～巨大わらアート・馬形埴輪出現～

行田市小針の「古代蓮の里」で、市制65周年記念事業「わらアートまつり」が
行われています。稲わらを使った巨大な馬形埴輪とマンモスが出現。
2014年8月、水田で描かれた田んぼアート後に刈り取った稲わらを使用されています。

田んぼアートに出かけた時の写真～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影日：2014.8.18


馬形埴輪は高さ7メートル、横8メートル、幅4メートル


マンモスは高さ5メートル、横6メートル、幅4メートル


馬形埴輪は、行田市で出土した国指定重要文化財でいずれも古代をイメージしています。
作品は、武蔵野美術大の学生や市職員、ボランテイアなどで制作されました。
2体で約1700キロのわらを使用されました。


アート見学後は、静かな公園を散策しました～


午年の締めくくりには、迫力ある馬に出会い感動しました！！
場　所：埼玉県行田市小針「古代蓮の里」
駐車場：無料
見　学：自由　（2/28まで）　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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