マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

アコードが全長4.97mの日本導入ってデカすぎない~

2023-06-08 07:10:29 | 
アコードが日本市場に導入濃厚。
こりは、ありがたいでつ。

カムリがどうなるかってとこだけど、ホンダも正統派のセダンは残すでつなぁ~
だけど…
北米のアコードを日本に持ってくるという話。

北米市場ですでに登場しているアコード。
シビックやアコードなどかつて日本市場を賑わせたホンダ車の名が続くのは非常にありがたいこと。
だけど、そのネーミングと実車のイメージの乖離は大きくなっているでつ。

北米仕様のアコードは全長4970mm/全幅1860mm/全高1450mmとかなりの存在感を誇るボディ。
ただその伸びやかなスタイリングが非常に爽やかな印象で、クルマ自体はかっこいいスタイルは継承されてるでつ。

そのアコードが日本市場にも投入されるとのこと。
だけど、正式発表はホンダからのアナウンスはないけど、2023年秋頃に投入されるのではという情報があるみたい

このサイズは、クラウンエステートとサイズ感じはほぼ同じ。
注目のパワートレインは1.5Lターボ。
そして2Lハイブリッドが用意されるのは近年のホンダのトレンド。

V6搭載車も日本にほしいところ。

ハイブリッドにはドライブモードを選択できる「インディビジュアルモード」も搭載。
アコードの日本市場デビューを楽しみ。
もちろんスタイリングだっていいし、乗り味もホンダらしくシッカリしたものを期待。

シビックのe:HEVのとどれだけの差異になるのか、アコードらしいセッティングを期待したいところ。
たけど、最近のホンダの戦略を見るに、このアコード、そして中国からのオデッセイを日本市場に投入する意図が不明。
例えば2023年4月の「ビジネスアップデート」でホンダはN-ONEのBEVモデルの2025年発売を公表。

電動化を進めること自体は当然の流れ。
ただそれまでの「つなぎ」となるハイブリッド車を含む内燃機関車の動向はあまりハッキリしていないでつ。
もちろんN-BOXをはじめ軽自動車などの需要は続くし、ミニバンなど通常のハイブリッドモデルが今後どうなるのかが見えてないでつ。

車種構成も今のところ歪。
フィットからシビック間のモデルがない。
SUVも中途半端。

SUVも他社との差異がなく、同じな感じ。
モノマネしない社是が守られていないのは、寂しい限り。
ホンダらしい車がアコードであり、シビックなわけだから、日本仕様のアコードを出してほしいところ。

ただアメリカンデザインだからキャコはいいいんだけどね。
ホンダらしいユーザービリティに優れた胸をすく走りを期待できるヴィジョンを見せてほしいでつ。
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カマロ ルマン仕様なり~ | トップ | BMW M2なり~ »
最新の画像もっと見る

」カテゴリの最新記事