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マッハの貴公子 C1Runner の熱~い日記でつ(¬_,¬)b フフフ・・・

マッハの貴公子 天才タケスィが熱~く語るでつ( ̄ω ̄)ムフ~

オデッセイが復活するでつ。

2023-04-22 07:10:29 | SUV
ホンダ「オデッセイ」が、その約半年後に復活の狼煙をあげたでつ。
ミニバンブームのけん引役を担った「オデッセイ」は、1994年10月の初代デビュー以来、多人数がゆったり乗れる空間と、
低床/低重心パッケージによる高い走行性能 、 洗練されたデザインで、長年にわたり多くのユーザーの心をとらえてきたことは
周知のとおり。
販売継続を望む声も多く、それに応える形で最終モデルとなった5代目をベースとする改良版を2023年冬より販売を開始。

改良モデルの特長は 、押し出し感と 高級感のミックスしたフロントグリルに象徴。
5代目のホンダ 独自の超低床プラットフォームによるゆとりある空間と、 風格あるスタイリングを受け継ぎ つつ、
「精錬」をコンセプトに シンプルでありながらも重厚感を感じさせるデザイン を目指してのこと。

新グレード「e:HEV ABSOLUTE ・ EX BLACK EDITION 」も仲間に加わるでつ。
なお、改良版「オデッセイ」の先行予約・販売開始にさきがけ、オデッセイ先行情報サイトでその姿の一部が
公開されているでつ。

1994年に初代モデルが登場したオデッセイは、FFセダン車「アコード」のプラットフォームをベースにした乗用車テイストの
走行感覚や、使い勝手の良いパッケージングが新鮮な印象を与え、またたく間にヒット作なったでつ。

多人数乗り可能なワゴン車といえば商用ワンボックスバンからの派生モデルが多かった日本において、
新しいミニバンブームを巻き起こす先駆け的存在。
その後世代を重ね、最終モデルとなったのは2013年にフルモデルチェンジした5代目。

国内向けオデッセイとしては初めて後席スライドドアを採用したほか、従来型に比べ背を高めたことで室内空間を拡大。
高級感を大幅にアップさせたことで話題なったでつ。
その後ハイブリッドモデルを追加するなどたびたび改良を実施。

さらに2020年11月には、内外装のデザインを大幅に変更し質感を向上させるマイナーチェンジを行い、
リフレッシュを図っているでつ。
マイナーチェンジ直後の2021年には、年間2万1148台、月/約1762台平均を販売し、けっして売れ行きも

不振だったわけではないだけに、復活を望む声はホンダにも多く寄せられているでつ。
ホンダによると今回再導入されるのは、2020年のマイナーチェンジモデルで、現在も中国で現地生産される
仕様をベースにした一部改良型。

またグリルをはじめ、外観の各所にブラック加飾を装備する新タイプ「e:HEV ABSOLUTE・EX BLACK EDITION」も設定。
外観ではほかにも、リアコンビランプをスモークタイプレンズに変更し、落ち着いた印象に改めたほか、室内も2列目席に
折りたたみ式のシートセンターテーブルを追加したるでつ。

座席も両側アームレストやシートヒーターなどが備わる4ウェイパワーシートにアップグレードされるなど、
細部で変更が加わっているるでつ。

SNSでは、発表直後からオデッセイの復活を待ち望んでいたユーザーを中心に、大きな話題を呼んでおり、
そのなかでも外観デザインの変化に注目が集まっているるでつ。。

オデッセイ改良新型は、ホンダ独自の超低床プラットフォームによるゆとりある空間と、風格あるスタイリングを
先代モデルから受け継ぎつつ、「精錬」をコンセプトとした、押し出し感と高級感のある新たなフロントグリルを採用。
さらに存在感を高め、シンプルでありながらも重厚感を感じさせるデザインとしたるでつ。

新タイプ「e:HEVアブソリュート・EXブラックエディション」は、ブラックを基調としたフロントグリルやドアミラー、
アルミホイールなどにより、洗練されたプレミアムなイメージを創り出しているるでつ。
エレクトリックギアセレクターやワイヤレス充電器を新たに装備し、利便性を高めたるでつ。

安全運転支援システム「ホンダセンシング」には、新たに近距離衝突軽減ブレーキ、オートハイビーム、急アクセル抑制機能を追加。
また、車載通信モジュール「ホンダコネクト」を搭載し、コネクテッドサービス「ホンダトータルケアプレミアム」を
利用可能としているるでつ。

オデッセイは結局、生産する場所を探してたということかなぁ~
ホンダとしても車種の充実からもオデッセイは残す必要性があったでつなぁ~
あとはセダン系だなぁ~

フィットとシビックの間がほしいところでつなぁ~

MAZDA CX-9にストレート6が搭載されてるでつ。

2023-02-24 07:10:29 | SUV
日本には未だに導入されていないものの、マツダのフラッグシップモデルというべきは北米とオセアニア向けに
ラインナップされてきたMAZDA CX-9。

2021年にCX-8と同系統の第二世代にフルモデルチェンジを果たし、CX-8よりもひとまわり大きなボディに
3列シートを備えたラグジュアリーSUVとして人気を博してきたでつ。
だがその座もいよいよ、進化著しい後進に譲る時が迫っているでつ。

北米におけるマツダの事業を統括するマツダノースアメリカンオペレーションズは、
まったく新しい3列シートクロスオーバーSUV「CX-90」を発表。

新型CX-90は、日本でも販売中の「CX-60」とおなじ、新開発のエンジン縦置きプラットフォームを採用。
搭載するパワーユニットは340psの最高出力を発揮する3.3リッター直列6気筒ガソリンターボ+モーターのマイルドハイブリッド仕様と、
2.5リッター直列4気筒ガソリン・エンジンに17.8kWhのバッテリーとモーターを組み合わせたプラグイン・ハイブリッドの2種類。

組み合わされるトランスミッションは最新の8ATで、駆動方式は後輪駆動ベースの4WD。
エクステリアは、CX-60の流れを汲みつつもフロントグリルや21インチのアルミホイールなどは専用デザイン。
クロームメッキの使用箇所を増やし、高級感を高めるでつ。

インテリアは、3列シートを備えるのがポイントだ。定員は6 人乗り、7人乗り、8人乗りの3種類。
2列目シートは仕様によって独立したキャプテンタイプを採用。
3列目シートは未使用時、床下に格納出来るでつ。

さらにリアシート用エアコンなどによって快適性を高めたでつ。
新型CX-90は2023年春に北米市場で販売開始予定。
価格などは今後明かされるでつ。

日本へ導入されるかはまだ未定。
久々のストレート6。

SUVにもだけど、マツダ6にも乗せてほしいでつ。

「ZR-V」4WD車がリアモーターを搭載しない理由

2023-02-14 07:10:29 | SUV
2023年4月に発売する多目的スポーツ車「ZR-V」。
ハイブリッド車の「ZR-V e:HEV」には四輪駆動(4WD)車を設定。

昨今のHEVは、前後に独立したモーターを配置して4WDとする車種が増えているでつ。
ただZR-V e:HEVの4WD車は、車両前部のパワートレーンからの駆動力を、プロペラシャフトを通じて
後輪に伝える方式を採用。

4WD車の車両質量を抑制しつつ、高速域でも安定して後輪のトルクを出せるのが特徴。
ZR-V e:HEVは、エンジンを発電に加え駆動にも使うシリーズ・パラレルハイブリッド機構「e:HEV」を採用。

e:HEVは、街乗りなどの低・中速領域ではシリーズ方式と同様にエンジンで発電し、
その電力を使いモーターのみで駆動。
高速域では、エンジンとモーターの両方で駆動するハイブリッド機構。

基本的にパワートレーンは22年7月に発売した「シビックe:HEV」と同様。
シビックe:HEVとの大きな違いは、4WD車を設定したでつ。
雪の降る地域から、HEVの4WD車が欲しいという声が多くあったでつ。

そのため、プラットフォームは基本的にシビックをベースとしているものの、
リアサスペンションや車両後部のフロア周りのボディー骨格などは、22年に北米で発売した新型「CR-V」と共通化。

CR-Vは、FF車と共に、4WD車も用意。
最近のHEVの4WD車の多くは、独立したリアモーターを配置。
独立したリアモーターを積む利点は、車両運動制御の自由度が高まるでつ。

例えば日産自動車のエクストレイルの4WD車は、前後2基のモーターとブレーキを統合制御することで、
走行安定性を向上。
具体的には、フロントモーターと共に後輪でも回生できるため、減速時の車両の揺れを低減。

リアモーターがあることで、後輪駆動時の応答性が上がり、瞬間的な前後のトルク配分にも対応しやすいでつ。
ただし、効率が悪くなるという課題もあるでつ。
リアモーターを使用する4WD車の多くは、低速時にリアモーターを使用する頻度が高いでつ。

中高速域まで安定して、リアモーターを使用するためには、モーターの体格を大きくし、
それに伴い電池容量も増やす必要があるでつ。
その分、車両質量が増える。併せて後席や荷室の空間が犠牲となる上、コストも上がるでつ。

トヨタ自動車は「クラウン」の4WDシステムE-Four Advancedでリアモーターの使用率を高めるため、
最大トルクを上げ、冷却システムも空冷から水冷に変更。
リアモーターの高出力化で、プラットフォームやサスペンションなどを専用に作り直す必要があったでつ。

これに対しZR-Vは、シビックをベースとしたSUVだ。ホンダの小野氏は「大型車ならリアモーターを配置する選択もある」とした上で、
車体がさほど大きくないZR-Vは、シンプルにプロペラシャフトを通じて後輪に伝える方式を採用。

これにより、2WD車に比べて車両質量は50キログラム増に抑制できたでつ。
4WD車にリアモーターを配置するエクストレイルの4WD車は、2WD車より100キログラム重いでつ。

全車速域で安定して、後輪にトルクを分配できるのもプロペラシャフトで駆動力を伝達する利点。
高速域でも安定して後輪のトルクを出せる。

フロントのモーターは、最大トルク315ニュートンメートルと排気量3.0リットルの自然吸気エンジン並みの
トルクを出せるため、前後輪に配分しても問題ないでつ。
今回、リアトルク限界線の向上を図った上で前後駆動力配分を見直したでつ。

その上で、四輪のタイヤ利用率を最適化。各種センサーにより走行状況を検知し前後輪の駆動力配分を
瞬間的に制御することで、旋回時や坂道での限界性能を高めたでつ。
リアサスペンションにも手を加えたでつ。

リアモーターによる細かい車両制御はできないでつが、そこに頼らず、サスペンションやダンパーなど、
車の基本性能をしっかり確保。

具体的には、リアサブフレームマウントのストッパー形状や、コンプライアンスブッシュの静ばね特性を最適化し、
位置決め精度を向上。

これにより、配分を向上させたリアトルクを受け止め、走行安定性が高まったでつ。
ZR-Vは、CR-Vとヴィセルの中間的な感じかなぁ~
だけど日本仕様的なところはない感じだなぁ~

ハリアみたいな外れを選択しなくてよかったでつ。

2022-09-03 07:10:29 | SUV
新車はいろいろ悩んだけど、まずはハリアにしなくてよかったと思うでつ。
そりにしても日本の車で選択肢が少ないのは、どうにかしてほしいところ。

危険なトヨタ車も選択しないといけなから、先がちと…
他社に乗って思うのは、雨や滑りやすい路面で、スリップの心配がないことが一番。
でもこりだけ、危険なことをトヨタは放置するのか、日本軽視もいい加減にしてほしいところ。

さて今回の新車選択。
ハリアは4500千円するでつ。
ここまで出す価値は全く無。

下取が60%だから半額以下で購入できるという悪魔のささやきに危うく騙されるとこ
だったでつ。
ハッキリ言って半額以下でも購入する価値ない車だなぁ~

まずは、カムリと比較すると、車がデカくなって重くなる。
ということパワーウエイトレシオが悪くなるから燃費が悪くなる。
カムリの平均燃費が18キロだとすると15キロいい方。

しかも重心が高いからコーナーワークが悪いし、ヘタすれば転倒中、
最悪なことにも成りかねないトヨタのヘタレ技術。
こりでオフロードでも走れればだけど、名ばかりのSUVでオフロードがダメ。

じゃ~何がカムリより優れてるのかというと全く無。
カムリより悪くなるハリアを購入するメリットは全く無。
エンジンもシャーシも同じ。

何もよくないのに、そこまで投資する気は全く無。
今回購入した車は、1000千円もコストが安く、燃費は10キロもいい。
ハリアと比較して、イニシャルもランニングも断然上。

パワーウエイトレシオもいいから走りもカムリよりいいから
ハリアなど問題外。

トヨタのSUVは、ベースとなってる車より遥かに劣るのに購入しているのは
トヨタのハッタリCMのおかげと他社のPR不足。

冷静に考えるとSUVに乗るメリットは、オフロードで走らない日本では
全く意味なさないでつ。
しかもセダンベースでシャーシとエンジンは同じ。

背が高くて重い車だから、重い体を使って非力なエンジンで走るわけだから
トヨタの名ばかりのSUVは、スポーツとは呼べない、鈍足。

音も2ボックスと違って、区切られる3ボックスのセダン。
中の音も全く違う。

今回は、他社のセダンを選択してよかったでつ。
2車に悩んだけど、安全装備も走りも燃費も全ての技術、車の出来は
トヨタとは雲泥の差があるくらい、高いでつ。

技術のと名乗れないトヨタならではでもあるでつ。
SUVブームと言われてるでつが、小型のロッキーは残るだろうけど、
後は、どうかなぁ~

だけど各メーカの日本軽視はなんとかして、日本に合う車を作ってほしいでつ。

新型エクストレイルなり~

2022-08-14 07:10:29 | SUV
日産期待の新型エクストレイルが販売されたでつ。
VCR、日本語では、可変圧縮比のターボエンジン+e-POWERという
新しいパワートレーンを得た新型でつ。

だけど、2013年12月発売からじつに8年半もの長い間、日産のSUVラインアップの中核を
支えた先代モデルを並べて比べて、どれくらいグレードアップしてるか気になるところ。




今回発表となった新型エクストレイルは、エクストレイルにとっての4代目のモデル。
先代モデルは、ルノー・日産のモジュラープラットフォームであるCMFの第一弾。

ミッドサイズ用のCMF-C/Dを採用していた。新型はどうかといえば、引き続きCMF-C/Dを使うでつ。
ただし、日本仕様のエクストレイルは全車e-POWERとなったため、同じCMF-C/Dでも
フロアは大幅に強化されているでつ。

新型のほうが、だいぶ大きくどっしりしているように見えるでつ。
まずはボディサイズを比べてみよう。サイドビューを見ると、
Aピラーの角度は新旧で同じに見えるでつ。

また、フロントグリルは新型になって、ほぼ直立。
そのおかげで新型のほうが大きく、堂々と見えるでつ。

先代エクストレイルのサイズは…
全長×全幅×全高:4690mm×1820mm×1730mm
ホイールベース:2705mm

新型エクストレイルサイズは…
全長×全幅×全高:4660mm×1840mm×1720mm
ホイールベース:2705mm

ホイールベースは新旧で同じ。
新型のほうが大きく見えるでつが、全長は30mm、新型のほうが短いでつ。

使い勝手に影響する最小回転半径は、
先代エクストレイル(FF)は、5.6m
新型エクストレイル(FF)は、5.4mとなっているでつ。

インテリアは一気に「現代的」になったでつ。
室内寸法は
先代エクストレイル(FF)
室内長×幅×高:2005mm×1535mm×1270mm

新型エクストレイル(FF)
室内長×幅×高:1980mm×1540mm×1255mm

新型エクストレイルの日本仕様は、すべてe-POWERとなるでつ。
旧型は2.0ℓ直4直噴自然吸気エンジン(MR20DD型)+CVTとCVTに
モーターを組み込んだハイブリッド。

スペックは…

先代エクストレイル(2.0ℓ直4DOHC(147ps/207Nm)+CVT)
先代エクストレイル(ハイブリッド)
形式:直列4気筒DOHC
型式:MR20DD
ボア×ストローク:84.0mm×90.1mm
排気量:1497cc
圧縮比:11.2
最高出力:108kW(147ps)/6000rpm
最大トルク:207Nm/4400rpm
モーター最高出力:30kW(41ps)
モーター最大トルク:160Nm
使用燃料:レギュラー
タンク容量:60ℓ

新型エクストレイル
発電用エンジン
形式:1.5ℓ直列3気筒VCRターボ
型式:KR15DDT
ボア×ストローク:84.0mm×90.1mm
排気量:1497cc
圧縮比:8.0-14.0
最高出力:106kW/4400-5000rpm
最大トルク:250Nm/2400-4000rpm
使用燃料:レギュラー
タンク容量:55ℓ
モーター
BM46型交流同期モーター
最高出力:150kW(204ps)/4739-5623rpm
最大トルク:330Nm/0-3505rpm
リヤモーター
MM48型交流同期モーター
最高出力:100kW/4897-9504rpm
最大トルク:195Nm/0-4897rpm

先代モデルはエンジン駆動だが、新型はエンジンは発電用で駆動は電動。
だから、旧型(147ps/207Nm)と比べるべきはモーター。
そして、BM46型交流同期モーターは204ps/330Nmと先代よりはるかに強力。

ちなみに、新型エクストレイルの4WDのリヤもモーター駆動である。
パワフルになった新型でつが、気になる燃費は…

新型エクストレイル
WLTC燃費:2WD 19.7km/ℓ
      市街地モード17.3km/ℓ
      郊外モード21.7km/ℓ
      高速道路モード19.7km/ℓ
WLTC燃費:4WD 18.4km/ℓ
      市街地モード16.1km/ℓ
      郊外モード20.5km/ℓ
      高速道路モード18.3km/ℓ

先代エクストレイル(20Xiハイブリッド)
WLTC燃費:2WD 15.0km/ℓ
WLTC燃費:4WD 13.8km/ℓ
新型は2WDで31%、4WDで33%も燃費が向上。

スペックもだが、最後に気になる価格比較でつなぁ~

新型エクストレイル
S(2WD):319万8800円~G(e-4ORCE):449万9000円

先代エクストレイル
20S Vセレクション(2WD):248万2700円~
20Xiハイブリッドレザーエディション(4WD)382万2500円

先代は、250万円を切るお手頃価格のグレードが設定されていたでつが、
新型はエントリーグレードでも約320万円。
4WDモデルの価格も最上級グレードで約70万円ほどアップ。

でも、この進化具合を考えると、コストアップはある程度仕方ないけど、
日本で本気で売る気なら、もう少しコストダウンできると思うけど…
どうも売れる軽やコンパクトカーで薄利多売分を吸収する価格設定って気がするでつ。

だけど、オフロード仕様の本物のSUVであるのが救いかなぁ~
ディーゼル設定もあっていい気がしたでつが、そこは…
SUVの電子化はどうかなぁ~とか疑問はあるけど、トルクフルなとこは意外と合うかなぁ~

SUV全盛期の今こそ、パジェロ兄弟が出してほしいでつ。

2022-01-18 07:10:29 | SUV
三菱「パジェロ」。
40年近くのあいだ三菱の販売を支え、本格オフローダーとして、日本における
四輪駆動車へのイメージアップに貢献した偉大なモデル。

そんなパジェロには…
パジェロの世界観をコンパクトに表現した「ファミリー」が存在。

軽自動車の「パジェロミニ」、パジェロミニを普通車サイズに拡大した「パジェロジュニア」、
そしてその後継の「パジェロイオ」。

元祖SUV!! 
偉大過ぎるパジェロの功績。
初代パジェロの登場は1982年のこと。

「ジープ」の製造・販売によって、すでに四輪駆動車のイメージが定着していた三菱が、
乗用車感覚の強い四輪駆動モデルとして開発したモデル。

初代パジェロは、すっきりとしたカジュアルなデザインに加えて、オンロードでの
扱いやすさや高い実用性を有しながらも、三菱らしい悪路走破性もしっかりと持ち合わせ、
登場したでつ。

その後、1991年には2代目、1999年には3代目、2006年には4代目へと
バトンタッチしていくでつ。

だけど、どの世代であっても基本的なコンセプトは変わらず、パジェロは代を追うごとに、
ラグジュアリーで上質な空間や乗り心地、環境性能、運動性能を突き詰めていったでつ。

実はこだわりのメカニズム満載の「パジェロミニ」だったでつ。

パジェロファミリーで真っ先に登場したのが、1994年登場の「パジェロミニ」。
軽自動車ではあるが、その名の示す通り、パジェロのデザインテイストや技術が、
小さなボディにギュっと凝縮されているでつ。

3ドアに本格的なオフロード性能、ということで、何かと「ジムニー」と比較される
パジェロミニでつが、ジムニーがラダーフレームであるのに対し、パジェロミニは
ラダーフレームにモノコックボディを組み合わせた「ビルトインモノコック」という
シャシー構造を持つでつ。。
これにより40km/hでの前面衝突時の乗員障害値規制をクリア。

エンジンは1気筒あたり5バルブを持つ660cc 4気筒DOHC20バルブインタークーラー付き
ターボが設定。
四輪駆動システムは走行中に2WDと4WDを切り替えられる「イージーセレクト4WD」を採用。

フロントにはマクファーソン・ストラット、リアは5リンク式の
コイルスプリングサスペンションというこだわりの足回りをもち、オンロードでの
操縦安定性や快適な乗り心地にもこだわったでつ。

1998年には2代目にフルモデルチェンジ。

限定車の「スヌーピー・エディション」や後期型に設定された
最上級グレード「エクシード」など、パジェロミニは、パジェロの世界観を受け継ぎつつも、
そのサイズを活かした独特の個性が魅力的なモデル。

クルマにあまり詳しくない人でも「パジェロ」という言葉を聞けばどんなクルマか
イメージできるくらい有名。
デートで乗りたいクロカンモデルとして女性にも人気だったでつ。

現在SUVが乗用車として定着しているのも、パジェロが基礎を築いたからだと言っても
過言ではないでつ。

「パジェロミニ」 「パジェロジュニア」 「パジェロイオ」には、そんなパジェロの
世界観がきっちり反映されているでつ。

衝撃的な派生車をもつ「パジェロジュニア」が登場。
そんなパジェロミニをベースに、オーバーフェンダーや大型のバンパーを装着し、
普通車サイズとなって1995年に登場したのが「パジェロジュニア」。

搭載されるエンジンは排気量1.1Lで、イージーセレクト4WDももちろん搭載。
ジムニーに対するジムニーシエラという関係と同じだが、パジェロジュニアで
ユニークだったのは、派生車種「フライングパグ」の存在。

1997年に登場したこの限定車は、フロント部分に丸形ヘッドランプやフォグランプ、
ウインカーランプが配置され、大型のメッキグリルが中央に構えるでつ。
オーバーフェンダーはドーム型で、メッシュタイプのホイールが収まっているでつ。

まるで往年のロンドンタクシー「FX4」のようなレトロな外観。
あまりにも個性的な外観と「フライングパグ」という不思議なネーミングが災いしたでつが、
パジェロファミリーが、いろいろなライフスタイルに対応した、懐の深いモデルであったでつ。

いまなら売れるちょうどいいサイズの「パジェロイオ」だなぁ~
そんなパジェロジュニアの後継モデルとして1998年に登場したのが、「パジェロイオ」。

パジェロジュニアと違い、シャシーやボディが専用設計となったことで、
軽自動車規格だった室内が広々とした快適な空間となり、実用性が高まったでつ。

エンジンは1.8L GDIを搭載し、新開発のスーパーセレクト4WD-iを組み合わせることで、
走行性能を大幅に向上。

2002年には3ドアとFRモデルがなくなり、5ドア+4WDモデルのみのラインアップ。
デザインもパジェロをそのまま小ぶりにしたようなエレガントで洗練されたスタイリングとなり、
「パジェロでは大きすぎるし、パジェロミニでは小さすぎる」という需要に見事に応えたでつ。

モデルチェンジで最新のメカニズムを搭載し、デザインをモダンに進化させれば
今なら相当なヒットになるパッケージ。

パジェロファミリーは、ボディサイズは小さくても、「パジェロ」としてのメカニズムと
デザインにこだわったうえで、それぞれに個性が与えられていたことで、
「パジェロを所有する」というステータス性をきちんと感じられるモデル。

本格オフローダーで、上質なデザインなのにちょっと遊び心があったでつ。
パジェロだけでなく、これらパジェロファミリーもまた、唯一無二の存在のクルマでつ。

そのパジェロ兄弟は、パジェロだとデカイけど、パジェロにに乗りたい人に
ピッタリサイズのSUV。
5ナンバーで居住空間も広いパジェロ兄弟は今の日本市場に必須モデルなんだけどなぁ~

ホンダ ヴィセルなり~

2021-08-13 07:10:29 | SUV
ニューヴィゼルでつなぁ~
圭ちゃんの試乗レポ。




ヴェゼルは、3代目「フィット」をベースに開発されたクロスオーバーSUVで、初代モデルは2013年12月に登場。
発売当初のコンセプトは、「SUVの力強さ、クーペのパーソナル感、ミニバンの使いやすさなど、ジャンルの枠を超えた
価値を高次元で融合させた新世代ビークル」だったでつが、フルモデルチェンジでもそりは継承されてるのかなぁ~




外観デザインはリアを横から見た姿がメインビジュアルになっていて、現行ヴェゼルと重ね合わせるとリアウィンドウの
傾斜がさらに寝ており、クーペSUVを強調したスタイル。
パワトレインは、e:HEVは、ガソリンエンジンと2モーターを組み合わせたハイブリッドシステム。




スマートフォンと車載ナビを連動させる機能や、運転席から後席頭上まで大きく伸びたサンルーフ、
後席ドアの上部に取り付けられているスピーカーなど、使い勝手や機能面[k1]の刷新がセールスポイント。
スペックは…

全長×全幅×全高:4330×1790×1590mm
●ホイールベース:2610mm
●車両重量:1400kg




●エンジン:直4 DOHC+モーター
●総排気量:1496cc
●エンジン最高出力:78kW(106ps)/6000-6400rpm
●エンジン最大トルク:127Nm(13.0kgm)/4500-5000rpm
●モーター最高出力:96kW(131ps)/4000-8000rpm
●モーター最大トルク:253Nm(25.8kgm)/0-3500rpm
●トランスミッション:電気式無段変速機
●駆動方式:横置きFF
●燃料・タンク容量:レギュラー・40L
●WLTCモード燃費:24.8km/L
●タイヤ:225/50R18
●車両価格(税込):329万8900円




先代に比べるとイマイチ感あるなぁ~
スタイルがジジクサくなった感じ。
最近のホンダのデザインに若々しい感じがないのがちと…

下取りがいいから売れてる?

2021-08-06 07:10:29 | SUV
ハリアーの3年後の下取りが新車価格の60%。
セダンは40%だからその差がデカイ。

残価タイプなら半額以下で購入できるでつ。
だけど駄作ばかりじゃ~特にトヨタは酷い。
ランクルもフルモデルチェンジしたけど、ブサイクだなぁ~

ほんものがない。
ハリアーもカムリとシャーシ、エンジンも同じ。
図体が大きい分、ドンソク。

しかもオフロード走れないSUVもどうかなぁ~と思うでつ。
スポーツと言うけど、スポーツカーではないし、重たい図体で
早く走れるわけでもなく…

背が高いからコーナー攻めるのが怖い。
何を持ってスポーツと定義してるか曖昧。
トヨタのSUVに至っては、金太郎飴みたいで同じ車。

今のSUVブームは、ステショーンワゴンの時と同じで
本物しか残らない。
SUVって何が面白くて乗るのかわからん車。

はっきり言って、ステショーンワゴンの車高を高くしただけがSUV。
タイヤもセダンと同じサイズ。
クロカンと言われるSUVはタイヤが太いからどこでも走れる安心感があるでつ。

しかもSUVで、FF。
ふざけ過ぎだなぁ~
SUVの定義を理解せずに車作ってるなぁ~

偽物乗ってもドライブが面白いわけないでつ。
わざわざ5ナンバーサイズの車を3ナンバーにして売る愚かな日本車メーカーが
あるというかなんでもSUVにしてるのは、バカの一つ覚え。

まぁ~カムリのフルモデルチェンジが3年後と考えると
下取りいい車買って、備える感じにしておくしか価値ないでつなぁ~
パジェロのショートが復活すれば、即買いだけどね。

ニッサン サファリ―

2021-06-28 07:10:29 | SUV
1980年代、「クロカン」ブームを支えた4WDが、各自動車メーカーから続々と発売されたでつ。
この連載企画では、今でいうSUVとは、ひと味もふた味も異なる「泥臭さやワイルドさ」を前面に
押し出したクロカン4WDでつ。

そりが …
日産 サファリ。




1987年、威風堂々としたスクエアボディでサファリが登場。
それから2年後の1989年、これまでのオフロード車のスタイルをガラリと変え、丸みを帯びたボディに高級車然とした「ランドクルーザー80」が登場。
当時、この2台が中心となってクロカン市場を牽引したでつ。

サファリは、角ばったボディラインは曲線を多用したシルエットに一新され、日産車特有のスラントタイプのグリルと異形ヘッドライトを
組み合わせて個性的なフェイスを作り上げたでつ。
ボディは7人乗り4ドアロングと、5人乗り2ドアハードトップを設定したでつ。










ロングボディにはガソリンの4478cc直6エンジンの「TB45E型(最高出力200ps/最大トルク35.5kgm)」と
ディーゼルの4169cc直6のTD42T型(最高出力160ps/最大トルク33.7kgm)、
2ドアにはディーゼルターボの2825cc直6のRD28ETi型(最高出力135ps/最大トルク26.6kgm)を搭載。

1999年、2ドアのエンジンは2953cc直4インタークーラー付ディーゼルターボ「ZD30DDTi型(最高出力170ps/最大トルク37.0kgm)」に換装。
インテリアや快適装備も高級感漂う作りを見せたでつ。
インパネも随所に曲線をあしらい、視認性も確実。




また全グレードに運転席・助手席エアバッグ、ABSを装備した。静粛性もよくて、とくにガソリン車はオフロードを走行中でも
バタバタしたノイズを感じることもなく、ジェントルな走りを実現。





サスペンションスタイルはリジッド形式を継承。
ラダーフレームと前後コイルサス、パートタイム4WDなどは車格に応じた
リセッティングはあったものの、オフロード性能を左右するレイアウト構造に大きな変更がされなかったのは、
サファリストにとって安心材料だったでつ。

また、最小回転半径が6.7mから6.1mと小回り性能を大幅にアップした利点も大きいでつ。

さらに、機械式から電装式に変更したスタビライザー解除装置、デフロックの選択、大径タイヤを許容するタイヤハウス、
215mmを誇る最低地上高、どこまでも路面を追従するしなやかなサス設定などなど…。
マニアをワクワクさせる機能を満載していたでつ。

ビッグマイナーチェンジを実施し「スーパーサファリ」として再登場。
さらにショートボディとディーゼルエンジンを廃止し、ロングボディにガソリンエンジンを搭載したワングレードとしたでつ。
その分、サファリが培ったあらゆる性能をグッと凝縮した「完全体」としたでつ。

このとき搭載した新エンジン「TB48DE型」は、最高出力254ps/最大トルク40.8kgmと大幅にパワーアップ。
さらにシーマに搭載されていた5速ATとの相性も抜群で、トルクフルな悪路走行からオンロードでのスポーツ走行まで、
ストレスフリーなパフォーマンスを披露。

サファリはもともとオーストラリアや中東向けに開発されたクルマ。
2010年には中東向けにY62型を開発し、「パトロール」という名で販売を開始。
また北米でも「アルマーダ」として2016年からライアンアップされているでつ。

サファリはじつは現在でも、そのままの姿で中東地域で「パトロール サファリ」として販売されているでつ。
つまりY61サファリは、今でも高い完成度を誇っているという証。

1950年に誕生してから2020年で70年も経過した「サファリ=パトロール」は、他のモデルから派生したわけでもなく、クロカン4WDという方向性を貫いてきたでつ。
まっすぐな1本道をひた進んできたその姿は、機能美に溢れているでつ。
事実、走破性の高さは、カタログの数値だけでなく世界中のオフローダーを実力で納得させ続けているでつ。

ちなみに当時のライバル、ランドクルーザー100のカタログには「TOP of SUV」と書いてあったでつ。

一方スーパーサファリは「KING of OFFROADER」というキャッチフレーズ。
「トップ」と「キング」は、世界中の道を今も走り続けているでつ。

ニッサンのSUVはいいんだけど、商品力がなぁ~
いい車を作ってるんだけど…
SUVもニッサンが本気出せばと思うんだけど…

そいとどこかエクストレイルが上手くサファリを継承してる感じもあるでつ。

パジェロモドキのランクル・プラドだけど…

2021-06-20 07:10:29 | SUV
パジェロが日本での販売をやめたけど、そのパジェロ・モドキの
ランクル・プラドは根強く残ってるでつ。




ランクルプラドも今のモデルはかなり古いでつ。
本家は本体の失速が原因だけど…
90年代のRVブームでは先頭を走ってたのが、パジェロ。




その恩恵を活かしてパジェロそっくりのデザインで出てきたのがランクル・プラドだったでつ。
まぁ~ここまでマネるかぁ~ちゅう徹底ぶりは、魂無のトヨタエンジニアらしいでつなぁ~




パジェロが苦戦してるとお手本がないせいかモデルチェンジもしないトヨタでつなぁ~
AWD技術はスバルとの提携が大きいでつ。
他社の技術を活かすことにおいては、トヨタが一番でつ。




そのトヨタのSUVでまともなモデルがランクルとRAV4だけでつなぁ~
そしてSUVといえばディーゼルエンジン。




こりは、ランクルだけでつなぁ~
HVと比較しないのは、ディーゼルのが燃費いいからだろうなぁ~
だけど…

ランクル大きく感じるでつが、カムリと大きさ変わらないんでつなぁ~
そう考えるとランクルありかなぁ~とか思うでつ。
まぁ~トヨタのSUVで唯一の本物だけに、フルモデルチェンジではしっかりした車にしてほしいでつ。

意外とクラウンと兄弟車になったりする可能性もあるでつなぁ~

ハリアに乗ったけど…

2021-03-16 07:10:29 | SUV
この間、ハリアに乗る機会があったでつ。
やっぱぁ~SUVとしてはいいでつ。

SUVとしては、高級感あるなぁ~
というより…
高級車だなぁ~


ちょっとオシャレな感じでいい感じ。
乗ったのは、前モデルだけど…
今のモデルより旧型のが格好もいいでつ。

まぁ~乗ると欲しくなるのが常で…
で~トヨタのホームページでハリア見ると…
高いなぁ~

ハイブリットは、400万超。
ガソリンは安いけどターボはなぁ~
カムリと同じエンジンだけど走りはSUVだから…

無理してまで買う車ではないなぁ~
カムリのが絶対いいなぁ~

SUVが人気だけどやっぱりセダンがいいなぁ~
SUVはハリアとかよりランクルのがいいでつなぁ~
そいとハリアもRV4もディーゼルモデルが欲しいところ。

マツダのSUVが売れてるのは、他社との違いを明確にしてるからでつ。
ハリアもRAV4と共通点多いからちょっとってとこがあるでつ。
悪路を走れるSUVが出てほしいでつ。

やっぱりC-HRは5ナンバーで販売されたら…

2021-03-09 07:10:29 | SUV
トヨタのSUV攻勢凄いなぁ~
ディーラー行ってもSUVばかり。

でもどれも金太郎飴みたいで特徴がない。
そんな中でトヨタの失敗作、C-HRもとりあえず…
RAV4が出てから全く…

そこへヤリスSUVが出て、イッカンの…
今では新車で購入する人すらいない。

多分近いうちに…
まぁ~こうなるのは出た時からわかってたけど…
なぜダメだったか…

デザイン重視で機能性が全くない。
オフロード走れない、後席狭い、エンジンパワー不足…等。
見てくれだけのSUV。

こりでは…
販売当初のウ゛ィセル、ジュークとの特徴の差がない。

コンパクトSUVとするなら5ナンバーサイズで価格も
抑えていればと思わせるでつ。

オフロード走れないなら、SUVとせず、何か違うカテゴリーにしても
よかったと思うでつ。

次期モデルはないなぁ~
ヤリスか新しく出るカローラSUVと統合されるだろうなぁ~

最近のトヨタの安全、機能無視、使えん危険な車を造る開発者の自己満の
センスゼロのデザインのSUVだったでつ。

トヨタとしては、SUVの方向性が見えてない中、お得意の
他社の真似して、失敗作だけどSUVの方向性を進めた実験車になったでつ。

そういう意味では、資本力あるトヨタならではの車だったでつ。

全盛だけど、本物はないなぁ~

2021-02-11 07:10:29 | SUV
SUV全盛でつなぁ~
品揃えがすごい…

けどほしいのはないなぁ~
トヨタNいたっては、金太郎飴みたいに同じSUV並べてるでつ。
魅力あるのが見当たらない。

一時的なブームで、いつまで続くのかなぁ~
SUVなら、アメ車がいいなぁ~

だけど今出てるSUVは紛い物ばかりだなぁ~
オフロード走れないSUVはカテゴリー違うと思うけど…
走りにも振れないしなぁ~

そういう意味では、パジェロ復活してほしいなぁ~

まぁ~次期新車…
SUVという選択肢は100%ないなぁ~

ハリアのインスピなり~

2020-12-27 07:10:29 | SUV
新型ハリアでつなぁ~
ようやく街で走ってるの見るでつなぁ~




まずはスペックなり~

全長 4740㎜
全幅 1855㎜
全高 1660㎜
車両重量 1690㎏
エンジン L4・DOHC
総排気量 2487cc
最高出力 131kW(178PS)/5700rpm
最大トルク 221Nm(22.5㎏m)/3600-5200rpm
モーター 交流同期電動機
最高出力 88kW(120PS)
最大トルク 202Nm(20.6㎏m)
最小回転半径 5.7m
燃料消費率 22.3㎞/L(WLTCモード)


フジトモちゃんのインスピなり~
価格は据え置きで更なる価値を手に入れられる
調光パノラマルーフと1500Wのアクセサリーコンセントは
同時装着できない(ハイブリッド車)




大御所 岡崎さんのインスピは…
同じプラットフォームを使うRAV4との見事なつくり分け
エンジンのザラつき




どうもセンターのディスプレイは気に入らんなぁ~




埋込まれてないから折れそうだし、出っ張ってるから視界がよくない気もするなぁ~
こりがスタンダードになるとというか、最近のトヨタのデザインは安全無視してる感じがするでつ。

期待が大きかったから少し残念なフルモデルチェンジだったでつなぁ~


次期クラウンは、SUVになるでつ。

2020-12-24 19:07:10 | SUV
次期クラウンは、セダンではなSUVになるらしい。
セダンでは売れないかららしいけど…

だけどSUVなら売れるかというと…
結果は、同じだと思うでつ。
今のクラウン、セダンは、いい車だし完成度も高い。

でも700万も出して買う人はいない。
SUVにしたとして、ハリアーの上Nグレード。
となると、価格は今のセダンと変わらない。

その価格なら、欧州車買うでつ。
ちゅうかクラウンをそこまで価格高くする理由が、わからんでつなぁ~
トヨタのフラグシップであるからだけでは…

まぁ~国産で出してもいいのは、400万位だなぁ~
レクサスを立ち上げてから、クラウンの立ち位置が微妙。

今のクラウンがカムリの少し上の価格位まで、コスト下がると
まだ買い手はあるかもだけど…
安易にSUVにするのではなくて、究極の日本のセダンにを作ってほしいでつ。