ささやかなささやき 1.01

ねこの魅力は、そのファジーさに尽きる。

とんこつレビュー

2007-09-29 16:48:00 | 食生活
ECCが終わった後、町田のとあるとんこつラーメン店で
とんこつラーメンを食べました。
お値段 700円。

麺が太めな分ちょっと重く感じましたが、以前食べたとこほど
脂っこくはなかったです。
あと、ゴマやニンニクが効いていて、これがとんこつ特有の臭みを
消していたので、とんこつの匂いが苦手という方でも比較的
食べやすいかもしれません。

と、ちょっと評論家ぶったことを書いてみたり・・・。

I'm ashamed that I'm shy.

2007-09-29 16:38:30 | 英語
ECCのおさらいコーナー。

・「良い意味で」有名な、というときは、 "famous" を使う。
 「悪い意味で」有名なら、 "notorious"。

例: He's a very notorious killer.
  (彼は有名な殺し屋です。)

  ※実際にレッスンで出てきた例文です。


・テニスや野球などをする、と言う場合は、
   play tennis, play baseball
 と、 "play" を使うが、柔道や空手といった武道の場合は
   practice judo, practice karate
 のように、 "practice" を使う。


・学士号: bachelor's degree
 修士号: master's degree
 博士号: doctor's degree

 これは馴染み深いですね。


・"do the dishes" は、「皿洗いをする」。
 "do the laundry" は、「選択をする」。


・"practice law" は、「弁護士をしている」。
 "practice medicine" は、「医業の仕事をしている」。


・"learn the ropes" は、「コツを覚える」。
  船乗りが船上の仕事でロープを扱うことに由来しているそうです。


・"Shame on you." は、「恥を知れ。」
  一度ちょっと使ってみたいです。


・・・などなど。


今回はフリータイムレッスンも受けてきましたが、
文法上の細かい点をいっぱい訂正されました。

確かに後から文章で見てみると、明らかにおかしいのはわかるのですが、
実際話しているときは、一見簡単そうな文でも、冠詞や前置詞といったあたりを
結構疎かにしてしまいがちだったりします。

些細なことのようにも思えるのですが、でも、それをネイティブの人が聞くと
やっぱり違和感を感じる表現になってしまっているんだなー、と思いました。

雨とダンボール

2007-09-29 07:09:56 | 日常
今日は資源ゴミの日。
たまっていたダンボールを出してしまおう
と思っていたのですが、あいにく今日は
雨が降っていますね。
ゴミ捨て場には屋根がついていないので、
さすがに今日は出すのは無理かな・・・。

ダンボールはかさばるので、できれば早いとこ
出しておきたかったのですが。

ちなみに、市のホームページを見ると、
「布類」の資源ゴミは雨天時の回収はやっていない
とあるのですが、何故か「紙類」のとこには
そういった注意書きがないんですね。
実は、雨なんて関係ないとか?

※8:36 追記:
ちょっとゴミ捨て場まで偵察に行ってみたら、
そこへちょうど回収車が。
大急ぎで部屋まで戻り、ダンボールを抱えて
滑り落ちそうになりながら階段を駆け下りていき、
ギリギリのところで出すことができました。