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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

シエンタは、アクアのアルファー版かなぁ~

2015-09-05 07:52:58 | ステーションワゴン
シエンタかっこいいなぁ~








なんとなく、アクアのプリウスアルファー版って感じでつなぁ~
エンジンはアクアと同じだけど、燃費は27キロだから、アクアより10キロ近く、食ってるのは
ボディが重いからだろうね!

だけど7人乗れるでつなぁ~




インパネも白と




黒があるでつなぁ~




こりもいいでつなぁ~
フィルダーより全長は少し長いのかなぁ~

新車候補だなぁ~
だけど燃費がせめて30キロほしかったなぁ~

スポーツ小型ミニバンつうキャッチコピーだから、走りはどうなのかなぁ~
エンジンからするとだけど、アクアよりはチューンアップされてるのかなぁ~

フィルダーもどれだけ、加速感あるかわかんないし、吹き上がり感もだなぁ~

でもフィールダーが33キロ、アクアが36キロで、1割くらいしかかわらないのに
3割くらい下がるのはイマイチよくわかんないなぁ~

人が多いとってことかなぁ~

HVなら実燃費20キロはほしいなぁ~

プリウスでは、20キロオーバーしなかったから、約カタログ値の6割くらいなら、
16キロ前後、夏は、15キロ以下だなぁ~

あとはタコメータほしいなぁ~
でも、最近のトヨタは走りを全面に出してくるでつなぁ~

今度、カローラ店行ってみたどんな感じかつうので試乗してみるかなぁ~



最近、二郎系ラーメン食べるのキツイなぁ~
バカブタにチャレンジするには、胃袋鍛えないとって
思ったタケスィがHP更新したでつ!
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ステップワゴンのターボの乗り味どんなのかなぁ~

2015-08-31 05:29:19 | ステーションワゴン
ホンダが久々のターボ車を出したでつなぁ~
ステップワゴンに搭載はちと意外だなぁ~




そのスペックは…

全長 4690㎜
全幅 1695㎜
全高 1840㎜
ホイールベース 2890㎜
車両重量 1670㎏
エンジン L4・DOHC
総排気量 1496cc
最高出力 110KW(150ps)/5500rpm
最大トルク 203Nm(20.7kgf・m)/1600-5000rpm
燃料消費率 16.2km/L(JC08モード)
使用燃料 無鉛レギュラー




さてその乗り味を、フジトモちゃんのインスピで…

毎日使ってワクワクできるトレンド感満載のミニバン
空間を使い切ったと思っていたミニバンクラスにわくわくゲートをはじめとした
新発想で更なる可能性を提案してくれた。
乗り手の想像力をかき立てるような仕上がりで子供達の夢も広がりそう。
ホンダらしいクルマだと思う。
期待の一歩先を行くクルマづくり、見事だとおもいます。




大御所 岡崎さんは…

新提案満載の元祖FF5ナンバーサイズミニバン
読んで字のごとく。わくわくゲート、エンジンをはじめとした各新機構は、
もともとこのクルマが作ったこのジャンルの新定番になる気がする。
リアバンパーがない
最大のスペース確保をするためにバンパーまで削ってしまているので、
後部にわくわくゲートがある分、少しこすっただけの時でも
修理コストが気になる。





う~ん確かに…
そいとリアドアも横開きなんだねぇ~




こりも珍しいでつなぁ~

リアシートは2列目も…




3列目も…




スペースは広そうでつなぁ~


最近は、ミニバンもブームは少し下火になってるけど、こういうの一度乗ると
次もってなるでつなぁ~

くつろげるのもいいでつなぁ~

さてミニバンとターボだけど、そのマッチングはこりからでつなぁ~



焼肉の日に肉食べるの忘れたタケスィがHP更新したでつ!
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おにゅ~のフィルダーは、レガシーと融合してほしいなぁ~

2015-06-29 00:10:19 | ステーションワゴン
どことなく、レガシーに雰囲気が似てきた気がしますなぁ~




86自体は、元々カローラベースだから、スバルと共同開発したことで、
レガシーの血を継承したかなぁ~

ということでスペックは…
全長 4410㎜
全幅 1695㎜
全高 1510㎜
車両重量 1180㎏

エンジン L4・DOHC
総排気量 1496cc
最高出力 74ps/4800rpm
最大トルク 11.3㎏m/3600-4400rpm
モーター  交流同期電動機
最高出力 61ps
最大トルク 17.2㎏m
最小回転半径 5.5m
燃料消費率 33.8㎞/L(JC08モード)



車両本体価格 247万4182円(消費税込み価格)


ハイブリットでこの価格は魅力でつなぁ~
エンジンは、アクアと同じだから、パワーウエイトレシオでは、フィルダーが不利だから
燃費は悪くなるでつなぁ~

つうことは、リッター20キロは厳しそうでつなぁ~


ということで…

フジトモちゃんのインスピは…
HVカーでありながら見事な空間効率を実現
常時使いたい物を入れておける床下収納は見事で、ユーザーには嬉しいポイントだ。
後席の乗り心地向上に期待
荒れた路面などで後席の乗り心地が気になった。アクアのマイナーチェンジで
乗り心地面が大きく改善していただけに、カローラにも期待したい。

大御所 岡崎五郎さんのインスピは、
ユーティリティを犠牲にしないコンパクトなハイブリッドシステム
ハイブリッドモデルは、バッテリーのレイアウトを工夫してガソリン車同等の
荷室容量を実現している。それゆえに扱いやすいコンパクトなボディーながら
たくさんの荷物を積める。
走りの質感には改善の余地あり
良路だとスムーズだが、路面が悪くなってくると関節の固さを感じさせてしまう。
各部を改良して、豊かな乗り味になることを期待したい。

まだまだ改良の余地はあるでつなぁ~




だけどやっぱ~フィールダいいでつなぁ~




ここでのマイナーチェンジはいいでつなぁ~

ただ走りはどうなのかなぁ~
スバルがスポーツHVを出したから、ここはキビキビ走るHVを本家のトヨタが出して
ほしいなぁ~

あとは、AWDにするかってとこが悩みどころでつなぁ~

車は、やっぱりAWDなんだよなぁ~ 特にステーションワゴンはね
ここはスバルのノウハウ取り入れてほしいとこでもあるでつなぁ~

だけど一度、見に行かないといけないでつなぁ~



今年は昼長くないかなぁ~
19時30分でもまだ明るいでつなぁ~
しかも朝夕は、涼しいからいいでつなぁ~
さて7月は歓迎会の幹事だから、おしゃれ~なお店さがさなきゃ~って
思ってるタケスィがHP更新したでつ!
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ジェイドいいでつなぁ~

2015-05-13 05:35:19 | ステーションワゴン
ホンダのミニバンHVでつなぁ~
ストリームの後継車でつなぁ~




低い車体はホンダらしいとこでつなぁ~





後部座席3列目はかなりいいでつなぁ~




スペックは…

全長 4650㎜
全幅 1775㎜
全高 1530㎜
車両重量 1510㎏
エンジン L4・DOHC
総排気量 1496cc
最高出力 131ps/6600rpm
最大トルク 15.8㎏m/4600rpm
モーター  交流同期電動機
最高出力 29.5ps/1313-2000rpm
最大トルク 16.3㎏m/0-1313rpm
最小回転半径 5.5m
燃料消費率 24.2㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 292.0万円(消費税込み価格)


フジトモちゃんのインプレは…

走りの質を高めた爽快ツアラー
先代のオデッセイやストリームなど、後席の乗り心地が固めの傾向があったが、
ジェイドはしなやかな走りがとても心地よい。クルマと対話する喜びを教えて
くれるし、DCTを使ったパワートレーンも切れ味が良い。
ストリームから乗り換えるには価格帯が高め
走りの質や安全性が向上したのは良いが、これまでのストリームに比べると
60万円以上高くなってしまう。装備内容の見直しなどで、もう少し手の
届きやすいグレードを設定しても良いのでは。


大御所 岡崎さんのインプレは…

目に見えない部分、スペックに表れない部分にこだわったクルマづくり
例えばサイドウィンドウのガラスを厚くし車外騒音の侵入を防ぐなど、目に見えない
部分の質感向上をしっかりやっている。カタログスペックに表れない部分になかなか
お金がかけられない昨今のクルマづくりで、ジェイドが敢えてそれをやってきたことは
評価したい。パワートレーンの選択肢がない
現在はハイブリッドのみだが、ガソリンエンジンのモデルが出てきたりすれば、
価格も含めて注目の的になるのでは。


そいとホンダからシャトルって車も出たでつなぁ~





フィットから独立したのかなぁ~

だけどシビックからワゴンタイプにシャトルってついてたけど、ようやく独立したって感じかなぁ~



雨がすごいなぁ~
というか今年は雨の日が多い気がするタケスィがHP更新したでつ!
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フィールダ セーフティ センス C

2015-04-16 00:59:15 | ステーションワゴン
「Toyota Safety Sense C」はレーザーレーダーとカメラを組み合わせ、
異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能とする以下の
装備をパッケージ化したでつ!




 ①衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ。
   レーザーレーダーとカメラを用いて前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で
  警報を出すことでブレーキを踏むように促すでつ。

仮にブレーキを踏まなかった場合でも、例えば、停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、
衝突回避を支援するでつ。

自動ブレーキは約10~80km/hの幅広い速度域で作動し、実際に発生している追突事故の80%以上に対応するでつ。

②レーンディパーチャーアラート
   カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに警報を出すことで、
車線逸脱による衝突事故の回避を支援するでつ。

③オートマチックハイビーム
   カメラによって対向車のヘッドランプ、または先行車のテールランプなどを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えることで、
   他の車両のドライバーの眩惑を低減するとともに、夜間の前方視界確保を支援するでつ!
   先行車を検知し、信号待ちなどで先行車が発進したことに気づかず停止し続けた場合、ブザーとディスプレイ表示でドライバーに知らせる、
  先行車発進告知機能を新設定したでつ。

   シフト操作時における急発進を抑制し、衝突時の被害軽減に寄与するドライブスタートコントロールや、急ブレーキをかけるとハザードランプが自動的に点滅し、
   後方の車両に注意喚起する緊急ブレーキシグナルを全車に標準装備したでつ。

ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。走行燃費23.4km/L(カローラフィールダーは23.0km/L)の
低燃費を実現。

ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT-iE*14などを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させたでつ。

さらに、アイドリングストップ機能(Stop & Start System)を標準装備。
「平成32年度燃費基準」を達成するとともに、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象となったでつ。

ハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを高効率化することで、走行燃費33.8km/Lを実現。「平成32年度燃費基準+20%」を達成するとともに、
「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「エコカー減税」の対象になったでつ。
あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についてもベース車と同様の改良を施しているでつ。

安全のアシストが標準装備されるのはいいでつなぁ~

だけど、それに頼っちゃうといけないから、やっぱり車の運転は、カモしれないを徹底しないといけないでつ!

それにしてもカローラフィールダいいなぁ~
次期、新車候補今のところナンバー1かなぁ~



池袋の不思議。
西に東武、東に西武、こり覚えとけば
迷うこと無いなぁ~のタケスィがHP更新したでつ!
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エスティマのフルモデルチェンジはいつかなぁ~

2015-04-08 00:00:00 | ステーションワゴン
新型ミニバン「エスクァイア」が後継車なのかなぁ~
トヨタ自動車の大型ミニバン「エスティマ」。




1990年発売の初代から数えて3代目となる現行モデルは2006年1月の登場から、もうすぐ丸9年になるでつ。
初代は9年(1990~1999年)、2代目は5年(2000~2005年)という
サイクルで次期型に切り替わったでつ。

3代目もそろそろフルモデルチェンジしてもよさそうな頃合いでつが、
まるでそんな気配がないようでつ。

現行エスティマから2年遅れの2008年5月に登場したトヨタの
大型ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」が、約5年半が経過する
2015年初頭にフルモデルチェンジを控えているのと対照的!

「天才タマゴ」のキャッチコピーで知られる丸みを帯びた外観で
1990年に誕生した初代エスティマはミニバンブーム前夜の
日本の自動車市場に衝撃を与え、スタイリッシュな多人数乗り車を好むファンを獲得したでつ。

1994年にホンダ「オデッセイ」の登場でミニバンブームが確立され、
各社がさまざまなミニバンを投入し、多様化していった中でもエスティマは
ミニバンカテゴリのスペシャルティカーとして異彩を放ち続けてきたでつ。

現行の3代目エスティマ(エンジン排気量2400、3500cc、ハイブリッドモデル<HV>設定あり、7/8人乗り、
車両本体 価格は287万円~)はいまだ古さを感じさせず、売れ行きも悪くないでつ。

昨2013年度(2013年4月~2014年3月)の販売は3万5669台。

消費増税前の駆け込みがあったとはいえ、モデル末期ともいえる
タイミングで月販平均3000台近く。立派なロングヒット!

日本市場でこれだけのミニバンブランドを確立しているエスティマを、
なぜトヨタはフルモデルチェンジしないのかなぁ~

トヨタ関係者は次期型の存在を否定しないが肯定もしない。
少なくとも現時点で、自動車雑誌の観測記事なども含めて
フルモデルチェンジの確証情報はないでつ。

この謎を解くカギはある新型車の存在にあるでつ。

2014年10月末発売の新型ミニバン「エスクァイア」(同1800、2000cc、HV設定もあり)。
自動車雑誌をはじめ業界関係者の間では、「エスティマの後継車」とも
見る向きもあるクルマ!

トヨタは12月2日、エスクァイアの受注が発売から約1カ月間で約2万2000台と、
月販販売目標(4000台)の約5.5倍の出足になったと発表。

内訳はガソリンエンジン車が約8500台、HVモデルが約1万3500台。約6割がHVだ。

全高1.8メートル以上、1800~2000cc級の7/8人乗りミニバンは
日産自動車「セレナ」やホンダ「ステップワゴン」な どの強豪がひしめく超激戦区。

ライバルメーカーだけでなくトヨタ自身も2014年1月に
フルモデルチェンジした「ノア」「ヴォクシー」が同じカテゴリーで、
その新車効果も残っているでつ。

その中でエスクァイアは車両本体価格が259万円台からと、
同224万円台からとなるノア/ヴォクシーの上級版に位置づけられているでつ。

実は自動車系メディア関係者の間ではエスクァイアの外観デザインは
評判が決してよくなかったでつ。加えて消費増税の影響で新車販売が
苦戦しているご時世。それでもエスクァイアは、かなり好調なスタートを切ったでつ。

受注を伸ばした要因の一つには販売チャネルが挙げられるでつ。

トヨタにはレクサスを除けば4系列の販売店があるが、
このうちノアはカローラ店、ヴォクシーは ネッツ店で扱っているでつ。

運転しやすい手頃なサイズで、エンジンもそれほど大きくなく、
多人数がゆったり乗れるというクルマ。

残るトヨタ店、トヨペット店に はこのカテゴリーのミニバンがなく、
いわば待ち望んでいたということになるでつ。

エスクァイアのターゲットは、基本的には子育てファミリーだが、
ノア/ヴォクシーのように「ファミリー」というキーワードを前面に押し出しておらず、
少し値も張るがトヨタ店とトヨペット店は上級車の販売が強く、それぞれの顧客層とうまくマッチしているでつ。

トヨタには2400~3500cc級の大型ミニバンとしてアルファード(トヨペット店)、
ヴェルファイア(ネッツ店、いずれも車両本体価格は308万円台~)があり、
ノア/ヴォクシーとの間の価格帯はこれまでエスティマが担ってきた側面もあるでつ。

ただ、エスティマは一定ファンを獲得しているとはいえ、
ミニバンの中ではスペシャリティカーとしての要素が強いうえ、
「プレビア」の車名で海外でも売られているモデル。

サイズも日本の狭い道路を考えると少し大きめ。
一方で、エスクァイアはノア/ヴォクシーと同様に日本専用モデルであり、
それだけ日本のユーザーの需要に応える造りがなされているでつ。

エスティマと比べるとボディサイズは小さいが、
スクエアな形状により室内はむしろ広く感じられる。
インテリアもわかりやすく高級感をアピール。

シート アレンジのバリエーションも多彩で収納スペースも充実しており、
使い勝手も高いでつ。

走りの味付けはヴォクシー/ノアと基本的に共通で、
むろんエスティマに比べると、設計年次こそ新しいが、
トレッドやホイールベース、重心高の違いなどによる基本的な素性の
違いは拭えないものの、そつなくまとまっていて大きな不満はないでつ。

トヨタの開発担当者は「エスクァイアを決してエスティマの
代わりにしようとしたワケではない」と話すが、さまざまな要素を鑑みると
エスティマのフルモデルチェンジを待たずに国内市場を開拓していくため、
専用の新型ミニバンとしてエスクァイアが投入されたという側面はありそうでつなぁ~。


一時期は車高を落とし、エアロパーツをまとってど派手にドレスアップした
エスティマをよく見かけたものだが、今、それが圧倒的に
多いのはアルファード/ヴェルファイア。エスティマを買い求めるのは、
子育て期にミニバンを愛用して、その便利さを知り、やがて子供が独立してミニバンは
不必要になったでつが、便利だからとミニバンを選び、経済力もあるという人が
多いみたいでつなぁ~

これらの状況を鑑み、あまりエスティマの次期モデルの開発を急ぐ
必要はないとトヨタも考えているのかもしれないでつなぁ~

ただ、先進性や スペシャリティなミニバンといえば、
やっぱりエスティマが思い浮かぶ。

トヨタにもいろいろ事情はあるだろうが、もし開発を進めているのならば
少しでも早く 次期型の姿を見たい、というのがエスティマファンの本音でつなぁ~

そういえば、タケスィも今は小型で取り回しのいいアクアにしてるでつが、
一人だとやっぱりコンパクトーになるでつなぁ~

大きいとちょっとどこか近所へというのが面倒になるからなぁ~
そういう意味では、ミニバンも曲がり角に差し掛かったかもしれないでつなぁ~

さて、バカブタ挑戦しないといけないし、ハニーのハートも
なんとか射止めたいなぁ~とちとアセリ気味のタケスィが
HP更新したでつ!
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アルファードとヴェルファイアなり~

2015-04-04 07:52:58 | ステーションワゴン
新型アルファードと新グレードのヴェルファイア!

スペックは…

全長 4915㎜
全幅 1850㎜
全高 1880㎜
車両重量 1990㎏
エンジン L4・DOHC
総排気量 2493cc
最高出力 182ps/6000rpm
最大トルク 24.0㎏m/4100rpm
燃料消費率 11.6㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 399万5018円(消費税込み価格)





フジトモちゃんのインスピは…
居心地の良さが増したラウンジ空間と安心装備の格上げ
多彩なアレンジが可能なシートと快適な乗り心地が、乗員をゆったりとした気分に
させてくれるクルマ。ドライブ時の安心感につながる数々の安心装備も評価できる。
運転席のコラム下の張り出し
運転席を前寄りのポジションにすると、ハンドル下の張り出しがヒザに当たりやすい。


大御所、岡崎さんは…

静粛性、乗り心地の大幅進化
先代モデルはVIPを乗せるクルマとしては、静粛性、乗り心地に難があった。
新型はその弱点を大幅に改善している。
パノラミックビューモニターを装着しないと補助ミラーが残る
補助ミラーをなくすためにパノラミックビューモニターを装着すると、かなりの
オプション価格となってしまう。価格帯が高めのモデルなので、安価で補助ミラーの
ない仕様をつくってほしい。

高級車ということで、リアシートの充実してるでつなぁ~




インパネも機能性重視でつなぁ~




最近は公用車としても活用され始めたし、高級ミニバンの需要も広がってるでつなぁ~
でもこの大型車にはディーゼル仕様が、ほしいとこでつなぁ~

遠距離でこその車だし、実燃費がいいのがいいでつなぁ~

課題はいかに燃費をよくすることが、高級ミニバンの未来につながると思うでつ!

ミニバンは、HVでは、なくディーゼルだと思うでつなぁ~




桜が満開でつなぁ~
自動運転のエアコンが冷房モードになったことで
季節感感じたタケスィがHP更新したでつ!
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デリカD5

2015-03-12 06:55:55 | ステーションワゴン
三菱のミニバンD5は、いいでつなぁ〜




前回のスペースギアがデカ過ぎたのもあるけど
ちょうどいいサイズになったと思うでつ!




オフロードの性能はやっぱりバツグンに良さそうでつなぁ〜
最近はちょっと存在感薄い感じの三菱車だけど、
車作りは、しっかりしてきたと思うD5でつ!

D5にエボリューションモデル出ると面白いと思うけどなぁ〜

やっぱりレガシーはワゴンがいいでつなぁ~

2015-02-04 23:52:58 | ステーションワゴン
レガシーは、レヴォーグが出たのでセダン専用モデルになったけど
レヴォーグが1.6Lとレガシーと比べると少し小ぶり…

つうことでレガシーファンとしては、やっぱりワゴンモデルがほしいということで
スバルが期待に応えてくれたでつ

アウトバックの復活でつなぁ~
B4のセダンもあるけど、やっぱりステーションワゴンでつなぁ~








アウトバックはステーションワゴンの王道+SUVの機能を兼ね備えたモデルでつなぁ~

主要諸元は、
全長 4815㎜
全幅 1840㎜
全高 1605㎜
車両重量 1580㎏
エンジン H4・DOHC
総排気量 2498cc
最高出力 175ps/5800rpm
最大トルク 24.0㎏m/4000rpm
燃料消費率 14.6㎞/L(JC08モード)
車両本体価格 340.2万円(消費税込み価格)


エンジンは水平対向の4気筒なんだなぁ~
6気筒はないのかなぁ~

少しパワー不足かなぁ~
だけど燃費とかを考慮すると4気筒になるのかなぁ~




HVっていう選択肢はなかったのかなぁ~
ステーションワゴンはやっぱり長距離走ることが前提だからやっぱり燃費は重視されてもいいかなぁ~と
思うけど、HVだとレガシーらしい走りが出来ないのかなぁ~






やっぱりこのクラスでもリッター20キロはほしいとこでつなぁ~

ステアリングは、モモステかなぁ~




そいと気になるのは、レヴォーグとの違いだなぁ~
もともとレヴォーグは、レガシーのワゴンを継承したはずだから、
大きくなっただけではなく、レガシーらしさが出てるといいけど…

でも、ステーションワゴンの代名詞、レガシーが復活したのは、
うれしいことでつなぁ~



暦の上では今日から春♪
気分は春の陽気なタケスィがHP更新してでつ!
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ニュー「アルファード」と「ヴェルファイア」なり~

2015-01-31 05:52:58 | ステーションワゴン
トヨタの高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」がフルモデルチェンジしたでつ




この市場での人気は高くて、モデル末期だった昨年でも年間6.2万台を販売。
同じ高級ミニバンカテゴリーに属する「エルグランド」の1.1万台を大きく引き離し、独壇場ともいえる地位を
築いているでつ。

新型車では新しく開発したサスペンションの採用や、高張力鋼板の使用拡大でボディ剛性を高めるなど操縦安定性を強化してるでつ。
自動ブレーキや縦列の出入庫にも対応した駐車支援機能など、最先端の運転支援技術も搭載し、家族や友人同士で出かける顧客層を
ターゲットにしてるでつ。

そして、今回の新型車で狙うのは法人需要の拡大。
この市場は、クラウンやシーマの市場だけど、最近はやっぱり
走る応接室みたいな感じで居住空間とかで高級ミニバンの法人需要も拡大してるでつ!

豪華な内装、広い室内空間、スライドドアの乗降のしやすさなどはエグゼクティブの
移動にも適しているでつなぁ~

新型では航空機のビジネスクラスのようなシートを搭載した最上級グレード「エグゼクティブ ラウンジ」を設定!




今回のCMでは、佐藤浩市さんもやるのかなぁ~
マークXみたいなドラマ風かなぁ~




そいとモッくんと北川景子さんがやるでつなぁ~


そいとやっぱり気になるのが燃費でつなぁ~

ガソリン車は2.5Lと3.5L。
パワーは3.5Lが280PS、2.5Lが182PSでつなぁ~
ガソリン車は排気量が2.4Lから2.5Lへと変更となり現行の10.8km/Lから12.8km/Lへ向上。

このクラスでリッター10キロ超えはいいでつなぁ~

2.5Lはエコカー減税対象車もありがたい…。

3.5Lモデルもあり現行の9.2km/Lから9.5km/Lへ向上したけど、もう少しアップしてほしいなぁ~。

ハイブリッドはカムリと同じシステム2.5L+モーターとなって、パワーは197PS。
気になる燃費だが、ハイブリッドモデルで現行17km/Lだが、
新型アルファードハイブリッド、新型ヴェルファイアハイブリッドでは、19.4km/Lとなるみたい。

このクラスは長距離に乗る機会が多いから、できれば20キロ声してほしいけど
燃費はプリウスの半分つうことは、ボディーの重さが堪えるでつなぁ~

居住性の面では、現行でも十分な室内空間が確保されているでつが、 全長と全幅が若干大きくなり、
全長45mm 全幅20mm大きくなったでつ。

標準モデルの大きさは、
全長:4,915mm(45mm UP)
全幅:1,850mm(20mm UP)
全高:1,880mm(10mm DOWN)
ホイールベース:3,000mm(50mm UP)

乗車定員は7人乗りバージョンと8人乗りバージョンが現行と同じようにあるでつ。
また、助手席のシートはスーパーロングスライドシートを採用しスライド量は1160mm!。
キーを持ったまま近ずくだけでスライドドアがオープンするシステムも採用。

ラゲッジスペースがクラストップの148Lの容量を確保。
総容量は2207Lとこちらもクラストップとなるでつ。

ゴージャスになったけど、やっぱり経済性を考えるともう少し燃費をよくしてほしいなぁ~
ディーゼルの設定はミニバンでは効果大きいし、ターボもほしいなぁ~

もう一工夫すれば、さらにいいんだけどね!

でもエスティマのフルモデルチェンジはいつなのかなぁ~
今のモデルは、10年くらいたつもんね!

3列シートも充実してきたでつなぁ~

2015-01-25 12:21:29 | ステーションワゴン
ジェイドでつなぁ~
ストリームの後継車でつなぁ~




5ナンバーさの3列シートかなぁ~





ホンダらしい低いフォルムでつなぁ~




米国でも売るみたいでつなぁ~




最近、3列目のシートが充実してるでつなぁ~
座り心地と狭い感じがあったけど
最近は、座り心地も広さもよくなったでつ!

長距離乗っても疲れないし、2列目とかと
変わらないでつなぁ~

ミニバンだと大きし、やっぱりこのサイズくらいの
3列シート車って、まだまだ需要は大きいからね。

ステーションワゴン風で、ジェイドは、ヒットしそうだなぁ~
もちHV仕様もあるだろうなぁ~

aquaのSUV出たでつなぁ~

2014-12-20 15:55:59 | ステーションワゴン
トヨタがaquaのSUV版のXアーバンを出したでつ!






う~ん、もう2年位早く出して欲しかったなぁ~

価格も上級クラスと変わらないし、車高が少し高くなってるでつ!

VWやがゴルフやポロのSUV版出してるし、欧州では、
ほとんどのメーカー出してるでつなぁ~

日本でもようやくという感じでつなぁ~

こりも次期マイカー候補になったでつなぁ~

ワゴンがレガシーにした方がよかった気がするけど…

2014-03-07 05:19:15 | ステーションワゴン
ステーションワゴンでレボリューションを起こしたレガシー
未だにその人気はすごいでつ

ミニバンに押されたけど、ステーションワゴンで唯一生き残ったモデル
スバルの屋台骨を支えたモデルでもあるでつ

そのレガシーだけど今回のフルモデルチェンジでセダンだけになるみたいでつ




ワゴンは別の名称になるみたいだけど…
別にワゴンだけというより、ワゴンをレガシーにして、セダンを別の名称に
した方がよかったと思うんだけどなぁ~

でもそのスペックはやっぱりレガシーだなぁ~

ただトヨタと提携したからかもだけど、なんとなくデザインはトヨタ風に
なった気がするでつ



ミニ購入したでつ!
いろいろと購入するもの多いから明日は電器街へ…
とか思ってるタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy.jimdo.com/

エルグランド車高低いなぁ~

2014-03-04 05:29:52 | ステーションワゴン
高級ミニバンのパイオニア、エルグランド

車高が低くなったでつなぁ~





立駐とかもいけるのかなぁ~


車内は豪勢だなぁ~




椅子が楽そうだなぁ~





お値段はなかなかでつなぁ~



こういう車は自分でステアリング握るより後ろでユッタリしたいでつなぁ~



まぁ~お酒飲めないタケスィとしては、みんなで出かける時は、運転手になってしまうでつが…

みんなに言わせれば、タケスィの運転は、酔ってないと乗ってられんほど、怖いらしいでつ

それよかハイブリットは出ないのかなぁ~
トヨタのヴェルファイヤーにあるし、インテリHVはほしいとこでつなぁ~

スカイラインに搭載したHVを搭載するんじゃ~ないかなぁ~


少しは春らしくなってきたのかなぁ~
最近、春眠暁を覚えずつう感じで眠いでつなぁ~
アクビちゃんで季節を感じるタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy.jimdo.com/

レヴォーグは、いいなぁ~

2014-01-20 00:51:19 | ステーションワゴン
スバルのレガシーがセダンのみになって、その代わりに
新しいワゴン「レヴォーグ」を出してきたでつ。



コンセプトは、スポーツカー」と「ワゴン」という2つの異なるカテゴリーを融合させた、
新しいクルマのカタチ。
レヴォーグは、そのコンセプトカーのようなイメージをスポイルすることなく、実用的なプロダクトとして昇華させて
誕生したクルマ。
低いルーフと傾斜したリヤゲートが描く流麗なシルエット。
ワイド&ローを感じさせるフロントマスクや、前後フェンダーの力強い張り出し。
その佇まいからは想像できないほど広いカーゴルーム。
そこにあるのは、SUBARUが長年培ってきた「走りの悦び」と「高い機能性・実用性」を併せ持った、
革新的なスタイリング。
スポーツカーでもなくワゴンでもない、“スポーツツアラー”という
新しいクルマのカタチが、あなたの願いを思うがままに叶えるでつ。

というもの。

エンジンは、1.6リットルのまったく新しいBOXERエンジン。
新開発の「1.6ℓインテリジェント“DIT”」は、ターボエンジンのイメージを覆す優れた環境性能と、
レギュラーガソリンを使用できる高い経済性を実現。
市街地走行での燃費向上に貢献するアイドリングストップも搭載。
それに加え、軽快でストレスのない動力性能や、限りなく洗練されたエンジンフィール、
出力特性を自在に選べる「2モードSI-DRIVE」も備えるなど、まさに新感覚と言えるターボエンジン。
トランスミッションには、より静かで軽量・コンパクトな「新リニアトロニック」を採用。
優れた燃費性能とリニアな加速フィールを提供してくれるでつ。

2.0ℓエンジンは、優れた環境性能とともにスポーツカーを思わせる圧倒的な動力性能を味わえる
「ハイパフォーマンス“DIT”」。
トランスミッションには高出力に対応した「スポーツリニアトロニック」を採用。
8速マニュアルモードに切り替えれば、そのパワーを思う存分に操ることができるでつ。
それに加え、レスポンスに優れた刺激的な走りを選べる「3モードSI-DRIVE」も搭載。
加速をよりダイレクトに味わえる専用の8段クロスレシオ変速制御を採用するなど、
全域で走りの悦びを感じられるスポーツユニットに仕上がってるでつ。

そしてスバルといえば、AWDはもちろん装備されてるでつ!

ラリーで鍛えたその走りはすごく楽しみな車だし、1.6リッターもあるから
かなり面白そうな車だなぁ~

早々に試乗にいきたいなぁ~


エリちゃんアナ、さやかチャンアナ、そして優香ちゃんにパワーもらって
寒さも吹っ飛んだ感じで月曜日からパワー全開でいくでつよぉ~
でもお腹壊してるタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy.jimdo.com/