GPXデータをGoogle Earthに放り込んで見ていると、
ただの線分情報だけでなく、ポイント毎の情報も欲しくなった。
KMLに対応させれば、ブログやWEBページでGoogleMapを表示させ、
Google Earth用のデータを別に用意して、(・∀・)ニヤニヤ するということができる。
というわけで、作って見た。
今のところWPT(ウエイポイント)をピンに仕立ててGoogleMapsと同じように表示できる
実際に作って並べて見ると標準のピンが大きすぎることと、
引いて見る(高度を高くして見る)とピンが重なり合ってしまうのがちょっと....
まぁ3Dで色々な位置から立体的に見ることが出来るので、ええかという感じ。
KMLフォーマットの詳細は
開発元:KML
日本語参考:Bubble://別館が詳しいので参考にさせてもらった。
ということでGMMで扱えるフォーマットは
入力は trk,wpt,gpx
出力は GoogleMapsEditor用のXML,GoogleEarth用のGPXとKMLに対応
ただの線分情報だけでなく、ポイント毎の情報も欲しくなった。
KMLに対応させれば、ブログやWEBページでGoogleMapを表示させ、
Google Earth用のデータを別に用意して、(・∀・)ニヤニヤ するということができる。
というわけで、作って見た。
今のところWPT(ウエイポイント)をピンに仕立ててGoogleMapsと同じように表示できる
実際に作って並べて見ると標準のピンが大きすぎることと、
引いて見る(高度を高くして見る)とピンが重なり合ってしまうのがちょっと....
まぁ3Dで色々な位置から立体的に見ることが出来るので、ええかという感じ。
KMLフォーマットの詳細は
開発元:KML
日本語参考:Bubble://別館が詳しいので参考にさせてもらった。
ということでGMMで扱えるフォーマットは
入力は trk,wpt,gpx
出力は GoogleMapsEditor用のXML,GoogleEarth用のGPXとKMLに対応