惰天使ロック

原理的にはまったく自在な素人哲学

1月7日(土)のつぶやき

2012年01月08日 | miscellaneous
09:09 from gooBlog production
「元個人」についてのメモランダム(1) http://t.co/OIsXQUzc
10:03 from gooBlog production
いまどきはヒキコモリの人もスマホ使うのか http://t.co/qnRgp7rP
20:09 from web
・・・やはり休日はまったく歯が痛まない
20:10 from web
歯痛にメンタルが絡んでくるとは聞いたこともないし我ながら信じられないのだが、現にちっとも痛まない
20:14 from web
「仕事さえしなければうつ病にならずに済んだだろう人は実際たくさんいる」という話を聞かされた
20:15 from web
「金はうつ病の特効薬」というあれのバリエーションだと思うのだが、そのくらい今はたくさんいるらしい
20:21 from web
仕事とはすべからく憂鬱なものだというのは太古の昔からそうだと思うのだが、診断がつくほどに、というのは(もともとブラックな職場の場合は別にして)割とつい最近になってからのことだ
20:24 from web
俺に言わせればそれは「残業すると叱られる世の中」になったことが最大の原因じゃないのかということになる
20:25 from web
誰も残業なんか喜んでやってるわけじゃないが、やると叱られるってのはそれを上回る理不尽だ
20:30 from web
こうなる前には「仕事中毒」とか「会社人間」とかが山ほどいたわけだが、それがそんなに悪だったとは、ことの最初から俺はあんまり思っていなかった
20:32 from web
まあ俺はその「会社人間」の前で「何で死ぬことになろうと俺は過労死だけはしねえよ」とか嘯いたりする怠け病の鉄面皮だったからだが
20:37 from web
その怠け病が「会社人間」の徹夜仕事を手伝ったり、徹夜明けにビールで乾杯していたりしたわけだ。そういうのは別に嫌でもなんでもなかったな
20:39 from web
嫌ではなかったけど心身は壊したよ。怠け病のくせして無理するからw
20:45 from web
だから決していいことばかりではなかったのだが、そんなに悪い記憶になっていないのは、働くのも怠けるのも「自分が」働いたり怠けたりしているという感覚だけは確かにあったからだという気がする
20:53 from web
言いにくいことだが「過労死」した人だって全部が全部悲劇的だったと言えるかどうかと言ったら疑問だ。死んじゃったこと自体は紛れもない悲劇だとしてもだ
20:59 from web
少なくとも、過労死するやつが減ったかわりにうつ病こじらして死ぬやつが増えたのだとしたら、後者の方がましだという風には俺には言えない。言えと命じられても断る
21:03 from web
だからって過労死の方がいいなんて言ってるわけじゃないよ。怠け病の俺がそんなこと言うわけねえし、言う資格もないわな
21:04 from web
なんというかとてつもないトンチンカンな空気があたりを支配している気がするって、ただそれを言いたいだけだ
21:09 from web
このトンチンカンの源をいつか必ずつきとめて叩き潰すことが目標だ。目標ったって怠け病の言うことだからものすごく怠惰な目標だが
21:15 from web
どんなに怠惰でも目標が外れなければそれでいいんで、そのかわり科学と哲学は必要だ。本当言って勤勉実直の人には科学も哲学もいらないんさ
21:17 from web
勤勉実直の人は計算機なんかなくたって算盤で計算しちゃうんだ。そのためにコドモのころから算盤塾に通ったりしてな
21:18 from web
俺はそういうのだけは死んでもやりたくない怠け病だから計算機屋になったんだ
21:23 from web
そういう事情を勤勉実直の人に説明したって判ってもらえるわけがないから勝手にやってるんだ。どっちみち計算は必要だしな
21:25 from web
「おめえが偉いんじゃない、計算機が偉いんだ」って言われたって気にしない。俺にしてみりゃすべての計算機は俺なんだから。
21:27 from web
そうと思いこめる程度には計算機のベンキョーはした方がいいということだ。どんなにひどい怠け病であってもだ
by celsius220 on Twitter
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