースタイキの好投に相手のスコアボードを0点と記すものの、力及ばず5回裏に3点、6回裏には大量点を許しコールドで終了となる。

コールド負けではあったが、選手たちは自分たちの可能性を感じられた試合だったのではないだろうか!

3位という結果であったが、各々課題が見つかり、それに取り組む意欲が湧いた大会であったと思う。

 

この冬の練習が、重要である。

意味のある練習を積み重ねて欲しい。

きっと、それは君たちを裏切らないはずである。監督、コーチと共に頑張ろう。