スポーツ報道が身贔屓の期待感を煽るのは昔からあることだし、どこの国の報道にだってあるだろうが、それにしても昨今のわが国では、オリンピックやワールドカップのようなスポーツの国際大会だというと、自国の選手やチームに対して過剰な装飾的表現を用いたがる傾向が露骨すぎないかとは感じている
サッカーに限らずスポーツの試合なら勝つこともあれば負けることもあるわけである。100%勝つに決まっている場合でなければ成り立たないような装飾的表現をスポーツ選手やチームに対して用いることは当然すべきでないはずだと思うのだが、わかっていてもできない事情がやはりあるのだろうか
セルジオ越後氏の言う「コンサート会場のような代表戦の雰囲気」というのも、同じことを別の角度から述べているのではないかという気が俺にはする。音楽コンサートはスポーツの試合のように「どっちに転ぶかわからない」ものではないからだ
まだ書いてみたいことがあるのだが眠くて書いていられない。寝て起きてまだ書く気が残っていたら書いてみる
新アニメ『フランチェスカ』のストーリーがヤバイwwww「ゾンビとして現代によみがえった石川啄木と新選組が北海道侵略を企て、それを阻止するためクラーク博士らが最終兵器のフランチェスカと共に立ち上がる」(はちま起稿) blog.esuteru.com/archives/77436… 面白そうじゃないか
面白そうだけど、ニコじゃやらないみたいだからな、見れないな。いやあ残念だ
オシム氏、日本代表を分析「日本は失望する必要ない。努力次第では、一つ上のレベルに進む可能性示した」(カルチョまとめブログ) calciomatome.net/article/400364… オシム氏のコメントもさすがだが、このスレもなかなかの良スレだ