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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

インサイト燃費25回目、セダンいいんだけどんなぁ~

2023-08-12 07:10:29 | 
インサイトの燃費25回目でつなぁ~
先日、12,345kの記念距離になったでつ。



今回は、460.9kmはしったでつ。
で~
ガソリンは、23.5L入れたでつ。




燃費は、19.61km/L。
高速道路の利用が少ないと燃費は若干悪くなるでつなぁ~

それにしても2ボックス全盛だなぁ~
確かに日本の道路事情や駐車場市場から考えると5ナンバー、
軽やコンパクトカーとなるでつなぁ~

今のセダンはデカイ、タカイ、セマイという3つのイが敬遠されてる理由かなぁ~
ホンダのインサイトはすごくいい車だけど、ビジネス的には…

日本では最低でも幅1700㎜台にしてほしかったなぁ~
そいともう少しパワーが欲しいところ…
システム出力が、180PSはほしかったなぁ~

セダンの人気の遍歴を見ると…

3ナンバー化しだいした1992年は。10モデル中、セダンを含まないのはスターレットとマーチのみ。
シビックはハッチバックが売れ筋ですが、セダンもありました。つまりトップ10のうち8モデルがセダンだったでつ。
まだこの頃は、昭和から続くビックネームのモデルが大多数。

2002年になると一気にベスト10のセダンは「カローラ」だけ。
しかも、昭和にはなかった新顔ばかり。

この下のランキングでいえば、12位にクラウン、16位にマークII、17位にプレミオ、21位にレガシィ、24位にアリオン、25位にサニー、
29位にランサー、30位にブルーバードが入っているでつ。
ベスト10は1モデルだけでつが、30台中9台でつから、セダンは3分の1弱といったところ。

2012年は、プリウスが1位。
だけど、いわゆる正統派の3ボックスのセダンは、カローラのみ。

10位以下では12位のインプレッサ、26位のクラウン、30位の「ガシィ。
つまり、30位までの30台中セダンを含むモデルは5。
セダンだけのモデルは、プリウスとクラウンの2つだけ。

まぁ~3ボックスに搾るとクラウンだけになるでつなぁ~
トヨタの変なとこだけど、プリウスはハッチバックなんだけど、トヨタはセダンと主張してるのはねぇ~
ということで、まだ昭和の雰囲気の残る平成の頭のころは、ベスト10のうち8モデルがセダン。

ところが10年後の02年は、ベスト10内にカローラのみ。
ただ、セダンの数自体はまだ全体の3分の1近くあったでつ。
だけど、12年になると、セダンの数自体が半減。

ベスト10に残る唯一のセダンもハッチバックのプリウスのみ。
つまり、平成の最初の10年ほどでセダンの人気が…
その後はモデル数も減っていったでつ。

結果、現在では、セダンを含むモデルはランキングの50台中5台のみ。
3ボックスだけだとクラウンのみ。

セダンが売れないのは、アメリカもだけどユーザーが超高速域を必要としないこと。
ドイツには速度無制限のアウトバーンがあり、合法的に時速200キロ巡航が行われているでつ。
その他の欧州諸国でも追越車線を違法速度でぶっ飛ばしていくクルマは少なくないでつ。

そういう超高速域での運動性能を確保するためには、重心の高さを上げたくないでつ。
その領域では、性能と居住性をバランスさせられるクルマはセダンしかなかったから、欧州では長くセダンが主流。
自動車がステータスシンボルでなくなり実用性重視になると、飛ばさないのなら室内は広いことが重視されたでつ。

速道路は慢性的に渋滞し、アウトバーンの速度無制限区間も、前のクルマが詰まって以前のようには飛ばせなくなり、
セダンの高速性が役立つ場面がなくなってきたでつ。

その結果、彼の地でもピープルムーバーとつまりRV呼ばれる、乗用車の室内空間をかさ上げし、多人数乗りに対応したクルマが増えていくでつ。
日本でいえば、アコードから派生したホンダのオデッセイと同じタイプ。
日本が箱型のミニバンを選び、欧州が乗用車ベースのピープルムーバーを選んだのは、それでもまだ両国の道路に速度差。

そいとセダンはどうしてもクルマがステータスであった時代を引きずっているでつ。
カローラよりコロナ、コロナよりクラウンという序列のイメージは今でも消え難く残っているでつ。

だけど、SUVにはそういうものがないでつ。
例えば同じトヨタ。
C-HR、RAV4、ハリアーと並べてみて、やはりセダンとは序列構造が違うでつ。

C-HRのオーナーがもっとお金を持っていても、ハリアーを選ぶとは限らないでつ。
SUVには序列感が希薄。
財力や社会的立場がクルマの選択に入り込み難いでつ。

古臭い世間体から解放された自由があるでつ。
SUVはコンセプトが少しずつ違うからでつ。

例えばスバルのフォレスターのようにアウトドア色を強めに打ち出しつつ、後席やラゲッジスペースを重視したセダンの系譜のものもあれば、
トヨタC-HRのようにリヤシートを重視しないスペシャリティクーペの系譜もあるでつ。
マツダのCX-8は3列シートミニバンのSUV的解釈。
ユーザーは自分のスタイルに合うものを選んでいくでつ。
だから一直線上の序列に並ばないでつ。

う~ん言われてみるとだなぁ~
だけど、SUVよりやっぱりセダンのがいい気がするのは個人の好みではあるけどね。

インサイト燃費24回目、ガソリン代が上がってるからホンダHVでよかったでつ。

2023-08-01 07:10:29 | 
インサイトの燃費24回目。
今回は、456.8キロ走ったでつ。




それにしても最近のガソリン代も高いなぁ~
やっぱり150円代であってほしいところ。
ということで、ガソリンは21L入れたでつ。




リッターあたり、21.75km/Lでつ。
リッター20km超えるとHVにしたかいがあるでつ。
やっぱりホンダのHVにしてよかったでつ。

そいと今回はエコモードもいい感じに燃費に貢献してくれてる感じ。
でもガソリンの高騰は脱炭素化影響、EV化もあるのかなぁ~
だけど、EV社会がくるとはちと思えんとこあるでつ。

結局は水素までのリリーフ的な感じになりそうなEV。
エンジンも脱炭素化技術で復活していく気がするでつ。
EV化といいながら、EVへのシフトのスピードは遅い感じがするでつ。

先代が大ヒットした後のモデルはツライ。

2023-07-23 07:10:29 | 
フィットにRSが復活したでつ。
RSというとやっぱりレーシングスポーツの略だと思ったでつ。

んがぁ~ロードセーリングの略らしいでつ。
参考に…
ポルシェは、レンシュポルト。

ロードセーリングとは、滑らかな走りや道を駆け抜けるという意味が込められている言葉。
クルマをヨットに例えた表現であり、風を受けて海を進むヨットのようにロングツーリングを楽しむことができる車両をイメージ。
このRS先代まで一番の売れ筋だったけどフルでは無くて、マイナーで復活したでつ。

で~よく考ええると先代が大ヒットした後のモデルはツライでつなぁ~
そり以上を求められるからでつ。
そんな代表例がS14だなぁ~

あの池谷くんもS14にはライバル心メラメラだったでつなぁ~
さて、そのS14だけど…
偉大過ぎたS13シルビアの後継モデルとして多大な期待をかけられたせいで、正当な評価がされないようなS14シルビア。

妙に評価が低い感のある6代目S14シルビア。
というのも、先代型に当たる5代目S13シルビアがブレイクしたからでつ。

当時、デートカーといえば1987年に登場したFFモデルの3代目プレリュードだったでつが、これに対抗してS13シルビアは
FRモデルであることに加え、その流麗なスタイルで当時のクルマ好き特にドリフト好きや女子をもノックアウトだったでつ。
S14シルビアが登場したのは1993年10月。

プラットフォームやエンジンこそキャリーオーバーながら全車3ナンバーのグラマラスなボディを身にまとって登場。
んがぁ~、この3ナンバーサイズのボディとおとなしいルックスが災いしたのか、先代で累計約30万台を売り上げたS13の
足元にも及ばない販売成績に終わってしまったでつ。

確かにボディサイズはS13の全長4470×全幅1690×全高1290mm、ホイールベース2475mmからS14では全長4520×全幅1730×全高1295mm、
ホイールベース2525mmとサイズアップ。

そいとエンジパワーでつがR32タイプMの2L直6DOHCターボのRB20DETが最高出力215ps/最大トルク27.5kgmだったのに対し、
直4ターボのS14シルビアK´sのほうがそれを上回っていたでつ。
R32タイプMより、なんで車格が下のS14シルビアターボのほうが戦闘力は上ってのは知らなかったなぁ~

理論的には2Lの排気量だと、6気筒よりも4気筒のほうがトルク面で有利なのは頭のなかでは理解するけど…
でも搭載されたパワートレーンも進化しており、直4のSR20系ユニットはターボが最高出力220psで最大トルクが28.0kgm、
NAが最高出力160psで最大トルクが19.2kgmにまでパワーアップ。

S14シルビアエアロシリーズもよかったでつなぁ~
デビュー当時のフロントグリルにイタリック体ローマ字で「silvia」の文字が入っていたのと全体的にボテッとしてしまった
スタイリングはよくなかぅったけど、このエアロシリーズは違ったでつ。

エアロフォルムバンパーやナヴァーン製左右分割型リアスポイラーなどを装着したS14シルビアエアロシリーズは標準モデルをはるかに
上回るスポーティさを備えていたでつ。
試乗記では、R33タイプMに採用していた大排気量NAのようなフィーリングを狙った「リニアチャージコンセプト」のせいか、このSR20ターボも
ややおとなしい印象。
S13時代は後期型のSR系ユニットでターボが205ps/28.0kgm、NAが140ps/18.2kgmだったことを思えば、けっこう進化させていたのに
正当に評価されることがなかったでつ。

翌1996年、S14シルビアはビッグマイチェンを受け、吊り目のフロントヘッドライトと大型リアスポイラーを備えた後期型にスイッチされたでつ。
S14前期型のおとなしいなかにも上品な雰囲気をまとったエアロシリーズ申し越し評価されてもよかった気がするでつ。
S14はアルミホイールもS13までの4穴から5穴に変更され、全体的な質感も向上。

なのに、当時のクルマ好きからの評価はS13終了後も継続販売されたS13姉妹車の180SXのほうが上だったでつ。
こりは5ナンバーと3ナンバーの差もあるけど、居住空間も変わらんかった気がするでつ。
車としては、3ナンバー化したのとちとキープコンセプトし過ぎた感はあるでつなぁ~

大ヒットした後のモデルは難しいでつ。

世界でも類を見ないオールアルミニウムのモノコックボディホンダ NSX

2023-07-19 07:10:29 | 
1970年代の後半に大ブームが起きたでつ。
そして、今もなお人々を魅了してやまないスーパーカー。

元号が昭和から平成に改まった1989年。
ホンダは今までにないミッドシップスポーツカーのプロトタイプ「NS-X」を発表。
そして翌1990年の9月、そのプロトタイプは車名を「NSX」と改めて発売。

NSXが発売された当時の日本は、バブル景気のまっ只中。
前年の1989年はR32 日産スカイラインGT-Rをはじめ、ユーノス ロードスター、トヨタ セルシオ、スバル レガシィが発表。
日本車のヴィンテージイヤーといわれた年。

NSXはスポーツカーとして理想的なミッドシップとする一方で、当時の市販車としては世界でも類をみないオールアルミニウムの
モノコックボディを採用するなど、常識にとらわれないクルマ。
その車両価格は、当時の国産車最高となる800万円。

その価格帯からもNSXは日本のスーパーカーと認識されたでつ。
ホンダ NSXスペックは…
 ●全長×全幅×全高:4430×1810×1170mm
 ●ホイールベース:2530mm
 ●車両重量:1350kg
 ●エンジン種類:60度V6 DOHC
 ●総排気量:2977cc
 ●最高出力:280ps/7300rpm
 ●最大トルク:30.0kgm/5400rpm
 ●燃料・タンク容量:無鉛プレミアム・70L
 ●トランスミッション:5速MT
 ●駆動方式:横置きミッドシップRWD
 ●タイヤサイズ:前205/50ZR16、後225/50ZR16

NSXの開発にあたっては、ドイツのニュルブルクリンクなどでテスト走行が行わたでつ。
ニュルのタイムは、R33 GT-Rより早かったのは有名な話。
こりもミッドシップとアルミボディーによる軽量化の効果だなぁ~

そして、当時のF1ドライバーである中嶋悟やアイルトン・セナも参加。
F1パイロットが参加してるわけだからまさにスーパー中のスーパーカー。

開発当初はボディ剛性が足りずに苦労したでつが、走り込みと造り込みを繰り返し行うことで、
軽量かつ高剛性なオールアルミニウムのボディを完成させたでつ。

搭載されたエンジンは、フラッグシップ セダンのレジェンド用の2.7L V6 SOHCをベースに、
排気量を3Lに拡大し4バルブDOHCヘッドにVTECを組み込んだC30A型。
自然吸気ながら最高出力は自主規制値の280ps)、最大トルクは30.0kgmを発生。

1997年には、MT仕様車に排気量を3.2Lに拡大したC32B型エンジンを搭載。
2001年にはビッグマイナーチェンジが行われ、ヘッドランプがリトラクタブル式から固定式に変更。
このモデルは知らないないぁ~

また、サーキット走行に特化した「タイプR」やタルガトップの「タイプT」なども追加。
2005年末までに15年以上にわたり2万台近くが生産されたでつ。

NSXはターボで武装しなかったからターボをボルトオンしてれば、ニュルのタイムではポルシェより
速かったかもしれないでつなぁ~
頭文字Dや湾岸ミッドシップには登場しなかったのは価格だなぁ~

だけど価格ならR35GT-Rが登場してるわけだから、NSXもアリだと思うんだんだけどなぁ~

インサイト燃費23回目 エコモードにした成果は…

2023-07-15 07:10:29 | 
インサイトの燃費23回目なり~
暑いと冷房ガンガン掛けるけど意外と燃費には影響しないでつなぁ~




今回は、451.5キロ走ったでつ。
で~…
ガソリンは、21.5L入れたでつ。




L当たりの燃費は、21.0km/L。
ようやくリッター20キロ復活したでつ。
エコモードを復活したのもいいのかなぁ~

エコモードはエアコンとかをある程度制限してくれるでつ。
パワーの方は若干ノーマルより弱いかなぁ~

第二阪奈で中町から乗ると坂が急なので、ノーマルの時はエンジン音が大きくなるでつ。
ここはスポーツモードである程度加速付けてだなぁ~
燃費的にはノーマルとそう変わらない感じはするけど、冬はノーマルのが燃費はいいかもでつなぁ~

インサイト燃費22回目、希少部位がいいでつなぁ~

2023-07-07 07:10:29 | 
インサイトの燃費も22回目。
暑くなるとともに燃費もよくなってきたでつ。




今回346.1キロ走ったでつ。
そして…
ガソリンは、18L入れたでつ。




L当たり、19.22キロ。
コリくらいになるとなんとなくHVらしさが出てくるでつ。

さて、インサイトでつがすれ違う頻度は少ない。
アクアやフィルダーのような大衆車でもないから当然だけど…
カムリはさすがにトヨタ全系列で売ってるだけに割と見ますなぁ~

新しいクラウンやプリウスと比べてもお会いする機会が少ない。
トヨタが圧倒的になシェアを持ってるからホンダ車とすれ違うのもわりと多い方ではないかなぁ~
軽はホンダが多いけど…

で~今まで乗ってきた車で考えてみると結構大衆車、販売実績ベスト10に入ってる車多かったなぁ~
なんとなく、他人と同じちゅうのはなんとなくイヤな感じがあるけど…
まぁ~カローラ店が、大衆車を扱ってるからなんだろうけどね。

大衆車より希少な車に乗ってるとなんか同士みたいな感じになるでつなぁ~
スバルリストと呼ばれるのも数が、少ないからでつなぁ~
ホンダのセダンに乗る人は、自分で言うのもなんだけど通な感じがするでつ。

他人と違うってのはなんとなく、優越感があるでつ。

Tバールーフはどうなってるのかなぁ~

2023-06-25 07:10:29 | 
ニューZが出たけど、屋根はそのまま。
Zと言えば、やっぱりTバールーフ。

こりもZの伝統なんだけどなぁ~
そういえば…
Z33からない気がするのは、ゴーンさんの指示かなぁ~




かつてオープンカーの形のひとつとして採用されていたTバールーフ。
Tバールーフとは、ルーフ中央部を残し、左右別々に脱着できるルーフ機構のこと。
開口時の形状が「T」字になることから「Tバールーフ」と呼ばれているでつ。

完全に屋根が開くフルオープンより剛性が高いことが特徴。
Tバールーフは、フルオープンカーと同等の解放感でありながら、クーペ並みのボディ剛性を確保していることが大きな特徴。

また、横転したときに乗員が抜け出せるスペースが確保できるため、フルオープンモデルより安全性が高いこともT
バールーフのメリット。

フェアレディZのオープンカーは、それまでTバールーフが伝統だったでつ。
Z33ではルーフがないコンバーチブルタイプを採用したことも特徴。
でも今回のマイナーでスカイラインがやったようにゴーン色を払拭するなら、Tバールーフを必須だと思うんだけど…




だけどカタチ的にはZ31くらいまではカッコよかったけど…
確かにTバールーフ、五味とか劣化すると雨もれしやすいかもだけど、そりはソフトトップでも同じような感じ。
そういえば、サンルーフも最近、搭載してる車少ないなぁ~

まぁ~安全性を考えると天井はオープンしない方がいいのかなぁ~
車の強度もかなぁ~
だけど、Zは伝統として、6気筒、FR、ハッチバックタイプは守ったけど、Tバールーフもこだわってほしかったなぁ~

だけど、ニューZにオープンタイプは出てくるのかなぁ~

インサイト燃費21回目、日本サイズだと…

2023-06-18 07:10:29 | 
インサイトの燃費21回目でつ。
走行距離は、457.6キロ走ったでつ。




だいたい500キロを目途に給油でつ。
で~
ガソリンは、24L入れたでつ。




リッター当たりは、19.06km/L。
暖房使用が無くなった分とエコモードを多用することで、かなり改善されてきたでつ。
さて、大阪梅田へ行くと駐車場が問題。

昔からある駐車場は5ナンバー時代だから狭い。
そいと堂島アバンサ。
ここは幅1800以下でないと立駐なのでNG。

堂島アバンサは、キタ新地も近いし、第3ビルとかも近い。
そいと堂島アバンサには、ジュンク堂があるからとても便利。
塾道で本買うと1時間はサービスあるでつ。

で~インサイトの幅は1820㎜。
インプレッサ、マツダ3、プリウス、カローラは1760~1780くらい…
インサイトもこの幅にしてれば、もっと売れたのにと思うんだけどね。

だけどセダン、SUVと3ナンバー化してるけど、日本の道路事情、駐車場事情は全く考慮されてないのは残念。
日本サイズの復活で次期インサイトが出てくることに期待でつ。

アコードが全長4.97mの日本導入ってデカすぎない~

2023-06-08 07:10:29 | 
アコードが日本市場に導入濃厚。
こりは、ありがたいでつ。

カムリがどうなるかってとこだけど、ホンダも正統派のセダンは残すでつなぁ~
だけど…
北米のアコードを日本に持ってくるという話。

北米市場ですでに登場しているアコード。
シビックやアコードなどかつて日本市場を賑わせたホンダ車の名が続くのは非常にありがたいこと。
だけど、そのネーミングと実車のイメージの乖離は大きくなっているでつ。

北米仕様のアコードは全長4970mm/全幅1860mm/全高1450mmとかなりの存在感を誇るボディ。
ただその伸びやかなスタイリングが非常に爽やかな印象で、クルマ自体はかっこいいスタイルは継承されてるでつ。

そのアコードが日本市場にも投入されるとのこと。
だけど、正式発表はホンダからのアナウンスはないけど、2023年秋頃に投入されるのではという情報があるみたい

このサイズは、クラウンエステートとサイズ感じはほぼ同じ。
注目のパワートレインは1.5Lターボ。
そして2Lハイブリッドが用意されるのは近年のホンダのトレンド。

V6搭載車も日本にほしいところ。

ハイブリッドにはドライブモードを選択できる「インディビジュアルモード」も搭載。
アコードの日本市場デビューを楽しみ。
もちろんスタイリングだっていいし、乗り味もホンダらしくシッカリしたものを期待。

シビックのe:HEVのとどれだけの差異になるのか、アコードらしいセッティングを期待したいところ。
たけど、最近のホンダの戦略を見るに、このアコード、そして中国からのオデッセイを日本市場に投入する意図が不明。
例えば2023年4月の「ビジネスアップデート」でホンダはN-ONEのBEVモデルの2025年発売を公表。

電動化を進めること自体は当然の流れ。
ただそれまでの「つなぎ」となるハイブリッド車を含む内燃機関車の動向はあまりハッキリしていないでつ。
もちろんN-BOXをはじめ軽自動車などの需要は続くし、ミニバンなど通常のハイブリッドモデルが今後どうなるのかが見えてないでつ。

車種構成も今のところ歪。
フィットからシビック間のモデルがない。
SUVも中途半端。

SUVも他社との差異がなく、同じな感じ。
モノマネしない社是が守られていないのは、寂しい限り。
ホンダらしい車がアコードであり、シビックなわけだから、日本仕様のアコードを出してほしいところ。

ただアメリカンデザインだからキャコはいいいんだけどね。
ホンダらしいユーザービリティに優れた胸をすく走りを期待できるヴィジョンを見せてほしいでつ。

インサイト燃費20回目なり~各モードを使い分けるでつ。

2023-06-02 07:10:29 | 
インサイトの燃費も20回目。
今回は、438.3キロ走ったでつ。




燃料タンクは40L入るだけど、メータの残量は3個くらいになるでつ。
さすがに…
3個だと不安になるでつ。




10個の内3個しか残ってないから1メモリ4Lとすると28Lは入ると思うけど…
24.01L入ったでつ。
燃費は、18.25km/L。

ガソリンは後16L入るからまだ200キロ近く走れるのかなぁ~
さて、インサイトにはスポーツ、ノーマル、エコとあるでつ。

高速は行って加速がほしいところは、スポーツ。
普段はノーマル。
エアコン使う時期は、エコと使いわけるでつ。

さすがにスポーツモードは加速が凄いだけ、燃料消費は凄そう。
エコは暖房時の省エネ化で燃料を節約。
ということで今回は少し燃費が改善されたでつ

モードを上手く使い分けることで燃費と走りが両立できるでつ

新型Zのチューニング

2023-05-28 07:10:29 | 
デリバリー直後にRV37型スカイライン400Rをデモカーとして導入し、新世代3.0Lターボエンジンの可能性を
追求し続けたでつ。

同じエンジンを搭載するRZ34のパワーチューニングはある意味“朝飯前”。
ブーストアップでパワーを引き上げるのは簡単。
でも、VR30DDTTは常に吸気温度との戦いになるでつ。

だから、新型Zも事前に水冷式インタークーラーの対策を行うでつ。
度重なる400Rでの最高速アタックを通じて、フェニックスパワーが突き止めたVR30DDTTのウィークポイント。
それが水冷式インタークーラーの容量不足に起因する吸気温度の上昇。

いくらブーストアップでポテンシャルを高めても、吸気温度が上昇するとECUの補正が介入し、VR30DDTTは
一気にパワーダウンしてしまうでつ。

もちろん、ECU書き替えで多少は改善できるでつが、ソフト側だけでは根本的な問題解決には至らないでつ。
そのため、400Rで優れた効果を発揮した大容量ヒートエクスチェンジャーの開発をRZ34チューンの最優先課題として
進めたでつ。

なお、取材時は最終プロトモデルが装着されたばかりの状態だったが、スペースに苦しめられた400Rよりも
余裕があったことから、RZ34はノーマル比で3.5倍もの大容量化に加え、冷却効率を高めるエアガイドもセット。

その効果はこれから見定めていくことになるでつが、間違いなくVR30DDTTチューンのスタートダッシュを
支えるキーアイテムとなるでつ。

ヒートエクスチェンジャーの性能を妨げるのが冷却水のエア噛み。
スピーディに万全の性能が発揮できるよう、サイドタンク上部にはエア抜き用ドレンが用意されているでつ。
400Rはイン側・アウト側それぞれにウォーターポンプを備えていたが、RZ34はイン側に直列2基のウォーターポンプが配置。

レイアウト変更の意図や効果は今後検証していく予定。
そしてエンジンマネージメント。
400Rと同じエンジンが搭載されているものの、ECUは共通ではなくGEN1からGEN2へと進化を遂げているでつ。

そのため、フェニックスパワーがセッティングに使用しているECUTEKはRZ34対応とはいえ、未だ内容不明を
意味する”アンカテゴライズマップ“が数多くある状態。

400Rで、吸気温度上昇によるパワーダウン対策や複数のマップが絡むブーストコントロールを苦労して攻略してきた
甲斐があって、RZ34のECUセッティングはスムーズに進んでいるでつ。

RZ34は400Rに存在しなかったマップも増えているでつが、この辺りがどう制御に絡んでくるかを確認しながら
攻略を進めているでつ。

ちなみに、開発が先行している400Rは、ハイフロータービン仕様で実測540.6ps&80.94㎏mを安定発揮するまでに進化。
そのノウハウを投入すれば早々に同じスペックを引き出せると思われるでつが、400RよりもZらしくスポーツ性を高めた
1台を意識して、納車待ちのMTモデルとともにATモデルもブーストアップから順を追って仕上げていく予定。

カムリを日本で販売しないとなるとトヨタも終焉でつなぁ~

2023-05-17 05:19:19 | 
トヨタの代表的なセダン「カムリ」が2023年12月で、日本での販売終了となるみたい。
24年にフルモデルチェンジと楽しみにしてたでつ。

ただカムリは、国内での販売が終了となるだけであって、海外では販売が継続されるんは当然。
そりは、日本だけが売れてない状況。
カムリは、北米や中国ではすごい人気があって、2022年は日本含むグローバルで約60万台も売れているでつ。

カムリは、トヨタにとってドル箱の車種。
ただ、自販連のデータによると、2022年の日本国内でのカムリの登録台数は5750台。
国内販売はグローバル販売のわずか1%。

海外では売れているのに日本では売れないのは、カムリ自体はいいモデルであるのに、
日本では「セダン」というだけで売れないでつ。
歴代どのカムリよりも上品でスタイリッシュ、まさにセダンらしいセダンだったでつ。

そもそもカムリは、1980年に「セリカ カムリ」として登場したでつ。
セリカの4ドアセダン版として登場。
若々しいスタイリングや4輪独立サスペンションの採用によって、スポーティセダンだったでつ。

モデルチェンジのたびにボディサイズの拡大や高級化が実施。
一時は5ナンバーサイズ維持のために日本専用モデルが設定されるなど紆余曲折を経ながら、2017年に10代目となる
現行モデルが登場。

すっかりグローバルモデルとして成長した現行モデルは、TNGAプラットフォーム採用による低重心なスタイリングによって、
エモーショナルでスポーティなフォルムが生み出され、歴代のどのカムリよりもスタイリッシュになったでつ。

スリムなアッパーグリルと立体的で大胆な造形のロアグリルを対比させていることで、ワイドなスタンスが強調され、
上質感とともに存在感も演出。FF最上級セダンとしての貫録がたっぷりになったでつ。
インテリアは、部品の小型化やレイアウトの見直しでインパネの厚みを抑え、スポーティで広がりのある空間を実現。

ナビゲーションとヒーターコントロールパネルが一体となったセンタークラスターパネルには、フラッシュサーフェスデザインを採用。
斬新かつ先進性の感じられる仕上がりになってるでつ。
継ぎ目のない金属調加飾、宝石のタイガーアイをイメージしたパネルなど、細部に見せるこだわりも上品。

カムリの魅力は、セダンだからこそ味わえるでつ。
そうなんでつなぁ~
セダンの魅力、それはやはり走行性能。

セダンはフロントのエンジンセクション、キャビンセクション、ラゲッジセクションと、ボディが3つに仕切られているでつ。
その間に隔壁や骨格を設置できるため、ボディ剛性を高めやすいでつ。
また、セダンはSUVやミニバンに比べて全高が低いために重心が低いでつ。

この低重心と高剛性は、加速、減速、コーナリング、高速走行といったあらゆるシーンで、安心感の高い走行を可能になるでつ。
さらには、トランクの下部に後輪タイヤが収まることから、隔壁で遮断されたキャビンスペースにはノイズが入りにくく、静粛性も高い。

カムリも、低重心なTNGAプラットフォームによって、横揺れの少ない乗り心地と安定した高速走行をもち、
ここに、新開発のマクファーソンストラットサスペンションや、ダブルウィッシュボーンサスペンション、
またTNGAの新型ダイナミックフォースエンジン2.5とハイブリッドシステムTHS-IIを組み合わせることなどで、魅力的なスタイリング、
スポーティなハンドリング性能、上級モデルにふさわしい乗り心地、加速性能、静粛性を実現。
これらはセダンだからこそ味わえるものであり、これが乗用車の基本。

ただ、日本では狭い道路や駐車場といった道路事情から、小さなボディでありながら、多人数乗車できたり荷物を
たくさん積み込めるという高効率パッケージが好まれるでつ。
また、都市部では渋滞が多いため、セダンのメリットは地方都市でなければあまり発揮できないでつ。

経済的なコンパクトカーや軽自動車のほうが好まれるのも当然。
セダンといえば、日産でも、フラグシップのシーマと、セドリック/グロリアの系譜であるフーガが2023年夏、生産終了。
国内セダンの現状は、日産のスカイラインやマツダのマツダ3やマツダ6、トヨタでもカローラがあるでつ。

カムリが日本での販売をやめるとなるとホンダのアコードはどうなるのかなぁ~
フルモデルチェンジしてるだけに市場の動向見てかなぁ~

あろは、レクサスのLSやESはまだましのように思えるでつが、レクサスだって売れているのはRXやNXなどのSUV。
2023年10月には、日本未導入だったレクサスのミニバンLMがとうとう日本にも上陸するということなどを考えれば、
これらだってどうなるかはわからないでつ。

カムリの国内終了の一報は、いよいよ日本でのセダンというよりトヨタの終焉が近づいていると感じさせるもの。
北米や中国でも、日本のようにセダン離れが進んでいると言っても。それでも売れているでつ。
そりは、カムリの良さ、デザイン性、ステータス性が評価されているからでつ。

トヨタで唯一まともな車のカムリ。
まがい物を日本で売ってるようじゃ~本当にトヨタも終焉。
SUVが売れてるような感じだけど、そりは錯覚。

大きいSUVはやっぱり売れてない。
数があるからとそう思いがちだけど今の日本んお道路を見ると軽とコンパクトカーが8割。
セダンは大きくなって高くなったから敬遠されてるというより生産性も悪い。

2ボックスが主流なのは、生産しやすいからだけだなぁ~
でも今回のカムリは400万超えになるだろうし、ボディーサイズもい大きくなること考えると
日本市場では見込みがないかもでつ。

だけどセダンが売れないというのは日本車だけで、海外特に欧州ではやっぱりセダンが主流。
セダンとなるとほどんど欧州車。
値段が押す就社と変わらなければ、欧州車に流れていくのは当然の流れ。

逆にそりは日本車の競争力、技術力の無さも示されてるでつ。
SUVも含めて、4,000千円超えれば外車になるということを証明してることでもあるでつ。


インサイト燃費19回目、インサイト1年経過なり~

2023-05-16 07:10:29 | 
2022年5月14日に納車されてから1年が経過。
燃料補給は19回目。




392キロ走ったでつ。
で~
ガソリンは、22.5L入れたでつ。




L当たりの燃費は17.41km/L。
やっぱり冬場というか寒い時期は延びないなぁ~

さてインサイト1年経過したけど、インサイトにして正解だったでつ。
カムリはやっぱりアメリカンサイズでデカくて重く感じたけど、
インサイトは全長で200mm、全幅で20mmだけど小さく感じるでつなぁ~

そいと、総重量が400kgちがうから軽いでつ。
そいと車高も低いから車速も実際のスピードより速く感じるでつ。
登坂もツキがいいからカムリよりパワーがある感じがするでつ。

改めてセダンの良さを感じるでつ。
出来の悪いハリアーにしなくてよかったでつ。
1,000千円高いけど、くだらないハリアーに投資する価値がなかったことを改めて確認できたでつ。

もう1年遅かったら、こりほどいいセダンを購入出来なかったでつなぁ~
そいとトヨタよりホンダの方が作りが数段いいでつ。
マーケットがだけど、アメリカや中国でホンダの方が売れてるのがよくわかるでつ。

でも、ホンダ車も品質が凄く向上したなぁ~
修理とか大変かと思ったけど…
まぁ~ディーラが少し遠いといのがあるけど、サービスいいからね。

後は、次回新車購入する時に、5ナンバーセダンでインサイトが復活してくれると
いいなぁ~と思うでつ。

リアワイパーは必須だと思うんだけど…

2023-05-06 07:10:29 | 
多くのクルマに装備されているリアワイパー。
ところがその流れに逆ってのが5代目プリウス。

先代まではリアワイパーが標準装備だったけど、新型はそれを廃止されつぁでつ。
さすがは、バカなトヨタの先代社長のやることでつなぁ~バカとしか思えというかそういうことだか不正するでつ。
普通に考えれば、リアにワイパーいることくらいわかりそうだけどね。

視界確保のための装備であるワイパー。
雨や雪が降った際にウインドウの水滴を取り除くことのほか、泥跳ねなどの汚れが付着した際にも汚れを拭い、
視界を確保することができる装備。

とはいえセダンタイプの場合は、リアガラスの傾斜が強いことで雨の日も水滴による影響が少なく、また車両後端からの汚れの
巻き上げが少ないこともあり、リアワイパーを装着しない例も多いでつ。

だけど、さすがは安全のスバルだけは違うでつ。
スバルは、「いかなる環境でも、常に後方視界を保てるように」という企業方針から、セダンであってもリアワイパーを
装備しているでつ。

そりよりよくわからんのがハッチバックタイプやミニバン、SUVでは、リアウィンドウが車両後端にあることが多く、
角度も垂直に近いため、雨粒やタイヤが跳ね上げた汚れがリアガラスに付着しやすいということで、リアワイパーは必須装備、

だけど、7新型プリウスのほか、レクサスRXやRZ、クラウンクロスオーバーやクラウンスポーツなども、リアワイパーを
装着していないでつ。
先代プリウスPHVはmリアのガラスが空力対応のため波打ってるため。リアワイパーは装着できない機構になってるでつ。

新型プリウスは、車両カテゴリ的には「ハッチバックセダン」であり、先代プリウスとリアガラスの傾斜はほぼ同等。
廃止できた背景には、リアデザインの改善や、そもそもあまり使われていなかった、といったこともあるだろうが、
主たる目的は、燃費改善。

燃費改善のためには、効率のいいパワートレインや転がり抵抗の低い低燃費タイヤを採用したり、駆動系の抵抗を減らすといった
対策ももちろん重要。
そりに空気抵抗を減らすことも非常に重要。

リアワイパーは、空気の流れをせき止めるように設置されていることが多く、気流に乱れを生じさせてしまい、
空気抵抗となってしまうでつ。

ルーフ高やリアエンド高を数ミリ変えることですら、Cd値に大きく影響を及ぼすほど、非常に繊細な設計をしているのに、
リアワイパーが付いているだけで、せっかくの機能的デザインが無駄になってしまう。後方視界が確保できるのであれば、
できれば外したいアイテムの筆頭とのことだけど、安全無視もいいところだなぁ~さすがはバカなトヨタの技術陣だなぁ~

前述したように、新型プリウスのリアガラスの傾斜は、先代とほぼ同等。
新型でリアワイパーを外すことについては、おそらく課題も残っていたけど、空力的な観点を優先、ついでにデザインの改善とコストダウンができたということで、
リアワイパーの廃止を判断、安全性は全く考慮されてないでつなぁ~

だけど、新型プリウスがリアワイパーを外すことができた理由としては、デジタルインナーミラーの採用も大きい。
新型プリウスは、録画機能付デジタルインナーミラーをメーカーオプションで税込89,100円で設定。
リアカメラの場所は、リアのトヨタエンブレムの下、PRIUSUロゴの「R」の上側。

このエリアは走行によって汚れが付きやすい場所でつが、その対策として、ウォッシャー液をカメラのレンズに向かって
噴霧する「カメラ洗浄機能」を備えているでつ。
リアガラスに水滴や汚れが付着しても、デジタルインナーミラーがあれば視界を確保することができるでつ。
リアウィンドウの上下幅が狭く、後方視界がいいとはいえない新型プリウスにとっては、なおのこと便利なアイテム。
費用はちょっと必要でつが、先進テクノロジーによってこれまでの常識を変えることができるでつ。

まぁ~トヨタの場合、デジタルインナーミラーもまだまだ不安全だし、むしろつける方が不安全。
不良品である可能性も高いし、価格の安全もリアワイパーのが断然お得。
トヨタの新技術は全く使い物にならないでつ。

他社がしっかり熟成させたところで、二番煎じでの品物ならだけどそりでもトヨタの欠陥技術は飛びつかない方がいいでつ。
スバルがまだ実用化せず、リアワイパーを付けるのがいい証拠。

リアワイパーのない状況でゲリラ豪雨に遭遇したとき、後方視界が悪く恐怖を感じるでつ。
また、黄砂や花粉などがガラスにのったまま走り出してしまい、走行中に困ることもあるでつ。

これらの経験から、リアワイパーはあってほしいと思う装備。
だけど、リアワイパーについては使わないという人も多いというのも事実。

燃費改善に効果的であることと、デジタルインナーミラーも普及してきていることを考えれば、今後はほかのモデルでも
リアワイパーは廃止されていくかもしれないけど、まだ時期は早いと思うでつ。

インサイト燃費17回目、EVの冬場の燃費の悪さをどうして声を大きく訴えないのかなぁ~

2023-04-25 07:10:29 | 
インサイトの燃費17回目なり~
今回は、416.1km走ったでつ。




インサイトはタンクが40Lだから半分以下になると入れないとってなるでつなぁ~
ということで…
ガソリンは、26L入れたでつ。




リッター当たり16km/Lだったでつ。
う~ん、暖房ガンガン掛けると一気にだなぁ~
そいと冬場のバッテリー消費の多さもあるから、余計にエンジンに負担が掛かってしまうでつ。

だけどEVのこのデメリットをどうして大きな声で言わないのかなぁ~
欧州では。エンジンをやめて全てEVにするとかだけど、欧州のあの氷点下になる状況で
EVだけで車社会が成り立つか疑問だなぁ~

今はバッテリーの性能が上がってるから冬の間、長期間放置してるとバッテリ放電して、バッテリが上がってしまうって
トラブルが多発してたけど、そういうトラブルが日常茶判事になってしまう可能性があるでつなぁ~
特に欧州はディーゼルが普及してるから低燃費に慣れてるからEVでの充電も大変だなぁ~

しかも1年以上経つと劣化して消耗が早くなる…
こりはスマホーでも経験済のはず。
そういうデメリットは問題が発生してからになるんだろうね。

欧州も米国もだけど充電ステーションとかの充実、高速充電とか解決する問題は多いでつ。
冬場の対策とかEVには大きな問題があることをもっとPRしないといけないけどしないねぇ~
まぁ~EVはあくまでサイドカーで、結局内燃機関が主流に戻るのは明白でつなぁ~