土曜日なのに早く起きてしまった。普通に会社に行く時間。平日は眠くて起きられないのに、休みの日には起きてしまう。仕方なく朝食をとります。
私「この土日はなにをするの。」
妻「先週の散歩の帰りに寄ったブティックで見た洋服を買いたい。後、携帯の電池を変えたい」
私「電池どうしたの?」
妻「友達からメールが届かないと2回も言われたので、XX君(息子の名前)に見てもらったら、送信中に落ちるから電池を買いかえろと言われた。どこで買えるの?」
私「auショップ。」
妻「どこにあるの?」
私「駅前」
ブティックとauショップは反対方向なので、今日はブティックに寄って、明日auショップに行くことにしました。
(我が家のシンピジュームも咲き始めました。)
(散歩のコツがわかりました。狭ければ狭い路地ほど発見があります。)
(私たちが子供の頃によくあったタイプのお家です。玄関の横に応接間があり、広縁がある。懐かしいです。)
ブティックで目的の服が売り切れていないのを確かめて、荷物になるので買うのは帰りにして、ラーメン屋さんに先に行きます。今日の麺彩房は私の一番のお気に入りです。お店の前に行くと1組しか並んでいません。ラッキーです。程なく席に着き、妻はラーメンの大盛り、私は味タマ入りの大盛りです。ここのラーメンは豚骨醤油で魚貝系の出汁も効いていてクリーミーなスープです。今日は少し麺が茹ですぎでした。
(目的の服が売り切れていないか確認。)
(大好きな麺彩房です。今日はあまり行列が出来ていませんでした。)
(味タマラーメンの大盛りです。今日は少し麺を茹ですぎです。)
ラーメンを食べ終わりブティックへ戻ります。
歩きながら
妻「前の女の子たち見ていたでしょう。」
私「見ていた。」(名誉のため、お姉ちゃんではありません。4~5才くらいの年子の女の子です。)
妻「あんな孫がいたらいいなと思ったのでしょう」
私「思った。」
妻「女の子はめんどう。どうせ朝忙しいのにリボンつけてとか、みつ編みにしてとか言うんでしょう。私いや」
私「言うのだろうけれど。孫なら母親がするよ」
妻「そういえばお父さんが女の子の孫をほしがっていることおばあちゃん(義母)にいうと、『それならあんたがまた生めばいい』といわれる。でもさすがに最近は言われない。。。。」
私「。。。。。。」
妻「のんきに孫の話をする前に解決しなければならないことがあるでしょう。」
(結局今日も話題はここへたどり着く。それは息子に彼女がいないこと。)
(花屋サンの軒先はもう春です。おそらく房総の方から来た花でしょう。)
ブティックの前まで来ましたが素通りです。
私「買わないの?」
妻「買わない。なんか高級でもなく、安くも無く中途半端。」
私「。。。。。。。。」
(やばい、何かたくらんでいる。きっと高級品を買いたくなったのだ。しばらく銀座に行くのよそう。)
何も買わないお買い物でした。
(帰りに先週の教会の中にはいり、反対側を撮影しました。結構すごい建物です。)
私「この土日はなにをするの。」
妻「先週の散歩の帰りに寄ったブティックで見た洋服を買いたい。後、携帯の電池を変えたい」
私「電池どうしたの?」
妻「友達からメールが届かないと2回も言われたので、XX君(息子の名前)に見てもらったら、送信中に落ちるから電池を買いかえろと言われた。どこで買えるの?」
私「auショップ。」
妻「どこにあるの?」
私「駅前」
ブティックとauショップは反対方向なので、今日はブティックに寄って、明日auショップに行くことにしました。
(我が家のシンピジュームも咲き始めました。)
(散歩のコツがわかりました。狭ければ狭い路地ほど発見があります。)
(私たちが子供の頃によくあったタイプのお家です。玄関の横に応接間があり、広縁がある。懐かしいです。)
ブティックで目的の服が売り切れていないのを確かめて、荷物になるので買うのは帰りにして、ラーメン屋さんに先に行きます。今日の麺彩房は私の一番のお気に入りです。お店の前に行くと1組しか並んでいません。ラッキーです。程なく席に着き、妻はラーメンの大盛り、私は味タマ入りの大盛りです。ここのラーメンは豚骨醤油で魚貝系の出汁も効いていてクリーミーなスープです。今日は少し麺が茹ですぎでした。
(目的の服が売り切れていないか確認。)
(大好きな麺彩房です。今日はあまり行列が出来ていませんでした。)
(味タマラーメンの大盛りです。今日は少し麺を茹ですぎです。)
ラーメンを食べ終わりブティックへ戻ります。
歩きながら
妻「前の女の子たち見ていたでしょう。」
私「見ていた。」(名誉のため、お姉ちゃんではありません。4~5才くらいの年子の女の子です。)
妻「あんな孫がいたらいいなと思ったのでしょう」
私「思った。」
妻「女の子はめんどう。どうせ朝忙しいのにリボンつけてとか、みつ編みにしてとか言うんでしょう。私いや」
私「言うのだろうけれど。孫なら母親がするよ」
妻「そういえばお父さんが女の子の孫をほしがっていることおばあちゃん(義母)にいうと、『それならあんたがまた生めばいい』といわれる。でもさすがに最近は言われない。。。。」
私「。。。。。。」
妻「のんきに孫の話をする前に解決しなければならないことがあるでしょう。」
(結局今日も話題はここへたどり着く。それは息子に彼女がいないこと。)
(花屋サンの軒先はもう春です。おそらく房総の方から来た花でしょう。)
ブティックの前まで来ましたが素通りです。
私「買わないの?」
妻「買わない。なんか高級でもなく、安くも無く中途半端。」
私「。。。。。。。。」
(やばい、何かたくらんでいる。きっと高級品を買いたくなったのだ。しばらく銀座に行くのよそう。)
何も買わないお買い物でした。
(帰りに先週の教会の中にはいり、反対側を撮影しました。結構すごい建物です。)