やんちゃ隊のみんな
秋も深まり寒ささえも感じる時期になってきたね(^_^;)
そろそろ野外でのキャンプも今期は、終わりに近づいてきました(^_^;)
秋の夜長の中でたき火を抱えて、今年の野外での活動をみんなで語り明かすのもいいね(^_^)v
BPは、こんなことも言っているよ(*^_^*)
奥地の森林での生活が、本物のおとこをつくるということは、単に肉体的資質の問題ではなく、むしろ精神的発達にある。そうした生活を送る中では、自分自身きわめて小さな存在であり、自然と心を通い合わせて毎日を過ごしていることがわかる。
夜、人里離れた暗闇の中でたった一人、キャンプファイヤーのそばに座っていると、人は物思いにふけり、深く考えることができる。香りの良いマキの煙が鼻をさし、頭の上には透き通るような紫色の空に輝く星が散りばめられているのが見える――そして、深い沈黙の中に、ときおり魚が飛び跳ねたり、鳥の鳴き声が静寂を破る。心が大きく開かれ、偉大な考えと天啓を受ける事ができるのは、こうしたところだけである。
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