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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

ブランドは…

2017-03-20 07:10:19 | ビジネス
企業ブランドの人気ランキングがあったでつなぁ~




やっぱりイメージ中のは大事でつなぁ~

車と電機系が強いでつなぁ~

CMで流れてるとかそういうのもあるC~
タレントさんのイメージもあるでつなぁ~

昔からイメージを維持するのも大変でつなぁ~
継続は力なり~でつなぁ~

地方創生は…

2017-03-10 05:35:19 | ビジネス
東京に一極集中の日本…

大阪も頑張ってるけど、東京と比べると

勤務してるとわかるけど、東京の活気はすごいでつなぁ~
さすがは首都っていうのが、わかるでつなぁ~

まもなく東日本の震災から6年だけど、万一東京が震源だと…

大阪首都構想というのもあながち検討はしないとって感じだけど、大阪も南海沖とかあるし…

そうなると地方創生となるでつなぁ~




よく考えてみるとサッカーは地方に散ってるから地元意識とかいい意味でビジネスとして成功してるでつなぁ~

野球もパリーグは観客が少なかったけど今は、北海道から九州まで散らばってるから地方色出てるでつなぁ~

昔は大阪と東京にしかなかったけど…

広島や横浜もそうだし、プロスポーツを見てもわかるように集中型のセリーグよりパリーグのが活気もあるし、
観客動員もあって昔ほど赤字とかはなくなってきてると思うでつ!

ビジネスの世界も東京に本社ではなくて、地方にあってもいいと思うでつなぁ~

電力自由化は…

2017-02-17 07:10:19 | ビジネス
電力が自由化されて、いよいよいろんな業種から参入でつなぁ~




鉄鋼メーカとかこりはビジネスチャンスだし、コークスのがスとか使えるから燃料費が少なくて済むでつなぁ~
意外なところでは…

電話会社の参入かなぁ~
こりは電話代も全て込みでちゅう感じ…

でも意外と廃棄物処理業者の参入がないなぁ~
まぁ~ごみ発の効率が悪いからってのもあるかも…

その当たりを改善していけば…

バイオガス市場もあるし、まだまだ市場の幅は大きいでつ!

電力会社もウカウカしてられないし、東電みたく福島の費用を電気代に上乗せして
電気代が高くなると他へってこともありうるでつなぁ~

発電所はいいけど後は、送電線網でつなぁ~
東京都は地下に独自の送電線網を引いてると思うけど、こりも官民共同でやると
いいかも…

電力市場、面白くなるでつなぁ~

動向を読むと…

2017-02-13 07:10:19 | ビジネス
三菱商事さんは…




原料の調達の読みが当たったでつなぁ~
商社さんも、海外での競争が大変だけど…

お~そういえば、住友商事は日建設計の子会社だったというのは意外な事実でつなぁ~

知らない人が多いけど…

それにしても日本という国は、原料は輸入に頼ってるから海外での輸入がストップすると
大変なことになるでつなぁ~

そういう意味では、商社の人に日本の将来が掛かってると言っても過言ではないでつなぁ~

世界へビジネスを展開する三菱商事は、さすがにいい方向へ進んでるでつなぁ~

う~ん、英語話せるようにならないとって思うでつなぁ~

どうした…

2017-02-11 23:35:19 | ビジネス
MRJの納期がまた延びましたなぁ~

得意の造船でも…
豪華客船で造船の生き残りかけてるんだけど…

どうも…
ということもあって…




原動機事業が好調であるけど、新しい事業と伝統のある事業が…

原子力も海外との提携で…
東芝さんよりひどくはないけど、WHは元々買収しようとしてたからもし…

戦略もだけど…

MRJも本当に納品できるのか…
待ってくれるお客さんのこと考えると…

頭固い人が多いのも問題かなぁ~

日本のフラグシップ企業だし、三菱の機関企業でもあるわけだC~

安易に海外と提携とかそういうのではなく、独自性にこだわりたいとこでつなぁ~

なんとかこの苦境を乗り越えないといけないですなぁ~

ビジネスとしての原子力発電は…

2017-01-24 07:10:19 | ビジネス
東芝さんがWHと…
三菱重工業はアレバと…

提携したけど…
なかなか…

今回も…




福島以降、やっぱりなかなかビジネスが成り立たたない状況ではあるでつなぁ~

そして原子力の安全性は…




というのもあって…
次世代の原子力発電も…




開発のスピードは遅いでつなぁ~

地球温暖化の切札と言われた原子力だけど、福島でそれが全て白紙になったでつなぁ~

日本で再稼働できない物を海外で売る…

こりでは、なかなか…

まずは安全な原子力発電であることを実証することからでつなぁ~

小売り自由化で競争、「電力需給管理」予測精度で勝負、スマートコミュニティの実用化が進むでつなぁ~

2017-01-07 23:35:19 | ビジネス
2016年4月に電力の小売り自由化が始まり、各地で電力販売サービスが始まっているでつ。
小売り電気事業者の登録数は伸び続けてて、2016年10月時点で350社に上るでつ。

なかには、これまで電力事業の経験がなかった新規参入も多いでつ。

こうした新規参入者の強い味方が、「電力需給管理システム」。

電力の需要予測、調達、監視など、電力販売に必要となる機能を備えたIT(情報技術)システム。




電力改革における関連システムの需要は数千億円ともいわれているでつ。
4月の電力自由化以降、様々な事業者による開発競争が繰り広げられているでつ。

30分ごとの計画を毎日作るでつなぁ~
電力小売りに必要となる機能を確認すると…

電力小売り事業者は、1日の需給計画を前日までに電力広域的運営推進機関と呼ばれる組織に提出する必要があるでつ。
こりが、事業者に毎日求められる作業。

需給計画は、電力の需要予測に基づいて作成する供給計画。
24時間を30分ごとに分割し、それぞれの30分間にどれだけの量の電力を供給するのかという計画を48個分つくるでつ。

そこで、電力供給地域の1日の電力消費量の推移を予測し、消費量に相当する電源を30分ごとに割り当てていくという作業が必要。
供給すべき電力量が足りない場合は、日本卸電力取引所(JEPX)から調達することになるでつ。

需給計画の提出後は、計画と実需給が一致しているかどうかを監視。
実際の需給が計画とずれた場合には、ペナルティー料金が科せられるでつ。

そのため、無駄なコストの発生を抑えるには、精緻な需要予測と素早い電源の手当てが求められるでつ。
こうした毎日の作業を支援するのが、電力需給管理システム。
電力の需要予測や需給計画の作成、各種組織との通信機能などを備えるでつ。

電力需給監視システムの「老舗」といえるのが、三菱電機の「BLEnDer(ブレンダー)」。

電力小売りの部分自由化が始まった直後の2001年からシステムを提供してて、大手電力会社や大手新電力など17社が利用しているでつ。
電力流通システム部は、「大手事業者が採用しており、需要家への電力供給量でみるとトップ」と話されてるでつ。

BLEnDerは、需要予測や発電計画といった機能を中核として、顧客管理やデータ分析など合計7つのパッケージからなるでつ。




これらのパッケージで、電力小売り事業に必要な業務をほぼカバー。
需要予測は、翌日の天気、気温、直近2週間の需要実績などから算出。
「総合電機メーカーとして培ってきた電力需給のノウハウを詰め込んだ。これが最大の強み」と話されてるでつ。

発電設備向けの電力管理システムや、電力会社向けの電力網監視システムの開発を手掛けているでつ。
こうしたノウハウを生かし、発電所と連携してBLEnDerから発電機を直接制御する機能などを持つでつ。

この機能は、自前の電源を持つ大手新電力などが重宝しているでつ。
来年から始まるネガワット取引市場に合わせ、デマンドレスポンス機能の提供も予定。

数十万人規模の需要家がいる事業者の利用を想定しており、フルパッケージで導入した場合の価格は、4億~5億円。
一括導入と高機能が特徴のBLeNDerに対して、安さと使いやすさを前面に打ち出しているのが、e電力ソリューションズ(東京・港)の「らくらく電力」。

電力の需給管理に特化したシステムで、他の顧客管理システムと組み合わせて使うでつ。
需要家数に合わせた年間契約の料金体系を用意しており、数百拠点のケースでの月額利用料は約100万円。

自社拠点や地域などで小規模に電力小売りを始めたいという事業者に人気で、ガス会社や商社など約50社が利用。
利用する事業者数ではこちらがトップ。
機能面では、需給管理の実務に即した使いやすさを重視でつなぁ~。

需要予測では、実務担当者の「感覚」が予測の精度を高める上で重要。
翌日の天気や気温を肌感覚でつかみ、それを需要予測に反映させるという作業が欠かせないでつ。

そこでらくらく電力では、過去の需要カーブに加え、6時間ごとの天気予報と予想気温を表示し、画面上の需要カーブをマウスで細かく調整できるようにしたでつ。
こりが使いやすいと評判になって、今や他社も同様の機能を採用しているところが多いでつ。

新電力システム事業部は、「ユーザーの声を拾い上げ、2016年4月以降、月2回以上の頻度で機能をアップデートしている」と話されてるでつ。
電源調達に関する機能も強化。

電源を調達するに当たり、自前で調達する場合、市場から調達する場合、無理に調達せずにインバランス料金を支払う場合のそれぞれのケースを想定し、
最も調達コストがかからない方法を判断。

また、太陽光や風力などの再生可能エネルギーの電力販売サービスのニーズが高まるとみて、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を
利用する電力小売り事業者向けの機能も追加。

再エネ電力は、発電予測が難しいでつ。

そこでFITでは、電力小売り事業者が再エネ電力を販売しようとする場合、発電事業者に代わって一般送配電事業者の発電予測を
利用する「FITインバランス特例制度」が設けられているでつ。
この特例制度を活用するために必要な、送配電事業者と情報をやり取りする機能を新たに搭載。

需要予測の精度で競うでつなぁ~
IT大手企業の参入も加速。

システム開発最大手NTTデータは、富士電機と協和エクシオと共同で、2016年4月から電力需給管理サービス「ECONO-CREA」の提供を開始。
すでに15社が利用しているでつ。
電力事業者側でサーバーなどの機器を用意する必要がないクラウド型のサービスで提供。

初期費用を抑えながら短期間で事業を始めたいと考える中小規模の事業者を対象。

最近は、自治体と企業が組んで地域で電力小売り事業を展開する例が増えており、こうしたユーザーの利用が進んでいるでつ。
機能面の特徴は、需要予測に独自のノウハウを詰め込んだ「JIT予測」と呼ぶ機能を搭載した点。

天気、気温、自社の需要実績などから需要予測を出すだけでなく、需要と相関が強い要因を自動学習し、需要カーブに類似したケースの例を踏まえ、
需要を正確に予測するというもの。

この機能には、富士電機が2010~14年度に北九州市で実施した「スマートコミュニティー創造事業」などで得たビッグデータ解析のノウハウを活用。
営業本部パワーサプライ統括部は、「実務担当者に需要予測のノウハウがなくても、高い精度で予測できる」と話されてるでつ。

顧客管理もクラウド上で提供する。協和エクシオが通信事業者などに提供してきた顧客管理システムをクラウド上に移植。
顧客向けに、使用電力量や料金などの各種情報をインターネット上で確認できるようにするマイページ作成機能なども提供。

料金は、数万人規模の需要家を想定したケースで、需要家当たり月額100~200円を想定。

今後5年間で30億円の売り上げを見込んでいるでつ。
AIやビッグデータも活用でつなぁ~

こうしたクラウド型の電力需給サービスはNECやNTTファシリティーズなども提供。
両社ともAI(人工知能)やビッグデータ解析を活用した需要予測などを強化していく考え。

らくらく電力のe電力ソリューションズも、2016年4月から東京大学と共同でAIを活用した需要予測の開発に着手。
需要予測のグラフに、予測値の振れ幅やコストへの影響度などを表示し、作業者がどの時間帯に着目すべきかを
判断できるようにする予定。

拡張機能として今年中の提供を目指しているでつ。
電力自由化の目的は、需要家が安く便利なメニューを利用できるようにすること。

こうしたメリットを享受するには、電力需給の核となる需給管理システムの進化が欠かせないでつ。
AIやビッグデータ解析といった最新技術との融合が鍵になるでつなぁ~。

電力ビジネスはやっぱりスマート化がキーワードになるでつなぁ~
あとは、ハード面、石炭火力の温暖化防止と高効率化でつなぁ~

開け、「三菱村」 再起の2017年へ

2017-01-02 05:19:19 | ビジネス
社外はおろか、社内との交流もほとんどないでつなぁ~

そんな孤高の集団が変わろうとしている感じ…

130年の歴史を持つ三菱重工業の長崎造船所。
造船を祖業とする三菱重工にあって、最も格上の事業所でつなぁ~

「他の会社も巻き込んだ造船技術の研究所を作ろう」…
長崎造船所の発案で、こんな構想が水面下で進み始めたでつ。

ライバルであるはずの造船各社、顧客の海運会社、そして大学にも参加を促してるでつ。
いわばオープンイノベーションの場をつくろうという試み!

三菱重工の造船の技術は「世界最高峰」と称賛されてるでつ。
造船業界で進んだ再編を尻目に、自前主義にこだわったでつ。

特に難しい船種をこなす長崎造船所は、他の事業所との人事交流もほとんどなく、技術を内部に閉じ込めたまま。
 
このタイミングでなぜ門戸を開くのか。
その背景には、強い危機感。
「高いプライド、それゆえの閉鎖性があった」
 
2016年秋、不振が続く造船事業のてこ入れ策を発表し、改革への姿勢を示したでつ。
 
ターゲットに据えたのが、歴代社長を数多く輩出してきた長崎造船所。
設計ミスから大型クルーズ船の完成が遅れ、建造費が膨張。
今や不振のシンボルでもあるでつ。
 
トップに指弾された長崎造船所は、交流の拠点となる研究所を設けて外にノウハウを求める道を選んだでつ。

新型船の開発や今までにない建造の手法を結集。
伝統や格にこだわらず、知恵を持つ企業や人に教えを請うでつ。

 内にこもったままではいられない…
もはやプライドを捨て、外部の人材や技術から学び、自らの競争力に変えよう。そうでなければ、「負の連鎖」は断ち切れないでつ。

それは、三菱東京UFJ銀行、三菱商事とともに三菱グループの「御三家」と呼ばれる三菱重工だけの問題ではないでつ。

日本最強の企業集団でもある三菱グループの多くが抱える病巣でもあるでつ。
 
三菱グループは一つ一つの企業に業界トップクラスの実力があるでつ。

結束力も他の財閥系グループより強い。
グループ内で結集すれば、どんな難局でも乗りきれたでつなぁ~

だけど、これからはどうかなぁ~
デジタル革命が進む製造業にせよ、フィンテックが台頭する金融にせよ、変化の波はかつてなく大きい。
 
「身内の論理で動いていて、対応できるのか。」
新しい世代の経営層からは「グループ頼みなんて、もはやナンセンス」という声も聞くことが増えたでつ。
 
三菱グループだけでは手に負えない問題は、すでに噴出しているでつ。
2016年春に発覚した燃費不正で、結局日産自動車のカルロス・ゴーン社長に救いの手を求めた三菱自動車であるでつ。
 
2016年11月下旬、7カ月ぶりに夜間の生産を再開した水島製作所。

「ゴーンさんがやってきて、三菱自動車は変わりますか?」と聞いてみると、
「燃費不正でお客さんの信頼を再び裏切ったんですよ。信頼回復はまだ遠いと思っています」。
厳しい状況は、現場が一番わかってるでつなぁ~

2000年にはダイムラークライスラーから、2005年には三菱グループから、と2度も支援を受けたが、社内の風通しの悪さ、意思疎通の不足という体質は変わっていなかったでつ。

日産にとって、三菱自動車への出資は失敗できない決断。

ゴーン氏自身、三菱自動車の会長に就任。
日産が面倒をみるための布陣はつくったでつ。
まずは「外部の目」から現場改革を進めようとしているでつ。
 
「皆さんの考えを聞きたい」
 
2016年12月の臨時株主総会で筆頭株主となる以前から、足を運び、耳を傾けるでつ。
ほんの小さな違和感も、見過ごしていた強みも探し出そうとしているでつ。

瀬戸際にたつ三菱自動車の状況をチャンスと捉えるでつ。
 「(部品会社に対して)日産と三菱自動車には長期的な視点で取引してほしい」
日産と信頼が築ければ、三菱自動車の5倍以上の売上高がある日産とも取引する道が開けるでつ。

変化の大波は、うまく乗れば成長の推進力にもなるでつ。
そんな絶好の機会を今度こそ三菱自動車は生かせるかってとこでつなぁ~
 
三菱重工と同じく御三家企業の三菱商事。
「もう一つの『丸の内』をつくる」。
2017年にとりかかる大規模プロジェクトの一つがミャンマーの開発。
三菱地所や地元資本と組み、ホテルなどが入る複合施設を600億円超かけ、ヤンゴン市内に建設するでつ。

現地駐在事務所で働くマウン・マウン・ティン副所長の勤務歴は36年。「丸の内プロジェクト」の本格始動を前に満面の笑みを浮かべるでつ。
「10年前ならヤンゴンに高層ビル群が出現するとは想像できなかった」。
 
入社時は社会主義政権。当時としては外資、なかでも車や電気製品で知られる三菱は別格の就職先。
そして、大事な人材として扱ってくれたでつ。
三菱商事の歴代社長のミャンマー訪問が決まると、必ず国内情勢の分析を求められるでつ。
ヤンゴン駐在事務所全体で取り組む「丸の内」をつくる知恵袋の役割も担っているでつ。
 
アジアの新興市場で「スリーダイヤ」に憧れた現地人が、いまや事業を進めるために欠かせない人材に育っているでつ。
日本人だけに頼らなくていい時代はとっくの昔に到来しているでつ。
外部から再成長へのダイナミズムを取り込み、再生への道を走って行けるか…

その道は、決して平たんではないでつ。
 
三菱グループの姿は「ニッポン株式会社」の縮図でもあるでつ。
2017年、その再生への苦闘は我々にとっても見逃せないドラマになるでつ。

まさに、ダイナミズムを再びでつなぁ~

ビールは…

2016-11-14 07:10:19 | ビジネス
ビールも税制でいろいろと分かれているちゅうか…

なんかイタチごっこみたいな感じでつなぁ~
発泡酒ってもうないのかなぁ~

アルコールフリーとか糖質ゼロとか…

いろいろと瀬尾品が出てるみたいでつなぁ~
サッポロも…




岡田くんがCMやっているでつなぁ~
でも、ビール園に行くとこりらのメニューは見かけない気が…

やっぱり、ビールはビールが美味しいでつなぁ~
派生製品はやっぱり…

って感じなのかなぁ~

だけど、出来立てのビール飲むと他のビールは飲めなくなるでつなぁ~

ビール市場はなんかちと複雑な気がしますなぁ~

マツダ、カープ手本に販売改革

2016-11-05 23:52:58 | ビジネス
広島東洋カープが25年ぶり7度目となる日本シリーズ進出を決めたでつ

そして、同じく広島に本拠を構えるマツダはカープと対照的に苦戦してるでつなぁ~

国内販売台数は8月まで11カ月連続で前年実績を下回ったでつ。

昨年5月以降、新型車を投入していないからでつなぁ~

この逆風を逆手にとって新型車に頼らない販売改革に着手するでつ

お手本はカープ。「カープ女子」のような熱心なファンを生み出すのが目標。

「2016年は12年に導入した環境技術群『スカイアクティブ』に続く、第2章の始まりの年だと位置付けている」でつなぁ~

国内販売を担当する役員さんは、販売立て直しに向けた覚悟を話されてるでつ。

多目的スポーツ車(SUV)「CX―5」を皮切りに15年までにスカイアクティブを全面採用した6車種を発売し、16年3月期には過去最高の営業利益2267億円を稼ぎ出したでつ。

だけど、今期は新型車効果が薄れて販売が…。

次世代のスカイアクティブ商品群の登場は19年3月期まで待たなければならないでつ。

マツダはこの厳しい現実に対し、顧客との結びつきを再強化する戦略を打ち出し始めたでつ。
 
「資産価値を維持する中古車施策を強化する」「残価設定型ローンの残価率を5%引き上げる」――。

マツダは14日、小型車「デミオ」と小型SUV「CX―3」の商品改良車をそれぞれ11月17日、24日に発売することを発表

異例だったのは顧客満足度の向上につなげる営業施策の充実を強調したこと。

中古車販売を担うマツダ中販(広島市)が自動車公正取引協議会の「車両状態評価制度」の認定を受け、中古車を適正に評価する体制を整えたでつ。

残価設定型ローンでは、デミオやCX―3の3年後の残価率を従来の50%から55%に引き上げたでつ。

顧客の将来の資産価値を高めつつ、月々の支払負担の軽減につなげるでつなぁ~

新型店舗も投入するでつ。

マツダのブランド価値を体現したという黒色を基調とした店舗を毎年約50店のペースで出店。

マツダ関係者が「マツダに黒田投手はいないが、黒マツダがある」と呼ぶ店舗。

ディーラーにありがちな店頭に並ぶのぼりやガラスに張り出されたセールのポスターなどは一切ないでつ。

「展示されるクルマが主役となるデザインにこだわった」でつなぁ~。

洗練された雰囲気でマツダのブランドを体感してもらいたいという考え。

こうした顧客との関係の再構築を「つながり革新」とマツダでは呼ぶでつ。

手本となるのは顧客視点を徹底し、共感を生み出すカープのファン作り。

09年に完成したマツダスタジアムは来場者が球場内を一周してどこからでも観覧できるコンコースを設けたり、
グループでバーベキューを楽しみながら観戦したりできるでつ。

ファンが楽しめる関連グッズも豊富にそろえるでつ。
 
カープは自前で発掘した選手を大切に育て、ファンも自らの子供を育てるかのように成長を見守るでつ。

マツダもこうしたファンとの絆を強めようと腐心するでつ。

「我々と顧客の間で特別な絆をもったブランドを目指したい」と語られてるでつ。

株式市場は販売改革よりも「目先の為替動向に反応する」のが実情。

円安・ドル高に振れてマツダ株も7月8日に付けた年初来安値から3割強戻ったでつなぁ~。

だけど、通期の想定レートは1ドル=110円で、足元の水準とは乖離(かいり)する。円高方向にレートを見直せば前期比25%減の1700億円という
営業利益計画は下方修正される可能性が高いでつなぁから
 

為替動向で採算が左右される輸出と異なり、国内販売は、そのまま業績に反映されるでつ。
販売改革の結果が数字として表れれば、マツダの取り組みに投資家の目が向かう契機となるでつ。

マツダが元気にならないと、ロータリが復活しないから頑張ってほしいでつ!

それにしてもカープ頑張ったでつなぁ~

ここまで大きくなるとは…

2015-01-21 00:35:19 | ビジネス
ダイエーが完全にイオンの小会社になるみたいでつなぁ~
20年前はイオンは、ジャスコと言われてて、まだ中くらいのスーパーマーケットだったけど、
今や日本一の小売企業になったでつ。

民主党の岡田代表と社長さんは兄弟だったかなぁ~
もともと食料品とか品質よかったし、プライベート商品には力が入ってたからねぇ~

だけど小売業界、舵取り間違うとあっという間に逆転現象が起きてしまうでつなぁ~

ダイエーもサティも今は、イオングループになってるし、モールはいろんなものが
あってとても便利でつなぁ~

イオンというかもともとのジャスコは、関西基盤だった気がするけど、
本社は幕張にあるでつなぁ~






そうそう郊外型を基本としてたけど今度、岡山に出来るイオンモールは、駅前でつなぁ~
しかも品揃えとか凄いみたい…

コンビニも定価だけど、イオン系のまいばすけやマックスバリューは、安いし、少々遠回りでも
買うかなぁ~になるし、ミニストップは自前の総菜や弁当あるし、食べれるコーナーもあるから
あるとすごく便利

市場ニーズをいち早くキャッチして、情報収集・分析してるからこそ、進化してるでつなぁ~

イトーヨーカードは、西武百貨店とそごうを手に入れたけど今のところは、それほど効果出てないなぁ~
そういえば、奈良にあるイトーヨーカードは、もともと奈良そごうだったわけで、そりが10年経つと
7&Iグループになってるのは不思議なことでつなぁ~

出来れば、7&Iグループなんだんだから、奈良そごう復活してほしいなぁ~
だけど奈良はイオンモール天下だから、厳しいかなぁ~

話は幕張に戻すと、幕張メッセに行く時に、イオンの大きいビルが見えたけど
他にもIBMや富士通とか日本を代表する企業が多いでつなぁ~

幕張もなんとなく、オシャレ~な感じで、ビジネス街を作ってるでつなぁ~








意外と幕張ってビジネス基地としてはいいとこなのかも知れないでつなぁ~




さて大型スーパーも東京では結構苦戦してるのかなぁ~
あまりない感じがするでつなぁ~

商店街が強いのが東京の特徴でつなぁ~
コリも情報と人情がまだまだあるからだろうね!

商売つうのは難しいものでつなぁ~


言うべきことは遠慮なく言わないと、後でバカ見るのは自分だからと
思うタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy.jimdo.com/

電気代があがるわけ…

2014-11-10 07:35:51 | ビジネス
再生可能エネルギーの固定価格買取制度と国民負担つうことで、記事が出てたでつ。

メガソーラーの電力買取価格は、40円/kWh前後かちと下がっていく傾向になるでつ!

買取制度で余分に掛かる費用は、電気料金に上乗せられ、国民全体が負担する仕組みになってるでつ!

初年度導入の発電容量は250万kWと想定され、電気料金が月額7000円の標準家庭で、70円~100円の値上がりになると
試算されてるでつ。

なお、設備利用率が低い太陽光発電が中心のため、250万kWといっても、日本の総発電電力量の0.3%。

ドイツでは、20年に亘り固定価格で買い取る制度であり、ドイツでは年間の費用負担が1兆円強となった
段階で負担に耐えきれず、買取価格の大幅引き下げが行われたでつ。

日本の買取制度は負担がもっと大きくなる可能性があって、今後の進展を注視する必要があったでつ。

再生可能エネルギーとしては、太陽光、風力、地熱、中小水力およびバイオマスの5種が対象!
電気料金の値上げに最も影響が大きいのが太陽光発電!

その太陽光もというより買取も電力会社の送電線の容量不足ということで
買取拒否及び待機という事態になってるでつ!

しかも来年から電力自由化もあるから電力会社も設備投資に慎重になってるでつ!

円安の影響もあって原料も高くなってるし、政府のいい加減な制度つうかこり民主党が
作った制度じゃ~ないのかなぁ~

つまり電気を売ってもその分電気代が上がるわけで、あまりメリットもない…
消費税の増税等、国民に負担を掛ける制度ばかりでは、アベノミクスもボチボチ終わりかなぁ~

でも太陽光も過剰になってるけど、買取や補助が無くなれば、高い代物だし、バックアップは必要だし、
デメリットの大きさばかりが目立ってくるでつ!

しかもコストの問題から中国製が多いけど、安物買いのってことわざもあるし、
日本のメーカが潤うわけではないんだなぁ~

こうしてみると政策つうのはいかにウワベだけかよくわかるでつなぁ~

でも円安だと原料の入手コストが上がるからそっちのが経済に与える影響が大きいのかなぁ~
円高だと輸出で安売りみたいになるからバランスって難しいでつなぁ~

そういえば、コンビニのノリ弁当、新発売とか書いて値段上がってたけど、
中身変わってないんだなぁ~

マクドも100円マックで消費税取るようになったし、すき家もいつの間にか牛丼値上がりしてるしね!

そいと消費税8%だと買い物するときにいろいろ計算して辞めちゃうことも多いC~

アベノミクスもそろそろ息切れ感あるでつなぁ~
原子力問題もだけど、少しは考えたきっちり吟味して政策立てないといけないと思うでつ!

オイシイ話は…

2014-10-26 13:37:51 | ビジネス
再生エネルギーの買取に問題が発生したでつなぁ~
送電線の許容値が厳しいとかで、電力会社が接続を止めてるでつ!

しかも太陽光に偏ってるから、補助的に火力とか設備補強しないといけなでつ!
政府のいい加減な政策の一環でつなぁ~

太陽光に偏るのは、簡単だから…
それ以外、デメリットしかないわけで、ドイツなんかも手を引いてるのが現状!

ハッキリ言えば、補助金や買取ないと何も魅力のないビジネス!

こりだけ過当な競争になると、どこかでパンクするわけで、それが出てきたわけでつなぁ~

政府のいい加減な計画で自然破壊にもなってるわけだから、上辺だけの
政治つう感じでつなぁ~

太陽光については、国内企業ではなく、海外メーカーが潤うわけで、
逆に国内メーカーが厳しい状況になってるでつ!
もう少し、安倍さんは、勉強した方がいいね!

そいと最近の政府は、数の威力つうわけではないけど、
強行が目立つ気がするでつ!

放射性廃棄物の処分場のボーリング調査も地元は話合いでとの
事なのに無視して強行しようとしてるでつ!
このことには、安倍さんは、ノータッチだなぁ~

関係ないって感じだけど…
ちと考えさせられること多いでつなぁ~

話はは、戻るけど、ドイツがビジネスとして成り立たないことを証明したわけだし、
マネしてるだけではなく、日本流の改善は必要だと思うでつ!

エネルギービジネスとして、有力なのは、自然エネルギーではなく、バイオなんだよね!

もっと力いれるとこ考えないと…
放射性廃棄物み含めて、3Rが今、日本の生きる道であることだし、
そこにビジネスの大きなチャンスがあるでつ!

ポンコツさまぁ~ずの廃油で走る車がいいヒントになってるでつ!

ごみ処理場の数、ここに発電システムがほとんどあるわけで、
発電効率が20%であることから、コンバインド化やガス化させることで、
倍近い効率出せれば、太陽光より大きな存在能力あるわけで、利用しないって
事は、ないと思うんだけどね!

地方再生、もっと視野広げるといっぱいビジネスチャンスはあるでつ!

プロマネ!

2014-10-06 00:01:58 | ビジネス
プラントでは、プロジェクトマネージャーがすべてを握ってるでつ!




いかに難工事や無理難題に掛かった時に処理するかが、腕の見せ所でつ!
情報網を持ってると強いでつなぁ~



台風上陸するのかなぁ~
とりあえず朝始発移動で大丈夫かなぁ~
けっこう天気予報の情報が曖昧だから
困ってるタケスィがHP更新したでつ!
http://yumingtakecy7758.jimdo.com/

奈良そごう…なのかなぁ~

2014-09-27 11:22:19 | ビジネス
奈良には、近鉄しか百貨店なかたでつが、シルクロード博覧で
誘致したのかなぁ、奈良にそごうができたでつ!

遺跡とか見つかって、シルクロード博開催中には
オープンできなかったんだけど…

そのそごうもその後、イトーヨーカ堂になつて今に至っているでつ!



でもふと思ったでつが、そごうも今は、イトーヨーカ堂グループなんだよねぇ~

そう考えると、奈良そごう復活もありかなぁ~とか思うでつなぁ~
今流行りの複合型つうか、モールにしてもいいかもでつなぁ~

でもダイエーもイオンになるし、この業界の競争の激しさは、
スゴイでつなぁ~

10年、いや5年後どうなっているのか?
消費のニーズをいかに掴むかでつなぁ~

そいと大は小を食うじゃないけと、生き残るためには、
時代の先取りが大事になるでつ!

買物の形態も10年前とは、大きく変化してるし、
それに、どう対応するか、難しいとこでつなぁ~

何が当たるかの見極めるか…
常にアンテナ立ててないといけないでつ!