バトルが終わっても・・・
未だまだバトルが続いていて・・・
音源チャートでAチームが上か下かと・・・
韓国組はAチーム人気で、海外組はBチームが人気とか・・・
BチームがデビューできるためにもBチームの人気度をアピールするのも良いですが・・・
「WINNER」になった彼らもこれから・・・また大きな試練や葛藤と戦いながらデビューしていくのに・・・
なんかデビューを認めてもらえてないみたいな気分にさせられるのはアイビーだけでしょうか??
ドーム公演で・・・どうか熱い声援を送ってあげてくださいね!!!
「WIN」のファイナル放送が終わって・・・また今週も放送があるのかと期待しちゃうけど・・・
ないと寂しいね・・・
次回からは「WINNER」になった・・・彼らを追ってもらいたいですが・・・
YGの次世代新人ボーイズグループサバイバル番組「WHO IS NEXT: WIN」を通じてWINNERに選ばれ、
正式デビューを控えているAチームが「緊張を緩めない」との覚悟を示した。
イ・スンフン、キム・ジヌ、カン・スンユン、ナム・テヒョン、ソン・ミンホの5人で構成されたWINNERは30日の午前OSENとの取材で、
最終バトルで勝利した感想と、デビューを控えた心境、そして今後の抱負などを語った。
キム・ジヌは「ファイナルで勝ってから未だに実感がわかない。WINNERというタイトルに傷をつけないよう、
キラキラにできるように努力する」と語った。
ナム・テヒョンは「まだデビューをしたわけではない。デビューするその日まで緊張を緩めず、
それぞれの力量を引き上げ、しっかりとした基礎を持つグループになる。私たちから見ても(ヤン・ヒョンソク)社長から見ても物足りない部分が多い。
デビューする日までさらに努力する」と謙虚な姿勢を見せた。
また、これに先立ちMnet「SUPER STAR K2」、MBC「ハイキック3~短足の逆襲」への出演はもちろん、
ソロ歌手デビューまで果たしたカン・スンユンは「人生で1位をとったことが初めてだ。
今まで『SUPER STAR K』のカン・スンユン『ハイキック』カン・スンユン『本能的に』カン・スンユンなど、
カン・スンユンにつけられる修飾語が多かったが、
これからは堂々とWINNERとのタイトルを使うことができ、とても誇らしく、嬉しい」と感想を述べた。
ソン・ミンホは「ファイナルステージでぼろぼろと泣きながらステージから降りて来たので、
ファンの皆様に感謝するとの言葉を伝えられなかった。
WINNERになれたのは、ファンの皆様の応援と投票があったからだ。
感謝しているとの言葉を是非伝えたかった」と自身たちのデビューに力を貸したファンへの感謝の気持ちを伝えた。
イ・スンフンは自身たちが“第2のBIGBANG”として呼ばれることについて
「BIGBANGの先輩たちは歌謡界のトップを乗り越えた、ひとつのアイコンだ。
そのような先輩たちのように、僕らも歌手を乗り越え、韓国の文化、アジアの文化をリードできるチームになりたい。
先輩の名声に傷をつけず、世界で歌えるアーティストに生まれ変わりたい」と、大きな抱負を語った。
「WIN」で勝利したAチームは、WINNERというチーム名で11月中旬から予定されたグループBIGBANGのドームツアーにオープニングバンドとして出演し、
12月、または遅くても来年1月ごろに正式デビューする予定
[WIN : WHO IS NEXT] Team A 'Go Up'
[WIN : WHO IS NEXT] Team A 'Just Another Boy'
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