これはただの当てずっぽうを書くことになるが、ひょっとしたらそのことは、いまのワカモノが、というよりほぼ日本全体が陥っている閉塞感のようなものに対応していて、作品はその無意識の表出にあたっているということかもしれない。「死」はよくも悪くも「開かれること」のそれ自体だからである
そういう閉塞感には、これもまたよくも悪くも縁がないだろう中国の若いオタ連中が、日本産の作品にそういうところから違和感を持つということは、そう考えると自然なことであるのかもしれない。持たれてもこっちは仕方ないんだけどなww 都合悪くなったら電車埋めちまえる国じゃないんだからさ(笑)
Huey Lewis And The News - The Heart Of Rock & Roll: youtu.be/M7JVlpm0eRs
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースって今どうしてんだと思ったら ── ”現在も活動を続けているが、ストレートなアメリカン・ロックの退潮により現在の評価は非常に低い。ヒットメーカとしての印象が強すぎ、音楽性が誤解されている部分も大きい” ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92…
まあ1980年代が「ストレートなアメリカン・ロック」にとっていい時代でありすぎた、という面もなくはないのだろうけれども(笑)わが国でもこういう音楽が、聴いていて誰の耳にもスッと耳に通ったという時代は1980年代の半ばくらいまで、ではあった
真面目な話、それまではロックン・ロールなんていうものにはまるで縁がなかったのに決まっているような理科系の女子大学院生のこんこんちきみたいな人でも、当時はニコニコしながらこういう曲を聴いていたりしたんだよな、「ウォークマン」とかでな(笑)
札幌の連続ボンベ爆発事件 51歳の女を逮捕(NHKニュース) nhk.jp/N4D85vrg 同世代の、しかも女性だたのか・・・別に予想していたわけではないけど、必ずしも驚きはないな。50代女性には通常不可能な手口だというわけでもないしな