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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

究極のモバイルでつなぁ~

2018-06-04 07:10:29 | モバイル
メガネの…




でつなぁ~
こりだと電車やサテンで、モバイル出来るでつなぁ~

いちいち鞄やポケットから出さなくていいC~
だだ、ニヤニヤしながら歩てるとアビナイ人になるでつなぁ~

そういえば、スマホどうしようかと思いつつだけど…
外でやってもなぁ~とか…

文字読むのはやっぱり画面より紙のが頭に入りますなぁ~

後追いばかりでは…

2018-05-15 05:05:19 | モバイル
楽天はなんとなく、某Bさんの後追いばかりしてる感じがあるでつなぁ~

そんな中、5Gへ移行ということで…




参入してきたでつなぁ~

某Bさんの時は、ボ―ダフォンを買収して下地があったけど…
今回は何もないところで…

果たしてどうなるかだけど…

楽天市場も今は、アマゾンに歯が立たないし、イマイチ感もあるし、ここで携帯電話に参入しても
何年後かには…

楽天市場とか上手く連携したとしても…

成功した人の後追いでは、やっぱ~ねぇ~

優勝セールが、セコ過ぎたから、ありでなんか楽天の本性見えた感じがするでつなぁ~

次もだけどイザの時につながるのが大事!

2018-03-11 07:10:29 | モバイル
7年前に起こった大震災。
ものすごい揺れが5分くらい続いたのかなぁ~

もう振れが止まらないのかと思ったなぁ~

あの時思ったのは工事中のスカイツリーが大丈夫かなぁ~とか思ったけど、さすがは世界一の設計だなぁ~

でもあの一番上で作業してた人は、どんな感じだったのかなぁ~

さてその震災から7年が経過したけど、この時思ったのは連絡でつなぁ~

電話回線が全く…

まぁ~集中しちゃうからだけど、こりなんとかしてほしいとこあるでつなぁ~
スマホー…




次のステップへ進んでるけど、災害時につながることも対策してほしいとこでつなぁ~

楽天が参入とかだけど、エネルギーとかは震災以降対策が打たれてるけど、通信は…

だけどふと思うでつが、重要なことは電話なのか直接会うのか、メールなのか…

なんか決まりがないでつなぁ~

ドクターとかは電話してても大事なことは電話で伝えない…
会社とかも電話が多いなぁ~

人それぞれなんだろうけど…

電話ないと奇人みたいに思われるのもなんかおかしいと思うけどね!

そのあたりも決まりがあるといいけどね!

電子化が遅れてる関西鉄道!

2018-03-08 23:29:19 | モバイル
近鉄で特急に乗ろうとすると自販機でクレジットで買えるけど、乗車券は一緒に買えないでつなぁ~

定期での乗り越しも定期区間以外から乗る時はチャージしてからでないとダメみたい…
切符を先に買って足らずを精算機で定期券入れれば、精算できた東京とか違うでつなぁ~

JRもスイカに比べるとイコカは使いにくいでつなぁ~
まぁ~JR東海みたいにスイカが使えないちゅうことがないのはちと救いではあるでつなぁ~

電子マネーで買えるのも少ない気がするけど、クレジットで乗車券買えないのは困るなぁ~

近鉄でも乗車券と特急券を買えるのは主要駅だけで駅構内の売り場では購入できないでつなぁ~

主要駅でも特急券と乗車券は別々にサインしないといけないから不便!

東京の私鉄なら自販機で一発で買えるし、近鉄のようにKIPS以外使えないとかいうのもないしね。

便利な東京から電子化遅れてる関西鉄道だともう少し進歩してほしいなぁ~

そいとスイカの自動チャージも関西でもできるようにしてくれるといいでつなぁ~
今、スイカのチャージは、東京行った時だけだからなぁ~

モビリティがボチボチと…

2018-02-27 07:10:29 | モバイル
モバイルとは、「自由に動く」や「移動性の」という意味でつなぁ~
じゃ~モビリティは、場所・階層などの,変動しやすさ。
流動性や移動性でつなぁ~

モバイル、より具体的にはモバイルコンピューティングは、端末やデバイス、そこで稼働する業務アプリケーションを
外で使えるようにするための環境や取り組みでつなぁ~

モビリティは、モバイル機器や、それが使える環境の存在を前提にして、業務のあり方やITのあり方を抜本的に見直そうとするアプローチでつなぁ~

まぁ~簡単に言えば、コンピュータやスマホーがモバイルで、自動車とかをモビリティと解釈するといいかもでつなぁ~

そのモビリティでつが最近の開発状況は…








鉄道も含めて活発に開発が進んでるでつなぁ~
モビリティもコンパクトであることも必須なとこあるでつなぁ~

さてこの進化も後、5年以内には昔の雑誌に載ってたのが現実化されるかもでつなぁ~

流星号のようなのが出てくると面白いなぁ~
つうて流星号って言ってわかる人っているかなぁ~

サーフェスプロ対抗 HPタブレット登場でつなぁ~

2017-08-11 07:10:19 | モバイル
日本HPの高級パソコンブランド「Spectre」シリーズに、タブレット「HP Spectre x2」が追加されたでつ。





同ブランドのノートパソコン「HP Spectre 13」と同様、スリムさが強調されたボディーにブラックとゴールドの配色が特徴。
厚さは8ミリメートルで重さは775グラム。

キーボード付きカバー「キーボードドック」が標準で付属し、装着時でも1.14キログラムと軽量。
キーボードを開き、背面のキックスタンドを起こせばノートPCスタイルで使えるでつ。

12.3型の画面は、解像度が3000×2000ドット(3K2K)と高解像度で、付属のアクティブペンによる手書き入力にも対応。
HP Spectre x2は、CPUにCore i5-7260Uを採用したスタンダードモデルと、Core i7-7560Uを採用したパフォーマンスモデルの2モデル構成。
直販価格はスタンダードモデルが15万9800円、パフォーマンスモデルが19万9800円(いずれも税別)。

OS(基本ソフト)は両モデルともにウィンドウズ10プロを採用。

販売開始記念キャンペーンで「Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス」か「3年保証」のどちらかが無料で付いてくるでつ。

外観の美しさ、高級感へのこだわりは魅力だが、タブレットとしての取り回しのしやすさ、ノートPCスタイルで利用した場合の入力のしやすさなど、実用性も気になるところ。
ではどんなのかということで…

外観を見て、最初に目に留まるのはボディーカラー。
アッシュブラックとゴールドという組み合わせは、パソコンというよりブランド物のバッグのような印象。

ブラックといってもチャコールのようなグレーに近い色で、光の当たり方によってはブラウン系にも見えるでつ。
印字はゴールド、キックスタンドやHPのロゴはゴールドにクロムメッキの光沢で高級感を醸し出しているでつ。

背面はシール類をはがすとロゴのみというこだわりがあり、通常背面に印字される電源、電波などの規格を表記する刻印は見当たらないでつ。
刻印はキーボード付きカバーの接続面やキックスタンドの裏側など見えない場所に配置するなど細部まで見栄えを追求。
もちろん見た目だけではなく、アルミニウム・マグネシウム合金の素材削り出しボディーは剛性も高いでつ。

タブレット単体の重さは775グラム。
手で持って操作しても問題ない重さ。
厚さは8ミリメートル。

細くなっている部分も太くなっている部分もなく厚さはほぼ均一。
側面はわずかに丸みを帯びているので、指の掛かりは良いでつ。
キーボード付きカバーはマグネット式で着脱は容易。

取り付けると重さは1.14キログラム。
その差は365グラム程度だが、一気に重くなった印象。

キーボードは背面側に回すと反応がオフになる仕組みで、付けたままでもタブレットとして使えるでつ。
さらにカバーを逆向きにも取り付けられるので、背面でキーボードがむき出しにならない使い方もできるでつ。
なお、タブレットとして使うなら、移動時や保管時以外はキーボード兼カバーを取り外した方が軽くて取り回しやすくお勧め。

次にノートPCスタイルで使ってみると…
キックスタンドを起こし、キーボード付きカバーを開けば、ノートPCに早変わり。
キックスタンドはステンレス製で強度も十分。

画面の傾斜は165度まで調整でき、任意の場所で固定できるので、ペン入力する際に使いやすいみたい。
スタンドを起こすときは、左右側面の切り欠きに指をかけて引き起こすのでつが、少々重い。
タブレット使用時に自重でスタンドが開かないようにするため。

開閉は、切り欠きに爪をかければ問題なく開けたが、爪をしっかり切っている人や爪を伸ばしている女性に試してもらったところ「開けにくい」「爪が割れそう」といった反応。
女性受けするデザインだけに、キックスタンドの開閉機構は改善の余地がありそう。

キーボードは6列日本語対応。
キーピッチ18.7ミリメートル、ストロークは1.5ミリメートルあり、タッチパッドも幅12センチメートルと広い。

使用時には傾斜がかかるので打ちやすく、アルミニウム素材のため打鍵中のたわみないみたい。
薄型ながらバックライトも内蔵。
だけどHPのノートはメオド・イン・トウキョウではないのと、タッチパットがワンスイッチだから使いにくいんだなぁ~

こだわるなら、ダブルスイッチは必須だと思うけどなぁ~
付属のアクティブペンは1024段階の筆圧感知に対応。

ボタンを2つ装備しポインターのホバリングもできるので、マウス同様のポインティング操作可。
単6形乾電池を内蔵しており、やや太めだが持ちやすく、思ったよりも軽い感じ。

実際にWindows Inkワークスペースのスケッチパッドを使うと、ペンの滑りが良くて細かい絵も描けそう。
不満があるとすれば、ペンを持ち運ぶときに固定するカバーの横のリング。

リングにペンを差せば本体とセットで持ち運べるのは便利。
だけど持ち運ぶ際にカバンの中で引っかかるのが心配。

ペンを差していない状態だと、このリングがTシャツの襟に付いているタグのように見えてしまうでつ。

専用のタブレット収納ケースが付属しておりケースに入れてしまえば見えなくなるが、ペンの収納機構は一考の余地あるでつなぁ~
ディスプレーは12.3型のIPSパネルを採用。
表面は強化ガラス「Gorillaガラス4」でカバーされており耐久性も高い。

解像度はフルHDよりも高い3000×2000ドット。デスクトップのスペースをかなり広く使えるでつ。
逆に、解像度が高すぎて文字が細かくなり見にくいかも。

その場合は、設定で文字表示のサイズを規定値より大きくしておくとよいみたい。
輝度は高く晴天の外光下でも問題なく視認可。



ベゼル部分の両脇には高級オーディオメーカー「Bang & Olufsen」監修のステレオスピーカーを搭載。
カメラは液晶上部(500万画素)と背面(1300万画素)の2カ所に装備。

このほか、赤外線カメラも備えており、「Windows Hello」を使った顔認証ログインにも対応。
モバイル端末として、背面カメラや顔認証機構をしっかり押さえている点は好感が持てるでつ。

ノートパソコンとして利用する場合、気になるのが拡張性。
インターフェースはUSB Type-C 3.1(Gen1)×2個で、左右の側面に割り振られているでつ。

両端子とも電源オフ充電に対応しており、AC電源もType-Cなので、いずれかの端子に差して充電。
このほか、マイク/ヘッドホン端子、電源ボタン、音量ボタンなどに加え、microSDカードスロットも備えているでつ。

トレー式なので開閉時に付属のピンを使う必要があるが、データの受け渡し時などに重宝。
端子類の配置はいいかなぁ~

なお、まだまだ需要のある旧規格のUSB Type-Aスロットは搭載していないでつ。
それについては、Type-CからType-Aの変換アダプターが付属。
HDMIなどの映像出力もType-Cからの変換アダプターで対応可能だけど、こちらは別売。

ACアダプター用のプラグは、付属の電源ケーブルとウォールマウントプラグの2種類が付属。
ウォールマウントプラグ装着でサイズを測ったところ、約7.3×7.3センチメートル、厚さは2.8センチメートルで、重さは約225グラム。
持ち運びにも適したサイズといえよう。バッテリー駆動は約8時間(MobileMark 2014による計測値)。

残量0%状態から30分で50%まで急速充電する機能も備えるでつ。
今回試用したスタンダードモデルの仕様は、CPUがCore i5-7260U、メモリーが8ギガバイト、ストレージが容量512ギガバイトのSSD。

SSDももっと大容量で、コスト的にも低くできるといいんだけどなぁ~

通信機能としてIEEE802.11a/b/g/n/ac 、 Bluetooth 4.2を備えているでつ。
OSはウィンドウズ10プロで、ビジネスユースも視野に入れているでつ。

なんとなく見た目からデザイン重視の製品かもって感じもあるけど、実際に使ってみるとパソコン作業で大きなストレスを感じるような部分はほとんどないみたい。
負荷がかかると背面上部の通気スリット近辺が少し熱くなるが許容範囲内。

高精細の液晶は屋外でも実力を発揮し、キーボードのタッチも良く、アクティブペンの使用感も良好。
とはいえ、先述したとおりスタンドが開きにくい、ペンの取り付けリングの見た目が良くないなど小さな不満は…。

ボディーは指紋などの汚れが付くと染みのように見えて目立ってしまう点も気になるでつなぁ~。
外観が美しいだけに汚れるとだらしなく見えてしまうでつなぁ~。

汚れを拭き取るクロスが必須でつなぁ~
現行モデルのSpectreシリーズは本機を含めて計3機種で、いずれもブラックとゴールドのカラー。

広告ページなどではかなりゴールド感が強調されているでつが、実際はメッキ部分が背面に隠れているので、落ち着いた印象。
ビジネスユーザーの中にはUSB Type-Cのみというインターフェースに抵抗のある人がいるかもしれないけど、変換アダプターの併用が許容できるのなら、
競合するマイクロソフトの「サーフェスプロ」と競える実力を持ったマシンかなぁ~。

そいとHPのノートは、海外製作だからイマイチ品質というか動作とか反応速度、タッチ機能に不満があるでつなぁ~

やっぱり、ノートもメイド・イン・東京製作にしてほしいなぁ~

だけどこのタイプのモバイル、画面がもう少し小さくてもいいような…
手で持てるのもありかなぁ~

HPのパームを改良した版もあるといいと思うでつ!

木津川市でスマートフォンを使った情報配信サービス実証試験の実施

2017-06-24 07:10:19 | モバイル
関西電力株式会社、三菱重工業株式会社、凸版印刷株式会社の3社は、京都府木津川市の協力のもと、同市内の一般家庭を対象に、
スマートフォンのアプリを使った「暮らしに役立つ地域の情報配信」サービスの実証試験を、平成29年6月5日から実施。

この実証試験は、けいはんなエコシティ次世代エネルギー・社会システム実証プロジェクトにおける「電気のかしこい使い方プログラム」により、
個人の生活スタイルやニーズに合った情報を個別に提供することで省エネ行動の誘導に有効であるとの確認結果を受けて検討した
「デマンドレスポンスを含む地域情報プラットフォームの構築」計画(注2)に基づき実施するもの。






実証試験は、自治体やサービス提供企業各社による地域の活性化を目的とした地域情報と、運営事務局による省エネに関する情報を合わせて
スマートフォンのアプリへ配信し、その情報によるお客さまの行動に基づいて、サービスの向上および省エネ行動の誘導への有効性を検証するもの。


配信する情報は、地域のお店で使えるクーポン、地域のお店のセール情報などのほか、省エネに関する情報、イベントのお知らせ、予防接種・健康診断のお知らせなど、
クライアントの生活スタイルやニーズに合った暮らしに役立つ地域情報を予定。

また、アプリを使った情報の閲覧やクーポンの利用、イベントへの参加などに対して、ポイントが貯まる仕組みとなっているでつ。





実証試験終了後は、本サービスの事業性評価結果を踏まえ、地域の活性化や省エネ行動の誘導による電力需要を抑制する手段として、
本格運用の開始や他地域への水平展開を計画。

概要でつ!

実証対象 実施エリア:京都府木津川市
参加世帯数:約300世帯(予定)
実証期間 平成29年6月5日(月)~平成30年3月30日(金)
実証内容
  ・ お客さまの生活スタイルやニーズに合った暮らしに役立つ地域情報をアプリへ配信し、アプリを使ったお客さまの行動を検証。
  • 暮らしに役立つ地域情報と合わせて省エネに関する情報をアプリへ配信し、省エネ行動の誘導への有効性を検証。




今回の範囲は、関西電力株式会社、三菱電機株式会社、三菱重工業株式会社にて、平成24年度から平成25年度の夏季、冬季に、京都府の京田辺市、
木津川市、精華町の一般家庭約700世帯を対象に実施した電力需要抑制のためのデマンドレスポンスの効果検証。  

関西電力株式会社、三菱重工業株式会社、凸版印刷株式会社、京都府にて、「電気のかしこい使い方プログラム」のデマンドレスポンス効果定着の課題をふまえ、
平成27年度に検討し、作成した計画。
夏季と冬季の電力需要が多くなる時間帯に、電力抑制量に応じたポイント(世帯単位)やクーポン・イベントと組み合わせた省エネ行動の依頼とその結果の連絡、
省エネに関するアドバイスなど。

スマホーを使った情報システムの開発が活発になってるでつなぁ〜

電池が長持ちだと…

2017-03-29 23:35:19 | モバイル
電話機能はいらないので…
となると、Wi-Fiでつなぁ~

SIMレスだから、制限いらないC~
となると…

iPhone7だなぁ~

ミニより少し小さめで、手のヒラサイズ…

ところで新幹線とか無料とかあるけど、パスワードとかいるのかなぁ~

そいとバッテリーでつなぁ~

携帯電話より早いと…

持ち歩きだからやっぱり、長~~~く持って補ほしいでつなぁ~

あれこそ、1週間くらい充電無にしてもらえるといいんだけど…
意外と電気食べてるでつなぁ~

HPの「本気」Windowsスマホ

2016-12-07 07:10:19 | モバイル
日本HPが販売する「HPエリートx3」は、ターゲットを法人向けにシフトしたウィンドウズ10モバイル搭載スマートフォン(スマホ)の“本命”に位置づけられる製品。






スマホの頭脳部分に高価な上位版を採用するなど、コストより仕事用の端末としての使い勝手を優先して開発されているのが最大の特徴。

スマホとして単体で持ち歩くだけでなく、あたかもパソコンのように使うための拡張製品を用意。
さらに、パソコン用アプリをそのまま利用できる「飛び道具」もクラウド上に用意するなど、企業向けのウィンドウズパソコンを
長年提供してきたメーカーとしての本気を出したスマホ。

その使い勝手は…

まず、エリートx3で特徴的なのは大画面を搭載している点。
 
5.96インチの大画面に2560×1440ピクセルの解像度を表示する有機ELディスプレーとなってて、とにかくウェブ閲覧や、エクセルの表などを表示しても
見やすくなってるでつ。

当然、大画面と携帯性は相反するものではあるが、仕事のしやすさを優先するのであれば、できるだけ大画面の方がいいでつなぁ~

ビジネスでの利用を想定してセキュリティー面にも気を遣っているでつ。

指紋認証に加えて虹彩認証も搭載しており、「ウィンドウズハロー」という機能を使って本体上部のカメラを見るだけでロックを解除。
これにより、なりすましを防止する高い安全性と、使いやすさを両立。

虹彩認証に慣れると、指紋認証のために指をタッチさせることすら面倒に感じるほど快適。

ロセッサーはクアルコムのスナップドラゴンの中で上位版となる「820」を採用。
これまで日本で登場したウィンドウズ10モバイル端末のほとんどが、コストを優先して中位もしくは下位のプロセッサーを搭載していたのに対して、
エリートx3はパフォーマンスを重視した製品。

エリートx3はウィンドウズ10モバイル端末としては珍しい防じん防水仕様になっており、iPhone7と同じ「IP67」という規格に準拠。
実際に風呂場に持ち込んで使ってみたところ、全く問題なく使えてしまうでつ。

ウィンドウズ10モバイルをビジネス用途で使う最大のメリットは、なんといっても外部ディスプレーに接続して簡易パソコンとして
使える「コンティニュアム」機能。

これにより、パソコンをいちいち持ち歩かなくても、ディスプレーなどの周辺機器さえあるところなら、いつでもウィンドウズ10モバイルを
つないで自分の使い慣れた環境のままでオフィスやメールなどが使えるでつ。

このコンティニュアム機能についても、エリートx3は圧倒的に使いやすい。
日本で発売されている他のウィンドウズ10モバイル端末は無線のみでしかディスプレーにつなげないのに対し、エ
リートx3では専用ドックを使うことで有線での接続が可能。

たとえば、持ち歩きながら外出先でそのまま仕事をこなしつつ、オフィスに戻ってきたらドックに端末を置いて充電しながら画面を
ディスプレーに映してマウスとキーボードで仕事の続きをする、といった快適な使い方が可能。

文章作成もエリートx3をドックに挿入して、テレビに出力しながらブルートゥース接続のキーボードで書けるでつなぁ~。

上位のプロセッサーを使っていることもあり、思った以上にサクサクと操作できる印象みたい。

日本語変換の辞書がやや心もとないものの、それ以外の機能であれば一通りにこなせそう。

専用ドックにはLAN、ディスプレー、USB-Cで接続するためのポートが各1個と、通常のUSBポートが2個備わっているでつ。

周辺機器をつなげておくには一般的に申し分のない数かなぁ~

エリートx3にはこのドックに加えて「ノートドック」というオプションも用意されているでつ。
このノートドックは、12.5インチのディスプレーとキーボード、バッテリーとコネクターを備えており見た目は
まさにノートパソコンだけど、あくまでエリートx3の外部出力デバイス。

肝心の中核となる頭脳部分が抜けており、そこにエリートx3をはめ込むことでノートパソコンのように使えるようになるでつ。
ノートドックのキーボードで入力・操作した内容に沿ってエリートx3が処理し、結果をノートドックの画面に表示するという流れになるでつ。

じっくりと座って仕事のできる環境でノートドックを使えば、あたかもノートパソコンを使った場合とほぼ同等に作業ができるでつ。

ノートドックに関しては、キーボードはしっかりして使いやすく、スマホの可能性を広げる新しい使い方として面白い試み。

ウィンドウズ10モバイルの弱点は、iPhoneやAndroidと比べてアプリが圧倒的に少ない点。
ウィンドウズ10モバイル端末を使い続けているものの、アプリが増えたという実感は一向にないでつ。

仕事での利用が前提なら、ワードやエクセル、メールといったアプリが使えれば、かなりの部分をカバーできるのかもしれないけど…

だけど、それでもぜひ使いたいアプリが一つでもなかったとしたら困るでつなぁ~。

そこで、HPが法人向けに用意したのが「HPワークスペース」。
 
HPワークスペースは、クラウド上に通常のウィンドウズの環境を用意し、そこでパソコン向けのアプリを動作させるというもの。

そのウィンドウズ環境をネット経由でエリートx3から遠隔操作することで、グーグルのクロームなど、様々なパソコン向けのアプリが利用できるでつ。

企業が独自開発したモノを含めて、これまで使っていたパソコン向けのアプリをエリートx3経由で操作することも可能。
まさに、アプリがないならば、クラウドを使ってパソコンのアプリを利用できるようにしてしまおうという「力業」ともいえるサービス。

さらにHPワークスペースに接続すれば、通常のウィンドウズのようにマルチウィンドウでの操作も可能。

ウィンドウズ10モバイル単体ではディスプレーに表示させたひとつのアプリしか操作できないが、HPワークスペースであれば
複数のアプリを同時に一画面上に表示し切り替えて使うということができるでつ。

HPワークスペースは、あくまで法人向けの契約でのみ利用できる機能。

そのため、残念ながら個人向けに販売するエリートx3では利用できないけど、先ほどのノートドックなどを組み合わせれば、
外出先でもこれまでと同じように業務がこなせるでつ。

スマホが普及するにつれ、スマホだけでこなせる日常の仕事は増えているでつ。

だけど、依然として企業内の環境はウィンドウズのままというところが多いでつ。

企業の業務としてモバイルを活用しようとしたとき、スマホも統一して管理できる「ウィンドウズ」にしたいという企業が多いのは自然の流れ。
そうした企業にとって、HPエリートx3は企業内で従来使ってきたシステムを生かせるという観点からも、かなり魅力的選択肢といえるでつ。

さすがはHPでつなぁ~

でもコリって、東京製作なのかなぁ~

Wi-Fiは…

2016-10-19 23:35:19 | モバイル
iPhoneもだけど、デカイ容量とかはWi-Fiになるでつなぁ~

となると4GとかLTEって不要な気がしますなぁ~

ただ、端末を持って歩かないといけないけど、カバンに入れててOKだからそりはいいけど…

電池の持ちがねぇ~

6時間くらいかなぁ~
だけど、WiMAXとかでもずっとやってると3時間くらいで…

もう少し延ばせないかなぁ~

モバイルパソコンとかは、USBがあるから充電しながらでもできるけど
アップルはUSBないからなぁ~

そこがiPhoneに走れないとこでもあるでつなぁ~


でも、端末1本あれば、たくさんの機器つなげれるから、割安感あるし、通信費を抑えることができるでつなぁ~

そういう意味でも、電池の使用時間長くしてほしいでつなぁ~

牛丼、タクシー…意外なところで使える電子マネー

2016-09-04 08:05:19 | モバイル
今回は電子マネーの活用方法をマネーハックしてみるでつ。
 
というのも電子マネーの利用シーンがどんどん広がっているでつ。
電子マネーを無駄なく活用するためには、最新の情報をチェックしていく意識が重要になってきたでつ。

電子マネーの使いすぎと支払時期のズレが家計を混乱させるリスクを指摘もあるでつ。
それを回避するための方法として予算管理のアイデアがあるでつなぁ~。

だけど、予算を管理するためには、そもそもどれくらい電子マネーを使う生活なのか把握しておく必要があるでつ。
電子マネーは日常生活の買い物のほとんどに利用できるようになるでつ。

ほとんどすべてのコンビニやキオスクで電子マネーを利用できるし、ドラッグストアやスーパーマーケットのように
日常の買い物をする場所の多くも電子マネーに対応しているでつ。

先日、牛丼チェーンの吉野家に行ったところ、電子マネー対応(WAON=ワオン)になっていているでつ。
ファミリーレストランやファストフードのお店も電子マネー対応が進んでいるでつなぁ~。

家電量販店の多くも電子マネーに対応して、お店独自のポイントカードなどと合わせればポイントを両取りできるでつ。
自分の生活圏で電子マネーを使うシーンを把握し、どれくらいの予算になるのか、定期的に見直していくことは大事でつなぁ~。
利用頻度は低いですが、電子マネーを利用できるシーンというのは意外なところで増えているでつ。

タクシーの利用や、書店での書籍購入、紳士服ショップやメガネショップなど、購入金額の高くなるシーンで電子マネーを利用できる場合、ポイントを一気に確保できるでつ。
ショッピングモールや駅ビルなども電子マネー普及が進んでいるエリア。

そのチェーン店が全体的に電子マネーに対応していなくても、駅ビル全体が電子マネー端末を推進しているため、入居する店舗は電子マネー決済ができることがあるでつ。
例えばJR系駅ビルのスターバックスなら、Suica(スイカ)で決済できるといった具合でつ。

クレジットカードの利用が原則であったネットショップの買い物でも少額の場合は電子マネーが使えることがあるでつ。
電子書籍のような数百円の決済には、クレジットカードより電子マネーが向いているように思うでつなぁ~。

今後も利用シーンはどんどん拡大していってほしいでつなぁ~。
無駄づかいは抑えつつ、現金よりも有利で便利な決済手段を生かしていきたいでつ。
電子マネーには新しい動きがあるでつなぁ~

アップルは「Apple Pay」、グーグルは「Android Pay」といったモバイル決済の仕組みをそれぞれのスマホで普及させようと狙っているけど、日本では未導入でつなぁ~
また、無料対話アプリLINEが「LINE Pay」を提供したり、Tポイントカードが「Tマネー」といった電子マネーのシステムを組み入れたりしているでつなぁ~。
いずれも現金より便利な側面を持ち、今後ますます「現金より電子マネー」の動きは加速していくでつなぁ~。

今後も電子マネーの有効活用を考える「マネーハック」が必要になるでつなぁ~
マネーハックとは ハックは「術」の意味で、「マネー」と「ライフハック」を合わせた造語。

ライフハックはITスキルを使って仕事を効率よくこなすちょっとしたコツを指し、2004年に米国のテクニカルライターが考案した言葉とされる。
マネーハックはライフハックの手法を、マネーの世界に応用して人生を豊かにしようというノウハウや知恵のこと。

う~ん電子マネーもっと浸透してほしいでつなぁ~

鉄道系ばかりでなくね

フェイスブックの対話アプリ AIでアップル対抗

2016-06-07 07:16:19 | モバイル
フェイスブックがスマートフォン用のメッセンジャーアプリを出したのは2011年。
14年からはスマホでメッセージを送受信するには、このアプリをインストールしなければならなくなったでつ。

少々強引な手法に賛否両論はあったでつが、現在は全世界で8億人以上が利用しているでつ。
フェイスブックユーザーの約半分にだから、まだまだ伸びしろがあるでつなぁ~。

最近フェイスブックがこのメッセンジャーアプリの機能を急速に拡充。
まだ米国だけの話でつが、メッセージの送受信の枠を超えているでつ。

直近では昨年12月に米ウーバーとの提携を発表して、フェイスブックのメッセンジャーから直接配車を依頼できるサービスを始めたでつ。

実際に使ってみた感じは、メッセンジャーで友人と今夜行く予定のレストランの場所をやり取りし、
友人から送られてきた住所を長押しすると「リクエスト ア ライド」と表示され、車を呼ぶことができたでつ。

これまでは住所をコピーし、ウーバーのアプリを開いてから、その住所を目的地の部分にペーストしなければならなかったでつが、
ウーバーの運転手とのやり取りもメッセンジャーで完結。

いくつものアプリを行き来する必要がなく、配車の手間が大幅に省けたでつ。
個人送金の機能も便利。

例えば、飲み会で立て替えた金額を友人に伝え、メッセンジャー経由で支払ってもらえるでつ。
メッセンジャーは銀行口座につながっているので(利用開始時に登録が必要)、支払われたお金がそのまま銀行口座に入金されるでつ。

「今度会った時に」ということもないので取りっぱぐれもないということでつなぁ~。
ビジネスシーンでの利用も広がっているでつなぁ~。

フェイスブックの認証を使って企業が顧客にメッセージを送れるでつ。

電子商取引(EC)サイトで買い物した際に、メールではなくメッセンジャー経由で購入完了の連絡と商品発送の連絡が来ることがあるでつ。

企業が利用するには審査があるけど、基本的に米国の流通サービス会社なら申し込めるでつ。

メールのように埋もれることもなく、非常にパーソナルな空間で顧客とやり取りできるでつ。

最後に今、最も注目されている新機能がパーソナルアシスタント「M」。

人工知能(AI)を利用したアシスタントサービスで、米アップルの「シリ」や米グーグルの「グーグルナウ」の対抗馬になるといわれているでつ。





他社と異なるのは質問に答えるだけでなく、日々の買い物やギフトの購入、レストランの予約、旅行の手配まで対応してくれる点。
メッセンジャーの追加機能とすることで、友人に聞くような気軽さでアシスタントに相談できるでつ。

すべてを技術に依存しているのではなく、人力と人工知能のハイブリッド。

やりとりのデータが蓄積されるにつれ、より早く、精度の高い対応が実現されるでつ。

現在ベイエリアの一部ユーザーに対して試験運用中。

パーソナルアシスタントMが全ユーザー解禁になるのを楽しみにしている人は多いでつなぁ~。

この数年で大きく伸びているメッセンジャーアプリがどのように進化するのか、日本の無料対話アプリ「LINE」も含めて注目。

メッセージ機能を超えたメッセンジャーアプリでは中国の「微信(ウィーチャット)」が先行しているでつが、16年はフェイスブックの猛追が予想されるでつ。

LINEとかここ5年くらいで新しい企画が出てくるから、常にアンテナ上げてないといけないでつなぁ~



この時期毎朝、空が気になるタケスィがHP更新したでつ!
http://eritakecy1029.jimdo.com/

曖昧な回答だと…いつつながるんだろうWiMAXなり~

2016-05-02 16:07:39 | モバイル
WiMAX入る時の文章で、入らない場合がありますというのがあるでつなぁ~

そして地域調べてもらうと場所によっては…
絶対に入りませんとも入りますともうたってないんだなぁ~

日本的な、あやふやな回答なんだなぁ~

そうなるとどうしてもLTE付にしないといけなくなるでつなぁ~
ただ切替った瞬間、お金取られるシステムではあるでつが…

いざ家に帰ってみると、WiMAXは圏外でつなぁ~

どこ移動しても…

アンテナ工事とか進んで出るとのことだけど…
いつになるかは…

2年縛りの間、WiMAX使うことなく終わることもあるわけで…

もう少し曖昧さをなくしてほしい気もするけどねぇ~

まぁ~そういうこと理解して契約するんだけど、なんかねぇ~


ノートは内蔵ないのかなぁ~

2016-04-25 18:29:19 | モバイル
ノートパソコンやタブレットちゅうのは、持ち運びを考慮されてのものだけど…

パソコンは通信できないとイマイチだなぁ~
タケスィが98持ってた時は、ネット環境が整ってなかったから、ほとんど使わなかったでつなぁ~

そりだけ通信ちゅうのが重要し、されるでつなぁ~

通信カード内蔵型のノートは、見たことないなぁ~
タブレットだとどうしてもなんかイマイチ感あるし、タブレットとノートが兼用できる機種が
ほしいんだけどなぁ~

どりもイマイチなんだよねぇ~

この間、HPのビジネス機でようやくそり出てきたけど、100千円ではなぁ~
半分くらいの価格なら買いだけど…

そりとタブレット式で外せるモデルだなぁ~

何にしろウィンドウス10のバージョンアップが、夏くらいだから、そりまでに出てくれることを祈るでつなぁ~

スマートウォッチ、答えは「アウトドア」でつなぁ~

2016-04-01 00:11:07 | モバイル
Apple Watchと異なる思想を持ったスマートウォッチ。

日々いろいろなところを飛び歩いている筆者の仕事には、ノートパソコンやスマートフォンといったデジタル機器が欠かせないでつ。
それだけに普段使うパソコンや入力機器は様々なものを一通り試した上で厳選したものが残っていったでつ。
一方で、新しい製品には、これまでにない機能や魅力があるでつなぁ~。

物に関する情報が氾濫するこの時代、なぜそのモノに魅せられたのか。

そして、その製品が作られた理由はなにか。

自分の仕事道具として常用できるものはないか。

この連載では、そうした好奇心を満たすべく、気になる新製品に会いに行き、直接、触った感想をお届けする…

2015年、Apple Watchが発売され、続々と大手時計メーカーや電子機器メーカーが参入、一大ジャンルを形成しているでつ。
Apple Watchを使ってる人もいるけど、使い勝手としてはおおむね満足しているのかなぁ~。

だけど、使い続けた結果、見えてきた不満もあるでつなぁ~。

だからこそ気になったのが、先月発表されたカシオの「Smart Outdoor Watch WSD-F10」。




この1月に米ラスベガスで開催されたコンシューマー家電業界の展示会「CES」で発表され、「G-SHOCKのカシオが本気をだした」と世界中から注目を集めたでつ。

この腕時計型ウェアラブルデバイスのニュースを初めて見たとき、iPhone連動でさまざまなことができると打ち出した
「Apple Watchとは異なる思想を持った“時計オリエンテッド”な製品」という印象でつなぁ~。
その印象は正しいのか、そしてなぜカシオはこの製品を送り出すのか。

WSD-F10が注目されたのは、やはり機能を限定したから。

この製品は「Smart Outdoor Watch」という名称からもわかるように、アウトドアシーンで使うことを想定したスマートウォッチ。
そもそもカシオはなぜこの製品を、アウトドアに特化させたのか。

現在のスマートウォッチの課題は、使う用途やシーンがまだはっきりしていないということ。スマホと連動して電話の着信やメールの通知を知ることができるけど、
スマホには四六時中通知が届くし、スマホを手に持っていればわざわざ腕時計で確認するまでもニャイ。健康管理やフィットネスという用途も考えられてるでつが、
運動や体調データの管理はリストバンド型活動量計のほうが向いているでつ。

健康管理という点では、常時つけていたいけど、スマートウォッチは充電する必要があるので
24時間装着しているわけにはいかないでつなぁ~
スマートウォッチに求められる機能の本質とは一体なにか。スマートフォン単体では使いづらいシーンや、スマートウォッチだからできることを追求した結果、
カシオは「いろいろなことができて、毎日の生活が便利になる」という汎用性の高いスマートウォッチの打ち出し方の対極に到達したみたいでつなぁ~。

カシオが開発するスマートウォッチにしかできない、明確な用途を絞り込むことにしたでつ。
 
その第1弾として着目したのが「アウトドア」。
 
ちなみにWSD-F10のHPでは、アウトドアの中でも、登山、釣り、サイクリングの利用シーンを紹介しているでつ。
登山、釣り、サイクリングといったアウトドアを楽しむ人たちは、地図を見たり、天気を調べたり、かなりスマホを活用。




方位や高度、気圧の変化、日の出日の入り、潮の満ち引きなど、専用のアプリも多数提供されてるでつ。

だけど、実際にスマホを使おうとすると、自転車のハンドルやトレッキングポール、釣りざおなどで手が塞がっていたり、
グローブをはめていたりするので、すぐに取り出して画面をタッチできないでつ。

ましてやスマホを使っている最中、崖や水中に落とそうものなら、大変なことになるでつ。

スマホを使いたくても使いづらい場合がある。
WSD-F10があれば、スマホはリュックやポーチに入れたまま、アウトドアの活動で必要な情報を、手元でサッと確認できるわけ。

「意外と大きい」サイズに秘められた狙いは、 開発の背景を確認した上で、WSD-F10を実際に装着してみると腕につけてみた第一印象は「意外と大きい」というもの。

そりにも理由があるでつなぁ~。

実用性に関して、特にこだわった技術が3つあります。ひとつが5気圧防水。今のカラー表示でマイクのあるスマートウォッチはほとんどがスマホ並みの生活防水。

それを、腕時計並みの5気圧防水にあげているでつ。
水泳、ヨット、サーフィンといったアクティブなウオータースポーツに対応できる防水性能が備わっているでつ。

2つ目は、2層液晶。

カラーとモノクロ2枚の液晶を重ねていて、用途やシーンに応じて使い分けることができるようになってるでつ。

3つ目が、耐環境性能。

タフな環境でも使うのに、米国防総省が制定した米軍の物資調達規格であるMIL-STD-810Gに準拠する10項目をクリア。

また、内部にさまざまなセンサー内蔵。
そうしたハードウエアの構造をカバーするには、ある程度の大きさが必要となるでつ。

さらに、大きな画面でサッとみてわかる視認性を実現して、このサイズ感になっているでつ。
ボタンの数も多い。
WSD-F10は、右側面に3つのボタンがあるでつ。
真中が、いわゆるホームボタン(電源ボタン)で、上がTOOLボタン、下がAPPボタン。
左側面はマグネット圧着式の充電端子と圧力センサー。時計的な感覚で、TOOLボタンを押していくと、
液晶に表示される情報が方位、高度、気圧と次々に切り替わっていくでつ。
TOOLボタンは、プリセットされているアウトドア専用アプリを表示。

リアルタイムで変化する情報を表示できるようになってるでつ。
また、設定した条件で自動通知やアラートを送るモーメントセッターという機能も搭載。

これらは必要なものだけ表示するようにしたり、別のアプリを割りつけたり、
文字盤の小窓のメーターに割りつけるといったカスタマイズもできるでつ。

WSD-F10が振動したには、アラートで、バイブレーションが大きいでつ。
そして、どこかリズミカル。
ウェアなどの上に装着することを考えて、バイブレーターは長めに設定。
さっきのモーメントセッターのバイブレーションは三三七拍子でつなぁ~

スマートウォッチの問題はスマートではないことは?
用途以外にも現在のスマートウォッチにはもう1つ、大きな課題があるでつ。
そりは「スマートウォッチなのに時計としてスマートではない」こと。

Apple Watchを使っている人はあげた課題の中には、実感している問題。
電子機器をアウトドアで使う時は、どうしたってハードの取り扱いに慎重になるでつ。
ましてアウトドアは、ビジネスより情報を活用するシーンが考えにくいでつ。

アウトドアでは情報機器が思っている以上に活躍するでつなぁ~。
身につける電子機器は、やはり便利。

なんでもできそうで、なにができるのか今ひとつつかみきれなかったスマートウォッチ。
だけど、このカシオのWSD-F10は、活用シーンをアウトドアに絞り込んだことで、逆にスマートウォッチの持つ広がりを感じさせるところが、
興味深いでつなぁ~。


う~ん、さすがはGショックのカシオでつなぁ~