不気味コール

今日、業務中、携帯に突然電話が入ってきました。
しかも、知らない番号から。

何だろうと思ってしばらく様子を見ていたのですが、
ワン切りでもないので、とりあえず電話に出てみることに。

なんか、大阪の何とかという会社から、一般の方を対象に
ヘアケアに関するアンケートを云々、とかいう電話でした。

なんや、そりゃ。

「今、忙しいので」って言い、すぐに切りました。
（ほんとは昼休みだったけど。）


それにしても、どっから番号が漏れたんやろ・・・・・・。
個人情報が知らぬところで簡単に流出しているという現実を、
改めて実感した出来事でした。

甘いお菓子をあげましょう

会社でお土産を貰ったので、意味もなくご紹介。

一つ目。

同期の友人から貰った浜名湖土産、桜えびせんべいです。
普通のえびせんと、あまり違いはわからないのですが、
でも、えびの風味がいい具合に出ています。


二つ目。

「こっこ」・・・・・・。
静岡では結構有名なお菓子のようです。
小さな蒸しケーキの中に、生クリームが少々入っていました。
これは美味しかった！（別にえびせんが不味かったわけじゃないですが。）
確かに、お土産として良い一品かもしれません。

消えた夢 残る記憶

三国志の３０巻を読み終えました。
これが最終巻だったようです。
（以前、横山光輝氏の三国志は全６０巻と書きましたが、
　今回借りていたものは文庫版で、全３０巻でした。）

感想は、こちらです。

～～～　感想　ここから　～～～
蜀が滅びてしまいました。
劉備玄徳が蜀の王となって以後、張飛や関羽をはじめとする
数々の猛将たちとともに勢力を拡大していき、玄徳亡き後は
孔明が先頭にたって、必死で護ってきた蜀の国。

それを、びっくりするくらいあっさりと捨てた二代目蜀王
劉禅さん、ナイスすぎます。

英雄達の壮大な戦いも、結局報われることはありませんでした。
長編物語としてはあまりにも寂しい終わり方ではありますが、
その儚さゆえ、各キャラ達への愛着がいっそう深まり、
三国志という物語に魅力を与えている一つの所以なのかな、
と思います。
～～～　感想　ここまで　～～～

約３ヶ月にわたり読み進めてきた三国志ですが、とても面白かったです。
漫画を貸し続けてくださった先輩、本当にありがとうございます。

反撃なるか

はい、新型ＰＳＰ、本日発売です。＞ ぶらんちみいとさん




今回のＰＳＰ、従来品よりも

こんなに薄くなっているみたいです。

他にも、重さが 約90g 軽くなったり、専用アダプタをつけることにより
ワンセグ放送が見られるようになったり、テレビに繋いで大画面で
ゲームを楽しめたりするみたいです。

ちなみに、どっかのサイトで見た情報では、確かバッテリーでの駆動時間は
変化なしだったと思います。

こうなると、さすがにちょっと欲しくなります。
出てるソフト（あるいはこれから出るソフト）によっては
買ってしまうこともあるかもしれません。

でも、DS も持ってるしなー。
果たして、そんなに沢山のゲームをできるかどうか、という
懸念（？）もあります。

梅サワーの悪夢

昨夜飲み会があったのですが、飲みすぎてしまい
帰ってきてすぐにダウンしてしまいました。
（ほんとは、梅サワー一杯だけしか飲んでいないのですが・・・
　何か、輪をかけて酒に弱くなっていっている気がします。）

一度午前２時過ぎに目が覚め、洗濯物を取り込んだり、着替えたり
コーヒーを飲んだり（残ってたんだから仕方ない）してから
もう一度寝る・・・つもりだったのですが、どういうわけか
全然寝付けず、結局眠りに入ったのは午前４時頃ではないかと
思います。

というわけで、今朝はこれからお風呂に入って
洗濯したりアイロンがけしたりする必要があります。