Eu penso em tribo japonesa.

●4年以内に70％～？
いや４年以内に50％以下らしい

50％以下ってまた微妙な・・・
なんていう　直下型地震の起こる確率話
がもっぱらの　統計結果での話題


いやしかし、当たるも八卦　当たらぬも八卦　的な統計では
1年更新という　住宅の火災保険に　地震保険特約をつけようかと考えるにも　50％だし～

と考えたりする人はどれくらいいいるのだろうか？

なんてことを考えています。


一方で・・・

35年後に総人口１億人を切る　という
人口推計結果の記事　・・・


人口が減るのは当たり前だろう・・・
と今の若者たちの　生活動向をみてもよくわかる・・・

若い夫婦に　若いお父さんお母さん　　という家庭をみても！
魅力的！　を見せてくれるものがないからです。


誤解なきようにですが
友人や会社の後輩でも、若いお父さん、お母さんが　家族で過ごす、その楽しい、ほほえましい姿をみせてくれたとき
ほんとうに家族がいて幸せなんだな・・・　と感じることもたびたびあります。

しかし
一方で、やはり　昔にくらべたら
独身を謳歌する・・・　　いや　昔のように　独身貴族とはいかないけれど
独身でいい生活を　楽しむ姿　というのは多く見受けられる。


企業の雇用状況なんかを考えれば、
それは　終身雇用もあるんだかないんだかわからず、将来の保証もない
かつての　老舗企業は今や　新興企業の気位をもてといわれて見る影もなく

そうかといって、いまだに企業の　就業構造はいびつなところもあって
若いのがとても優秀なのに薄給で　あと何年で退職という諸先輩の高給が重みになっていたりする。

ここも誤解なきようにしないといけないな
その高給の諸先輩方だって　まだまだ優秀なというか実力が発揮できるのに、リタイアさせられていたりする。

とにかく世代間　というか世代もなにも対応が　わけがわからなくなっているような気がする。


少し前までは
我が世代　四十代の悲哀　みたいなことを私もよく言っていたのだが・・・

どうにもこうにも　やはりどの世代もなのだと思う。

ではどうしたらいいのだろう。


人口に関していえば、世論というか　批評家は一様に
出生率を上げる　工夫をという

私は家内も子供もいる家族もちなので
なんともな～　という感じですが

出生率をあげるには
やはり　女性がひとりででも子供を育てていける
あるいは　男性がひとりででも子供を育てていける

そんな社会　というか　家庭補助制度を考えるべきではないか・・・　と思います。

種の保存・・・

残念ながら　昨今も、幼児虐待やら　親が子を殺めるなんて　悲しいニュースが多く聞かれますが
一方で
子供は欲しい　　というのはやはり　
人間として生きて行くかぎり　当然の本能なのではないかと思います

逆にその本能がないのなら
やはり　人類は滅びて行くしかない　のは　自明の理だと思うのです。


だから、散漫な感じのする　政治政策も　どこかに集中して成果をおさめることを考えられないですかね・・・
ことは　日本人の将来　のことですよ

国土あっても　そこに日本人がいなければなんなのでしょうかね？


今読んでいる　というか今日読み終える本は
竹田恒泰さんの本です

ちょっと　国粋？　という感じもしないでもないですが
まぁ感想はまた後ほど　ということで

しかし、
もっと　日本人として!!　というのは考えてもいいのかな
と読みながら　思っています。


I think about Japanese tribe.

2月6日(月)のつぶやき

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