師走の行事

年末と同時に訪れる忘年会～

　年賀状と共に楽しみのひとつです。

さいたま新都心の夜景を見ながら、とあるお好み焼き店で

　かつての職場の忘年会に出席しました。

久しぶりの再開に話が、はずみ（＾♪＾）時間の経つのが早く

　アッという間の飲み会でした。

外の空気に触れられ、リフレッシュできました。

　次回の再開を楽しみに家路に着きました。

　　　　　　　　　　

身近な発見

普段は気にもかけない思わぬ発見をしました。
児童公園には普段は足は向きません。

孫と一緒に公園に出かけました。　　
ダチョウと真っ赤な紅葉に出会いました。






スカイダイビングやバイクのサーキットにも
巡り会えました。

キッズから大人まで油の臭いをかぎながら
真剣に練習に励んでいました。

　　　完全燃焼の1日になったことでしょう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

軽井沢の紅葉

軽井沢アウトレットに出かけました。　
夏とは違い、ショッピング街はひっそりしていました。



軽井沢の紅葉は冬支度に変わっていました。
旧碓氷峠は道の両端には、枯れ葉が落ちて
山並みは広く感じました。　　




碓井第３めがね橋（国指定重要文化財）は明治26年
高崎～直江津間開通。開通までには碓氷峠の急勾配
が災ぃして路線決定までには、紆余曲折しました。



横川～軽井沢間の11.2キロは1000分の66.7という
急勾配のため、ドイツの山岳鉄道で実用化されて
いたアプト式が採用され、昭和38年まで走り続け
ました。

26のトンネルと18の橋梁が造られましたが、現存
している中でも、この、第３橋梁は2百万個のレン
ガで造られ、国内では類を見ない最大なものです。
（松井田町・文化庁資料より）

　　　　　～碓氷峠のんびりドライブでした～