「静かなる男」という映画のDVDを増田先生から借りました。
「これ、昨日見たんだけど、良かったから桐井さんも是非…」
と渡されました。時々嬉しい気遣いがあります(^^)
1952年に作られたこの映画。…全然知らない。解説を読んでみると…恋愛映画?
「先生ー、これ、恋愛映画なんじゃないですかぁ?」
「ちがうよ、全然恋愛映画じゃない」
そーか、ならば安心(^^)。そのあと増田先生によるこの映画の解説があり、主役のジョン・ウェインについての豆知識を得る。この映画に対して興味がわいてきた。
そんで、休みの今日も朝3時台から起きっぱなしの私は朝ご飯の支度を終えてからパソコンでひとりDVD鑑賞。
うーん、ヒロインのモーリン・オハラのウツクシイ事といったら…ついつい見とれてしまいます。昔の映画の女優さんは、今の女優さんにはない美しさがあるからのぅ。
まぁヒロインに見とれてないで、映画に集中しよう。
ちょっとコメディタッチで私好みではある。
ラスト近くの、男同士の友情が芽生える殴り合いのシーンはなかなか好きですな。
最後にはみんな仲良く幸せになってハッピーエンド。
面白かった!
うん、やはり映画はこうでなくてはイケマセン。
みんなが幸せになる終わり方で「ほんわか」して、自分も幸せになる。
ともすれば人にも幸せを分けたくなってしまうかのような気分になれるという。
最近の映画はこーゆーの少ないんだよね…。
昔の映画は良い。安心してみられる。残酷なシーンも目を覆いたくなるような官能シーンも存在しない。これは嬉しい。私の好きな映画は「雨に唄えば」ですが、これも恋愛はほっておいて楽しいタップダンスが見所のミュージカルコメディ。
落ち込んだときに見ると元気になります。
一番好きなのはドナルド・オコナーという俳優さんが「笑わせろ!」という歌を歌いながらドタバタの一人コメディを演じる場面。この人も数年前に亡くなってしまったが、さいごまでハチャメチャなやんちゃっぷりだったらしい。
でも1950年代の映画は好きだけど、そのバックに人種差別があるよなぁ…なんて見えてきてしまうのがちょいと悲しいです。
観るときには考えません(^^ゞ。
「これ、昨日見たんだけど、良かったから桐井さんも是非…」
と渡されました。時々嬉しい気遣いがあります(^^)
1952年に作られたこの映画。…全然知らない。解説を読んでみると…恋愛映画?
「先生ー、これ、恋愛映画なんじゃないですかぁ?」
「ちがうよ、全然恋愛映画じゃない」
そーか、ならば安心(^^)。そのあと増田先生によるこの映画の解説があり、主役のジョン・ウェインについての豆知識を得る。この映画に対して興味がわいてきた。
そんで、休みの今日も朝3時台から起きっぱなしの私は朝ご飯の支度を終えてからパソコンでひとりDVD鑑賞。
うーん、ヒロインのモーリン・オハラのウツクシイ事といったら…ついつい見とれてしまいます。昔の映画の女優さんは、今の女優さんにはない美しさがあるからのぅ。
まぁヒロインに見とれてないで、映画に集中しよう。
ちょっとコメディタッチで私好みではある。
ラスト近くの、男同士の友情が芽生える殴り合いのシーンはなかなか好きですな。
最後にはみんな仲良く幸せになってハッピーエンド。
面白かった!
うん、やはり映画はこうでなくてはイケマセン。
みんなが幸せになる終わり方で「ほんわか」して、自分も幸せになる。
ともすれば人にも幸せを分けたくなってしまうかのような気分になれるという。
最近の映画はこーゆーの少ないんだよね…。
昔の映画は良い。安心してみられる。残酷なシーンも目を覆いたくなるような官能シーンも存在しない。これは嬉しい。私の好きな映画は「雨に唄えば」ですが、これも恋愛はほっておいて楽しいタップダンスが見所のミュージカルコメディ。
落ち込んだときに見ると元気になります。
一番好きなのはドナルド・オコナーという俳優さんが「笑わせろ!」という歌を歌いながらドタバタの一人コメディを演じる場面。この人も数年前に亡くなってしまったが、さいごまでハチャメチャなやんちゃっぷりだったらしい。
でも1950年代の映画は好きだけど、そのバックに人種差別があるよなぁ…なんて見えてきてしまうのがちょいと悲しいです。
観るときには考えません(^^ゞ。
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