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ご冥福をお祈りします。
以前
我が家でも、飼い猫が1歳で亡くなりました。
やはり交通事故でした。
まわりは可哀そうだったねと言ってくれましたが、
私は悲しむというより レオ(ねこ)に謝りました。
生き物を預かる レオの命を守る責任が飼い主にはあるんだなぁと
あらためて 思い知る出来事でした。
いま 我が家では16歳の老犬と7歳のお転婆わんごが
暮らしています。
かんた(老犬)は天命を全うしてほしいです。
昨日は何をしていても涙が溢れてきて、辛かったです。
すっかり吹っ切れたわけではありませんが、大丈夫!
ほんと、仰るとおりです。
病院へ行くたびに、外に出している事には先生達が常に難色を示していたからね。
かんたさん、そしてもう一匹のわんこちゃんも、大事にして差し上げてくださいね。
外歩きを自由にさせていたので、こんな事がおきるかも・・・って、
不安はいつもどこかにありました。
リードを付けてお散歩させたこともあったんだけど、結局シロに負けちゃった。
気ままで自由な人生だったと言う点においては、最高に幸せなネコだったと思います。
私の場合、亡き愛犬に対しては介護が出来たのですが、それでも亡くした時はとても辛く、どのような慰めの言葉も胸に響きませんでした。
整理がつかなくて、さぞ心中混乱しているだろうと思いますが・・・たまにシロちゃんのことを思い出す中で、ゆっくり緩まるのを待つしかないと思います。
1週間が過ぎました。
時々シロが外を通ったような気がしたり、ふいに涙がこぼれたりもしますが、
少しずつシロのいない生活に慣れてきたのかな・・・。
懲りずに、どこかでネコちゃんを見つけてきそうな私です。