マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

セリカリフトバックはXXの先祖だなぁ~

2024-06-10 07:10:29 | 走り屋
セリカリフトバックは、カッコイイなぁ~
小学生の時はあこがれだったでつなぁ~

何よりスカイラインより早いと言われてたでつ。
この車が…
後のXXへ進展したのかなぁ~




パワーユニットはトヨタの資料によると3種類の1.6リッター、2種類の2リッターを用意。
とくに高性能版の2リッターDOHCエンジン(ソレックスキャブ仕様)を積む2000GTが人気の主役。
ボディサイズは全長4215×全幅1620×全高1280mm。ホイールベース2425mm。

車重は1040kg。
18R-G型1968ccの水冷直列4気筒DOHCエンジンはグロス値だけど、145馬力/6400rpm、18.0kgm/5200rpm。
ミッションは例のフルチョイスシステムによって3速AT、4速MT、ポルシェタイプの5速MTを用意。

サスペンションはフロントがストラット、リヤが4リングリジット、駆動方式は当時の日本車として当たり前のFR、
足もとは185/70HR13のラジアルタイヤというもので、最高速度205km/h、0-400m加速16.1秒。
2000GTは最高出力、最大トルクが異なるレギュラーガソリン仕様とハイオクガソリン仕様があったでつ。

XXはこのリフトバックのフロントセクションを130mm延長することで誕生したでつ。
どこか雰囲気が似てるでつ。
リフトバックは、マスタングの世界観のあるクルマでもあるでつ。

やっぱり、セリカはきちんとトヨタ車として復活させてほしいでつなぁ~

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