《横浜/吉野町:甘納豆屋》
母の誕生日、兄も偶然にも食べ物をプレゼントしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/af/24796af9f6c9d40a09e9108ea63e4c18.jpg)
横浜の吉野町駅すぐにある老舗の甘納豆屋さん 『おもや』の
甘納豆詰め合わせ。
バスで関内・伊勢佐木町の方に行く途中、小さい頃から見かけていたお店。
なぜか食べたことはなかったのですが、レトロでいかにも老舗な雰囲気、
20年間以上ずーっと気になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e4/a40e71e1ab3264b75a73233270ebb5a9.jpg)
北海道 北見産 白いんげん (大福豆) / 北海道 函館産 あずき (大納言)
/ 四国 愛媛産 栗 / 北海道 上富良野産 青えんどう
いままでの甘納豆のイメージを払拭するくらいおいしい甘納豆でした。
なぜ、いままで買わなかったのだろうというくらい。
甘納豆ですが、とっても瑞々しくて上品な甘さでした。
デパートなどで買ってきた甘納豆は、(多分それでも有名どころ)
もっと、乾燥したものだったはず。。
栗は上品で日本版マロングラッセのような味わい。
他の豆もふっくらと炊けていて、どれも豆の味がしっかり、おいしくて
うっかり食べ続けてしまいそうです。
それもそのはず、甘納豆は日持ちのするお菓子の筈ですが
消費期限は4~5日だそうです。
確かに買った日の開けたてのお豆と比べ、次の日の朝につまんだお豆は
(青えんどうなど特に)乾燥が少し進んで味わいに変化が出てきていました。
納得いかない出来ばえの日は販売をしないとか・・。
そんな豆の味にはファンが多くて、夕方にはお豆がなくなってくるとのことです。
いろんな人に教えたくなる&あげたくなる甘納豆でした。
'' 甘納豆 おもや ''
神奈川県横浜市南区吉野町3-7
OPEN:10:00~19:00
TEL:045-251-5134
CLOSE:日曜
横浜市営地下鉄ブルーライン 吉野町駅 2番出口 左手すぐ
母の誕生日、兄も偶然にも食べ物をプレゼントしていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/af/24796af9f6c9d40a09e9108ea63e4c18.jpg)
横浜の吉野町駅すぐにある老舗の甘納豆屋さん 『おもや』の
甘納豆詰め合わせ。
バスで関内・伊勢佐木町の方に行く途中、小さい頃から見かけていたお店。
なぜか食べたことはなかったのですが、レトロでいかにも老舗な雰囲気、
20年間以上ずーっと気になっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e4/a40e71e1ab3264b75a73233270ebb5a9.jpg)
北海道 北見産 白いんげん (大福豆) / 北海道 函館産 あずき (大納言)
/ 四国 愛媛産 栗 / 北海道 上富良野産 青えんどう
いままでの甘納豆のイメージを払拭するくらいおいしい甘納豆でした。
なぜ、いままで買わなかったのだろうというくらい。
甘納豆ですが、とっても瑞々しくて上品な甘さでした。
デパートなどで買ってきた甘納豆は、(多分それでも有名どころ)
もっと、乾燥したものだったはず。。
栗は上品で日本版マロングラッセのような味わい。
他の豆もふっくらと炊けていて、どれも豆の味がしっかり、おいしくて
うっかり食べ続けてしまいそうです。
それもそのはず、甘納豆は日持ちのするお菓子の筈ですが
消費期限は4~5日だそうです。
確かに買った日の開けたてのお豆と比べ、次の日の朝につまんだお豆は
(青えんどうなど特に)乾燥が少し進んで味わいに変化が出てきていました。
納得いかない出来ばえの日は販売をしないとか・・。
そんな豆の味にはファンが多くて、夕方にはお豆がなくなってくるとのことです。
いろんな人に教えたくなる&あげたくなる甘納豆でした。
'' 甘納豆 おもや ''
神奈川県横浜市南区吉野町3-7
OPEN:10:00~19:00
TEL:045-251-5134
CLOSE:日曜
横浜市営地下鉄ブルーライン 吉野町駅 2番出口 左手すぐ