元!4級審判員の日記 

2002年9月より始めたブログもはや22年〜
2005年からのJFA3級は今も維持、今は元!と名乗っています。

☆a job interview

2008-04-18 08:31:21 | social
●週2回ペース
くらいで学生さんの就職面接をやっています。
さすがにこの年を重ねると昔のリクルーター時代にように1日に何人も会うというのはきついのでね。

私に当たったひとはおそらく不運でしょう だってこんな調子だから(ってどんな調子なの とつっこむ)
ヒトの話を聞いていない・・・・  いやいや そんなことはなく、多少苦痛・・・ いや一所懸命学生にしゃべってもらおうとしているとは思う。
しかし歳はそれなりにとっているものでね 
まず面接前に履歴書みた時点でひとつの方向性が決まってしまうというのはなんともね
やはり履歴書は少なく書くならそれなりにインパクトの強いものを そうでなければ思ったことをとにかく枠一杯につめて書くべきなのでしょう
枠一杯に書くといっても一目見て同じ単語やニュアンスが書いてあってはだめなわけで、 やはりそこは自分自身をどのくらいみつめて理解しようとしているかということなのでしょう。

経験・・・ はひとそれぞれに勝手なもの どんなものでもいいんでしょう  とにかく自分が語れれば
ということですでに複数人あったけれど 私が合格としたのは1人でした   ウーンやっぱ厳しすぎるか
いやこれも運命と思ってね。

いやなに今朝の日経春秋が就職面談の話だったので相乗りね  私も来て欲しいひとには「あなたはどこでも行けますね・・・」っていうな だめなヒトは説教もしてるけど
本人は説教ってわかっているかは微妙だけれど すくなくとも面談から戻って部下に話したら それは「説教ですね」と言われるからね・・・・

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