元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや22年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆Nenhuma estrada e longa com companhia boa.

2011-11-02 08:34:20 | social
カーシェアリング
は結局日本では流行ったのだろうか?
いやこれからも流行って行くのだろうか?


そんな横道それたことを頭の中をよぎっておりました、昨日の英会話

Today's new family.
These are two families that have chosen to share one household together


Yuji くんの言うとおり日本の家は狭いからなぁ・・・
というかそんな、赤の他人とシェアする~なんて文化もあまりねぇ・・・


とはいうものの共同浴場だったり、草津なんかいったときの温泉場のふれあいだったり
それなりの土壌はありそうなものですが・・・

しかしリビングたキッチンを他人さんとシェアするというのはどうもねぇ・・・


そういえば
大学院にて、会計情報システムの最後の授業のあと担当教授のオフィスのあるマンションにて、共有スペースとなっていたパーティルームにて打ち上げ~をやったときなんかは、「シェアというのもありかな・・・」なんて思ったこともありましたね。

カーシェアリングはもともとスイスが発祥だとか(Wikipedia より)
ホームスティだのやはり欧米の合理的な考え方、文化との違いもそんなところからあるんでしょうな・・・


田舎・・・ねえ
確かにそうでした
向う三軒両隣り


私の母方の田舎 赤穂もやっぱりその慣習みたいなのはありましたなぁ・・・
今の実家 西宮でも
幼いころはお隣家族と旅行など行きましたかね・・・

なんでしょう
日本ってやはり古きよきものを大事にというのが欠けてきているのかもしれませんね

いやそれはしょうがないか

追いつけ追い越せで来て
電化製品もあっというまに 便利、重宝、 世界NO.1となったけれども
その時代ももあっというまに 通り過ぎていくわけですから・・・

雑然とした東京の街並み というのが日本のすべてを表しているのかもしれません。

でも先日の大阪マラソン ではないけれど
あの見知らぬ人々との ちょっとした ハイタッチ!
なんか 忘れていたものを取り戻そうとしているような感じもしましたね・・・


No road is long with good company.
たびは道連れ世は情け・・・ は日本の文化のなかででてきたことわざだとは思いますけどね・・・

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