Ten Years After - I Woke Up This Morning: youtu.be/jjXjxnaH8Yk なんか朝から古くて重いな
(無題) / Märchennoir さんのイラスト #nicoseiga #im3138219 nico.ms/im3138219 苔生す巌と祟り神
他の国の人から見ると、米国人って変なやつらだなと思われる13のこと(極東ブログ) finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/20… ”日本の成人式がプロム化しているかな” ── なるほど、そういう見方はあるか。逆に言うと、プロムってのはつまり七五三なんだろうな
英文のままだと読む気しなかったので翻訳紹介しているblogをリンクしたのだが、しかしどれも案外普通というか、日本でもよく知られているものばかりではあった
巨大地震 1週間分の備蓄を(NHK NEWS WEB) www3.nhk.or.jp/news/web_tokus… うちの備えは怠りないぜ。大震災のとき以来、タバコは常時10日分以上備蓄するようになった。あとこれは前からだが、職場のデスクにもカバンの中にもひと箱は「バックアップ」が入っている
アパート住まいでこんなこと言うのも何だが、今世紀に入ってからの東京暮らしは、毎日が半ばサバイバルのようなものになってしまったような気はする
まあこれはトシのせいかもしれない。ふとふり向くとそこにいたはずの友人がいなくなってるとか、出勤してみると会社がなくなってる(笑)とか、本当は前からそんなものだったのかもしれないのだが、主観的な時間の流れが速くなっているので小さな変化も大袈裟に、そしてたいてい悲痛なことと感じられる
そういう「意識上のサバイバル」な老人は結構たくさんいるような気はする。マクドナルドで朝飯食ってたら見ず知らずの婆さんから「タバコを1本くれないか」と言われたことがあった
なんだよ、俺が人に親切にして心が痛まないのはタバコのことくらいだってのに、水臭い婆さんだなと思わないでもなかったが、金がないではないのにそんなことしなければならない理由は何だろうな、とも思って考え込んだ
這いよれ! ニャル子さんW 第7話「プールサイド、血に染めて」 (24:40) #nicoch2562762 #so20979476 nico.ms/1369732710 今回はやけにネタが古くて10代20代置いてけぼりだった
しかし「青春時代」なんていう曲が流行っていたころでさえ(当時すでに半ばギャグだったのだが)、今でいう「青春する」という言い方は(したがってその含意も)存在しなかった。青春というのはテレビドラマの中であれこれあって最後に夕日に向かってバカヤローという、なんかそういうもののことだった
バナナとマンネリは腐りかけが美味しいと言いたいわけでもないのだが、そういうわけのわからん番組を、よくもあれだけ飽きもせず見ていたものだ
それでも1970年代のうちはまだ、そういう番組が作られていることも、またそれを見ている方も、それをかくべつ奇妙なこととは思っていなかった。1980年代に入ったとたん、その手のものは一挙にシュールの領域にある何かだと見なされるようになった
中身はだいぶ前からそうだったので、それはつまり中身相応のものとして見られることになったということなのだが(笑)
@hola_hola_douda いしのようこって誰だと思ったら石野陽子だったw いつから平仮名になったんだろう(ちょっと調べただけでは出て来ない)
@hola_hola_douda そのあたりのようだな。2004年にベストアルバムを出していて、そっちは漢字名義だ ja.wikipedia.org/wiki/GOLDEN%E2…
ドル円のランコルゲと関係あるのかどうかよく判らないがsky.fmの調子が悪い。別のネットラジオをタブレットでつけているなう
@hola_hola_douda せっかくだからリンク先の検索ページで先頭に出てくる「シリアス劇場」を観てみた youtu.be/TgBJYA-klis 見てて真っ先に思ったのが「この夫婦、コドモはいないのか」だった
昔はテレビ番組を見ながらそんなことに気づくなんてことはなかったものだが・・・俺はいつからこんな風になったのだろう
小学生のころ、宇宙戦艦ヤマトの話をしていて、友達が「しかしあれ、宇宙空間なのになんで爆発音がするんだろうな」と言うのを聞いて「よくそんなことに気づくなあ」と思って驚いたり呆れたりしたものだった
ある程度までは今でもそうで、実際そうでなきゃSWは観てらんないわけだ(笑)。世の中には「みなしごハッチ」を見ても開口一番「虫が喋るわけないだろ」と言い出す人もいるそうだから、もともとの性格なのだろうなあ、と思うわけだが、トシをとると変化するものだとは思っていなかった