元VSやんちゃ隊のスカウターのボログです(笑)

何故という疑問を持つことから始まる楽しさを知ろう(^_^)v
色々とご意見をお待ちしています

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※16方位・12方位※

2011-10-30 21:07:56 | さとぴょん
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※真北?磁北?磁北偏差?※

2011-10-30 20:36:55 | さとぴょん
 
 地形図、登山地図に限らず、地図は基本的には上が北になるように作図されています。地図上の北は「真北」と呼ばれ、その延長線は北極点に至ります。また、地図を活用するために必要不可欠なコンパスが指す北は「磁北」と呼ばれ、北極点からずれた地点にある磁北点を指し示しています。このずれを「磁北偏差」と呼び、その値は場所によって、また経年変化で差がでてきます。
 日本地図ではおおむね西へ5度~9度程度のずれがあり、各地形図には 「西偏○度○分」という具合に記入されています。(地図の右端に記入してあります)7 度という値は一見小さそうですが、1km 進むとその誤差は約120mにも達する為無視はできません。このような理由で、地図とコンパスを有効に使うためには、地形図もしくは登山地図上に西偏角度を示す「磁北線」を何本か記しておく必要があります。地形図なら4cm 間隔(5 万分の1 では2km、2.5 万分の1 では1km 間隔のスケールになります)で磁北線を引いておくと使いやすくなります。
日本の主な磁北偏差
  札 幌 9.4度   東 京 6.9度   大 阪 7.0度   沖 縄 4.2度
  宗谷岬10.3度   南鳥島 0.4度

赤線→磁北線
青線→真北線
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※B-Pの最後のメッセージ、ベンチャー諸君はどう感じるかな※

2011-10-24 21:32:52 | さとぴょん
B-Pの最後のメッセージ

スカウト諸君

「ピーターパン」の劇を見たことのある人なら、海賊の首領が死ぬ時には、最後の演説をするひまはないにちがいないと思って、あらかじめその演説をするのを、覚えているであろう。私もそれと同じで、今すぐ死ぬわけではないが、その日は近いと思うので、君たちに別れの言葉をおくりたい。
これは、君たちへの私の最後の言葉になるのだから、よくかみしめて、読んでくれたまえ。
私は、非常に幸せな生涯を送った。それだから、君たち一人一人にも、同じように幸福な人生を、歩んでもらいたいと願っている。神は私たちを幸福に暮らし楽しむようにと、このすばらしい世界に送ってくださったのだと、私は信じている。金持ちになっても、社会的に成功しても、わがままができても、それによって幸福になれない。幸福への一歩は、少年のうちに、健康で強い体をつくっておくことである。そうしておけば大人になった時、世の中の役に立つ人になって、人生を楽しむことができる。
自然研究をすると、神が君たちのために、この世界を、美しいものやすばらしいものに満ち満ちた、楽しいところにおつくりになったことがよくわかる。現在与えられているものに満足し、それをできるだけ生かしたまえ。ものごとを悲観的に見ないで、なにごとにも希望をもってあたりまえ。
しかし、幸福を得る本当の道は、他の人に幸福を分け与えることにある。この世の中を、君が受け継いだ時より、少しでもよくするように努力し、あとの人に残すことができたなら、死ぬ時が来ても、とにかく自分は一生を無駄に過ごさず、最善をつくしたのだという満足感をもって、幸福に死ぬことができる。幸福に生き幸福に死ぬために、この考えに従って、「そなえよつねに」を忘れず、大人になっても、いつもスカウトのちかいとおきてを、堅く守りたまえ。神よ、それをしようとする君たちを、お守りください。

君たちの友 ベーデン-パウエル・オブ・ギルウェル
※このB-Pの最後のメッセージを読んでどう感じたかな?
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※赤ガス?白ガス?ケロシン?アルコール?※

2011-10-18 09:48:29 | さとぴょん
 スカウトはこれまでずっと、キャンプの燃料として、薪(まき)を使ってきた。自然の中では、やはり、薪(まき)が最もふさわしい燃料といえるだろう。薪(まき)は天然の燃料として、空気を汚すことも少なく、また、適度に再生産されていくものである。枯れ落ちた枝や、造林された樹木の下枝を燃料として使うことは、一昔前の我が国ではふつうに行われていたことで、それは又山林の病虫害の予防にも役立ってきた。薪(まき)として販売されていたものも、造林地の間伐材や製材所の切りおとしなどがその主なもので、薪(まき)をつくるため に、わざわざ立木を切り倒すということはなかった。野外の生活を楽しむ人が多くなった現在では、昔とは少し違った状況になっている。たくさんの人が訪れる土地では、枯れ枝や余分な下枝だけでは十分でないことがある。また、その土地の人たちも、高く売れるものなら、大切な森林を伐採してまで、薪(まき)をつくるかもしれない。

私たちスカウトの野外活動が、森林の破壊に手をかすことのないよう、持ち運ぶことができる熱効率の高いかまどを工夫したり、上手な燃やし方を身につけて、できるだけ薪(まき)の使用利用を押さえていくとともに、他の燃料(石油、ガス、アルコールなど)も研究して、状況に合ったものを使うようにしていかなければならない。

液体燃料の種類と特性知ろう


1.ホワイトガソリン・赤ガソリン


 燃料自体の揮発性が高く、引火点が低いため強い火力が得られる。ホワイトガソリンランタンの燃料としてだけでなく、調理用バーナーの燃料としても使われ、野外でのキャンプを楽しむ方々には必需品とも言えるオイル。引火点は-40度なので常温ですぐに着火します。というよりも常温では常に着火する危険があるオイルのため缶入りの容器で密閉して保管し、使用時も密閉性には気を配る必要がある。ホワイトガソリンは自動車用ガソリンに入っている各種の添加剤が入っていないタイプのガソリンでプラスチックの原料に用いられる「ナフサ」と呼ばれる石油製品の別称。「ガソリン」といってもガソリンスタンドで販売されている例は殆ど無く、一般で入手するにはキャンプ用品店で販売されている缶入製品を購入することになる。
※コールマンのホワイトガソリン燃料のことを青ガスと言うこともある燃料を青く着色しているため
赤ガスとは自動車用燃料のこと


2.灯油(ケロシン)


 家庭用に使われる灯油です。
工業用の「茶灯油」と区別して家庭用を「白灯油」と呼んでいます。現在は家庭では暖房用に使われることが多い「灯油」の名が示す通り、電気が普及する以前は灯りをとる油として主に使われていた。引火点が40度以上と比較的高いことから、家庭での取り扱いでも比較的安全に使用できる。但し、灯油を用いる「石油ストーブ」をイメージしていただくと分かりやすいのですが、燃焼によって臭いやススの発生がありますので、照明器具として使う場合、屋内で使用するには不向きな面があります。 白灯油はガソリンスタンドで売られている「灯油」です。キャンプ用品店などで「白灯油」として缶入りで販売されている製品の中身も石油ストーブに使う「灯油」も基本は同じもの。「白灯油」と「灯油」は違うものと捉えられがちですが、白灯油の「白」は家庭用という意味

3.アルコール


 アルコールランプには、燃料用アルコールとしてエタノール、メタノールの混合品が使われます(2対8割合位)引火点が11度前後で揮発性が高く、炭素数が少ないという組成上の理由から、オレンジ色の炎を出して燃焼。このオレンジの炎の内側に目に見えにくい青白い炎があり、この部分が1400℃~1700℃という高温の炎となる。青白い炎は完全燃焼に近い燃え方をした場合に出る炎といわれており、燃焼時のススが少ないのも特徴です。また、香りを楽しむためのランプオイルにもアルコールが使われます。香りのエキス「精油」にアルコールを溶かし燃やす。
 アルコールは完全燃焼に近い燃え方をするので、燃焼中は臭いが出ない特長があり、余熱によって揮発するアルコールは保健室や病院でなじみのある消毒薬的な「アルコール臭」があります。香りを楽しむ際に同時にアルコール臭が出るのは、このアルコールの揮発分が原因。エタノールの法が火力は強いかすすも出やすい、メタノールを間違って呑んでしまうと失明する
※液体燃料の特性を知った上でキャンピングストーブの取り扱いに次回はふれてみよう
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※黒炭?白炭?※昔は炭火で調理※

2011-10-15 07:04:22 | さとぴょん
黒炭

原材料: 主にナラ、クヌギ、カシ等
炭質が柔らかく着火が容易で早く大きな熱量を得られるのが特徴。
木炭内部は空気が通りやすく一気に燃焼するので火持ちが悪い。
灰が舞いやすい。
黒炭は白炭(備長炭)より高温です。
炭化温度は400~800度

白炭(備長炭)

原材料: ウバメガシ、カシ類等
炭質が硬く着火しにくい。
一度着火すれば火持ちも良く火力も高く灰も飛びにくい。
備長炭は低温です。備長炭は温度を低く保つから火持ちがよい。
炭化温度は800度以上

オガライト炭(オガ炭)

オガクズや樹皮等を粉砕して高温・高圧力で圧縮形成したオガライトを炭化したもの。
備長炭に似た性質を持ち、火力は安定し火持ちがよい。

木炭の火力とは?

1.炭化温度とは、窯内での炭に焼かれる時の温度であって、料理する時の火力ではない
2.火力の温度で言えば、黒炭のほうが白炭(備長炭)より高温
3.炭火料理は炎(対流熱)で焼くのではなく遠赤外線で焼くもの
4.木炭の火力とは、遠赤外線の発生が多くて炎が少ないもの
5.備長炭は高温で焼かれることで遠赤外線を多く含み温度が低くても黒炭より高火力
6.備長炭は煙が出ず雑味が付かないこともおいしい炭火料理に適している
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