今日からめざましテレビのコーナー構成が変わりましたね。
それはいいとして、芸能コーナーから、
スキマスイッチの常田氏が、トレードマークであった
アフロヘアーを卒業してしまったようです。
あ～・・・
それはいいとして、芸能コーナーから、
スキマスイッチの常田氏が、トレードマークであった
アフロヘアーを卒業してしまったようです。
あ～・・・
日々コツコツと・・・
ＤＳのＦＦ４ではタッチペンで操作するミニゲームが用意されており、
パーティーにどのメンバーがいるかによって、遊べるゲームの種類も
違ってきます。例えばリディアがパーティーに居れば、
「リディアと宿題１００問できるかな」というゲームが出来ます。
画面上に４つの数字（０～９）が出てくるので、それらを
答えが『１０』になるように加減乗除する、といったものです。
これが、私には思いのほか難しく、なかなか得点を上げることができません。
すっかり頭が固くなっとる・・・・・・
あと、「ローザと１００秒瞑想」というのがあり、こちらは
指定された秒数のあいだ画面をタッチし続けて、
その秒数が経ったと思ったらタッチペンを放す、といったものです。
指定された秒数と、実際にタッチしていた秒数が近いほど高得点が入ります。
これもなかなか難しかったのですが、今日始めて
最高点（９９９９点）を出すことができました。わーい。
～～～ プレイ日記 ここから ～～～
まず、シルフの洞窟へ行きました。モルボルさんも登場します。
奥へ進んでいくと、シルフの住処みたいなところがあり、
そこでヤンさんと再会しました。
昏睡状態ではあるものの、（やっぱり）生きていたようです。
この人の生命力も異常・・・いや、並外れて強いですね。
とりあえずその時点ではそれ以上何もできないようだったので、
さっくり引き返しました。
その後、封印の洞窟へ行き、闇のクリスタルをゲットして戻ろうとしたところを
変な壁に襲われたので、こちらに迫ってくる前に撃破。
ひたすら攻撃していたら特に問題なく破壊できました。
ちょっと焦ったけど。
で、洞窟を出ようとしたとき、どこからともなく
ゴルベーザ様のお声が。
待っていましたとばかりにカインを操って、まんまと
闇のクリスタルを持っていかれました。
カインさんがパーティーから離脱してしまい、非常に困る
・・・といったことは特にないものの、タッチペンのミニゲーム
「カインと１００メートルジャンプ」が出来なくなってしまったのが
少々残念です。
さて、今回もまたかなり恥ずかしい失態に終わったセシル一行ですが、
隠していてもしょうがないので、とりあえずドワーフの城に戻って
事の顛末を王様に報告しました。
すると、心優しい王様、事態を打開するためのヒントを与えてくれます。
それが『魔導船』というもの。どうやら、ミシディアと何か関係があるようです。
でも、地上には戻れないし・・・と、くよくよ悩んでいたところに
救世主シドの登場です。
塞がれた地上への出口を破壊しながら進めるようにと
己の身を削りながらも、飛空艇の先頭にドリルをつけてくれました。
色んな意味で度肝を抜かれます、この人には。
塞がれた出口をぶっ壊して無事に地上に戻ることができた一行、
次はミシディアに向かいます。
～～～ プレイ日記 ここまで ～～～
ＤＳのＦＦ４ではタッチペンで操作するミニゲームが用意されており、
パーティーにどのメンバーがいるかによって、遊べるゲームの種類も
違ってきます。例えばリディアがパーティーに居れば、
「リディアと宿題１００問できるかな」というゲームが出来ます。
画面上に４つの数字（０～９）が出てくるので、それらを
答えが『１０』になるように加減乗除する、といったものです。
これが、私には思いのほか難しく、なかなか得点を上げることができません。
すっかり頭が固くなっとる・・・・・・
あと、「ローザと１００秒瞑想」というのがあり、こちらは
指定された秒数のあいだ画面をタッチし続けて、
その秒数が経ったと思ったらタッチペンを放す、といったものです。
指定された秒数と、実際にタッチしていた秒数が近いほど高得点が入ります。
これもなかなか難しかったのですが、今日始めて
最高点（９９９９点）を出すことができました。わーい。
～～～ プレイ日記 ここから ～～～
まず、シルフの洞窟へ行きました。モルボルさんも登場します。
奥へ進んでいくと、シルフの住処みたいなところがあり、
そこでヤンさんと再会しました。
昏睡状態ではあるものの、（やっぱり）生きていたようです。
この人の生命力も異常・・・いや、並外れて強いですね。
とりあえずその時点ではそれ以上何もできないようだったので、
さっくり引き返しました。
その後、封印の洞窟へ行き、闇のクリスタルをゲットして戻ろうとしたところを
変な壁に襲われたので、こちらに迫ってくる前に撃破。
ひたすら攻撃していたら特に問題なく破壊できました。
ちょっと焦ったけど。
で、洞窟を出ようとしたとき、どこからともなく
ゴルベーザ様のお声が。
待っていましたとばかりにカインを操って、まんまと
闇のクリスタルを持っていかれました。
カインさんがパーティーから離脱してしまい、非常に困る
・・・といったことは特にないものの、タッチペンのミニゲーム
「カインと１００メートルジャンプ」が出来なくなってしまったのが
少々残念です。
さて、今回もまたかなり恥ずかしい失態に終わったセシル一行ですが、
隠していてもしょうがないので、とりあえずドワーフの城に戻って
事の顛末を王様に報告しました。
すると、心優しい王様、事態を打開するためのヒントを与えてくれます。
それが『魔導船』というもの。どうやら、ミシディアと何か関係があるようです。
でも、地上には戻れないし・・・と、くよくよ悩んでいたところに
救世主シドの登場です。
塞がれた地上への出口を破壊しながら進めるようにと
己の身を削りながらも、飛空艇の先頭にドリルをつけてくれました。
色んな意味で度肝を抜かれます、この人には。
塞がれた出口をぶっ壊して無事に地上に戻ることができた一行、
次はミシディアに向かいます。
～～～ プレイ日記 ここまで ～～～
昨日、念願のＤＶＤをようやく手に入れました。
一月に行われた Cocco の２日間に渡る武道館ライブを収録した
『きらきら Live Tour 2007/2008 ～ Final at 日本武道館 2 Days』（初回限定盤）
です。
ちなみに、当のＣＤショップでは、ポイント２倍セールが丁度昨日から
始まったところだったので、今までなかなか取りに行けなかったのも、
結果的には良い方向に転がったことになりました。
で、早速見てみたのですが、まさに
「あの感動をもう一度」をそのまま体験できた感じです。
ＤＶＤだと Cocco の歌っているときの表情もはっきりと見られるのが
嬉しいところです。
２日目の武道館ライブは私は行っていないのですが、これも
フルで収録されているのがありがたいです。
２日目はアコースティック・スペシャルナイトと銘打たれたもので
（厳密には完全なアンプラグドではなく、曲によってはエレキ楽器も
効果的に使われていましたが）、ＣＤで聴きなれた曲でもアレンジが
かなり違っていて、新鮮でした。個人的には特に「強く儚い者たち」が
非常に良かったです。あと、沖縄民謡の「じんじん」がめちゃかっこいいです。
でも、こうして見ていると、やはり２日目のライブも生で聴きたかったなー
という思いが強くなってきました。
「藍に深し」とか「Raining」とか「Sweet Berry Kiss」を２日目にやるなんて、
ずっこいわ。
さて、昨日は Cocco のライブＤＶＤ以外にももう一つ、
SPEEDSTAR RECORDS の設立１５周年を記念して昨年１１月に開催された
コラボレーション・ライブが収録されたＤＶＤ、
『LIVE SPEEDSTAR EXPRESS ～ 15歳の初体験 ～』
も購入していました。
（だって、 Cocco と岸田繁のコラボで新曲を披露してるんやもん。）
「在る種マッシュ」はなかなか良かったです。
あと、THE BACK HORN というバンドのことは全然知らなかったのですが、
ボーカルの人のハスキーな歌声が良い感じだと思いました。
ＵＡ と細野晴臣氏の「夢見る約束」も、大人っぽい雰囲気がグーでした。
ああいう歌を歌わせると、ＵＡはピカイチですね。
それにしても、長時間ヘッドフォンつけっぱなしで聴いて
さすがに疲れました・・・・・・
一月に行われた Cocco の２日間に渡る武道館ライブを収録した
『きらきら Live Tour 2007/2008 ～ Final at 日本武道館 2 Days』（初回限定盤）
です。
ちなみに、当のＣＤショップでは、ポイント２倍セールが丁度昨日から
始まったところだったので、今までなかなか取りに行けなかったのも、
結果的には良い方向に転がったことになりました。
で、早速見てみたのですが、まさに
「あの感動をもう一度」をそのまま体験できた感じです。
ＤＶＤだと Cocco の歌っているときの表情もはっきりと見られるのが
嬉しいところです。
２日目の武道館ライブは私は行っていないのですが、これも
フルで収録されているのがありがたいです。
２日目はアコースティック・スペシャルナイトと銘打たれたもので
（厳密には完全なアンプラグドではなく、曲によってはエレキ楽器も
効果的に使われていましたが）、ＣＤで聴きなれた曲でもアレンジが
かなり違っていて、新鮮でした。個人的には特に「強く儚い者たち」が
非常に良かったです。あと、沖縄民謡の「じんじん」がめちゃかっこいいです。
でも、こうして見ていると、やはり２日目のライブも生で聴きたかったなー
という思いが強くなってきました。
「藍に深し」とか「Raining」とか「Sweet Berry Kiss」を２日目にやるなんて、
ずっこいわ。
さて、昨日は Cocco のライブＤＶＤ以外にももう一つ、
SPEEDSTAR RECORDS の設立１５周年を記念して昨年１１月に開催された
コラボレーション・ライブが収録されたＤＶＤ、
『LIVE SPEEDSTAR EXPRESS ～ 15歳の初体験 ～』
も購入していました。
（だって、 Cocco と岸田繁のコラボで新曲を披露してるんやもん。）
「在る種マッシュ」はなかなか良かったです。
あと、THE BACK HORN というバンドのことは全然知らなかったのですが、
ボーカルの人のハスキーな歌声が良い感じだと思いました。
ＵＡ と細野晴臣氏の「夢見る約束」も、大人っぽい雰囲気がグーでした。
ああいう歌を歌わせると、ＵＡはピカイチですね。
それにしても、長時間ヘッドフォンつけっぱなしで聴いて
さすがに疲れました・・・・・・
今日もＥＣＣのフリータイムレッスンに行ってきたのですが、
「ＥＣＣのレッスン受けるのは今日が初めて」という人と一緒になりました。
どうやら、それまではＮ●ＶＡに通っていたそうで。
お察しします・・・
でも、以前のレッスンでも、Ｎ●ＶＡに通っていたという方と
一緒になったことがあるのですが、お二方とも流暢に話されていたので、
レッスン自体はきちんとしたものが行われていたのかなー、と
思ったりしています。
今回のレッスンでは「電車」がテーマになり、その流れで
電車内のマナーについても話題が上りました。
講師に、
「日本で、マナー違反となる電車内の行動は？」
と訊かれたので、
「大声で喋ること」
と答えたのですが、講師によると、（出身国である）イングランドでは
みんな好き勝手に喋っているので、電車内はとても賑やかである
という話を聞きました。（あまり大きすぎる声はやはり問題みたいですが。）
驚いたのは、見知らぬ人同士でもよく会話している、ということです。
特に、年配の女性の方はよく隣に座っている人などに話しかけたり
するのだそうです。
（だから "Be careful." って言われましたが。）
「ＥＣＣのレッスン受けるのは今日が初めて」という人と一緒になりました。
どうやら、それまではＮ●ＶＡに通っていたそうで。
お察しします・・・
でも、以前のレッスンでも、Ｎ●ＶＡに通っていたという方と
一緒になったことがあるのですが、お二方とも流暢に話されていたので、
レッスン自体はきちんとしたものが行われていたのかなー、と
思ったりしています。
今回のレッスンでは「電車」がテーマになり、その流れで
電車内のマナーについても話題が上りました。
講師に、
「日本で、マナー違反となる電車内の行動は？」
と訊かれたので、
「大声で喋ること」
と答えたのですが、講師によると、（出身国である）イングランドでは
みんな好き勝手に喋っているので、電車内はとても賑やかである
という話を聞きました。（あまり大きすぎる声はやはり問題みたいですが。）
驚いたのは、見知らぬ人同士でもよく会話している、ということです。
特に、年配の女性の方はよく隣に座っている人などに話しかけたり
するのだそうです。
（だから "Be careful." って言われましたが。）
めざましで、お花見のマナーについて紹介されていました。
桜の木を傷つけてはいけない、というのはもちろんなのですが、
桜の根の上で花見をするのも良くないとのことです。
根の周りの地面が固くなって、木が養分を吸収しにくくなったり、
根を傷つけてしまう場合があるからだそうです。
でも、大勢の人で賑わっていて、ただでさえ場所を取るのも一苦労な名所では、
木の周りに柵でも設けない限り、根の上での花見というのは防げない気がします。
あと、マナーとは関係ないですが、お花見では
お湯を入れたポットを持っていくと何かと便利なのだそうです。
私はポット持っとりませんが。
桜の木を傷つけてはいけない、というのはもちろんなのですが、
桜の根の上で花見をするのも良くないとのことです。
根の周りの地面が固くなって、木が養分を吸収しにくくなったり、
根を傷つけてしまう場合があるからだそうです。
でも、大勢の人で賑わっていて、ただでさえ場所を取るのも一苦労な名所では、
木の周りに柵でも設けない限り、根の上での花見というのは防げない気がします。
あと、マナーとは関係ないですが、お花見では
お湯を入れたポットを持っていくと何かと便利なのだそうです。
私はポット持っとりませんが。
会社の最寄り駅の駅ビルにＣＤショップが入っていて、たまに利用しています。
こないだもＤＶＤを予約したので、早く取りに行きたいのですが、
最近残業などで閉店時間の午後１０時に間に合いません。
今日も会社を出た時間は微妙だったのですが、でも、今日こそは
ＤＶＤをゲットしようと思い、会社から走って駅まで向かいました。
その甲斐あって、１０時１０分前には店に到着！
既にシャッターが閉まっておりました。
どうやら、閉店時間は１０時ではなく９時だったようです。
何やってるんですか、私。
こないだもＤＶＤを予約したので、早く取りに行きたいのですが、
最近残業などで閉店時間の午後１０時に間に合いません。
今日も会社を出た時間は微妙だったのですが、でも、今日こそは
ＤＶＤをゲットしようと思い、会社から走って駅まで向かいました。
その甲斐あって、１０時１０分前には店に到着！
既にシャッターが閉まっておりました。
どうやら、閉店時間は１０時ではなく９時だったようです。
何やってるんですか、私。
「文房具」をわざわざ「ステーショナリー」と呼ぶのは何故なのでしょうか。