パンドラの箱を開けるとちむがいた

書くスピード早いですが、誤字脱字多し。

56冊目

2006-12-23 19:57:31 | Weblog
△56「天才の発想法」水野博之、1997、ダイヤモンド社

感想:
主に物理学、量子力学を中心とした天才の行動が、
筆者の偏見も少々入りながら書かれています。
素人のような文章ですが、まあ良いでしょう。

筆者は松下に長く勤めていただけあって、最後の天才は松下幸之助さんでした。
松下さんは小学校中退という経歴ながら、松下を一代であそこまで大きくした人ですが、
とにかく人の話をよく聞いたと書いてありました。
そのほかの天才は有名どころではアインシュタイン、
あとはシュレンガーという人など、あまり知らない人が中心でした。
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