千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

4月29日 リーグ戦(vs片平イーグルス)

2014年05月02日 07時27分42秒 | Weblog

☆リーグ戦

【 日 時 】 2014年 4月29日(祝)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 片平イーグルス

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

片平

イーグルス

 

 

 

    3

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 1

2×

    

 

 

13

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

 

ファースト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

 

レフト  ヨシノブ  
セカンド  シンタロウ  
センター

 タイキ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

ソウ:4回・被安打2・四死球3・三振6・投球数87 

〈内容〉

チャレ、ブロック最終戦を白星で飾る・・・けど・・・。

リーグ戦ブロック最終戦は白星で締めくくり。

勝つに勝ったものの守備の課題は残したまま。

次は大師大会の切符をかけて敗者復活トーナメントに臨む。

 

1回表(守備)、先発ソウ、上々の立ち上がり。守備陣も順調な滑り出し。安打で出塁したランナーの3盗許さず。無失点。

1回裏(攻撃)、先陣を切るケンシンがレフト前。2盗を決めた後、ケイゴがきっちり送り、ケンシン3塁へ。先制のチャンスにソウの痛烈なレフト線への3ベースで先制点獲得。理想的な得点に打撃も好調かと思ったが、この後は相手守備の乱れや四球で得点するのみで、安打出ず。この回計6得点。

2回表(守備)、先頭打者に四球を許すも、盗塁は阻止。その後はきっちり抑えて堅守キープ。

2回裏(攻撃)、ソウが2打席連続となるレフトオーバーの3ベース。相手守備の乱れの間にソウ生還。ユウマ、アツヤが四球で出塁、ヨシノブのレフトへのタイムリーも出て追加点。しかし安打はここまで。初回と同じように四球や相手守備の乱れで得点し、計4得点。

3回表(守備)、ここを抑えればコールド勝ちの状況で、抑えきれないのが今のチャレンジャーズ。安打許さずも自滅で2失点。

3回裏(攻撃)、この回先頭のケンシンが四球で出塁、ケイゴがきっちり送り、さらにソウも四球を選んで主砲ユウマを迎える。ソウが生還すればコールド勝ちの状況、主砲の仕事はレフト前タイムリー。ケンシン生還で、後1点。しかし満塁のチャンスを生かせず、この回1点止まり。

4回表(守備)、この回も守備の乱れが重なって失点。集中力が途切れたか・・・。

4回裏(攻撃)、先頭シンタロウが四球で出塁するとすかさず2盗。タイキがきっちり送ってシンタロウは2塁に。ここで登場したハヤトが絶妙なスクイズバントを決めて、シンタロウ生還。これ以上ないというナイスバントでハヤトも自ら出塁。その後ケンシンが四球で出塁すると、相手守備の乱れの間にハヤト生還でコールド成立。ゲームセット。この回の攻撃は安打はなかったものの、出塁したランナーをきっちり進め、得点する理想的な攻撃であった。

 


4月27日 あじさい(vs横浜フューチャーズ)

2014年05月02日 01時09分40秒 | Weblog

☆あじさい

【 日 時 】 2014年 4月27日(日)

【 場 所 】 千代小

【対戦相手】 横浜フューチャーズ

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

 

 

 

横浜

フューチャーズ

1×   

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ショート

 ケンシン

 
サード  ケイゴ  
ピッチャー  ソウ

 

レフト

 ユウマ

5裏ファースト 
ファースト  ヨウヘイ

5裏ハヤト(ライト) 

キャッチャー  アツヤ  
センター  タイキ  
セカンド

 シンタロウ

 
ライト

 ヨシノブ

5裏レフト 

〈投手〉

ソウ:5回・被安打6・四死球5・三振2・投球数104 

〈内容〉

チャレ、5点差追いつくも、最後はまたしても守備の乱れ・・・。

序盤に5点のビハインドを中盤で同点に追いつき、勢いあると思いきや、最後に落とし穴が・・・。

攻撃は五分五分といったところも、守備の差で勝負あり。

練習あるのみ!

 

1回表(攻撃)、ケイゴ四球で出塁、続くソウも四球で出塁するが、後続絶たれ無得点。

1回裏(守備)、先発ソウの立ち上がり。まだ安定しないところで四球2つに相手4番、5番に連続安打を許す、味方守備の乱れも絡み、この回いきなり4失点。

2回表(攻撃)、あっさり三者凡退。

2回裏(守備)、この回、先頭打者に内野安打を許すと、その後に連続安打を許す。しかし徐々にソウが落ち着きを取り戻し、何とか最少失点で切り抜ける。

3回表(攻撃)、この回先頭のシンタロウがレフト前で出塁すると、すかさず2盗。続くヨシノブがライトオーバーの2ベースを放ち、シンタロウ生還。ようやく反撃の狼煙が。ケンシンが相手守備の乱れで出塁するとヨシノブも生還。その後は反撃続かず2得点止まり。

3回裏(守備)、完全に自分のペースをつかんだソウ。きっちり三者凡退。

4回表(攻撃)、タイキが四球を選び、続くシンタロウは内野安打。シンタロウはすかさず盗塁を決めチャンス到来。ケンシンも内野安打でタイキ生還。さらにケイゴがレフトへの2ベースを放ち、シンタロウ、ケンシンともに生還。同点に追いつく。

4回裏(守備)、この回、四球ひとつ許すも危なげないピッチングで無失点。

5回表(攻撃)、この回アツヤにセンター前が飛び出すも、アツヤを返すことはできず・・・勝ち越しならず。

5回裏(守備)、最終回、ここを守り切って同点で・・・と思ったのも束の間、先頭打者に安打を許すと(先頭打者を出塁させると、かなりの確率で失点。これも大きな課題か・・・。)最後は守備の乱れでサヨナラのランナー生還。ゲームセット。


4月27日 リーグ戦(vs上麻生少年野球部)

2014年05月02日 00時11分26秒 | Weblog

☆リーグ戦

【 日 時 】 2014年 4月27日(日)

【 場 所 】 片平球場

【対戦相手】 上麻生少年野球部

 

1

2

3

4

5

6 

7 

 

上麻生

少年野球部

 

 

 

千代ヶ丘

チャレンジャーズ

  

 

 

【先発メンバー】

打順 守備位置  名  前    交   代

ファースト

 ソウ

 
セカンド  シンタロウ 5表ピッチャー 
ショート  ケンシン

6表ナツキ(センター) 

レフト

 ユウマ

 
キャッチャー  アツヤ

5表ユウト(セカンド) 

センター  タイキ 6表ショート
ピッチャー  タツヤ 4裏ヨウヘイ(キャッチャー) 
サード

 ケイゴ

 
ライト

 ハヤト

 

〈投手〉

タツヤ:4回・被安打3・四死球2・三振1・投球数66

シンタロウ:1回・被安打0・四死球4・三振1・投球数38 

〈内容〉

チャレ、勝ちきれない・・・。

安打数では相手を上回るも得点は5対5の引き分け。

誰の目にも今日は勝てると思われた試合を勝ちきれない・・・。

ここぞというときの守備のマズさは今日も出てしまい、勝ち点3を逃す結果となった。

 

1回表(守備)、先頭打者に四球を許すと、2盗、3盗を決められ、セカンドへのテキサスヒットであっさり先制を許す。その後も2盗を決められ、相手3番のタイムリーで2失点。しかしその後はきっちり締める。

1回裏(攻撃)、先頭ソウがレフト前で出塁。ケンシンが四球を選び、主砲ユウマがセンターへの一撃(2ベース)でソウ、ケンシンが生還して同点。しかしその後が続かずこの回2得点。

2回表(守備)、この回は四球ひとつ与えるも、タツヤ、落ち着いたピッチングで相手打線をきっちり抑える。無失点。

2回裏(攻撃)、あっさり三者凡退。

3回表(守備)、味方守備の乱れで先頭打者に出塁を許すと(これが失点パターン)、またも2盗、3盗を決められ、続く打者にレフトへのタイムリーを決められ、1回とまったく同じパターンで失点。さらに守備の乱れで追加点を許す。その後は1-6-3のダブルプレーでピンチを凌ぐ。この回計2失点。

3回裏(攻撃)、あっさり三者凡退。

4回表(守備)、この回は打者3人きっちり抑えて無失点。

4回裏(攻撃)、相手守備の乱れでタイキ出塁するっも、2盗は相手守備に阻止される。続くタツヤの打席でPHの大砲ヨウヘイがレフトにドカン!と2ベース。さらにケイゴもレフトへの2ベースを決めてヨウヘイ生還。その後は抑えられてこの回1得点。

5回表(守備)、ピッチャーはシンタロウに交代。四球3つを与えるも要所を締めて無失点で切り抜ける。

5回裏(攻撃)、先頭ソウがセンター前で出塁すると2盗、3盗を決め、最後は相手守備の乱れの間に生還。何とか同点に追いつく。しかし、この回逆転には至らず。

6回表(守備)、(恐らく)最終回となるこの回は何とか無失点に抑え、サヨナラ勝ちを狙いたいところ。しかし、先頭打者を振り逃げで出塁させてしまうと、打たれてもないのに自滅で勝ち越し点を与える。(何てこった!!)

6回裏(攻撃)、逆転を狙い臨んだ最終回。タイキが意地の内野安打で出塁すると、2盗を決める。ここで大砲ヨウヘイがレフト前でタイキ生還。しかし、逆転する力は今日のチャレにはなくゲームセット。