《Paris:スーパーのビール》
パリのスーパーでももちろん、たくさんビールを買って
毎日のように夫婦で飲んでいました。
が、だいたい撮影もせずに飲み干してました
そんな中、かろうじて撮影していたこちらのビール。
『Leffe Blond』( レフブロンド )
ベルギーのゴールデン (ブロンド=銅) なビール。
ゴールドのビールらしい色合いと、オレンジなどのフルーツの香りがして
飲みやすい1本。コクやビールらしいスパイシーさも少しあって、
日本でもよく売られてますね。
(瓶ビールしか見かけませんが。)
修道院で醸造していたビールを受け継いで造りはじめたという、
アビービールと分類されるビールだそうです。
ちなみに日本語では『修道院ビール』と言われますが、
ベルギーにあるトラピスト修道院やトラピスト派の修道院
で作られた修道院ビールは トラストビール (トラピスト・ビール) と呼ばれているそうです。
(→シメイビールなど)
今回のレフは、修道院と契約して醸造会社がつくるのでアビービール
と分類され、同じ修道院でもいろいろ違うのですね。
トラストビールの方が味わい強いようです。
と、にわか知識はあまり当てになりませんが
ともかく、日本人的にも飲みやすいビールだと思います。
ガイドブック等を読むとサクランボなどで造ったビールが
『女性にも飲みやすい』と書いてありますが
ちょっとでもビールが飲めれば
こういう(レフのような)ビールの方が
ある意味フルーティーだし飲みやすい気もします。
個人的にはサクランボのビールなどは
カクテルとビールの間でどっちつかずのイメージなのです。
が、もう10年近く飲んでいないので、今飲むと印象は違うのかなぁ・・。
ともあれ、日本ではお高い輸入ビールも
ヨーロッパではもちろんほぼ地元なので安く飲めます
500mlで2.5ユーロとかだったような・・。
パリのスーパーでももちろん、たくさんビールを買って
毎日のように夫婦で飲んでいました。
が、だいたい撮影もせずに飲み干してました
そんな中、かろうじて撮影していたこちらのビール。
『Leffe Blond』( レフブロンド )
ベルギーのゴールデン (ブロンド=銅) なビール。
ゴールドのビールらしい色合いと、オレンジなどのフルーツの香りがして
飲みやすい1本。コクやビールらしいスパイシーさも少しあって、
日本でもよく売られてますね。
(瓶ビールしか見かけませんが。)
修道院で醸造していたビールを受け継いで造りはじめたという、
アビービールと分類されるビールだそうです。
ちなみに日本語では『修道院ビール』と言われますが、
ベルギーにあるトラピスト修道院やトラピスト派の修道院
で作られた修道院ビールは トラストビール (トラピスト・ビール) と呼ばれているそうです。
(→シメイビールなど)
今回のレフは、修道院と契約して醸造会社がつくるのでアビービール
と分類され、同じ修道院でもいろいろ違うのですね。
トラストビールの方が味わい強いようです。
と、にわか知識はあまり当てになりませんが
ともかく、日本人的にも飲みやすいビールだと思います。
ガイドブック等を読むとサクランボなどで造ったビールが
『女性にも飲みやすい』と書いてありますが
ちょっとでもビールが飲めれば
こういう(レフのような)ビールの方が
ある意味フルーティーだし飲みやすい気もします。
個人的にはサクランボのビールなどは
カクテルとビールの間でどっちつかずのイメージなのです。
が、もう10年近く飲んでいないので、今飲むと印象は違うのかなぁ・・。
ともあれ、日本ではお高い輸入ビールも
ヨーロッパではもちろんほぼ地元なので安く飲めます
500mlで2.5ユーロとかだったような・・。