アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国映画「苔」公開決定

2010年10月01日 23時11分48秒 | 韓国映画

先ほど・・・東京国際映画祭の記載をしたのですが・・・

「アジアの風」で上映される「黒く濁る村」が丸の内TOEI・シネマスクエアとうきゅうほかで11月20日(土)から公開が決定しています。

東京国際映画祭で見れない方は11月までガマンしていただいて、ぜひ公開後は観に行ってもらいたい作品です。

韓国のタイトルでは「苔」

アイビーもこの夏、韓国で観ました。

韓国映画 「苔」観てきました。 (2010年 8月 アイビー韓国日誌)

韓国で大ヒットし、観客動員数340万人突破したサスペンス作品。

上映時間も2時間40分と長かったのですが・・・果して日本ではどのくらいカットされるんだか?・・・

映画祭では作品出品のため監督のカン・ウソク、出演のパク・ヘイルが舞台挨拶で来日します。

あらすじ・・・『20年間、音信不通だった父の死の知らせを受け、ヘグク(パク・ヘイル)は、父が暮らしていた山奥の村を訪れる。村長(チョン・ジェヨン)の手伝いで葬儀をすませたものの、父の死因は明かされない。村長の一言で態度が変わる村人たちは、よそ者のヘグクをあからさまに警戒する。村の様子がおかしい事に気付き始めたヘグクは父の死因を探り始める。やがて浮かび上がる村の秘密――父の素顔、村長の正体、30年前に起こった祈祷院での集団殺人事件――秘密を握るのは村長と3人の村人、そしてひとりの女。果たして父の死の真相は、30年前の事件の真相は・・・。』

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第23回東京国際映画祭

2010年10月01日 22時55分27秒 | 韓国映画

10月23日(土)~31日(日)六本木ヒルズほかにて、第23回東京国際映画祭が開催されます。

以前も紹介しましたが、10月23日、24日は「コリアン・シネマ・ウィーク2010」

東京国際映画祭 「コリアン・シネマ・ウィーク2010」 (2010年 9月 アイビー韓国日誌)

「アジアの風」では韓国で大ヒットだったサスペンス大作『黒く濁る村』(10月29日 13時30分 開演)

女優ク・ヘソンが監督を務める映画『妖術』(10月26日 16時40分 開演)(10月28日 11時20分 開演)

全州国際映画祭で韓国長編映画部門グランプリを受賞した『虹』 (10月26日 10時45分 開演)

オムニバス作品『カメリア』 (10月25日 20時開演)

また現在、韓国で公開中のチュ・ジンモ、ソン・スンホンらが主演した、香港ノワール『男たちの挽歌』のリメイク作品『男たちの挽歌』が特別上映作品で公開されます (10月25日 11時 開演) 

第23回東京国際映画祭

アイビーが見たい作品は2つ~~

『黒く濁る村』&『男たちの挽歌』

 韓国のタイトルは『黒く濁る村』→『苔』

 『男たちの挽歌』→『無敵者』

『苔』は韓国でこの夏、見た最高に面白かった作品

『無敵者』はソン・スンホンも出ていますがキム・ガンウが出ているので楽しみ

しか~~し、上映日は仕事なので・・・見に行けるかは確認しないと分からない

チケットぴあ アジアの風 先行抽選 「プレリザーブ」 受付期間:2010/10/2(土) 11:00~2010/10/7(木) 11:00 結果発表開始日時: 2010/10/8(金) 18:00頃

チケットぴあ 特別招待  一般発売 発売開始: 2010/10/9(土) 10:00 ~

本サイトでの発売開始日時となります。予定枚数終了しだい発売終了となります。

*注意* 発売初日の電話予約は、特別電話[TEL]0570(02)1160にて受付。店頭での販売はなし。チケットは1人2枚まで。

 

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