☆練習試合
【 日 時 】 2013年 10月14日(月)
【 場 所 】 西有馬小学校
【対戦相手】 有馬子ども会
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
R |
||
有馬 子ども会 |
0 |
3 |
0 |
0 |
4 |
2 |
1 |
10 |
|
千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
3 |
5 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
サード |
ケンシン |
|
2 | ショート | タイキ | |
3 | ファースト | ヨウヘイ |
5裏代打ヒビキ(6表レフト) ⇒7裏代打ケイゴ |
4 | センター |
ユウマ |
6表キャッチャー |
5 | レフト | ヨシノブ | 6表ピッチャー |
6 | キャッチャー | アツヤ | 6表ライト(ハヤト) |
7 | ピッチャー | シンタロウ | 6表セカンド |
8 | セカンド |
タツヤ |
6表ファースト |
9 | ライト |
ナツキ |
6表センター |
〈投手〉
シンタロウ:5回・被安打6・四死球7・三振1・投球数96
ヨシノブ:2回・被安打2・四死球2・三振1・投球数39
〈内容〉
チャレ、堅守の前に敗れる!しかし・・・。
今日の試合、ところどころでミスを誘われるチャレに対し、相手は(微妙な打球ながら)失策2、ヒット性の当たりをアウトにする鉄壁の守備。
守備力においては残念ながら相手チームに軍配、結果もその差を物語る敗戦となった。
しかし今日のチャレ打線、相手の堅守に阻まれたものの相手ピッチャーの球をきっちりとらえるシーンが幾度となくあり、また相手投手(なかなかの好投手揃い!)から放ったチーム安打6は親心抜き、おまけ一切なしのクリーンヒットばかりだった。
一方投手陣も7回を2人で、試合を形作る力投を見せ、投打において今日のチャレはこれまでの敗戦とは一味違い、少なからず今後を期待させるだけのポテンシャルを垣間見せた試合であったように思う。
1回表(守備)、立ち上がり、いきなりの2連続四死球にピンチを迎えるも、シンタロウがその後踏ん張って三者凡退、無失点で切り抜ける。
1回裏(攻撃)、相手失策で先頭ケンシンが出塁するも、その後凡退で無得点。
2回表(守備)、先頭打者に四球、その後2連続安打。1アウト後、スクイズもきっちり決められ、この回3失点。
2回裏(攻撃)、まだエンジンがかからず、この回三者凡退。
3回表(守備)、先頭打者にいきなり2ベースを許すも、シンタロウ踏ん張って後続を三者凡退に抑える。
3回裏(攻撃)、1アウト後、タツヤがこの日チーム初安打となるレフト前クリーンヒット。ナツキが相手失策で出塁後、ケンシンがスクイズを決め、初得点。
4回表(守備)、味方エラー、死球でまたもいきなりのピンチを迎える。しかしその後を三度シンタロウが踏ん張って二者凡退。最後は三本間に挟んだランナーをケンシンがフライングクロスチョップ!タッチアウトで無失点。
4回裏(攻撃)、3つの四球に加え、この日チーム2本目のヒットとなるヨシノブの打球は左中間真っ二つ!・・・しかし、得点に結びつけることができず無得点。
5回表(守備)、チャレ守備陣の集中力が途切れたか、相手打線の集中打に、味方エラーも加わって、この回4失点。2アウト後、尚も満塁のピンチにレフト前に抜けると思われた打球をタイキが横っ飛び!3塁フォースアウトでチェンジ。
5回裏(攻撃)、先頭ナツキが右中間へのクリーンヒットも、その後が続かず三者凡退、無得点。
6回表(守備)、この回からピッチャーはヨシノブに交代。立ち上がりをとらえられ2安打、2失点を許すも、その後は上々のピッチングで後続を断つ。
6回裏(攻撃)、先頭ユウマがレフト前にクリーンヒット。その後ヨシノブの送りバントが相手のフィルダースチョイスを誘って1,2塁のチャンス。ここでシンタロウが左中間真っ二つのスタンディングダブル!1点を返す。しかしこの回反撃はここまで。
7回表(守備)、ヨシノブ、無安打に抑えるも守備の乱れから1失点。
7回裏(攻撃)、相手ピッチャー(3番手)の制球が定まらず、2四球で1,2塁のチャンス。ここでユウマが4番の一撃、レフト前ヒットでチャンス拡大。その後連続四球もあって、この回3得点。しかし反撃もここまで。ゲームセット。
新チーム通算成績 4戦1勝3敗(うち公式戦:0戦)
--------------------------------------------------------------------------------