アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国映画 「世界で一番いとしい君へ 」観ました

2015年09月02日 17時17分18秒 | 韓国映画

色々、見ているのに感想をサボっています!!

ごめんなさい~~~~~~!!!

でもこの作品は韓国で観たかったのに公開時が滞在期間とかぶらなかったので・・・

観れなかった作品。

本日、シネマート新宿 9:45~

韓国で発行3ヶ月で14万部が販売され、世界でも翻訳本が出版されているほどの

人気が高い作家キム・エランの小説「ドキドキ私の人生」を原作にした映画が邦題「世界で一番いとしい君へ」

17歳という若さで夫婦になり父と母になり、生まれた息子が早老症という難病にかかりながらも

3人が支え合って生きていく姿を描いたヒューマン作品。

涙なしでは見れませんが・・・

合間に見える笑いが温かくて、暗いストーリーになっていないところが良かったですね。

カン・ドンウォン氏とソン・ヘギョさんの演技も良かった~~!!

ドンウォン氏の何ともあどけなく父親と言うより友達のような息子との関係。

切ないところもありますが・・・

少女時代のシーンは可愛かったです!!!

息子役のアルム君のヨ・ソンモク君も素晴らしいです!!

実際は13歳の俳優さん・・・

特殊メイクもすごいですが・・・

いい俳優が誕生したと思えます!!

早く、ホントのお顔で演技が見たいですね!!

映画世界で一番いとしい君へ』公式サイト

あらすじ・・・『テコンドーの選手として活躍していた17歳のハン・デス(カン・ドンウォン)は、

アイドルを夢みるチョン・ミラ(ソン・ヘギョ)と出会う。

17歳という若さで2人は子供を授かり、若い夫婦として生活をスタートするが、2人の間に生まれた子は、

 早老症という世界でも稀な病気を抱えていた。

17歳という若さで夫婦と親となった二人と、17歳を目前に80歳の身体年齢を持つ年老いた息子。

数奇な人生を背負いながらも、時に笑いを交え、お互いを慈しみながら支え合って生きていく。』


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