☆cool compress for upper front of the leg

●速効
でない・・・

いや、ものの効き目の早晩という話でなくて、これだけ走った後の両脚への衝撃だが
走った後、東京ビックサイトから家へは若干足を引きづりつつも、すっと帰れたわけで。
あれ意外と大丈夫か？
なんて家族といいながら、でも家ではしっかりと両脚に湿布

でも、翌日（昨日）はやっぱりだめでしたね。
それも朝からだんだん夕方にかけてひどくなるようで、
仕事を終えて会社を出るときには、部下から「大丈夫ですか？明日は休んだら・・・」といわれるような始末・・・

やっぱり若くはないんだな
しかも、脚の痛みの場所も上脚のほうにきてしまったりで、
結局昨日は上脚の表裏に湿布を貼って
「湿布のサンドイッチね」とかみさんに言われる状態でした。

でも今朝はずいぶん良くなったな。　　下り階段はきついけど。

やはり「歩く！」というのは大事なんだな　というのを痛感したな
しかも昔からね

東京マラソンできついの極限の３０キロ辺りを早歩きをしているとき、
幼いころ両親と六甲山に行ったこととか、中学校のこれまた六甲縦断とか、家族との大山登り　とか、あのときも一所懸命歩いてたな　ということを思い浮かべてたもんな。

ずいぶん歩いてきたよな・・・と

やっぱり　歩き！　が基本だよ。

●fried sugar-coated dough

雷門の前を通り過ぎ、吾妻橋交差点を曲がって江戸通りを少し行ったところで、配られてた小袋入りの「かりんとう」って、浅草むぎとろさんの「とろりんとう」さん↓　だったのかなぁ・・・とそればかりが気になってます。


いや、あの甘味に助かったから。

まだ、書くのかい　東京マラソン　だけど
まぁ　折角だから記憶に残したいしね。

きついな、といって昨日のブログに書いたのが
このコース

よくよく見ると、銀座から日本橋行って茅場町にまがり水天宮、馬喰横山から浅草橋
というコース、これでは確かに銀座を出た後、なかなか浅草には近づかないわけだ。
挙句　お世話になっている税理士さんのところの近くも通っていたのね

・・・こりゃ次回は印象がまったく違うわ・・・　ってまたやるのかい！