お気楽ヲタ人生

かつてブログ人にあったブログが逃げてきました。相変わらず休止中です

まったりOblivion日記(8)

2006-05-31 01:30:21 | Oblivion

 ■Fanacasecul探索

Obl61

その大きな遺跡(Fanacasecul)は月の光を浴び幻想的な輝きを放っていた。装備を売って身軽になる為にImperial Cityに向かっていたはずなのだが、ダンジョンを見つけたとなってはそのまま通り過ぎる訳にはいかない。

石の扉を開き中へ足を踏み入れると、すぐに弓を構えたSkeletonがお出迎えしてくれた。灯した松明を消しSkeletonと戦闘。暗闇はやっぱり戦いにくい。確か暗闇でも目がきくようになる魔法があったよな。今度ショップをのぞいてみよう。

途中Ratが1匹飛び掛ってはきたが、それ以外の敵の気配が無い。足早に通路を進む。

大広間にてSkeleton2匹とRatと遭遇。1匹と戦ってる横から弓矢でチクチクいたぶられつつもなんとか片付ける。

Obl62

広間の隅にゲートが見えたがここはひとまず別の通路を進む事にする。狭い通路から再び視界が開けると、礼拝堂の様な場所に出た。

Obl64

1匹のSkeletonとRatが守っていたが、軽く斬殺。部屋の隅に置かれた2つの宝箱からは十数枚の金貨の他、Steel Bowを発見。そのままだと重量オーバー。そういえばJauffreにももらった事を思い出し、手持ちのIron Bowを置いてSteel Bowを入手。街に行ったらこいつを売る事にしよう。

礼拝堂を後にして先程のゲートまで戻ってくる。ゲートの金網越しに何か光っている物体が見えるがとりあえずゲートを開けてみる。

Obl65

よーく見てみると、その光る物体はどうやら幽霊っぽい。まぁつまりは敵なワケだ。挨拶代わりにファイアボールを一発お見舞いしてみる。すると浮遊しているだけだった幽霊(Ghost)がこちらに気付いて魔法攻撃をしてきた。よけるのは容易であったが、Ghostに斬りかかった私を待ち受けていたのは衝撃の事実(大げさ)だった。

Obl66

「Your attack has no effect.」無情なメッセージが表示され敵の体を剣がすり抜けたのだ。ヤバい!これまでは多少強い敵でも攻撃が効かない事はなかったので、魔法やら剣やらを振り回していれば勝つ事ができた。しかし、今目の前にいるこの敵は一切の物理攻撃を受け付けない。ならばファイアーボールは効くのか?何発か当ててみるが効いてる気がしない。

ここは一旦引くしかない。今来た道を引き返そうとしたがGhostの向こうにチラッと見えたもの。そう、あれは宝箱だった!こんな時、恐怖心よりも欲望の方が勝るのだ。Ghostの脇を抜けて部屋の中央の祭壇に置かれた宝箱へ駆け寄る。Average!Averageの鍵が掛けられているじゃないか。くそぅ!それなりのモノは入っているんだろうな!

何本かPickを折りながらもようやく開錠に成功する。中にはCopper Ring、Battle of Sancre Tor、Lesser Soul Gem、そして金貨74枚が入っていた。うほっ、久しぶりにまともなモノが入ってたな。

他にもないかダッシュで辺りを捜索すると、Brass Topaz Ring、金貨14枚の入った宝箱を発見。背後からはじわじわとGhostが迫ってくる。よーし脱出だ。

Ghostのスピードよりも断然こちらの走るスピードの方が速いのですぐにGhostの姿は見えなくなった。しかし・・・一向にBGMが戦闘時のものから元に戻らない。凄くイヤな予感がした。

怖いもの見たさというのもあった。私はふと立ち止まって後ろを振り向いた。しばらくすると通路の先から光る物体が。Ghostだ!し、しつこい!!今までかつてここまでしつこく追ってくる敵はいなかった。逃げる途中何度も後ろを振り返ったが、そのたびにはるか遠くから追ってくるGhostの姿が見えた。

Obl67
地上近くにて。まだ追ってくるGhost。恐怖である。

ようやく地上に出る事ができた。しかし・・・まだ、まだ戦闘BGMが続いている。まさか・・・。

Obl68

ギャーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

まったりOblivion日記(7)

2006-05-29 17:26:28 | Oblivion

 ■アミュレットを届けに行く

地上に出る時に託されたThe Amulet of Kings。Amuletの事を無視して自由気ままに生活してきたのだが、さすがにそろそろ届けてあげないと悪いような気がしてきた。

目的地はWeynon Prioryの近く。こういうお使いイベントはさっさと終わらせるに限るので今回は一気にファストトラベルを使ってひとっ飛びする。

Obl54

Amuletを届ける前にWeynon Prioryに立ち寄って浄化しておく。少し前に下水道に潜った時にVampireと戦ったのだが、それ以来Fatigueが最大値まで回復しなくなっていたからだ。Imperial Cityに教会が無いのは不便だなぁ。

浄化を終えて、Weynon Prioryの脇のWeynon houseにいるJauffreの元へ向かう。彼がThe Amulet of Kingsを渡す相手である。コイツもなんかエラそうな顔してるな・・・。剣を抜きたい衝動を抑えつつJauffreの長話を聞く。

おもむろにJauffreが立ち上がり部屋の隅にある宝箱の鍵を開けた。中身は好きにしていいだと。箱の中にはSteelシリーズの武器やら様々なPotionやらがいっぱい入っていた。Ironシリーズの武器を修理しながら使っている貧乏人の私にはありがたいプレゼントだ。Jauffreゴメン。あんたいい人だ。

ところがいざ持っていこうとしたら重量オーバーで持っていけない事が判明。この場で古い装備と入れ替えればいいのだが、古い装備は売って少しでもお金にしたいので一旦Imperial Cityに戻って身軽になってから取りに来る事にした。

 ■はじめての乗馬

実はもう一つ嬉しい物を貰ったのだ。

Obl55

そう、あこがれの馬である!いまいちパッとしない外見だがなにしろタダで貰った馬である、贅沢は言えない。名前はトンヌラにしよう。

さあ!いざImperial City(のお店)へ!

Obl56
ゴン!

あちこちの壁にぶつかったり、違う方向を向いてたりと思うように操作できない。この駄馬め、言う事を聞きやがれ!

なんとか操作にも慣れたので気を取り直して出発。走り出すとなかなかのスピードで気持ちいい。森の小道をひた走っていると前方から走ってくる怪しい人影が。

Obl57

あまりにも突然の出来事だったので、再び操作がおぼつかなくなる。あれっ?馬から降りるのってどうすんだっけ?

パニック状態のまま敵(Bandit)と追いかけっこしていると右スティックを押し込んでしまって3人称視点に切り替わってしまう。余計に操作しづらくなるわ、障害物の多い森の中だわで、本来なら余裕で振り切れるはずがなかなか振り切れない。

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まてぇ~ルゥパ~~~ン!

すると今度は前方からWolfが登場。

Obl59

金魚のフンのようについて来るWolfとBandit。Wolfに至ってはトンヌラのお尻にちょっかいを出してくる始末。そろそろコイツらどうにかしなきゃと思っていた時、やっとトンヌラから降りる事ができた。普通にAボタンだったよ・・。

降りてしまえばWolf達は敵ではない。さあ覚悟しやがれと振り向いたその時・・

Obl60

いつの間にかWolfとBanditがじゃれあっていた。なんかとっても楽しそうだったので、どちらかが死ぬまでやらせておく事にする。ま、生き残った方もすぐに後を追う事になるのだが。

再びImperial Cityへの旅路につく私とトンヌラ。途中何匹かのWolfにちょっかいを出されながらも、なんとかImperial Cityの外壁が見える所までやってきた。すでに日も落ち、辺りは夜の闇に包まれている。水辺にたたずむ大きな遺跡(Fanacasecul)を見つけたのはそれから間もなくの事であった。

つづく

まったりOblivion日記(6)

2006-05-25 20:06:09 | Oblivion

 ■決断

私はネット上で「強盗に入ってレアアイテムゲ~ット♪」という体験談を何度か目にしてきた。その時は「へ~、やっぱりハイリスクハイリターンなのかなぁ」ぐらいにしか思っていなかった。さしあたって強盗に入る必要もなかったからである。

降りしきる雨の中、私は考えていた。いくつかのダンジョンに潜ってきたものの、一向に「お宝」と呼べるシロモノが見つからない。どうしてダンジョンに潜むヤツラは骨だの肉だのしか持っておらぬのだ。そりゃまぁ普段から野生生活オンリーな化け物どもがチャラチャラしたアクセサリーやらマジックアイテムやら持っているのは不自然であろう。それでも、やっぱり最深部にはやつらが価値も判らずにためこんだ金銀財宝があってもいいんじゃネーの?

その時ふと「強盗」という単語が頭をよぎった。・・・やはり、ヤルしかないのか!

 ■ハイリスク ??リターン

深夜、Talos Plaza Districtへ赴く。ああ、不審者というのはこういう人の事を言うんだろうな、そう思うに十分な不審者っぷりで手ごろな家を探して回る。やがて鍵のレベルがVery Easyという不用心極まりない家を発見した。

Obl41 Obl42
こういうセキュリティ対策を怠っている家は一度痛い目を見る必要がある。

Areldil's Houseと書いてあるので家主はAreldilなのだろう。Areldilに世間は物騒なのだという事をわからせてやろう。鍵の用をなさぬ鍵を外していよいよ不法侵入開始。

入った瞬間いきなり家主と鉢合わせしたらどうしようとビクビクしていたが、人の姿は無くまずは一安心。

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スニークモードを発動して抜き足差し足忍び足で物色開始。いくつかChestが置かれているので中をあらためるも、入っているのはBowlやらInk wellやらあげくはSpoonだったりとガラクタ同然の物しか入ってない。その他のCupboardやらBarrelやらを調べるが食材しか出てこない・・・。1階に見切りを付けて2階へと向かう事にした。

2階のドアにはAreldil's Private Quartersと書いてある。どうやら家主の部屋らしい。1階より危険度は高いのは間違いないだろう。だがまだ収獲らしい収獲を得ていないのに引き下がる訳にはいかない。意を決して鍵を開け中に入る。

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部屋の奥のベッドで家主のAreldilがのんきに寝ているのが見える。起きない事を祈りながら物色開始。Cupboardには安物の靴がズラリ。ワイン棚には安物のワインがズラリ・・・。

ダメだ。どうやらとんでもない貧乏人の家に来てしまったようだ。このままこの家に居ても得るものは無いと判断して撤収しようとしたその時・・

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ポリポリポリ

ビックリさせんな!!!!!てっきり目が覚めたのかと思って思わずその場で立ちすくんでしまったぢゃないか!寝てる隙にあの世へ送ってやろうかとも思ったが、事を荒げては意味が無いので剣を収めた。くそぅ。

再び降りしきる雨の中、私は考えていた。あの家に目ぼしい物が何一つなかった事は、Very Easyの鍵しかかけていないあのセキュリティの甘さに関係があるに違いない。もう少ししっかりした鍵をかけている家ならもっとイイ物があるハズだ。

私は今、Averageの鍵がかかっている家の前にいる。この家ならばきっと金目の物がたっぷりあるに違いない。さあ、レッツ強盗!

Obl48

・・・いた。いきなり目の前に、そう、家主がいたのである。張り詰める空気。どう言い逃れも出来ないこの状況。だって厳重に施錠されたドアをピッキングして侵入したのだ。しかも時間は深夜2時。どう見ても100%強盗である。

私の心に悪魔が囁きかける。「殺れ」

いや、囁きが聞こえる前に私はいそいそと武器を装備し始めていた。見られた限りは死んでもらう。それが正しい強盗道じゃい!!

Obl49
あんたにゃ恨みはありませんが死んでもらいます♪

猛然とおばさんに襲い掛かるが、対するおばさんも必死の形相で反撃してくる。うう、このおばさん、なんか武術でも会得してるのか素手のクセに結構強い。ところが何回かおばさんを斬りつけていると忽然とその姿が消えた。死んだ?いや死んだのであれば死体が残るはず。狐につままれたような気持ちのまま、物色を始める事にした。

Obl50
おばさんが消えてとまどうの図

1階にとどまるよりも2階へ移動した方がよいと判断した私が、2階への階段を上っていたその時、

Obl51
ドドドドドドド

おばさん来襲!ものすごい勢いで階段を駆け上がってくる!超怖い!!必死に剣でおばさんを斬りまくる。最後の一撃がヒットした後、おばさんは力なく階段を転げ落ちていった。

次の瞬間、脇から衛兵が登場。なんてタイミングのよさだ。おばさんがいなくなった時、あれは衛兵に通報しに行っていたのか?そんな事を考えながら、降りしきる雨の中Jailへ連行されていったのであった。

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「わ、わざとじゃないわざとじゃないんだ!」「罪を重ねたな・・」

本日の教訓:良い子は強盗なんかしちゃダメだぞ♪

まったりOblivion日記(5)

2006-05-25 04:39:19 | Oblivion

 ■Belda探索(2)

ここも他のダンジョンと同じく薄暗く、そのままでは先へ進むのもままならないので松明に火を灯す。入ってすぐに吹き抜けの2階部分らしき所に出る。通路は左右に分かれているが、何も考えずに直感で右へ進んでいく。こういう場合は直感を信じた方が良い結果が出るものである。たぶん。

Obl31

ゆっくりスニーキング状態で進んでいくと、何やら「ス~ハァ、ス~ハァ」とアヤしい吐息が聞こえてくるではないか。どう聞いても人間の放つ声ではありません。ありがとうございました。

直感を信じた故にいきなり敵に接近遭遇してしまったが、だからといってここで引き返すのはプライドが許さない。普通の人なら深く考えずに切りかかっていくのだろうが、私は石橋を叩いて叩いて叩きまくって渡るタイプである。それ故に叩きすぎて橋が壊れてしまう事も多々あるのだが。・・まあそれはいいとして、いかに安全に敵を倒すかを考える事にした。

まず声のする方向へできるだけ近寄ってみる。よ~く目を凝らしてみると、敵は一定の場所を行ったり来たり動き回っているようだ。松明の灯りで気付かれるといけないので、ほどほどの距離で松明を消す事にした。

Obl32
彼が今から私の遊び相手になってくれる方です

息を潜めて敵(Stunted Scamp)を観察していると、相手も一定の場所から動かなくなった。暗いせいで敵がこっちを見ているのか、はたまたあさっての方向を見ているのかは判らない。・・・・・お互い全く動かないまま時間だけが過ぎてゆく。

膠着状態にしびれを切らした私は剣を抜いて突撃した。真っ暗な視界の中、敵の場所にアタリを付けて一心不乱に切りまくる。敵もファイアボールで応戦してくる。断末魔を残して敵は息絶えた・・・が、いきなり背後からファイアボールの直撃を受ける。なんともう一匹隠れていやがったのである。ただ単に私が気付いていなかっただけかもしれないが。

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不意打ちを食らわせてくれたもう一匹のStunted Scampも倒してようやく辺りに静寂が戻った。持ち物チェックをするも一匹はBoneのみ、もう一匹は手ぶらという有様であった。戦闘後の物色を楽しみとする私にとってこれ以上ない仕打ちである。しかもこの部屋で行き止まりというオチつき。直感というものは全く持ってアテにならん。ん?さっきと言ってる事が違うって?「女心と秋の空」っていうだろ?・・・マイキャラは♀だから反論禁止。

最初からこっちへ行ってればよかったんだ。そう思う気持ちを抑えてさっきの分岐点を左に向かう。しばらく進むと広間らしき場所にたどり着いた。中央には祭壇のような物があり、その上に宝箱らしきものが置かれている。辺りに敵の気配は無いので祭壇に近づき宝箱(Ayleid Coffer)に手を伸ばす。ご丁寧に鍵まで(Very Easyであるが)かけてある。少しはマトモな物が入っているかもしれない。

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箱を開けてみると中には金貨10枚が入っていた。・・・いや、Cofferって金庫の事だからお金しか入ってなくても不思議じゃないんだよね。でも、でもさぁ・・・。このビミョ~な気持ちわかってくれるかい?

広間を後にしてBeldaのさらに奥へと進んでいく。すると進もうとしていた通路の先に2匹のStunted Scampがたむろしているのが見えた。

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階段の先にはアヤシい2つの影が・・。(右)拡大写真

このまま突撃すれば一度に二匹の敵と同時に戦う事になり不利だ。あれこれ考えていると突然敵遭遇BGMに音楽が変わる。気付かれた!松明つけっぱなしだったのが悪かったのかーーー??すぐに方向転換して反対側の通路の先のゲートを開けようと試みる。ん・・開かねーーーー!!

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この先においらが求める自由がある。あるハズなんだ!!

どうやら別の場所の仕掛けを解除して初めて開くようになっているらしい。振り返るとすぐそこまで敵が迫ってきている。ノォォォーーーーー!!

Obl40
敵「とりあえず死んどけ♪」

あとにはこんがり焼けたImperial♀の死体がころがっておりましたとさ。

本日の教訓:退路は確認しましょう

まったりOblivion日記(4)

2006-05-17 00:01:40 | Oblivion

 ■Belda探索(1)

今日はのんびり丘の上でピクニックとでもしゃれこもうじゃないか。途中じゃれついてきたWolfをブチのめしながら鼻歌交じりで丘を登っていると、いかにもアヤシげな建造物(Belda)を発見ですよ。

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という訳で急遽ピクニックから建物探訪に予定変更です。慎重に建物の入り口を探していると、♪ズンズズズンズン・・・と敵出現テーマが!まだ見ぬ敵の姿を捉えるべく必死に周囲をサーチ。すると血相を変えたConjurerが斧を振りかざして襲い掛かってきてるじゃないの。え?ここアンタのおウチなの?不法侵入だから許さねぇってか?

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キィィィ~ッ!早く出て行きなさいよ!

ここがお前の家だろうが向かってくる奴は全て敵。ここでは俺が法律だという事を愛のムチでわからせてあげる事にする。

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Conjurerとの戦闘中に離れた所からファイアーボールでちょっかいを出してきた魔物(Stunted Scamp)がいやがったのを俺は見逃さなかったぜ。Conjurerが倒されたとたんに逃げやがったけどな。悪い子にはおしおきをしなきゃあいけないなぁ。ヘッヘッヘ。

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捜索開始。悪い子はいねがぁ~?

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発見!キュピィィィィィーーン!

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せっかん!せっかん!・・・草むらで見えないですが死んでます

家主(Conjurer)とペット(Stunted Scamp)(脳内設定)を殺してすでに不法侵入どころか強盗殺人の領域にまで踏み込んでしまった訳だが、どう見てもこいつら悪党だからよしとしよう。さて次回はいよいよBelda内部に突入しますよ!

Obl30