■みんなのGOLF５
なにやらオン周りが騒がしいようです。有料と無料の違いはありますがXboxLiveを見習いなさい。・・といいつつ先日はLiveも不調でしたな。
■アイドル雀士スーチーパイIII Remix（PSP版）
ミユリの部屋はやっぱり癒されるなぁ。
■メーテルリンクの青い鳥DVD-BOX
懐かしくて涙が止まらないっす！美輪明宏の存在感がありすぎるっす！ミチルやっぱりエロいっす！
■METAL GEAR SOLID COLLECTION
コレクション用です。PS3でも360でもどっちでもいいんで早くMGS4出してください。
国内版オブリビオン到着しました。
アジア版所有者として一番気になっていたのが、セーブデータに互換性はあるのか？という点だったんですが見事に互換してました！実績も共通。つまりアジア版での苦労は無駄ではなかったという訳です。愛着のあるキャラをそのまま使えるのは素直に嬉しいですね。
さて、日本語表示ですが会話場面での表示は小さいながらも普通に読めると思います（パナTH-32D60 D3接続において）。ただメニュー中のフォントはサイズ自体は変わらないもののなんというか違和感アリ。妙にエンボスがかった感じなんですよね。読めないとかそういう訳ではないんですが。個人差はあるかも。
いずれにせよ日本語化によってオブリビオン世界への敷居が大幅に低くなりました。さあそこで指を咥えて見ているキミ！プレイ環境が整っているなら今すぐオブリビオンを買いに行くんだ！牢獄で皇帝がキミを待っているぞ。
祝！日本語版オブリビオン本日発売！！
という訳で以前書きかけで放置していた「まったりOblivion日記(10)」をサルベージ。書きかけのままなのでオチも何もありません。
■山登りに出かけた
「目に見える場所は単なる背景ではなく実際にそこまで行く事ができる」
ふと、そんなこのゲームの売りを思い出した。思えばOblivionを始めてから今まで、Imperial City近郊でひたすらダンジョン探索という典型的な「ご近所冒険者」だったなあ。
そこで今回ははるか遠くに見える山の頂上まで行ってみる事にした。上の写真のうっすらと雪化粧をした山がその目標となる山。ホントは昼間に出発する予定だったんだけど、色々準備してたら夕暮れ時になってしまっていた。では命がけの遠足に出発！
Market Districtから出て目標の山を確認。目標地点までの行き方は単純にひたすら真っ直ぐに突き進む、ただそれだけ。まずは川を泳ぎ対岸へ渡る。
対岸では3匹のMud Crabがお出迎え。すでにドラクエにおけるスライムのような存在である。
この辺りは背の高い木々は少なく傾斜もなだらかな為、まだまだ余裕で進む事ができる。案外楽にたどり着けるんじゃね？と考えていたがそれは大きな間違いであった。
目の前に突如現れるキツい傾斜の岩肌。いよいよ歩きだけでは通用しなくなってきましたよ。ジャンプで登っていくもすぐにどうにも動けなくなり、別のルートを探すべく引き返す。ひたすらこれの繰り返し。これが登山の厳しさってヤツか・・・。
この付近はImpの巣でもあるのかやけにImpがちょっかいを出してくる。
おや？Red Ruby Caveというダンジョンを発見。ダンジョンに潜りたい気持ちがうずくが今回は山登りが目的だ。ここはグッとこらえて先を急ぐ事にする。
・・・ここで放置しておりました。ちなみにこの後無事に山頂に到達してオブリビオン世界の広さを改めて実感したのでした。とりあえず山登りおすすめ。一度は登っとけ。
祭りじゃ！コナミ祭りじゃあ！！という訳でXBLAにてスーパー魂斗羅と悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲が配信されました。
月下は不具合が見つかったため配信停止になっていたんですが、今回ようやく国内版として再配信されました。やっぱり若本御大verのドラキュラじゃないとね！最初からこうしておけば何も問題は無かったのに・・。
さて今日のメインはスーパー魂斗羅。例によって海外版「SUPER CONTRA」なんですけどね。一連のDEによる移植物（コナミやセガビンテージシリーズ）同様音が小さいです。たぶんコレがDEにとってはデフォの音量なんでしょうね。諦めてTVのボリュームを大きくしましょう。
恒例のグラフィックリファインはというと敵を倒した時などにエフェクトがかかるんですがコレが見にくい！エフェクトの中から突然敵弾が飛んできたりするんでお勧めしません。サウンドのアレンジは・・・・まあいつもと同じく平凡な出来。お好みでどうぞ。
それにしてもコナミが一番輝いていた時期のアーケード作品がやってきたのは実に感慨深い。丁度A-JAXやグラIIの頃だね。
スーパー魂斗羅は当時1周したんだが、寄る年波には勝てないというか3面で死んでしまった。その後2周目でボコボコにされた記憶があるけど海外版って2周目ってあったっけ？
実写版トランスフォーマーの宣伝番組を見た。
一目見てホレタ！映像に魅入ってしまった映画は久々だ。
特撮技術の良さなら他にも色々凄い作品はあるが、これの凄い所はジャパニメーションの持つケレン味を再現している点に尽きる。アニメのあのハッタリをここまで「リアル」に見せる事は技術だけではできないだろう。かなりジャパニメーションをわかっている人間が関わっているとしか思えない。
トレーラーだから映像的においしい部分を繋いでいるんだろうが、少なくとも現段階でノックアウトされたおっさんが１人いるのには間違いないのだ。
