ドリクラ

26日のHalo Warsは発売日購入は見送る事にした。買ったら間違いなくハマる事は体験版で実証済みだし、そうなるとSO4に支障が出る事は過去の例からも明らかだからだ。SO4は何としても最後まで完走したい。それが志半ばで散っていった360RPGラッシュの先人へのせめてもの罪滅ぼしになるからじゃあああ！！（お前のせいです）

さて、エロい人がこれについて触れてないのはどーよ？という事で今更ながらD3が放つ核弾頭、ドリームクラブについて。

D3のくせにやたら気合が入ってるグラフィックやらインタラクティブ飲酒システムやらネタに事欠かないこのゲームだけど、やっぱり1番のツッコミどころは、某芸能プロが経営に関わっていてボーイッシュと双子と洗濯板を源氏名付けて働かせてる・・という裏設定があるに違いない的な約3名だな。キャバクラで働くナージャ（中の人的な意味で）というのも個人的にポイント高いぜ。

D3がバンナム傘下というオチがなければ、昔のニチブツやビデオシステムの脱衣麻雀のような著作権ナニソレ？的な胡散臭さがあって実によろしかったんだが。ある意味公認みたいなわけでちょっとなあ。

で、純然たるD3謹製のキャラである双葉理保がアイドルなのにキャバクラ勤めという点が一部で騒ぎになってたりするんだけど、はっきりいって昔からこーいう扱いだよね？THE大美人で水着のまま巨大化させられたりさ、結構汚れ仕事やってるわけで。まあ気持ちはわからんでもないけどね。でも「陣痛イイッ」て言わせられるよりはマシだぜ？

後は実際に動く様子を見てからだな。静止画では非常にいい感じなのでこれで60fpsでヌルヌル動いてくれれば一気に購入ゲージがレッドゾーン突入だ。というかすでにレッドゾーン寸前ナリ。

スターオーシャン4(8)

※ネタバレあり注意

地球を命からがら脱出して、再び元の時間の流れに戻る事ができて、突如謎の黒い艦艇からの襲撃を受け、機体調整の為に惑星ロークへと着陸・・・とまあなんともご都合主義的な展開でエッジ一行は惑星ロークへと降り立った。

惑星ローク。ここでついにSO1の舞台が登場である。今回は時間も無いのでかなりはしょって紹介。

エッジは自分の行動が地球消滅の原因の一端になってしまった事を引きずって、相当なウジウジモードに突入中。こういう主人公が一番ムカつくんだがまあそれは置いといて。

ロークはSO1の舞台という事もあって1で登場した町や人名がチラホラ出てくる。まず最初に訪れる事になるタトローイ。アストラル城下町にトロップ。パージ神殿。タトローイにて初めて出会うサラ・ジェランドは恐らく1のエリスとヨシュアの血族だろうし、アストラル城下町にいる騎士団長ライアス・ウォーレンは1のシウスの父親。後の魔界大戦にて魔王アスモデウスを討伐する事となる1人だ。トロップに住む占い師イレーネ・ファーレンスは1の主人公ラティクスの先祖である事は人名辞典内の説明からも明らかだ。そして、魔王アスモデウス。レイミがロークの風土病である石化病にかかってしまうが、1において（宇宙暦346年）はこの石化病を直すための血清を作る為に魔王アスモデウスの血を求めてタイムゲートで時を遡った。そして、古代ムーア人。

石化病にかかったレイミは他の症例と異なり発症してからの病気の進行速度が遅く、さらに特効薬によって「一瞬」にして治癒してしまう。この事を機にレイミは自分とクロウ、そしてエッジの3人がフォーチュンベイビーと呼ばれる古代ムーア人のDNAを組み込まれて誕生した超人類である事を明かす。

やがて、賊に石化病の特効薬を盗み出すよう指示をした何者かの影が見え隠れする。特効薬が末端に行き渡らなくなるよう仕向け民衆の不満を煽り、魔王復活の終末思想を植えつけようと画策する者達。全ては魔王アスモデウスを崇拝する異教集団シュドネイ教が裏で糸を引いていた。

魔王復活の生贄としてさらわれたサラを救出する為エッジ達はトロップのイレーネ・ファーレンスの元を訪れる。シュドネイ教の刺客によりイレーネの住処ごと焼き払われそうになるエッジ達を転移呪紋で救ったイレーネ。

彼女にはエッジ達が宇宙から来た事も、サラが死に魔王が復活すればロークの地が滅び去る事も全てお見通しだった。イレーネからパージ神殿の奥に進む為の「導きの灯火」を受け取ったエッジ達が隠れ家から出ると、そこにはミュリアの姿があった。

バッカスと同じモーフィスの一員である彼女のこの惑星ロークでの目的は魔王の復活の阻止。それは奇しくもエッジ達の目的と同じであった。彼女の真の目的・・クロウを殺す事・・を知りつつもエッジはミュリアを仲間にするのだった。

パージ神殿突入前でようやくおっぱいねーちゃんことミュリアが仲間になったのでエッジ、レイミ、メリクル、ミュリアのハーレムパーティ結成。何かとたゆんたゆん揺れるミュリアのおっぱいは犯罪レベルだと思います。

あと、ようやくアーツコレクション10%の実績を解除。現時点で収集率が1番高いのはやはりエッジで33%。30%でコレクションボーナスとしてバトルボイスが追加されたですよ。

LOST PLANET2 トレーラー配信開始

本日、以前からアナウンスがあったカプコンのトップシークレットゲームアナウンスの動画がマケプレにて配信開始。場所はビデオマーケットプレースの[すべての新着コンテンツ]→[ゲームの映像]内の「カプコントップシクレットアナウンス」にあり。相変わらずわかりにくい。カプコンでトップシークレットっつーのも非常に紛らわしいわけだが（笑）

で、結局何のタイトルだったかというと

ズコー！

ロスプラ2自体に罪は無いんだが、これだけ煽るに煽ってwktkさせるようなタイトルじゃないよなーと。だってロスプラ2なんて全然サプライズでもなんでもないし。

今回開発陣がプッシュしている点は3点

・1人の主人公にスポットを当てて描くのではなく様々な雪賊達を描く

ビョンホンで懲りたんだろうな

・オンラインCo-opで巨大AK相手に協力プレイで挑む

コロニーズの要素を更に追求するって事か。

 

・MT-FrameWork2.0採用

カプコン謹製のゲームエンジンが次の世代にverup。デッドラ2もコレなのかな？

グラフィックは見ての通り相変わらずの美麗さで、今回はEDN-3rdで温暖化が進んでいるという設定らしく、ジャングルや渓谷、川など多様なシチュエーションでAKとの新たな死闘が展開されるようだ。

スターオーシャン4(7)

ちょいとヘヴィな展開になってきた・・・

※ネタバレあり注意

前方に発生した謎の空間の歪み・・ブラックホールに引き込まれたカルナスが辿りついた先はなんとエッジ達の故郷、地球だった。

ただ、その地球は核戦争で人が住める場所ではなくなったあの地球とは異なりほとんど汚染されていなかった。いぶかしむエッジ達。不満そうなリムルと、リムルの世話係としてレイミをカルナスに残し、エッジ、フェイズ、バッカスの3人は周囲の探索に向かう。これが大きな判断ミスになるとは露知らず・・・。

くたびれたガソリンスタンドらしき建物に入った3人は、そこで衝撃的な事実を知る事となる。ここは西暦1957年の地球。つまり約150年前の地球だというのだ。

その時、外の異変に気づいたエッジ達が外に出るとカルナスが軍隊に包囲されていた。この町のゴーストタウンのような寂れ具合は、実は軍の基地をカモフラージュする為のものだったのだ。

リムルとレイミが危ない。カルナスへ向かおうとするエッジを１人の男が引き止める。男の名はクラウス・バークタイン。バークタイン姓と言えばSO世界における亜空間ワープ航法を開発したトリラス・バークタインが思い浮かぶが・・・。

案内されたクラウスの家には保護されたリムルの姿があった。エッジ達を待ちきれずに外に出たリムルを軍から救ったのはクラウスだった。だがその身代わりにレイミが軍に連行されてしまったのだ。

公にされていないがこの国の軍は異星人の存在を認識していた。彼らが求めるのは異星人がもたらす超科学。元々科学者の一員だったクラウスは自分達の手に余るような超科学を手に入れようと軍や科学者達が躍起になっている現状を憂いていた。

クラウスはエッジ達を拘束して軍に引き渡す芝居をする事で、安全に基地内に侵入できるよう協力すると言った。その代わり、エイミを救出次第すぐにこの星を立ち去って欲しい、そしてもう１つ、同じく軍に捕らわれているメリクルという異星人の少女を救出して宇宙へ帰してやって欲しいと懇願するのだった。

手はず通りエッジ達は捕らえられたふりをして基地内の拘束室へ連行される。クラウスが部屋のロックを解除、レイミとメリクルを救出後脱出するという計画。ただしロックを解除すると軍の実験によって誕生した危険生物達も部屋から出る事になると。

拘束室に入れられてしばらくして部屋のロックが解除され危険生物が外に出た事を告げる警報が鳴り響く。拘束室から脱出したエッジ達は別の拘束室から飛び出してきた1人の少女と鉢合わせになる。

メリクルきたああああああ！！！

しかしその少女・・メリクルはエッジ達を敵と勘違いしたのか悲鳴をあげつつ猛ダッシュで逃げていってしまった。

危険生物が溢れかえる中メリクル1人では危ないとエッジ達は後を追う。やがて辿りついた部屋でジェノミックビーストに追い詰められているメリクルを見つけたエッジ達はメリクルを救いバトルへと突入する。

じ、実験・・・・・・・・ゴクリ。（AAry

メリクルを連れてレイミの救出を急ぐエッジ達。格納庫とおぼしき場所で収容されたカルナスを発見するも軍の武装兵士に包囲されてしまう。そこに1人の女性が現れる。

ミラ・バークタイン。軍の最高責任者にしてクラウスの妻である彼女は兵士達の非礼を詫び、エッジ達にレイミは無事な事、そしてレイミに未来から来たと聞かされた事を話す。彼女はエッジにカルナスのエネルギーコア、エクサリチウム結晶の提供を求める。エネルギーが枯渇寸前のこの時代の地球には、地球を滅ぼしかねない核よりももっと安全で完全なエネルギーが必要だと。滅びかけの自分たちの時代の地球を知るエッジは、それが未来の地球を救う事になるのならとエクサリチウム結晶を渡してしまう。しかしそれは全てミラの罠だった。

閉じ込められたエッジ達は横たわるレイミを救出する。

こんな緊急時でもお約束は忘れないwつーか裸に剥かれて何を調べられていたのか妄想が無限に広がる

手に入れたエクサリチウム結晶を使って反物質反応炉を起動したミラ。だが、暴走した反応炉が引き起こした対消滅により地球は消滅を待つのみとなってしまう。バッカスは言った。「彼らは開けてしまったのだ。自分達では御せないパンドラの箱を」と。

自分がミラにエクサリチウム結晶を渡してしまった事が地球を消し去ってしまうという事実に苦悩するエッジ。船長としての決断を仰がれたエッジは苦渋の決断をするのだった。

「ミャッ」とか言って緊張感に欠けるけどここは泣けるシーンなんだぜ・・・

対消滅によって地球は消滅した。エッジはその事実に耐え切れずただ憔悴するのみだった・・・。


一気に重苦しい展開になった地球編終了。次は惑星ローク。

メリクルのサイトアウトはかなりカッコ良くて爽快。レギュラー確定。

ニャッホ～～～～～～♪

今回のウェルチオンステージ

ブチッ

レイミひでえw

スターオーシャン4(6)

※ネタばれあり注意

次なる目的地、アルクトゥルス8号星 惑星カルディアノンへと進路をとるエッジ達。だが、カルディアノンがあるはずの座標には何故か巨大な要塞艦が浮かんでいた。

突如、要塞艦から照射されたトラクタービームによってカルナスは拿捕されてしまう。

トラクタービームを解き脱出する為に要塞艦の奥へと進む事に。これまでの経緯からして、カルディアノン人との戦闘になる公算が高い事を懸念するエッジ。そしてそれはすぐに現実のものとなってしまう。ドックから通路へ続くドアを開けた瞬間、カルディアノン兵が襲撃してきたのだ。

 

カルディアノン兵達を退け奥へ向かうエッジ達の様子を、遠くから伺う人影があった。まあ、正体バレバレですが。

( ゜∀゜)o彡゜オッパイ！オッパイ！

要塞艦内はカルディアノン人の姿はほとんど無く蠢くのはガードメカばかり。大部分のカルディアノン人は何らかの理由でコールドスリープ状態に入っていた。コールドスリープルームではリザードマンに変貌したカルディアノン人の死体を発見する。惑星レムリックの時と同じ事がここでも起きていたのだ。

その時、奥から爆発音と共に何かが近づいてくるのに気づく。面倒事に巻き込まれる前にエッジ達は先を急ぐ事にした。

 
あの人なんだけどね（笑）

辿りついた指令室の端末からカルディアノン人の侵略計画が明らかとなる。彼らは文明レベルの低い惑星を次々と襲撃していた。そして惑星レムリックの件もその計画の一端だったのだ。

データを調べる中で、レムリックで見た「病の根源」に似た物体の映像を見つける。ファイル名「導きの啓示」。そのファイルは厳重なプロテクトがかけられていた。同じプロテクトがかけられた中央隔離室にあの物体と同じものがあると睨んだエッジ達は中央隔離室へと向かうのだが・・・。

中央隔離室へ向かう途中、エッジ達は何者かの手によって空間転移させられてしまう。転移させられた先は一切の攻撃も受け付けず呪紋すら封じてしまう強力なエネルギーフィールドに覆われていた。

ふいにモニターごしに姿を現した要塞艦の主のカルディアノン人。彼はエッジとレイミを「ムーアの直系」と呼称した。

さらに彼は艦内で暴れる「鋼の巨人」に破壊活動をやめるよう呼びかけろという。その「鋼の巨人」を置いていったのはSRFの記章を付けたムーアの直系であると。その人物がクロウだと悟ったエッジは「鋼の巨人」に対して遠慮はいらない、こんな艦はぶっ壊してやれと呼びかけるのだった。

巨人・・・じゃなくて巨乳なヒトキター！！ミュリアは艦内で何かを探している様子だが・・

処遇を待つのみとなったエッジ達の前に突然「鋼の巨人」が現れる。そう、我等がバッカスようやく登場です。

中央隔離室には巨大な「病の根源」・・・グリゴリが鎮座していた。バッカスの一撃によって破壊されるグリゴリ。そこにパワードスーツに乗って現れた要塞艦の主は最後の「導きの啓示」が失われた事を嘆きそして破壊したエッジ達に怒りを露にする。

その時、グリゴリのかけらがエイオスとレムリックの時同様、要塞艦の主を取り込んで怪物サハリエルへと変貌した！

 

サハリエルを撃破したエッジ達。だが、エッジは要塞艦の主と戦う事でしか解決の糸口を見出せなかった自分に苛立っていた。その場を後にするエッジ達を道連れにしようと要塞艦の主が爆弾を投げるのに気づいたバッカスは、自分の体で爆風を受け止めてボディを損傷してしまう。

動けないバッカスを抱えてエッジ達は動力炉へと向かう。動力炉を止めてトラクタービームの解除に成功するも緊急動力システムが作動して同時に要塞艦のワープが始まってしまう。ワープ先はその座標すら不明な未知の宙域。飛ばされたが最後、二度と帰っては来られないと知りつつも自分を置いて脱出するようエッジに告げるバッカス。そんな事をメンバーが許すはずもなく、バッカスは手荒く引きずられて脱出するハメになってしまう。

 
早くもお笑い要員の資質の片鱗を見せるバッカス。最高です（笑）

係留されているカルナスに向かってエマージェンシーバイパスを駆け抜けるエッジ達の前に初めてミュリアがその姿を現す。

そしておっぱい要員のミュリアねーさん。最高です(;´Д｀)ハァハァ

「赤い髪の男・・・ではない。」エッジを見たミュリアはそういい残して立ち去ったのだった。

というわけで惑星カルディアノン編は終了。次は150年前の地球でぬこ娘を救出するぜ～。

レイミ、セクハラ受難の日々

カルディアノン要塞艦の牢獄内でスキャンされた時の様子。えろい。

 
フラグが立ったぞ！エッジGOォォォォォ！！！！

ぶすっ

犯罪の予感
ウェルチが眼鏡を変えたと言うがエッジにはどこがどう変わったのかよく分からない。なら近づいて見てみろとエッジを顔前に近づけさせるとリムルが映像を突き抜けてあらビックリ！というイタズラに引っ掛かったエッジを見てウェルチとレイミとリムルは大はしゃぎ。

で、同じイタズラをフェイズに仕掛けたら・・・

フェイズロリ疑惑発生

今回のウェルチオンステージ

いつ見ても吹くw