初の100万CRオーバーのオクで競り勝った!ゲッツ裸綾波カー。コレはイイよ!作者さん乙です!その代償に手持ち金がほとんど吹っ飛んだケドナー。
早く次の4号車作らなきゃ・・・。
Forza Motorsport 2の話題というよりもほとんどペイントについての話題しかしていませんが今回もペイントの話です。
今、手元にビニールグループとして保存してある完成素材は「デビルマン顔(線画)」「不動明顔(線画)」「デビルマンのロゴ」「ワンダーモモ」「モドキ顔」「ワンダーモモのロゴ」「ハイパーブロッサム」と以上なんですが、実際のところこれらを使ってデザインの異なる車を何回か出品してます。
・デビルマン・・CR-X、R34GT-R V-Spec II
・ワンダーモモ・・ミニクーパーS、R34GT-R V-Spec II、インテグラタイプR(2000年)
・ハイパーブロッサム・・S2000、マツダスピードロードスター
やはりちょっと手を抜いてデザインもあまり深く考えずに作った物は、最終的な落札価格もそれなりに落ち着きます。購入者の目はごまかせないです。
1つの素材を使うのはせいぜい3~4回までにしておくべきだなと考えています。
あと、いつも悩むのは開始価格の問題。私の場合は元の車両価格に近い価格を開始価格として設定してるんですが(1度例外的にR34を20000CRスタートで出しましたが)、上記の車種を見てもらうと分かるように、ほとんどDクラスの安い車を使ってるんですね。こうすると必然的に10000CR辺りで開始するんですが結果的に無駄に長い入札合戦になってしまう訳です。かと言って100000CR開始とかするのも何か足元見てるの?という気がしますし。難しいです。
ところでオークションに張り付いていた方ならご存知でしょうが、某リ○・ディゾンカー祭りは凄まじかったですね。最終的な価格は400万CR(!)をオーバーしたのですが、あの場合は事情が特殊であったという事もあるんでしょうけどそれを抜きにしてもあの超絶クオリティなら普通にそれくらい行っててもおかしくはなかったと思います。あの車のレイヤー構造はぜひじっくりと一枚一枚見てみたいですね。
最後に某スレ427氏。こんなつたない車なのにアリガト&申し訳ない。