アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

「WIN」メンバーによるハイタッチ会

2013年10月12日 22時33分45秒 | WINNER

やばいかな・・・・

最近BIGBANGを追っかけているようで・・・

流し見、状態!!

ジヨン君がジャスティン・ビーバーの韓国公演にゲストで出たり、昨日からシンガポールに行ったりで一応チェックをしてはいるけど・・・

なんせ昨日はWINの放送で気になってね・・・・

そんで、泣きまして・・・

そんな彼らは今日 デビューも決まってないのにハイタッチ会!!

こんなのしたら「デビューしたい」って欲が膨らんで希望が溢れていいのだが・・・

落選したときは激しいショックに陥り・・・・生きていられないんじゃーないかと心配するくらい!!!

ましてや会場に溢れんばかりのファンの集まりで・・・・

こんな人気があるならどちらもデビューさせてあげてもいいんじゃーないかと思いますが・・・

 

YGエンターテインメント(以下YG)の次世代新人ボーイズグループを決めるサバイバル番組「WIN: Who Is Next」(以下「WIN」)で

AチームとBチームに分かれ、競争を繰り広げている11人が正式デビュー前から熱い人気を博し話題となっている。

「WIN」のメンバーたちは12日午後2時よりソウル永登浦TIMES SQUAREでハイタッチ会を開催し、

これまで番組を視聴し、各チームに熱い声援を送ってきたファンと実際に触れ合う時間を過ごした。

注目を浴びたのは、この日のイベントが行われたTIMES SQUAREの現場に約3000人のファンが集まり、

その中の約1000人は朝早くから「WIN」のメンバーを待っていたというところだ。

「WIN」の出演に先立ち、ソロとして歌謡界デビューを果たしたカン・スンユンを除けば、

10人はまだYGの練習生にすぎないというところを考えると、このような人気は確かに注目すべきところだ。

洪水のように登場し続けているアイドルグループの中で、ファンの確保がデビュー後の主な課題であるだけに、

デビュー前からこのような熱い反響を受けているのは異例的なことだ。

これは「WIN」という大胆な練習生同士のサバイバル番組を通じて、デビュー前からメンバーたちのビジュアルや実力、

エピソードなどをすべてオープンにしたYGの異色の戦略がグループのPRを成功に導いたものだと分析できる。

現場にいたYGの関係者はOSENとの取材で「我々(事務所側)もとても驚いた。困惑するほどに熱気が熱かった。

『WIN』のメンバーたちのファンを公式席上で確認したのは初めてだが、想像を超えている。驚いた」と伝えた。

YGの「WIN」のプロモーション戦略が、デビュー前にはPRのための最小限のスチールカットや

予告映像を除きメンバーたちの情報を隠すことに必死だった従来の形式を乗り越え、

新しいPR戦略の代案として浮上するのか、注目が集まっている。

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