千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

7月3日(日) 練習試合レギュラー・ジュニア(vs 王禅寺少年野球部)

2016年07月16日 06時39分53秒 | Weblog

☆練習試合 レギュラー

【 日 時 】 2016年7月3日(日)

【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

【対戦相手】 王禅寺少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘チャレンジャーズ

0

2

2

0

2

 

7

6

王禅寺
少年野球部

0

0

0

1

1

 

2

2

【投手】

トシヒロ 4回 投球数72 被安打1 四死球2 奪三振4

カケル  2回 投球数43 被安打1 四死球3 奪三振0

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代
1

キャッチャー

 カケル

5表ピッチャー 
2 レフト  トモヒロ  
3 サード  リョウマ

 

4 ピッチャー

 トシヒロ

5表ファースト 
5 ファースト  シンユウ

5表キャッチャー 

6 センター  ハヤセ  
7 ショート  リンタロウ  
8 セカンド

 アキラ

 
9 ライト

 シュンスケ

6裏リュウ 

 

王禅寺少年野球部と練習試合(レギュラー戦)

午前中のバッティング練習の成果があったか?暑さの中6安打と好成績!

1回表】相手ピッチャー好投の前に、塁に出ることなく三者凡退。

1回裏】先発トシヒロが先頭打者を四球で塁に出したが、その後好投をみせ打者3人で抑えた。

2回表】1死後、シンユウが四球で出塁。続くハヤセが相手エラーにより出塁。先制点を得る。さらに、23塁で、アキラのタイムリーにより追加点。この回2点を得る。

2回裏】トシヒロが暑さの中、好投で三者凡退を決める。

3回表】1死からカケルが左中間を破る3塁打を決める。続くトモヒロが、スクイズで追加点を奪う。2死後、リョウマとトシヒロの連続2塁打でさらに追加点。この回4-0と突き放す。

3回裏】先頭打者をファーストフライに打ち取ったが、後続打者を守備エラーもあり3塁まで許す。その後、後続打者を抑えチェンジ。

4回表】3者凡退で出塁ならず。

4回裏】先頭打者を守備ミスで出塁させる。続く打者がセンター前テキサスヒットを放ち、1点を許す。その後、追加点を許さずチェンジ。

5回表】先頭打者9番シュンスケが出塁。1死後、トモヒロのファーストゴロが相手フィルダースチョイスを誘い、ランナー13塁とする。トモヒロの盗塁で、23塁となり、続くリョウマがバントヒットを成功させる。好走塁により、トモヒロが一気にホームインし2得点。その後攻めきれずチェンジ。

5回裏】この回からマウンドは、カケル。制球が定まらず先頭打者を四球で出塁させる。後続にタイムリーがあり追加点。その後、何とか抑え1点で凌いだ。

6回表】先頭打者5番シンユウが四球で出塁しその後盗塁。内野ゴロの間に3塁まで進み13塁のチャンスとなる。リンタロウが四球で出塁。盗塁を決め、ランナー23塁とする。打者アキラが三振で2死となるが、3塁走者シンユウの第二リードが捕手の3塁への送球を誘い、すかさずシンユウがホームに向かい追加点を奪う。しかし、2塁走者リンタロウが、23塁間に挟まれタッチアウトでチェンジ。

6回裏】先頭打者を出塁させたが、その後、ファーストフライ(1死)、三振(2死)、捕手シンユウの盗塁阻止(3死)で勝利。

 

☆練習試合 ジュニア

 【 日 時 】 2016年7月3日(日)

 

 【 場 所 】 千代ヶ丘小学校

 

 【対戦相手】 王禅寺少年野球部

 

 

1

2

3

4

5

6 

7

R

安打

千代ヶ丘チャレンジャーズ

0

2

3

 

 

 

 

5

5

王禅寺
少年野球部

3

3

0

 

 

 

 

6

4

 

【投手】

 

リョウマ 3回 投球数76 被安打6 四死球2 奪三振5

 

【先発メンバー】

 

打順 守備位置  名  前    交   代
1

ショート

 タイキ

3裏ライト 
2 サード  マサキ 3裏セカンド 
3 レフト  リュウ

2裏シュンスケ 

4 センター

 マサキ

 
5 ライト  ゲン

3裏リンタロウ(ショート) 

6 セカンド  ヒデノリ 3裏アキラ(サード)
7 ファースト  トモヒロ  
8 ピッチャー

 リョウマ

 
9 キャッチャー

 ハヤセ

 

 

 

 

王禅寺少年野球部と練習試合(ジュニア戦)

暑さの中、5年以下全員野球で乗り越えた。56で敗戦ではあるが、内容の良い試合であったと思う。

1回表】3四死球、2死満塁とするが、先制点を奪えず。

1回裏】相手先頭打者の左中間への大きな打球が、ランニングホームランとなる。その後、三振を一つ奪ったが、さらに2点を許す。しかし、リョウマの好投で、この回合計3三振を奪ってチェンジとする。

2回表】先頭打者7番トモヒロが、内野安打で出塁。続くリョウマがセンターオーバーの2塁打を放ち、トモヒロが帰還する。これに刺激を受けたハヤセが、レフトオーバーの2塁打を放ち、リョウマも帰還する。しかし、後続が続かずハヤセを塁に残し、2点で攻撃終了。

2回裏】相手先頭打者を三振で打ち取るが、ヒットを許し3点を追加される。その後、ショートタイキが、2打者連続のショートゴロを見事にしとめ、チェンジ!!(すごい、タイキ。ナイス、タイキ。)

3回表】先頭の4番サトルが、相手エラーで出塁。1死後、ヒデのファーストゴロがフィルダースチョイスを誘い、ランナー13塁となる。トモヒロが死球で満塁のチャンス。8番リョウマがレフトオーバーの3塁打を放ち、3点を返す。さらに、2死満塁とするが、追加点を取れず。

3回裏】この回から守備に就いたリンタロウが、タイキに負けじとショートゴロを処理し、1死とする。好投リョウマが、三振を奪い、さらに続く打者もファーストゴロで三者凡退におさえゲーム終了とする。