アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

冬のソナタ|韓国KBSノーカット完全版 

2010年10月26日 19時11分05秒 | 韓国ドラマ

お休みの日を韓流チング ハルコさんと新宿の地下街を歩いていたら発見!!

こんなチラシを見つけました。

  冬のソナタ|韓国KBSノーカット完全版 DVD-BOX 11月24日発売決定!

お値段 ¥33.300です

これを見たヨン様ファンのハルコさんは・・・「一体どんだけ出すの??」とお怒り気味に

たしかに今までこの「冬ソナ」でDVDだけでも色んなバージョンが出ていました。

アニメ「冬のソナタ」ノーカット完全版 DVD BOX Ⅰ

アニメ「冬のソナタ」ノーカット完全版 DVD BOX Ⅱ

『冬のソナタ』最終章 奇跡が生まれた100日間の全記録 DVD-BOX

冬のソナタ プレミアムBOX カットシーン完全収録

冬のソナタ スタンダードBOX [DVD]

(amazonより)

出来れば最後にしていただき・・・本人の新しい作品を見たいと嘆くのは・・ファンとして間違っているのだろうか?と・・・

アイビーに聞かれても困る

色んな人に浮気状態だから多くの作品を見る楽しみがあるけど・・・一途は大変ね(笑)

 最後と思われるこのDVDの特典には・・・・

今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。

【ここが違う!8つのポイント】
◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)
◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。
◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。
◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録
◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています)
◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談
◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p)
◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚

【映像特典】
<特典DISC1 メモリアル・コレクション>
★スペシャル短編集
(1) 冬ソナ未公開 ペ・ヨンジュン スノボーシーン・メイキング
(2) エンディング NGカット
★冬のソナタ・コンサート(「最初から今まで」/「My Memory」)
★オリジナル・ミュージック名場面集1「 最初から今まで」
★オリジナル・ミュージック名場面集2「My Memory」
★撮影ロケ地マップ(6種)
★ユン・ソクホ監督インタビュー集(3種)

<特典DISC2 NGシーン・コレクション>
★NGシーン集1
★NGシーン集2

<特典DISC3>
★トーク・バラエティ集(3種)
(1) ユン・ソクホ監督&ぺ・ヨンジュン&チェ・ジウ
(2) チェ・ジウ
(3) パク・ヨンハ&パク・ソルミ
★メイキング・バラエティ
★チンスク日本滞在記
★撮影現場リポート集(6種)

<特典DISC4:初回限定スペシャルディスク インタビュー・コレクション>
★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー
★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談

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韓国映画「国家代表!?」観ました

2010年10月26日 18時37分14秒 | 韓国映画

 先日、後輩が新聞欄の韓国映画の宣伝を写メに送ってくれました。

これを見て「国家代表」の公開日が近づいたことを知りました。

そんなことで、観て来ました。

860万人動員数、5週連続1位だった作品

  実話を基に作り上げた感動のスポ魂ドラマ。

1996年,全羅北道のムジュ(茂朱)。冬季オリンピック誘致のため,正式種目の一つであるスキージャンプ国家代表チームが急造される。これに子供スキー教室の講師バン・ジョンサムが国家代表コーチに任命され,彼のあらゆる甘言利説に精鋭メンバーたちが集まる。

長野オリンピックの時代にこんなドラマがあったとは知らず・・・いつも中心は当然、日本の選手の活躍ばかりだったから・・・・いえいえ、アイビー自身が日本人だから 世界を相手に他国に関心なんてありませんでした。


特にジャンプと言ったら、他の国は「日の丸飛行隊」の影に隠れ、目立ってなかったし・・・、その影で、こんな国同士の暴力沙汰や失格処分からのすご~~い、奇跡の出場へと、こんな感動的な事が起きてるなんて思いもしなかった、長野五輪でも多くの日本人選手が歴史に残る活躍をしてくれましたから。

日本でよく使われる「日本代表」・・・。韓国で良く使われる「国家代表」。

違いはないのですが・・・「国家代表」に感じる強い意志や覚悟、責任を感じます。

国を背負っての代表はとても重く、責任重大・・・みたいな。

そんな思いを感じながら見たら感動・・・涙・涙でした。笑いもありですが、やっぱ感動させてくれる韓国映画です。

あらすじ・・・『元ジュニアアルペンスキーの米国代表であったが、母親を探しに韓国にやって来た養子縁組のパプ(ハ・ジョンウ)、女性がいなければ1日も持ちこたえられないナイトクラブのウェイター、フンチョル(キム・ドンウク)、昼夜と炭火を吸い、父親の言いなりに生きてきた肉屋の息子ジェボク(チェ・ジェファン)、祖父と兄弟の世話をする少年チルグ(キム・ジソク)、そんな兄を愛する4次元の弟ボング(イ・ジェウン)。パンコーチは、母親と住むための家が必要なパプにはアパートを、愛のためそして家族のために必死にならなければならないフンチョル、チルグ-ボング兄弟、そしてジェボクには兵役免除を約束する。ただし、金メダルを取るのが条件』

<WBR>

 

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