06:25 from Tweet Button
中・越 南シナ海で対立激化(NHKニュース) nhk.jp/N42D5Skw ”南シナ海の島々の領有権を巡っては、中国とフィリピンの船が2か月以上にわたって、にらみ合いを続けたあと、双方が撤収することを明らかにしていますが、今度は中国とベトナムの間の対立が激しく”
06:32 from Tweet Button
通天閣の灯消ゆ(NHKニュース) nhk.jp/N42D5SnQ ”大阪・浪速区の通天閣は6月21日から9月7日まで照明を消すことになりました。(略)岐阜県から観光で訪れたという21歳の女性は「公衆トイレの手を乾かす機械も止まっている」” ── 大阪はもうおしまいだあ
06:36 from web
いや、ホントにおしまいかどうかは知らんけど、昔「宇宙戦艦ヤマト」の松本零二自身が描いたマンガ版というのがあって、その中のひとコマで「地球はもうおしまいだあ」というのがあったわけだ
06:39 from web
もっとも、そのセリフ自体は勘違いで、ガミラスを倒して地球に帰ってくるヤマトの通信を受信するために地下都市の残り少ない電気を全部通信設備に回した結果、真っ暗になってしまったというものだった
06:41 from web
けれども大阪の場合、べつにヤマトが帰ってくるわけでなし、ガミラスは倒れるどころかふんぞり返っているわけなので、やっぱりおしまいなのかもしれない
06:46 from web
そのマンガを読んだのはいまだオイルショック後の不況が続いていた時期で、当時も節電だ節約だとやかましかった時期で、都会はもちろん田舎もあちこち暗かった。そういうご時世だったからマンガの中のセリフとはいえ強く印象に残ったわけだ
06:50 from Tweet Button
20代女性の3割近くが“やせすぎ”(NHKニュース) nhk.jp/N42D5SnK このニュース自体はどうでもいいのだが、「やせすぎ」とほぼ同じ意味で「やせぎす」という言葉もある、という豆知識を書いてみたかった weblio.jp/content/%E3%82…
07:05 from web
バブルのころ、とある女性マンガ家が銭湯の娘が主人公のマンガを描いてて、その中のひとコマに「これがいまどきの女子高生(当時JKという略称はなかった)の体型だ」というのがあった。銭湯ネタのマンガだからそういう絵もあったわけだが、それが文字通り絵に描いた「やせぎす」の姿だった
07:13 from web
題名は「風呂屋の娘パー子ちゃん」作者は「いさやまもとこ」だった(いまやっと思い出した)
07:21 from web
そういや作者はどうしておられるのかと思って検索したら、もちろん現役でマンガ家を続けていて、twitterのアカウントも持っておられる(@mocoisayama)ようだ。絵柄も当時とあんまり変わってなさそうだ
21:34 from web
ファーストサーバーの一件で日本ロボット学会も被害を受けたようだ→ rsj.or.jp
21:57 from web
まあサーバの事故としては前代未聞というような大惨事ではあるのだが、もともとサーバというのはこのくらい飛ぶものではある
22:00 from web
べつにサーバ用の機材が特別脆弱にできているわけではないのだが、この手の業界は見てくれからは(たぶん多くの人は)想像もできないくらい体質が古いわけである
22:07 from web
紺屋の白袴というが、計算機業界というのはエンドユーザから縁遠い(直接目に触れない)ほど古臭い世界だと考えれば大体当たっている。DBとかサーバとかはぞの典型だが、そもそもソフト開発というのが最もそうだ。だっていまだにテキストエディタでプログラム書いてるんだから
22:11 from web
現実がそうでないから誰も問題だとも思わないことだが、もし仮にプログラミングという作業がエンドユーザが直接行うのが普通であるような作業であったとすれば、今普通に使われているようなたいていの開発用ツールは「瞬時に全滅」だろうと思う。原稿書くのに文字コードを打ち込んでるようなもんだから
22:16 from web
テクノロジというのはエンジニアが作るものではなくて本当はエンドユーザが作っているのだというのは、このことを思えば明らかだろうと思う
22:29 from web
当たり前のことのようだが本当にそう思って仕事でも何でもやっているエンジニアなんていうのはまずいない。たいていは口を割らせればヴェブレンの「技術者のソヴィエト」みたいなことを夢見ているような阿呆ばっかりだ。テクノロジの前衛党の党員か細胞か知らないが、そうしたもの気取りの顔を必ずする
by celsius220 on Twitter
中・越 南シナ海で対立激化(NHKニュース) nhk.jp/N42D5Skw ”南シナ海の島々の領有権を巡っては、中国とフィリピンの船が2か月以上にわたって、にらみ合いを続けたあと、双方が撤収することを明らかにしていますが、今度は中国とベトナムの間の対立が激しく”
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通天閣の灯消ゆ(NHKニュース) nhk.jp/N42D5SnQ ”大阪・浪速区の通天閣は6月21日から9月7日まで照明を消すことになりました。(略)岐阜県から観光で訪れたという21歳の女性は「公衆トイレの手を乾かす機械も止まっている」” ── 大阪はもうおしまいだあ
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いや、ホントにおしまいかどうかは知らんけど、昔「宇宙戦艦ヤマト」の松本零二自身が描いたマンガ版というのがあって、その中のひとコマで「地球はもうおしまいだあ」というのがあったわけだ
06:39 from web
もっとも、そのセリフ自体は勘違いで、ガミラスを倒して地球に帰ってくるヤマトの通信を受信するために地下都市の残り少ない電気を全部通信設備に回した結果、真っ暗になってしまったというものだった
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けれども大阪の場合、べつにヤマトが帰ってくるわけでなし、ガミラスは倒れるどころかふんぞり返っているわけなので、やっぱりおしまいなのかもしれない
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そのマンガを読んだのはいまだオイルショック後の不況が続いていた時期で、当時も節電だ節約だとやかましかった時期で、都会はもちろん田舎もあちこち暗かった。そういうご時世だったからマンガの中のセリフとはいえ強く印象に残ったわけだ
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20代女性の3割近くが“やせすぎ”(NHKニュース) nhk.jp/N42D5SnK このニュース自体はどうでもいいのだが、「やせすぎ」とほぼ同じ意味で「やせぎす」という言葉もある、という豆知識を書いてみたかった weblio.jp/content/%E3%82…
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バブルのころ、とある女性マンガ家が銭湯の娘が主人公のマンガを描いてて、その中のひとコマに「これがいまどきの女子高生(当時JKという略称はなかった)の体型だ」というのがあった。銭湯ネタのマンガだからそういう絵もあったわけだが、それが文字通り絵に描いた「やせぎす」の姿だった
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題名は「風呂屋の娘パー子ちゃん」作者は「いさやまもとこ」だった(いまやっと思い出した)
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そういや作者はどうしておられるのかと思って検索したら、もちろん現役でマンガ家を続けていて、twitterのアカウントも持っておられる(@mocoisayama)ようだ。絵柄も当時とあんまり変わってなさそうだ
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ファーストサーバーの一件で日本ロボット学会も被害を受けたようだ→ rsj.or.jp
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まあサーバの事故としては前代未聞というような大惨事ではあるのだが、もともとサーバというのはこのくらい飛ぶものではある
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べつにサーバ用の機材が特別脆弱にできているわけではないのだが、この手の業界は見てくれからは(たぶん多くの人は)想像もできないくらい体質が古いわけである
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紺屋の白袴というが、計算機業界というのはエンドユーザから縁遠い(直接目に触れない)ほど古臭い世界だと考えれば大体当たっている。DBとかサーバとかはぞの典型だが、そもそもソフト開発というのが最もそうだ。だっていまだにテキストエディタでプログラム書いてるんだから
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現実がそうでないから誰も問題だとも思わないことだが、もし仮にプログラミングという作業がエンドユーザが直接行うのが普通であるような作業であったとすれば、今普通に使われているようなたいていの開発用ツールは「瞬時に全滅」だろうと思う。原稿書くのに文字コードを打ち込んでるようなもんだから
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テクノロジというのはエンジニアが作るものではなくて本当はエンドユーザが作っているのだというのは、このことを思えば明らかだろうと思う
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当たり前のことのようだが本当にそう思って仕事でも何でもやっているエンジニアなんていうのはまずいない。たいていは口を割らせればヴェブレンの「技術者のソヴィエト」みたいなことを夢見ているような阿呆ばっかりだ。テクノロジの前衛党の党員か細胞か知らないが、そうしたもの気取りの顔を必ずする
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