湖のほとりから。

花と空と心模様を写真と詩と文に託して。

言葉のチカラ

2019-12-14 21:35:00 | コラム
最近テレビでお見かけする方、
『玉置妙憂』さん

看護師であり、僧侶である。

終末期の心のケアにも注力されている方。
この方の原動力を支えている言葉は?と言うのが
ふと手にした雑誌の表題だった。

この方、玉置さん
大学を出て、結婚し、
子供のアレルギーに悩んだあげく、看護師を目指し、旦那さんが亡くなって僧侶になった。

『目の前で起きたことに対して、ただ反応してきた』と綴っている。
流れにまかせて
舵を切るので、まわりからは
その行動に驚かれたと続く、、。

その中の
スピチュアルケアを学ぶうちに
弘法大師 空海の言葉に出会う


『菩提心を因と為し、
 大悲を根と為し、
 方便を究竟(くっきょう)と為す』

その意味は
「仏に近く在りたいと言う気持ちをきっかけに、大いなる愛を基盤として、何よりも実際に動くことが大事である」

ようは
慈愛を原動力として、とにかく動きなさい

夫を亡くした彼女には
次のステージに行かざる得ない時期に聞いたこの言葉は
様々なことに反応して動いてきた人生を肯定してもらったような気持ちになったと書いている。
その言葉こそが、玉置さんにとって
『私を強くする、心を楽にする、
 言葉のチカラ』だと書いている。

そして、つづく、、。

いつかいつかーではなく
さぁーと、立ち上がり動く
幸せは突然に降ってくるものではなく、今日一日の中に
幸せをみつけ、『今やる!』ことに
結びつけて動くこと。

正しいのか、間違ってるのか
動きながら考えればいい。

迷うことがあったなら
仏のあり様にそっているか
根っこにある思いは清らかか
小欲にとらわれてないか
実践しているか

そう自らに問うらしいです。

その言葉のチカラに押し出されるようにして、社会貢献と言うには
あたりにも過酷な現場に
出向いていく玉置さん。

頭の下がる思いとともに
『今日の幸せを見つける』

それが次に繋がっていくと書かれていたのを見ると
普段から
毎日の小さな幸せを探していこうと思う私も、実践に繋げていくことがこれからの私の課題かもしれないと思ったわけです。

小さな雑誌のほんの2ページ
いい記事でした。


気づくのか
気づかないのか

普段の心の目は
澄んだ瞳を持ち合わしていたいと
思いました。








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パンの缶詰(防災用品として)

2019-12-12 12:26:00 | コラム
先日に数日に渡り
NHK『パラレル東京』

もし、東京が直下型大地震に見舞われたら…

そんな想定でドラマ仕立てで
あらゆる起こり得る災害、防災にたいしての恐怖やヒントを
折り込んでの内容だった。

東日本大震災において
私は、隠れた被災地と呼ばれた場所にいて
多少の防災意識と、災害に対する思いが、全く災害のない土地の方とは
ずいぶん違っていると思いながら、
その放送を見ていたが
まだまだ、甘かったなぁと
思わざる得なかったのが事実。

住んでる場所
被災した場所
移動する手段
様々において、想定を覆されていく。

えー、こんなことも起きるのか
嘘のようだけど、そうだなぁ、そうならざる得ないだろうなぁ、、と
思わされたということは
まだまだ、甘かったと言える。

万全にと
さて、どこまでできるのか。

揺れ、家具の倒壊
火事、通電火災、火災旋風(竜巻)

津波は海辺だけでなく
河原の防波堤の液状化により決壊?

山崩れ、ビル、建物の倒壊による通行止め

洪水、川の氾濫による浸水及び地下鉄、地下通路の水没

SNSの拡散においてのデマによる暴動

入り口、出口、狭い路地、大都市部の繁華街、オフィス街による集団での混乱による、将棋倒し。

むろん、交通、通信、運輸は障害をうける。


SNSやその他の情報は、均一的な情報を鵜呑みにせず、かく方面からの裏付けとなるコメントを信用すること。

これは、私が先日
東京駅において、孤立してしまった際に、何の情報もないまま、
群衆の1人となってしまった時
(駅員さん達は対応に追われ、HPを確認してくれと繰り返すばかり。そのHPは、2時間も前の情報でしかなかった)

その時、Twitterにおいて、
電車が動いているふうな書き込みを見つけ、その時間、その方の位置。
同じ文章の内容ではないこと。
しかし、その電車であると言うことの確信が持てたので、その車両に飛び乗り、東京を離れ、果ては、自宅に戻ることが出来た。

一度、体験しているので、
SNSの情報の重要性と、不確実なものへの警戒が必要だと思った。

ドラマも
その辺をうまく扱っていたので
よりわかりやすかった。

自宅で必ずしも被災するわけではない。
自宅に帰るよりも、その時の安全な場所を判断する勇気も必要とされる。

しかしながら
人は、情の生き物。
自宅へ帰りたいものだと思う。

自宅が安全ではない場合は
速やかに安全な場所に移動は
言うまでもない。

では、自宅が大丈夫であった場合
やはり、水の確保と食糧

普段から常備している家庭は
まだまだ少ないと聞く。

お米に関しては、やはりそのままでは無理で、アルファ米にしたものを水やお湯で戻す方法が一番ですが、
もし、備蓄したとしても
普段で食べるか?
難しいのですよ。なかなか。
味は昔より数段よくなっていますが。

いま、パンの缶詰というものがでています。
ひと缶¥450前後ぐらい
プルトップ缶なのでそのまま食べられますし、少し甘い味がついてますし、種類もでています。

これが、なかなか良いのですよ。
3年保存と、5年保存とがあります。

じつは、それまで備蓄していたものの、私は食べていなかったのですが、先日の台風のおかげで、
賞味期限を確認するにあたり
昔、備蓄したものがあと、数ヶ月に迫っているのを見つけ
普段食として食べてみた。

たしかに、5年保存の5年目。
すこし、欲をいうならば、
しっとり感があと少しほしいところ。
しかし、全く美味しく食べられるし、オーブントースターで焼けば
なおさら美味しい。

これなら、備蓄しておいて
賞味期限がきても、普通に食べられて、消費できる!

写真を連ねます








こちらの製品です。

開けてみると、パンが逆さまに入っていて、取り出すところの部分は
パンの底にあたり、カップケーキのように紙が付いてます








味のフレーバーが③種類
オレンジピール味を選択しました。

オレンジの香り
少しだけ、パサついてはいても、ほんのり甘くて美味しいです。

女性なら、一個は多いかも。

私は、半分で良かった。

今はいろんな会社から
パンの缶詰がでています。

有名なところでは、
かつて一世風靡した京都のボローニャ
こちらの缶詰は、ひと缶詰に2個はいっているそうです。
(写真のものより小さいようです)

ボローニャさんの缶詰は、
各サイトで購入できるも、
本家のボローニャさんのサイトでは、3ヶ月待ちの人気だそうです。

一旦、大きな災害になると
一斉に流通は止まり、店には
信じがたい光景ですが、全く品物が無くなってしまいます。

3日ほど経てば
何かの手立てはできるものの
品物の制限や、長者の列を覚悟

5日〜7日になれば
なんとかなりそうです。
これは、私の経験値からです。

まぁ、パンによらずとも、
乾物を少しローテーションに普段から使うために、一つ多めに買っておいたりするのも、備蓄の一つかと思います。

それと、お風呂の水は
次に入る時まで流さないでおくことも、普段の心得にしておくと良いかと思います。

まだまだ、まだまだ〜
用意しておくものは沢山ありますが、一応、今日は『パンの缶詰』について、、でした。





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糸島『パーム・ピーチ・ザ・ガーデンズ』にて

2019-12-11 11:43:00 | 旅行
先日、義母の病院に行った際に
息抜きにと
息子ファミリーが連れて行ってくれた、福岡県糸島市。

福岡の湘南と呼ばれているそうで
今や、フォトジェニックな(笑)
インスタ映えすると言われている場所になった。

昔は、通り過ぎていたはずが、、。

色んな作家さんがその景色や
作物や気候が気に入って
ひとりふたりと移住して来て
今のフォトジェニックな糸島になったと言われたりしているようです。

塩作り、手作り石鹸、生活雑貨
サーフボード、カフェ、レストラン
個性的な店が点在している。

今回、すべてを周るわけにもいかず
一番のスポットと言われる『パーム・ビーチ・ザ・ガーデンズ』
6店舗の様々な店が
小さな湾に沿って建っている。








ちょうど、
夫婦岩があり、鳥居がある。
桜井二見ヶ浦と言うらしい。






どこかでみたような?

三重県伊勢市にある二見浦を思い出す、夫婦岩。

伊勢市の夫婦岩からは、朝日が。
そして、こちらの夫婦岩からは、夕日を。
『日本の夕陽百選』に選ばれた夕景だそうです。

その二箇所を訪れたなら
ご利益があるとかないとか。

夫婦岩ですから、夫婦円満や縁結びのご利益ですかね。

そして、紛れもなく日本海です。

昔々、京都の丹後地方、それこそ、舞鶴の近くの海に行った時の日本海の印象は
波が荒く、暗くて深い。
まさに、演歌に出てくるような印象が、山口県萩市の海は
同じ日本海であっても、砂は白く
コバルトブルーに近い色をしていた。

ここ糸島も
海岸を見ると、ちょっと日本ではない感じなので、日本海?

山口県から続く海岸線
糸島までは、唐津の虹の松原が途中にあることを思えば
西日本の日本海は、なんて美しいのだろうと思ってしまう。

時間がたっぷりあったわけでなく、
まして、雨が心配なところを
超晴れ女と晴れ男がいたせいか
私の強力な雨女が居ても
雨の予報が、曇りの少し薄陽さえ刺す日にしてくれたようである。

そのビーチのサーフショップの横にある、ハワイアン料理の店で
もし、私が相方と来ても
おそらく絶対に入ることの無い店だと、選んでくれた息子ファミリーの提案で、私はハンバーガーを食べた。





(↑こちら、すこし離れたカフェでのコーヒー。プラスチック問題を重視して、蓋なし。結局、船の帆崎のように折り畳まれたところから飲みますが、、コーヒーが口に届くまでの飲み心地は、新しい感覚)

バーガーは、ボリューミーで
パテの肉が1.5センチはあろうかと言うもので、むろん、かぶりついたのは言うまでもなく、
肉汁と中のソースをポタポタと垂らしながら、
目の前にある海を見ながら
至福のひとときを過ごさせてもらいました。








日頃、こちらのブログにも
書いたことがあるけれど
カーナビも、スマホも見ずの
ドライビングはどれほど楽なことか!
道や店の選定は
若い夫婦に任せて、後部座席で
となりのちっちゃくても女子を
笑わせながら、一緒に歌いながら
楽しく愛しい時間

きっと
年を重ねても忘れないだろうと思うひとときでした。

けれど
もう一度、行きたいなぁ。
















コメント (2)
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義母からのお土産(柚子)

2019-12-08 10:27:00 | 日記
今月に入ってすぐに
義母の入院している病院に行ったのだけど
本当はすでに
この日にちは押さえていたものだった。

うちの相方の同窓会に合わせての帰郷
数日前から入院した義母の
良くも悪くもタイミング

さては危なければ
私が居残って病院通いをしなきゃなんて思いながらの帰郷だった

しかし、 
状況は最悪から脱したとは言え
まだ、余談は許されないと言われたけれど、面会した義母は
思いのほか元気だった。

そのせいか、私も
婦長さんと
気兼ねなく話したり
老人施設のスタッフさんと
意気投合したりして
自分では、良いコミニュケーションが取れたと思った。

しいては、
義母がお世話になる方々との
心を近づけていれば
これからの連絡や思わぬ事態への
防御線になると思ったから。

いかんせん
私は先に介護をし、我が親を入退院させ、医療と介護との狭間を見てきたし、何を連絡の一番とするかは、
多少、うちの相方よりも経験値が高い。

その上で、
看護師さんや、スタッフさん達と話ができるし、あちらも、そのように
突っ込んだ説明もしてくださるので、とても助かった。

帰郷して、二日目は、
相方は、同窓会

私は息子の運転する車で『糸島』へ。
その話はまた、後日として

今日は、3日目、帰る日を迎えた日のこと。

病院で、義母の寂しげな姿に
元気づけ、春に再来することを約束したあと、少しの時間が出来た。

お天気は澄み切った晴れ

今は誰も住んでいない実家へと車を走らせた。
来るたびに、家の片付けに始終していたが、あとに残されたものは、
義母のものだけにしてある。

いずれは、それも片付けなきゃいけないことになるだろうが
本人がまだ元気なうちは、
処分する気さえ起こらない。

叔母に家の管理を任せてあるので
綺麗にはしてくれてある。

さぁ、ひと通り見て、帰ろうとした瞬間、家の庭の隅っこに
たわわにみのる柚子達

相方は、私の言わんとすることがわかったように、段ボールを探し始めた。

柚子を何個取っただろう

ずっと昔、私が選んで送ってあげた果物の、中くらいの空箱に
柚子が入るだけ詰めようと。

詰めながら思った。

家主は、いなくとも
こうして、実がなる

木は自然の摂理でしかないのかもしれないけれど、
義母がこの場に居たら
『取っていきんしゃい』と
きっと言うだろうと思った。

50個ほどあっただろうか。

宅急便で送ることにした。
佐賀からは、2日がかりのこと。

自宅に着いてから
そのあと、柚子は到着した。

ご仏壇の義父に
2つばかり
『家の庭の柚子、もらってきたばい』と、お供えした。

さぁ、私はこれで
『柚子胡椒』を作ろう!!


しかし、青いとうがらしはみつかっても、赤いとうがらしは、どこに行っても手に入らなかった。

赤い柚子胡椒を作る難しさは、赤い生のとうがらしを見つけられるか⁈

そこにかかってるといえるだろう。
自宅の柚子が何故か2年続けて不作で、今年は、星の形の花をたくさん付けたけれど
あまりに巨大化した柚子の木を
半分ほどに切り詰めたのがいけなかった。
実は5つほどしか取れなかった。

残念なことをしたと後悔したが、先にたたず、、、。

いただいてきた柚子は、
すでに乾燥された赤とうがらしの粉で柚子胡椒を作ることにした。


柚子の皮
とうがらしの粉
砂糖
柚子の絞り汁

攪拌して、作り終えた。

生のとうがらしの扱いは強烈な匂いと、指先の痛みを伴うことを思えば、楽な作業だった。

しかし、風味も辛味も落ちる。

けれど、柚子胡椒は出来た!

消毒したジャムの瓶、数個に入れ分けて、冷凍室へ。

今年も、鍋が柚子胡椒によって旨くなる!!!

お義母さん、ありがとう。
あなたからの手土産だよ。















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『神の雫』とやらのワイン

2019-12-06 17:54:00 | コラム
ワインには詳しくない

昔、親が飲んでいた赤玉ポートワインが一番最初のお酒となる。

うるさくない親だったので
未成年の割には
誕生日だ、クリスマスだと
今はいない兄と2人で飲んでいたっけー。

大人になってから
『Madonna』という、ドイツの白ワインが好きになった。

今は、お酒の味は
どれも美味しいと思うけれど
ほんのすこししか飲めなくなった。

若い頃は
今よりかは、もう少し飲めたので
スコッチウイスキーの水割りだの
日本酒、ワインあたりは
一通り飲んだかな。

しかし
ワインはなかなか
白ワインから
いわゆるフルボディってやつの
赤ワインまでには
かなりの時間がかかった。

赤ワインの渋みの中の旨味がわからなかった。

熟成された旨味は
人が大人からさらに熟すように
飲み重ねてこその旨味なのかもしれないと思う。

しかし、
いわゆるワイン好き?
何年ものがどうのとか
そんなことではなくて
ドイツ、チリ、カリフォルニア、
フランス、、、


メルロー
カルベネソービニヨン

それまでが、せいぜい。

コンビニあたりの安いテーブルワインで充分美味しく頂ける。


先日、友達が入院して
やっと退院してきた時に
なんでも手伝うよって言っていたら
友達の叔母さんが、入院中によくしてくれたので、お返しがしたいと言う。

よくよく聞いてみると
その叔母さんは、銘柄は拘らなくとも、ワイン好きの方だと言う。
どこか知ってる酒屋さんはないかーっと言うことで
知り合いほどでもないけれど
日本酒を詳しく教えてくれる酒屋さんを知ってるから、おそらく
ワインにも詳しいはずだからと
友達を伴って
その酒屋さんに行ってきた。

もう、おん年70歳は過ぎているだろう。もしかしたら80歳ぐらいかも。

店主のオバさんは、ワインにも詳しかった。

私もありったけの知識を動員して
いかに、友達の叔母さんの口に合うものを見繕うかと
アレコレ話をしていた。

結局は、
中口のロゼのスパークリングワインと、ミディアムの赤ワインを
二本セットにしてもらうことにした。

友達と叔母さんが食事に行って
飲んでいた店のワインの取り扱いワインを推定して、提案してくれた店主さんと、ラベルの見た目の美しさなどを加味して選んでみた。

その時に
店主さんが私に言った

『あなた、漫画の「神の雫」って本を読んだか、ドラマを見ていたのね』って聞いてきた。

いえいえ、なんのことですか?と。

店主さんは、指差して
『あなたが、詳しいから、この本を読んだのかなーって思ったのよ』と。

あー、そこには
アニメでありながら
海外からワインについて
称賛された漫画のチラシがはりつけてあった。

なるほど、こんなアニメがあったんだー。

へーっと見ながらいた。

『この漫画を読むと、ワインにもっと詳しくなりますよ』と。

何故か
読まなくてはいけないような気がしてきた。

褒められて
すこし、気をよくしていたのか
そのチラシの横に
珍しいオーストラリアワインが置いてあった。

安い!

友達の用事であるとこの
叔母さん用のお返しは箱詰めされたのち、私はまだ飲んだことのないオーストラリアワインを一本、自分用にと買ってきた。

その日の夜に開けて飲んでみた。

んー、美味しいwww

なんだか、自分の用事で出かけたような日。
しかし、友達は
良い買い物が出来たと喜んでいた。


さてさて
私は時間ができたら
この漫画の単行本を探すことにしょう。

あ、ドラマもか、、、。

何になるつもりも
ウンチクを使うつもりもないですが、自分でワインを選べるようになれるなんて、ちょっとカッコいいかもしれない。










コメント (2)
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