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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

auと東京三菱銀行は、個人情報を漏洩してるでつなぁ~

2020-03-02 21:31:55 | モバイル
auで電気とかガスが安くなるからとカード申し込んでから半年くらい…
カードも来ないし、連絡も一切ない…

まず電話会社なのに全くつながらない…
ちゅうか…
なんでメールにしないのかなぁ~

で~ようやくつながったと思って問い合わせると東京三菱銀行から連絡させるとのこと。
聞いた日時には、まったく東京三菱から連絡なし。

郵便とかも来ないC~
個人情報預かってるんだから、それを放置する銀行が東京三菱銀行でつなぁ~
auも申し込んだら、後はほったらかし。

そういう個人情報をいい加減に扱ってるのは、怖いでつなぁ~

どうもauダメだなぁ~
ドコモに変更するかなぁ~
二年しばりあるけど、そこは、なんとかしてくれるかなぁ~

個人情報を放置プレイするauと東京三菱銀行には、安心して取引出来ないでつなぁ~

サムスンの縦型折り畳みスマホ

2020-02-17 07:10:29 | モバイル
サムスンが有機ELディスプレーを備えた折り畳みスマートフォンの新型機「Galaxy Z Flip(ギャラクシーZフリップ)」を発表。
14日に1380ドルで発売。
2019年9月に発売した折り畳みスマホ「Galaxy Fold(フォールド)」の価格は1980ドルだったでつ。

フォールドでは横開き、すなわちディスプレーの長辺側がヒンジとなって折り畳んだり、開いたりする仕様になっていたでつ。
Zフリップは、縦開き。

サムスン電子は19年10月の開発者イベントで、縦開き型を開発中だと明らかにしていたでつ。
それを正式に製品化したかたち。

フォールドは、レビュー端末のヒンジ部分などで不具合が続出したでつ。
そりで発売が延期になったでつ。
サムスン電子にとって「苦い経験」。

そのためか発表会では、高い屈曲特性とヒンジ部分の改良点をアピール。
例えば屈曲耐性に優れた薄型ガラスを採用。
20万回の屈曲にも耐えられるでつ。

この回数は、フォールドと同等。

ヒンジ内部には、ブラシを搭載。例えば、外部から粒子が入り込むのを防止する役目があるでつ。
ブラシを内蔵したスマホは、恐らく業界初。
なお、本体は防水仕様ではないでつ。

では縦開きにすると、どのような応用になるかというと…
発表会では、ノートパソコンのように開いた状態でテーブルに置いて、自撮りすると笑顔や動きなどを検知してシャッターを
切るので、タッチすることなく自撮りできるでつ。

Zフリップは、女性ユーザーを強く意識した作り。
発表会で紹介された利用シーンの多くの場面で、女性が登場。

自撮りに関しては、折り畳んだ状態でも撮影前に写り具合を確認できるでつ。
本体背面側にある小型ディスプレー(カバーディスプレー)を用いるでつ。
このカバーディスプレーは300×112画素、1.1型の有機ELパネル。

本体色も女性が好みそうな色を多くそろえてるでつ。
フォールドに比べて軽く、かつ折り畳み時に小さくなる点も女性に受け入れられそう。
折り畳み時の外形寸法は、縦87.4×横73.6ミリで、開いた状態で同167.3×73.6ミリ。

高さに関しては、厚い部分で折り畳み時17.3ミリ、開いた状態で7.2ミリ。
重さは183グラム。フォールドは276グラム。
メインディスプレーのサイズは開いた状態で6.7型。画素数は2636×1080。

う~ん、こういうのを日本が先行できないのは、残念だなぁ~
ちゅうかサムスンはさすがというとこでつ。
折り畳みのスマホが出で普及すると便利になるけど…

価格は相変わらず高いでつなぁ~
さてガラケーどうなるのかなぁ~

スマホ「触れずに操作」が出来るでつ!

2020-02-08 23:29:19 | モバイル
グーグルが、昨秋に発売した最新スマートフォン「ピクセル4」で、本体に触れずに手をかざすなどの動きで操作できる機能を
日本でも提供を始めたでつ。
内蔵する小型レーダーを活用し、スマホの近くの動きを認識。

運転や料理などの場面で、手のしぐさで着信音を消したり、再生音楽の曲を変えたりできるでつ。
今後も手の動きで操作できる機能の拡充を検討。

日本で提供を始めたのは「モーションセンス」と呼ぶ機能。
米国などでは昨秋から提供。
カメラや赤外線ではなく、動きを認識する高感度レーダーと60ギガヘルツ帯の電波を使うでつ。

日本はこれまでスマホ搭載の小型レーダーで同電波を使う規定がなかったでつ。
総務省が制度の整備を進め、ようやく提供が始まったでつ。

ピクセル4の端末の上部には小型の高感度レーダーがあるでつ。
スマホから60センチ以内に人が入ると認識し、さらに手を近づけると操作を予測。

顔認証のセンサーなどと組み合わせ、端末を手にとるとほぼ同時に所有者と認識し、顔認証のロック解除では
世界最速。

アラームや着信音を消すことができるほか、手の動きに反応する「ポケットモンスター」のキャラクターをスマホ画面の
壁紙にすることもできるでつ。

グーグルのレーダーを使った認識機能「Soli(ソリ)」は5年前から開発。
将来はより細かなジェスチャーによる操作機能も検討中。

スマホ―の画面が手の指紋だらけにならないようになると何となく清潔感があっていいかもでつなぁ~

JRは不便だなぁ~

2020-02-03 05:19:19 | モバイル
JRも分割民営化された影響か各JRを跨ぐと不便。
特に自販機やネットで購入する時は超不便でつなぁ~

まず乗り継ぎはいいだけど、時間とか指定できない…
つまり…
東京で少し買い物とかしたいと思っても、設定できない…

ネットでも同じ…
だから個別で買わないといけなくなるでつ。

そいと区間が違う特急は、新幹線とセットでないと購入できないでつなぁ~
となるとミドリの窓口で購入するのがいいだけど…
定期とかもあるから行列もすごい…

ジジババがいると強烈に長い…
せっかく電子化進んでるんだから、自販機数もだけど、時間指定とか
各JRの管轄外でも購入できるようにしてほしいでつ。

Palmを憶えていますか

2019-12-13 23:55:19 | モバイル
最近は、スマホ―ばかりだけど…
PDAを持ってる人さすがに…

20年位前までは、モバイルの本命だったのになぁ~
ポケベルとかと同じように…

今残ってるのって、あるのかなぁ~

PDAでも頑張ってたHPのiPAQ POKET PCも今は…
HPと合併する前のコンパックの名でもあるでつなぁ~

ザウルスももうニューモデルはないし、いつの間にか…
PDAって言葉も聞かない!

そんなPDAで一世風靡したのが、Palm(パーム)!
スマホ―が出だした頃の3強だったブラックベリー的なメーカかなぁ~15年位前は、
誰もが持ってたでつ。

タケスィさんは、こういうのにすぐ飛びつくけど、パームじゃなく、ザウルスだったなぁ~
だけど当時、PDAに、アップルは見向きもしなかったというより
当時ジョブスさんは、アップル離れてたからねぇ~

あの時ジョブスさんが、アップルにいたら、PDAもかなり、変わってたかもしれないね!

Palm デバイスには、メーカーなどによって異なるんだけど、下記のようなのが標準で
あったでつ!

予定表(カレンダー)
アドレス帳
ToDo(「やるべきこと」リスト)
メモ帳

予定表・アドレス帳・メール・ウェブ(Tungsten C)や、
最後がホームに割り当てられているもの(Treo650)もあったでつ!

電卓
支払いメモ(Palm OS4 には搭載されていない)
電子メールリーダー(パソコンの未読電子メールを読める)
辞書(英英/英和/和英など) 等、結構今のスマートフォンに
近いスペックだと思うんだよねぇ~

ただ当時は、通信機能が今みたいにWi-Fiとか整備されてなかったし、CPUの能力も遅かったから
やっぱり時代としては早かったのかなぁ~

タッチパネルも採用されてたから、今のiphoneの原型になってるでつなぁ~

この頃は、指でタッチするよりペン入力が主流だなぁ~

今は、みんな指だけど、あれって指紋だらけになるし、画面も汚れて見にくいし、
爪で打つと超打ちにくいけどなぁ~

まぁ~コリは携帯電話に慣れてるからだろうけど、ペンのが打ちやすいと
思うけどなぁ~

まぁ~ハードウェアの進化に比べてOSの進化は遅れていたなぁ~

Palm が登場した時代には、シンプルなハードウェア、アーキテクチャでシンプルなユーザインタフェース、
シンプルなソフトウェアを駆動するというコンセプトは確かに正しくて、成功を収めたけど、現在では
ややアンバランスなシステムになってしまった感は否めないよね。

スマホ―へ時代が変化したので、こういう機能はスマートフォンの一部に使われてるみたいで、米市場においては、
安価でシンプルなシリーズ、ビジネスマンに人気のシリーズ、スマートフォンシリーズが比較的好調に推移してる
みたいで、Palm もスマートフォン主力となってるようでつ!

ザウルスもクリエもMP3だと音楽聴けたし、ナビも付いてたし、かなり時代を先行してた感じでつなぁ~

でもPDAは少し登場が早かったけど、その技術はスマートフォンに活かされてるんだよねぇ~
そういう考え方でいくと、スマートフォンもいつまで持つのかなぁ~

何が残るかわかんないから、困る時代でもあるんだなぁ~
次はテレビ電話時代だから、また新しい規格やOSが出てくるんだろうなぁ~
でもそれは、楽しみでもあって面白いけどねぇ!

ネットワークがもう少し整備されて液晶技術が整備されていれば、PDAが主流になってたかもしれないでつなぁ~



ペイは…

2019-08-12 07:10:29 | モバイル
最近、流行のペイでつなぁ〜





バーコードを読み込んで決済するでつなぁ~




欧米と比べると…
キャッシュレス化が遅れてる日本…

ここは各社気合が入ってますなぁ~




そりとこりが浸透すると益々…
スマホーがないと生活できなくなるでつなぁ~

でもこりもオートチャージ機能があってこそのような気もしますなぁ~

そいと3次元のバーコードって読み込ますの難しいとこもあるでつなぁ~




逆にキャッシュより時間かかる場合もあるかも…
ジジババがやたらとレジで小銭探しまくぅってるよりはマシかなぁ~

でもお財布携帯があまり浸透しなかったけど、名前とか変わると流行るっていうのも
面白いでつなぁ~

なぜかQRコード決済が多いでつなぁ~

2019-07-11 07:10:29 | モバイル
最近「QRコード決済」が注目キーワードになっているでつ。

PayPay(ペイペイ)が「100億円還元」で話題になったでつ。
ほぼ同時期にLINEが「LINEペイ」を始め、今年に入ってみずほ銀行が「Jコインペイ」を発表。
ジェーシービー(JCB)が開発したQRコードの規格「スマートコード」を採用して対応予定。

実際に使った方ならおわかりでしょうが、QRコードを使った決済はわざわざスマホのアプリを
起動しなければ使えないでつ。

電子マネー用IC「FeliCa(フェリカ)」を採用した「Suica(スイカ)」などに比べ、
使用感でも技術面でも後退。
にもかかわらず、各社キャンペーン合戦を繰り広げるなど、とてもホットな市場になっているでつ。

QRコード決済について考える前に、そもそもなぜ政府がキャッシュレスの利用を呼びかけ、
現金使用比率を下げようとしているのか。
ここにいつも使っている1万円札があるとするとお札は1万円の価値がある紙幣として使えるでつ。

だけどこの1万円札が利用者の手元に届くまでには、意外に多くの手間がかけられているでつ。

例えば印刷技術の開発。
高度な偽造防止技術を組み込むための技術開発が必要。
それに対応した印刷にもコストがかかるでつ。

これを銀行まで輸送するのも負担がかかって、輸送には警備も必要。
さらに利用者は銀行からお金を下ろして初めて使えるようになるわけでつ。
そのために銀行はATMネットワークを運用しなければならないでつ。

また支店を維持する費用もかかるでつ。
一方利用者にとっても、銀行での待ち時間や出納管理のためにお金を勘定して確認したりする必要があるでつ。

店舗ではお釣りを用意したりする手間もかかるでつ。
これまでキャッシュレスというと、代表的な決済方法がクレジットカード。
クレジットカードを使えば、先ほど挙げたような現金にかかる隠れたコストは解決。

だけど、これとはまた違った別の負担が店舗側に生じるでつ。
例えばクレジットカードを読み取る機器を購入すると、5万円ほどかかるでつ。
さらに店舗にとって大きいのは決済手数料。

決済をした売り上げから3~7%が手数料としてクレジットカード会社に差し引かれてしまうでつ。
例えば居酒屋の売り上げが1000万円で費用が900万円だったすると利益は100万円。
このうちクレジットカードで決済した分は手数料で5%差し引かれれるでつ。

売り上げが全部クレジットカードだと、ここから50万円とられるわけでつ。
つまり利益が100万円から50万円まで半分になってしまうのでつ。
この仕組みはSuicaなどの電子マネーでも同じ。

読み取り機の代金と手数料が大きなボトルネック。
消費者としては価格は同じで便利、しかもポイントがつくとメリットは多いけどお店側としては
少し困るのでつ。

ポイントもお店から徴収する手数料の一部が還元されているにすぎないでつ。

手数料は一般的なレジだとだいたい4~7%くらいが相場。

スマホやタブレット端末を利用してカードを決済できる米スクエアの「スクエア」やリクルートライフスタイルの
「Airレジ(エアレジ)」は3%台と少し手数料は安くなるでつが、ゼロではないでつ。

これまで日本はSuicaが便利すぎて、QRコード決済への需要が高くなかったでつ。
だけどPayPayやLineペイは、「決済手数料ゼロ」を売りに加盟店を拡大。

これはQRコード決済が普及している中国でも同様。

中国では「WeChat Pay(ウィーチャットペイ)」と「Alipay(アリペイ)」が9割近くのシェアを占めているでつが、
彼らの手数料はなんと0%に近い水準。

決済手数料をゼロにしてでも普及を進めるのは、データを活用できるからでつ。
QRコード決済を使うためには個人情報の登録が必須。

例えばアリペイの場合個人情報と購買した商品名、金額が1日に2億件データとして蓄積されこのデータの活用こそ、
手数料ゼロを生み出す秘訣。
例えば広告。

決済履歴データに基づいてチョコが好きと思われるユーザーがわかれば、メーカーはより効果的な広告を打てると
判断するでつ。
これで1000億円の売り上げが1300億円に伸びるのであれば、100億円を広告費として出しても元はとれるわけ。

このようにして決済手数料を取らず、決済アプリを無償で配ってもビジネスは成り立つでつ。
したがってQRコード決済は基本的に決済以外のビジネスも手がけ、ある程度資金力がある企業でないとなかなか
難しいところがあるでつ。

また取得するデータの量も分析には必要。

今の日本のように多くのQRコード決済会社がデータをそれぞれ持つというのはあまり効率的ではないでつ。
どこかでデータをプライバシーに配慮した上で相互活用するプラットフォームの必要性が出てくるでつ。
また以上からわかるように、決済手段としてQRコードを使う必然性はないでつ。

将来は顔認証など別の技術が利用されるようになってもおかしくないでつ。
なぜ今なのか。
日本は世界的にも現金志向が強い国。

クレジットカードを含めても、キャッシュレスによる決済は約20%程度。
これはとても低い数字。

例えば米国では約半分ほどの決済がキャッシュレスキャッシュレスが浸透しない理由はいくつかあるでつが、
その一つは資産と年齢の関係があるでつ。
日本の家計資産残高は1800兆円程度。

平均すると1人あたり1500万円程度。
実際には60歳以上の人々が半分以上を占めているといわれているでつ。
60歳以上の方はクレジットカードやスマホの所持率があまり高くなくて、現金を使いがち。

多くの消費者が現金を使うのであれば、店舗側もキャッシュレスの機器を新たに導入するメリットがあまりないわけ。
だけど2020年の東京五輪・パラリンピックを控え、年間約3000万人の観光客が日本を訪れるでつ。
現金しか使えない店舗が多いと、観光客にとっては大変不便。

このため政府は19年10月から一定期間キャッシュレスでの決済があれば2~5%を還元する方針を出しているでつ。
ここで多くの人がキャッシュレスに移行すると見込まれるでつ。
このときに自社のサービスを使ってもらうため、今からユーザー獲得競争を繰り広げているのでつ。

国はキャッシュレス推進、事業者はデータの活用、小売店は負担の少ない決済手段の導入という目的が合致しているでつ。
だけど最初に利用するユーザーは、既にSuicaなどの電子マネーを活用している利用者とも重なるでつ。
こうしたユーザーが少し手間はかかるけれど割引率の大きいQRコード決済にどの程度反応するか。

またクレジットカードもあまり使わない層が新規にキャッシュレスを受け入れるのか。
今年の焦点になるでつなぁ~


でも便利なようで、読み込みに時間かかりそうなとこもあるし、まだまだってとこもあるでつなぁ~

ビジネスモバイルにサーフェイス使ってほしいなぁ~

2019-04-11 07:10:29 | モバイル
大学生の定番が、マックだけど…

でも意外とマックやiPadは…

そんな中で…
今…

注目は、サーフェイスでつなぁ~

MSだからとちょっと敬遠してたけど…
意外というかいいでつなぁ~

で~ふと思ったでつが、ビジネスではレッツノートが多いけど、価格はほぼ同等なんでつなぁ~
となると会社支給はレンタルなわけで、価格が変わらないのであれば、サーフェイスにしてほしいなぁ~

どうもレッツノートはイマイチというか所詮は家電メーカの作ったものだからなぁ~

その点、サーフェイスはMSが作ったわけだからあ、機能も合わせて使い勝手が抜群にいいでつなぁ~

新しい令和野時代のビジネス機は、サーフェイスがスタンダードになることを期待したいでつなぁ~

ポケベルでメッセージを伝えてた時代…

2019-02-13 23:29:19 | モバイル
ポケベルのサービスが終了するとかだけど…
でも、モバイルの走りはポケベルだったでつなぁ~

最初は、ベルなるだけで、なったら公衆電話探してっていうのが昭和モバイルでつなぁ~
そりから…

番号が出るようになってから普及がすごくなったでつなぁ~

暗号みたいな感じで…
例えば…

「0840」(おはよう)、「0833」(おやすみ)、「14106」(愛してる)――。
数字しか表示できなかったころは、数字の語呂合わせでメッセージを伝えたでつ。
「0」は「お」、「10」は「テン」から取って「て」、「6」は形が似ているから「る」。

カタカナが入力ができるようになって、入力は50音表に準じていて、
例えば、「ア」は1行目の1列目にあるので「11」、「イ」は「12」。
「カ」は2行目の1列目なので「21」。

まぁ~こりがポケベル暗号会話でつなぁ~
他には…

おやすみ 0833
遅れる 0906
お仕事 04510
待ってる 0106
起きてる 09106
今どこ 10105
会いたいよ 11014
行くよ 194
あいしてる 114106
今から行くよ 1056194
どこにいるの? 1052167
会えない 1871
着いたよ 21104
さよなら 3470
寂しいよ 33414
さむいよ 3614
渋谷 428
至急TEL 49106
至急 49
ごめんなさい 500731
ファイト 5110
ご苦労さん 5963
何してる 724106
バイバイ 8181
ハロー 860
早く 889
サンキュー 999
ボウリング行こ 0-15

結構あったなぁ~
あの子と秘密の暗号もあったなぁ~

まぁ~その後、今のガラケイじゃ~ないけど日本語打てるのが出たから
今のメールやSNSの走りみたいな感じにはなってるのかなぁ~

だけどこういう工夫して情報を伝えるのって、結構頭の体操になってたし、
簡単に伝えることができたという点では、ポケベルの果たした役割って
大きいと思うでつなぁ~

スマホが100倍速くなるだけじゃない 5Gの新世界なり~

2019-01-03 07:10:29 | モバイル
通信速度は100倍に――。
次世代通信規格「5G(第5世代)」の商用化に向けたプレサービスが2019年夏ごろにスタートするでつ。

「スマホで動画が見やすくなる程度だろう」と侮ってはいけないでつ。
様々な産業が「場所」の制約から解き放たれる、5Gの新世界に迫るでつ。

かつて「夢の電話」として人々を熱狂させた移動体通信。

誕生から約50年、移動体通信は5Gでさらに進化。
速度は5Gで「ギガ」の域に達し、産業構造を一変させる力を持った「すごいよこれ、本当に受話器だけだ」
「もしもし母さん、今、万博会場から掛けてるの」――。

1970年、日本万国博覧会(大阪万博)で日本電信電話公社(現NTT)が目玉として展示したのは、
電話線のない無線式の電話機、
その名も「ワイヤレステレホン」。

約100台がパビリオン「電気通信館」の一室にずらりと並び、会場内の相互通話だけでなく全国の加入回線にも無料で通話できた重さは
700グラムと米アップルの最新機「iPhone XS」の約4倍。

もちろんメールもカメラもアプリも使えず、画面すらない単なる電話機だが、
制限時間の30分が過ぎて係員に制止されるまで話し込む人が続出。

183日間の会期中に約65万人が詰めかけ、「夢の電話」が夢でなくなる未来に思いをはせたでつ。
それから間もなく50年。移動体通信は19年から20年にかけて、大きな進化を遂げるでつ。
5Gの商用サービスが国内で始まる移動体通信はおよそ10年のサイクルで発展してきたでつ。

大阪万博から約10年後に登場した自動車電話は月3万円の基本料にレンタル保証料20万円と高価。
自動車のトランク脇に立つアンテナが羨望の的。
小型化を進めたショルダーホンは現場からいち早く情報を伝えたでつ。

バブルが弾けた90年代は小型化と通信料の下落が加速し、デジタル通信の「2G」を使った「ケータイ」が広く消費者に行き渡ったでつ。
99年にはiモードが登場、携帯電話の用途を「話す」から「使う」へと一変させたでつ。

00年代は「3G」が動画時代の幕開けを告げ、10年代は「4G」がスマートフォン(スマホ)全盛の通信インフラを支えてきた
次の5Gで移動体通信の実効速度はついに毎秒「ギガ」ビットの大台に乗るでつ。

2時間の映画全編のデータを3秒で送れる速度だけに、動画はストリーミングでなく、例えば走行中の電車が基地局に近づいた瞬間に
まとめてダウンロードするような使い方が可能になるでつ。
スピードアップだけが特徴ではないでつ。

3つの点で4Gまでの移動体通信とは、違った変化を遂げる1点目が通信に伴う遅延時間の少なさ。

従来の10分の1、基地局と端末間で最短1ミリ秒といわれるでつ。
URLLC(超高信頼・低遅延通信)と呼ぶサービス形態。

建機やロボットの遠隔操作、診断映像を見ながらの遠隔診察などについて、現場にいるのと同様の感覚で離れた場所から操作できるでつ。
遅延による違和感はない2点目が、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」向けとして基地局につながる端末数、
いわゆる同時接続数を飛躍的に増やせる点。

mMTC(多数同時接続)と呼ばれ、都市部などに設置する広域用の基地局は1平方キロメートル当たり最大100万台の端末を収容できるでつ。
最後が、通信各社が事業モデルを個人向け主体から企業向けへと転換する点。
4Gは一般消費者向けを念頭にネットワークを設計してきたが、5Gでは法人、それも個々の法人のニーズに合わせてネットワークを組んでいくでつ。

もちろん5Gには課題もある。例えば周波数帯が高く、電波の扱いが難しい点。
通信各社は段階的に課題解決に取り組み、まずは4Gネットワークに5G基地局を一部組み込む「ノンスタンドアロン」と呼ぶ構成でサービスを始め、
徐々に独立した5G網の「スタンドアロン」に移る計画。

需要の少ないエリアは4Gどまりとする意向課題はあるが既にNTTドコモはイベント会場などでスポット的に体験サービスを始めており、
19年夏には3社が大規模なプレサービスを展開。

5Gの幕開けはすぐそこでつなぁ~

5Gが推進「エッジコンピューティング」、19年離陸。
米国の通信業界は次世代通信規格「5G」への設備投資が本格化しているでつ。

この状況下で注目されているキーワードが「エッジコンピューティング」。
欧米の情報通信業界では連日のように耳にする。日本はまだそこまで到達していないでつが、2019年の注目キーワードになることは間違いないでつ。

例えばパブリッククラウド大手の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)、米マイクロソフト、米グーグルの3社は、あらゆるモノがネットにつながる
「IoT」向けの戦略でエッジコンピューティングを重視しているでつ。

背景には15年を頂点に、スマートフォン(スマホ)サービス向けのビジネスの伸び悩みがあるでつ。
次の成長分野としてIoTに力を注いでいるでつ。

IoTビジネスは、公共サービスのオートメーション化を進める「スマートシティー」や自動運転車などの次世代交通サービスを支える
「スマートトランスポーテーション」、エンジニアの知見をソフトウエアやロボットなどに置き換える「スマートファクトリー」、
仮想現実(VR)や拡張現実(AR)による映像を駆使した「スマートエンターテインメント」など多岐にわたるでつつ。

いずれのアプリケーションもリアルタイム処理が非常に重要。

ところが、現在のクラウドやブロードバンドは、遅延やゆらぎ、パケットロスが避けられないため、リアルタイム処理が苦手。
そこでクラウド事業者も通信事業者も、より利用者の手元に近い場所、すなわち「エッジ」で提供するサービスの拡充に乗り出したでつ。

これがエッジコンピューティングという潮流を生み出しているでつ。
ただしサービス事業者それぞれの観点で「エッジサービス」を開発。

結果としてその定義は多岐にわたるでつ。
端末メーカーにとって、エッジは端末になるでつ。
スマホやテレビ、スマートスピーカーはネットにつながるのでエッジというわけ。

一方、モバイルブロードバンド事業者のエッジとは、無線ネットワークの末端である携帯基地局を意味するでつ。
光ファイバーなどの固定ブロードバンドの場合は、数キロごとに整備された電話局がエッジとなるでつ。

クラウド業界では、狭いエリアをカバーする地域データセンターや地域ノード(ピアリングエッジ)をエッジとよぶでつ。
例えばAWSの場合、全世界を約42のゾーンに分け、約74カ所に「AWSエッジ」と呼ぶデータセンターを配置。

「エッジコンピューティング」というと、こうしたエッジのどれを指すのかわかりにくいでつ。
ここではとりあえず、末端機器を「デバイスエッジ」、携帯網を「モバイルエッジ」、クラウドを「データセンターエッジ」として
区別するでつ。

パソコンやスマホのようなモバイルエッジとクラウドの間を、大量のデータが行き来しているでつ。
グーグルのデータセンターに届くデータの量は、幹線網の約25%を占めるでつ。

そこでグーグルはみずから11本の海底ケーブルを用意。
このように大手データセンター事業者はコストカットのため、幹線の所有を進めてきたでつ。
もちろん、大手通信事業者にとっても幹線網サービスは重要な収入源。

エッジコンピューティングは、この状況を一変させるかもしれないでつ。
人工知能(AI)の普及でデータの流れが変わるからでつ。
現在、AIアプリケーションの多くはクラウドで構築・運用しているでつ。

だけど、自動運転車などのリアルタイム処理では、いちいちクラウドにおうかがいを立てているとうまく動作しないでつ。

そこでデバイスエッジやモバイルエッジにAIアプリを実装するエッジコンピューティングが求められているでつ。
米エヌビディアなどのAIハードを搭載する自動運転車や、グーグルのスマートフォン「ピクセル3」に搭載された夜間撮影モードなどがその好例。
グーグルはAI処理をスマホなどで実行させるための開発ツール「テンサーフローライト」を公開。

さらに最新の基本ソフトにスマホが備えるAI半導体を利用するための機能も追加。
半導体メーカーや端末メーカーは、自社サービスによる囲い込みを狙いエッジAIデバイスの開発を強力に進めているでつ。
エッジAIデバイスが増えると、幹線網の通信量は増えにくくなり、通信事業者にとっては幹線網サービスの収益に不透明感が出てくるでつ。

これを「AIオフロード」と呼ぶでつ。

エッジコンピューティングは大手通信事業者の業態を大きく変える要因となり得るでつ。
通信大手の米AT&Tは18年春に「AT&Tエッジコンピューティング」構想を発表し、AIオフロードへの対応を始めたでつ。

同社が年内に12カ所で始めるモバイル5Gサービスと密接に関係しているでつ。

ざっくりいえば、5~10キロごとに整備されているマクロ基地局や、5Gで数百メートルごとに整備されるマイクロセル基地局などにサーバーを置き、
ネットワークの末端に分散型のデータセンターを構築するプロジェクト。

このようにAT&Tにとってエッジとはモバイル基地局や電話局でつなぁ~
5G規格を定める団体である3GPPは段階的に規格を定めているでつ。

そのリリース14のなかで、「URLLC(超高信頼低遅延)」という規格が定義。
遅延は1ミリ秒以下、パケットロスは10のマイナス5乗以下の通信環境を提供するための規格。

URLLCを使えば、自動運転車やロボット、配送ドローンなどのリアルタイム制御も可能。
これを実現する仕組みとして開発が進められているのがMEC(マルチアクセス・エッジコンピューティング)。
AT&T以外に米ベライゾン・コミュニケーションズなどがプロジェクトを進めているでつ。

日本でも研究を進められているでつ。

AT&Tエッジコンピューティング構想もMECとほぼ同じだが、固定電話局をデータセンター化することを
視野に入れている点でより総合的。

いずれにせよ、高性能な小型データセンターをモバイルエッジに配置できれば、遠いパブリッククラウドに頼らずに
リアルタイム処理が可能なアプリを実現できるでつ。

近い将来にはエッジAIデバイスの管理(オーケストレーション)やAIアルゴリズムの再学習をモバイルエッジで処理できるようになるでつ。
これは大手クラウド事業者にとっても好都合。

AWSやグーグルがいかに強大とはいえ、世界中の都市に分散データセンターを整備するのはコストが高すぎるでつ。
通信事業者のモバイルエッジにAI開発環境を整備して、パブリッククラウドとエッジコンピューティングを提供するほうが安くつくでつ。

つまり、大手クラウド事業者にとって、5Gネットワークというエッジコンピューティングは重要なサービス基盤となるでつ。
19年に米国でモバイル5Gのサービス競争が始まるでつ。
5Gの法人向けサービスでは、エッジコンピューティングが重要な戦略となるでつ。

そうなれば、日本でもエッジコンピューティングのブームが到来するでつなぁ~

不要なスマホ 売却したり廃棄するときの方法は?

2018-12-29 23:29:19 | モバイル
スマホを処分する方法は、大きく廃棄と譲渡の2つあるでつ。
スマホは、「小型家電リサイクル法」の対象となるため、無料で廃棄することが可能(図1)。




公共施設などに廃棄用の箱が設置。
詳しくは地元の自治体に問い合わせするといいでつ。
また、オリンピックのメダルを作る回収プロジェクトもあるでつ(図2)。




ドコモショップでの回収、無料引き取りもあるようでつ。
一方、譲渡する場合は、中古販売業者やオークションなど、いくつか方法があるでつ。
手間が掛からないのは、中古販売業者への売却。

ただし、一部の人気機種を除くと、買い取り価格はそれほど高くなく、わざわざ遠方まで出向いて売却するほどではないこともあるでつ。
どちらの方法を取るにしても、また知り合いに譲る場合でも、個人情報などを残さないようにしないといけないでつ。

写真など必要なファイルをバックアップします。メモリーカードを使うのが簡単ですが、機種によっては、ファイルマネージャーアプリが必要になるでつ。
メモリーカードが使えない場合、Google PhotosやGoogleドライブなどのサービスを使って、スマホ内のファイルをクラウド側にバックアップするでつ。

次に、メモリーカードやSIMカードを抜きます。これらには、個人情報が含まれていることもあり、残しておくのは危険。
最後に、「設定」→「バックアップとリセット」とたどり「データの初期化」を実行するでつ(Androidの場合。バージョンにより違いがあるでつ)。

こうして初期化処理を行い、スマホ内部のデータを全て消去しないといけないでつ。
売却する場合、端末代金の支払いが完了していないと、端末に「ネットワーク利用制限」が掛かることがあります。事業者のサイトで確認が可能。

購入するのはいいけど、情報機器の廃棄が難しいでつなぁ~

5Gが推進「エッジコンピューティング」、19年離陸

2018-12-24 01:55:19 | モバイル
米国の通信業界は次世代通信規格「5G」への設備投資が本格化しているでつ。

この状況下で注目されているキーワードが「エッジコンピューティング」。欧米の情報通信業界では連日のように耳にするでつ。
日本はまだそこまで到達していないでつが、2019年の注目キーワードになることは間違いないでつ。

例えばパブリッククラウド大手の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)、米マイクロソフト、米グーグルの3社は、あらゆるモノがネットにつながる
「IoT」向けの戦略でエッジコンピューティングを重視しているでつ。

背景には15年を頂点に、スマートフォン(スマホ)サービス向けのビジネスの伸び悩みがあるでつ。
次の成長分野としてIoTに力を注いでいるでつ。

IoTビジネスは、公共サービスのオートメーション化を進める「スマートシティー」や自動運転車などの
次世代交通サービスを支える「スマートトランスポーテーション」、エンジニアの知見をソフトウエアやロボットなどに置き換える「スマートファクトリー」、
仮想現実(VR)や拡張現実(AR)による映像を駆使した「スマートエンターテインメント」など多岐にわたるでつ。

いずれのアプリケーションもリアルタイム処理が非常に重要。

ところが、現在のクラウドやブロードバンドは、遅延やゆらぎ、パケットロスが避けられないため、リアルタイム処理が苦手。
そこでクラウド事業者も通信事業者も、より利用者の手元に近い場所、すなわち「エッジ」で提供するサービスの拡充に乗り出したでつ。

こりが、エッジコンピューティングという潮流を生み出しているでつ。

ただしサービス事業者それぞれの観点で「エッジサービス」を開発。
結果としてその定義は多岐にわたるでつ。

端末メーカーにとって、エッジは端末になるでつ。
スマホやテレビ、スマートスピーカーはネットにつながるのでエッジというわけ。

一方、モバイルブロードバンド事業者のエッジとは、無線ネットワークの末端である携帯基地局を意味するでつ。
光ファイバーなどの固定ブロードバンドの場合は、数キロごとに整備された電話局がエッジとなるでつ。

クラウド業界では、狭いエリアをカバーする地域データセンターや地域ノード(ピアリングエッジ)をエッジとよぶでつ。
例えばAWSの場合、全世界を約42のゾーンに分け、約74カ所に「AWSエッジ」と呼ぶデータセンターを配置。




「エッジコンピューティング」というと、こうしたエッジのどれを指すのかわかりにくいでつ。

ここではとりあえず、末端機器を「デバイスエッジ」、携帯網を「モバイルエッジ」、クラウドを「データセンターエッジ」として区別するでつ。
パソコンやスマホのようなモバイルエッジとクラウドの間を、大量のデータが行き来しているでつ。
グーグルのデータセンターに届くデータの量は、幹線網の約25%を占めるでつ。

そこでグーグルはみずから11本の海底ケーブルを用意。
このように大手データセンター事業者はコストカットのため、幹線の所有を進めてきたでつ。

もちろん、大手通信事業者にとっても幹線網サービスは重要な収入源。
エッジコンピューティングは、この状況を一変させるかもしれないでつ。

人工知能(AI)の普及でデータの流れが変わるからでつ。
現在、AIアプリケーションの多くはクラウドで構築・運用しているでつ。
だけど、自動運転車などのリアルタイム処理では、いちいちクラウドにおうかがいを立てているとうまく動作しないでつ。

そこでデバイスエッジやモバイルエッジにAIアプリを実装するエッジコンピューティングが求められているでつ。
米エヌビディアなどのAIハードを搭載する自動運転車や、グーグルのスマートフォン「ピクセル3」に搭載された夜間撮影モードなどがその好例。
グーグルはAI処理をスマホなどで実行させるための開発ツール「テンサーフローライト」を公開。

さらに最新の基本ソフトにスマホが備えるAI半導体を利用するための機能も追加。
半導体メーカーや端末メーカーは、自社サービスによる囲い込みを狙いエッジAIデバイスの開発を強力に進めているでつ。
エッジAIデバイスが増えると、幹線網の通信量は増えにくくなり、通信事業者にとっては幹線網サービスの収益に不透明感が出てくるでつ。

これを「AIオフロード」と呼ぶでつ。
エッジコンピューティングは大手通信事業者の業態を大きく変える要因となり得るでつ。

通信大手の米AT&Tは18年春に「AT&Tエッジコンピューティング」構想を発表し、AIオフロードへの対応を始めたでつ。

同社が年内に12カ所で始めるモバイル5Gサービスと密接に関係しているでつ。

ざっくりいえば、5~10キロごとに整備されているマクロ基地局や、5Gで数百メートルごとに整備されるマイクロセル基地局などにサーバーを置き、
ネットワークの末端に分散型のデータセンターを構築するプロジェクト。

このようにAT&Tにとってエッジとはモバイル基地局や電話局でつなぁ~
5G規格を定める団体である3GPPは段階的に規格を定めているでつ。

そのリリース14のなかで、「URLLC(超高信頼低遅延)」という規格が定義。
遅延は1ミリ秒以下、パケットロスは10のマイナス5乗以下の通信環境を提供するための規格。

URLLCを使えば、自動運転車やロボット、配送ドローンなどのリアルタイム制御も可能。

これを実現する仕組みとして開発が進められているのがMEC(マルチアクセス・エッジコンピューティング)。
AT&T以外に米ベライゾン・コミュニケーションズなどがプロジェクトを進めているでつ。

日本でも研究を進められているでつ。
AT&Tエッジコンピューティング構想もMECとほぼ同じだが、固定電話局をデータセンター化することを視野に入れている点でより総合的。

いずれにせよ、高性能な小型データセンターをモバイルエッジに配置できれば、遠いパブリッククラウドに頼らずにリアルタイム処理が可能なアプリを実現できるでつ。
近い将来にはエッジAIデバイスの管理(オーケストレーション)やAIアルゴリズムの再学習をモバイルエッジで処理できるようになるでつ。
これは大手クラウド事業者にとっても好都合。

AWSやグーグルがいかに強大とはいえ、世界中の都市に分散データセンターを整備するのはコストが高すぎるでつ。
通信事業者のモバイルエッジにAI開発環境を整備して、パブリッククラウドとエッジコンピューティングを提供するほうが安くつくでつ。

つまり、大手クラウド事業者にとって、5Gネットワークというエッジコンピューティングは重要なサービス基盤となるでつ。
19年に米国でモバイル5Gのサービス競争が始まるでつ。

5Gの法人向けサービスでは、エッジコンピューティングが重要な戦略となるでつ。
そうなれば、日本でもエッジコンピューティングのブームが到来するでつなぁ~

さて次の世代へ、どんな進化をするのかってとこと盟主がどこになるかってのも注目でつなぁ~
通信業界再編も含めてでつなぁ~

米で号砲、ついに始まった「5G」先陣争いが始まったでつなぁ~

2018-10-22 01:11:11 | モバイル
米国で早くも次世代通信規格「5G」を利用したサービスが始まるでつ。
米ベライゾン・ワイヤレス(ベライゾン)が世界最初の5Gサービス「5Gホーム」を10月1日から開始。

対象地域はヒューストン、インディアナポリス、ロサンゼルス、サクラメントの4都市。

同サービスは携帯端末向けではなく、オフィスや自宅への「固定5Gサービス」。通信速度は平均1秒当たり300メガビット(最速は1秒当たり1ギガビット)を予定。
一方で携帯電話事業でベライゾンを追う米AT&Tは年内に5Gモバイルの商用サービス開始を宣言しており、米国はいよいよ5G商戦が幕開けでつなぁ~

ベライゾンがオンラインによる先行申し込みを始めたのは9月13日。
料金は月額50ドルで、キャンペーンにより最初の3カ月は無料。
ストリーミング端末として米アップルの「アップルTV 4K」または米グーグルの「クロームキャストウルトラ」が無料で提供。

こうした端末を使えば、「ユーチューブTV」や「アップルTV」、「Hulu(フールー)」、「Netflix(ネットフリックス)」など多彩なオンライン・ストリーミング放送を楽しめるでつ。
米国ではCATVや衛星テレビ放送の加入者が減り、ストリーミング放送の視聴者が増えているでつ。

これまでスポーツ生中継はCATVや衛星テレビ放送が強かったでつが、ユーチューブTVや「プレイステーションビュー」などが4大ネットワーク(ABC、CBS、FOX、NBC)の生放送を流すようになり、
その牙城を切り崩しているでつ。
一方、ネットフリックスや米アマゾン・ドット・コムの「アマゾンビデオ」は独自番組を量産し、逆にストリーミングでなければ楽しめない番組も増えているでつ。

ベライゾンの5Gホームは当面、こうしたCATVや衛星テレビ放送離れの視聴者を狙うわけでつなぁ~
ベライゾンが世界初の商用サービスにこぎ着けられた理由は、独自の5G方式を選択する「奇策」を採用したため。

ベライゾン・コミュニケーションズ社は過去の決算発表で「(5Gは)すでにプレ・コマーシャル・トライアルが終了しており、28ギガヘルツ帯を利用して固定5Gサービスを開始すると語っており、
業界初のサービス開始に強い意欲。

5Gホームでも28ギガヘルツ帯を利用。
固定ブロードバンドといえば、日本では光ファイバーが一般的。

だけど、米国は国土が広く、電話局が遠く離れていたりするでつ。
携帯基地局から直接家庭やオフィスに「無線」でブロードバンドを展開できれば、光ファィバーなどより初期投資や保守コストを抑えられるでつ。

電話会社は現状で家庭向けCATVネットワーク(光同軸混合網)に遅れをとっているが、固定無線ブロードバンドを展開できれば同等に競争。
ベライゾンが5Gによる無線ブロードバンドを固定サービスで最初に展開するのは、そうした思惑があるでつ。

だけど、5Gの標準化団体である3GPPによる技術規格の策定には時間がかかるでつ。
それを待ってサービスを開始すると、他社に先行できないでつ。
そこでベライゾンは、3年前から機器ベンダーやサービス事業者とイニシアチブを立ち上げて、独自の5G方式を検討し今回のサービス開始にこぎ着けたでつ。

なぜ、そこまで先行サービスに固執するでつ。

それは現行の通信規格である「LTE」の黎明(れいめい)期にサービスを先行して開始し、他社が追いつくまでの数年間で優位なポジションを確立したからでつ。。

5Gでも同社は「他社に先行」して、優位なポジションを確立しようとしているでつ。

2018年度は「5G整備に170億ドルから178億ドルを投じる」との強気の投資計画も準備。
とはいえ、国際標準を無視しているわけではないでつ。

3GPPで積極的に活動しているし、独自規格を採用するのはあくまでも国際標準に左右されない固定5Gだ。モバイル向けは3GPPが策定する5G規格に準じ、整備が進めば適宜導入していくでつ。
ただ、モバイル向け5Gでは「ミリ波」と呼ばれる波長がミリメートルの周波数を利用して容量を確保。

ミリ波は長距離伝送が苦手で建物内には届かないという欠点があるでつ。
そのためモバイル5Gでは、既存の携帯周波数とミリ波を併用する必要があるでつ。

ミリ波のモバイル5Gで都市部をカバーしようとすれば、数百メートルごとに小型基地局を配備する必要があるでつ。
実際、ベライゾンは都市部で「1000-foot interval」と呼ばれる300メートルごとのミリ波ネットワーク設計を考えているでつ。
既存の携帯基地局は数キロメートルごとに設置すればよいでつ。

これに比べミリ波ネットワークの整備は難しく、モバイル5Gを先行させるのは容易ではないでつ。
サービスを先行させるなら「固定無線5G」と決めた格好。

一方、ベライゾンを追う米携帯電話2位のAT&Tは「モバイル5G」で業界初の商業サービスを準備。
先行サービス地域は全米12都市を予定していたが、ベライゾンを強く意識して「18年末までに6マーケットでモバイル5Gを開始する」と前倒し。

ただ、前述のようにミリ波ネットワークの整備は容易ではないでつ。
実際、AT&Tのミリ波伝送実験でも、150メートルしか届いていないでつ。

AT&Tは利用周波数を明らかにしていないが、モバイル5GではLTEとの組み合わせが必要で、ネットワーク構成は複雑になるでつ。
音声はLTEを使い、データ通信だけ5Gでカバーする形になるでつ。

年内にモバイル5Gを開始すると息巻いているが、実際のところ広域整備は難しい。
年内にごく一部の地域でモバイル5Gを開始する「ソフトローンチ(本サービスまでのつなぎ)」になると予想。
それでもモバイル5Gで正面突破を狙うだけに、AT&Tの18年の設備投資額は、220億ドルに達する見込み。

米携帯業界3位のTモバイルUSは18年4月に米スプリントとの経営統合に合意。
米連邦通信委員会(FCC)の承認は長期化しそうで、TモバイルUSは難しい判断を迫られているでつ。
19年にはベライゾンとAT&Tの5G商戦が本格化するが、統合の行方がわからないTモバイルUSとしては本格的な設備投資は実施できない。

「統合後」設備プランがおぼろげながら見えてくるでつ。

早期に経営統合が認められ新TモバイルUSが成立すれば、
(1)家庭向けワイヤレスブロードバンドを24年までに全米の52%で整備する
(2)これらはCATV大手の米チャーター・コミュニケーションズ社の営業地域の64%、やはりCATV大手である米コムキャストの営業地域の68%をカバーする
(3)21年までに固定5Gで190万顧客を、24年までに950万顧客を獲得し、全米第4位の固定ブロードバンド事業者を目指す――と書かれているでつ。

ただしワイヤレスブロードバンドは、平均速度が1秒当たり100メガビットにとどまる。24年までに整備する人口カバーで2億5000万人に1秒当たり300メガビット、
2億人に500メガビットで提供。

つまり経営統合が認められても、ベライゾンが10月から始める5Gホーム並みの5Gサービスを提供するには24年までかかると予想。
TモバイルUSがAT&Tやベライゾンと単独で競合するよりはスプリントと統合した方が有利ではあるが、5Gサービスで大きく出遅れることは避けられないでつ。

なお、TモバイルUSに吸収される側のスプリントは設備投資について具体的な言及をしていないでつ。
商用通信サービスの開始にともない、5Gならではの新サービスも注目。

18年8月8日、投資家向け会議で、「19年から21年ぐらいにかけて、通信容量の拡大と新アプリケーションを体験できるだろう。普通は容量が拡大すると人気のサービスを拡充するでつが、
5Gでは逆になるでつ。
それぞれの顧客が自分自身の専用ネットワークを自前で運用するようなパーソナライズ環境を提供するために容量拡大を利用するだろう」と語っているでつ。

5Gでレジなし小売店のようなあらゆるモノがネットにつながる「IoT」を活用した店舗や電子小売店が普及し、電子商取引(EC)と同じようにリアルタイムで
顧客情報の把握や商品の推奨ができるようになったり、また広帯域で在宅やオフィスを問わず高度な遠隔医療が実現したりする一方、オンラインゲームはニアリアルタイムの
仮想現実(VR)ゲームなどが登場し、業界が一変するだろうと予想。

モバイル5Gで設備投資を増加させているAT&Tも、5Gの狙いは企業向けのB2Bサービスの充実にあると述べているでつ。
各社とも5Gネットワークをベースに人工知能(AI)やエッジコンピューティングによる企業サービスの世代革新を模索。

いち早く商用サービスに突入する米国を追って、日本でも20年のオリンピックに向け携帯各社が5G網の整備を進めているでつ。
多数のカメラを使ったVR放送実験をプロ野球中継で実施した。大手6社と「5Gオープンクラウド」の実験を進めるなどサービス開発が広がり始めているでつ。

LTEによりモバイルでクラウドを利用する時代に突入。
5GではスマートホームやスマートシティーなどAIやIoTが期待。
これまでとは大きく異なるサービスの開発競争が活発化しそうでつ。

2年縛りがないと…

2018-06-24 23:55:19 | モバイル
携帯電話って入り易くて、やめにくいでつなぁ~
ちゅうよりやめる時が面倒くさい…

たらいまわしもあるC〜
そりより自動更新もどうかと思うでつなぁ~

この間初めて更新月に解約すると違約金不要ってのを知ったでつなぁ~
だけど解約したら、その月とかできないでつなぁ~

なんか不便でつなぁ~
自動更新の案内とか来ないし、そりもどうかと…

でもこの間、安部んさんが…




たまにはいいことやるなぁ~と思いつつ、解約する時にもう少し、簡単にしてほしいでつなぁ~

デジタル通貨が普及してほしいなぁ~

2018-06-17 07:10:29 | モバイル
コンビニとかでレジ待ってると小銭をチビチビ出してるの見てると時代遅れだなぁ~とか思ってしまうでつなぁ~

昭和の時代そのままな感じ…
日本はまだまだ現金社会だなぁ~

まぁ〜そういうのやってるのは、ジジババだけど…つうか事前に用意出来ないのがジジババたるとこだねぇ〜

アメリカや欧州は…

デジタル通貨というかカードの時代でつなぁ~
そんな中で…




の動きも活発だけど…
やっぱりセキリティが万全にならないとキョワイとこあるんだけど…

だけど、モバイル時代へとキャッシュレスの時代へ新しい年号になると同時に普及してほしいでつなぁ~