元VSやんちゃ隊のスカウターのボログです(笑)

何故という疑問を持つことから始まる楽しさを知ろう(^_^)v
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※スカウティングフォアボーイズを読んでみよう③※

2011-09-28 21:37:29 | さとぴょん
「スカウトになるにはどうすればよいかについて書かれています。
            [第一章 スカウト技能 キャンプファイア物語3]

スカウトになるには

スカウトになるには、両親の許しを得て、近所のスカウトの班か隊に加入しなければならない。
 しかし、スカウトになる前にテンダーフットの考査に合格しなければならない。これは、簡単な考査で、君がスカウトになるだけの値打があるか、またやり通すつもりがあるかどうかを見るものだ。隊を預かっている隊長が、君が考査項目をどれも正しくやれると認めると、君は入隊を許され、テンダーフット・スカウトの記章をつけることができる。
 スカウトのおきては、世界中のスカウトが守る規則で、君がスカウトになるとき、これを守ると約束するものだ。
 スカウトは、入隊する時、全隊員の前でスカウトのちかいをする。このちかいを守るのは非常に難しいが、それはとても大切なもので、このちかいに従って最善を尽くして生活するような少年でなければスカウトとはいえない。
 もうわかったと思うが、スカウティングは楽しいだけではなく、たくさんの努力もしなければならないものだ。ちかいを守るために君たちが全力を尽くすことを信じている。
 スカウトのモットーは、「そなえよつねに」であるが、それは自分の義務を果たすための準備が、いつでもできているということだ。
 精神的なそなえよつねにとは、いつも命令に従う訓練ができていること、また、起こりそうな事故、ありそうな事態をあらかじめ手落ちなく考えて、そのような時に出会ったら、その時にうつべき正しい方法を知っていて、それを実行する心構えがあることだ。
 肉体的なそなえよつねにとは、適切な時に正しい行動がとれるように、強くて敏活に動ける体にしておくこと、そして実際に正しい行動をすることだ。
  
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5W2Hとは?何故必要なの?

2011-09-23 13:54:50 | さとぴょん
プロジェクトなどの行動計画をできるだけ具体的に作成するために、5W2Hを明確にすることが有効です。
そうすることにより、計画が途中で挫折してしまったり、計画に対する取り組み姿勢が衰えてしまうことも防止することができます。


(1)What
 これは「何を行うのか」を明確にすることで、イコール「実行課題の明確化」ということです。

(2)Why
 自分が実行しようとする課題に対し「何故その課題を実行するのか」という理由、根拠がWhyです。これがハッキリしていないと、やがてその課題実行に対するモチベーションが低下し、やがてどうでも良くなってしまいます。
 また日常の忙しい生活の中で、ついつい目先の問題に目を奪われそうになったとき、改めて自分にとって重要な課題に目を向けさせるために、自分にとってその課題を実行することの必然性を確認させてくれるのがこのWhyです。

(3)When
 これはその課題を「いつ」あるいは「いつから、いつまでに」行うのかという、時間や時期、期間に関する問題です。
 毎朝実行するのか、今年の夏に実行するのかといった「実行時間・期間の明確化」や、年内に実行に着手するのか、来年中に終わらせるのかといった「実行時期、実行期間」を明確化することは行動計画上、不可欠です。
 
(4)Who
 これは基本的には「自分が」実行するということですが、課題によっては誰かといっしょに実行するということもあります。そのような、課題の実行主体や行動のパートナーを明確化することも重要です。

(5)Where
 これは課題の「実行場所」を表します。それをどこで行うのか、例えば自宅で専門書を読むのか、友達と会議室を借りて勉強会をやるのか、といったことです。
 自分の活動場所、活動空間がイメージできないために、行動計画が滞ってしまうことが良くあります。

(6)How to
 これは「課題の実行手段」です。方法手段の明確化です、さまざまな方法、手段の中から最適なものを選ぶことが重要です。また計画で決めたからということに過度にとらわれない柔軟性も必要で、状況に応じて方法手段を変えるという柔軟な対応も大切です。

(7)How much
 これは課題遂行に関する「費用の見積」です。私たちが何かをやろうと思うと、ほとんどの場合さまざまな形で費用が発生します。本を買うのにもお金がかかります。喫茶店で勉強会をやるにもお金がかかりますし、どこかへ行くにもお金がかかります。
 このような費用の見積をしっかり行い、その必要資金を準備していなければ、やがて資金が底をつくことによって課題遂行が止まってしまいます。

 このように、しっかりとした行動計画を作るには5W2Hの明確化が不可欠です。高崎22団のVS・RSのスカウトも「5W2H」のつぼを押さえて計画の作成、実行の達人にもなってください。

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※スカウティングフォアボーイズを読んでみよう②※

2011-09-12 19:08:12 | さとぴょん
「第一章スカウトがすることキャンプファイア物語2」

スカウトがすること
よいスカウトになるのには、次のことを知っていなければならない。

野外生活
キャンプはスカウト生活の中でも楽しいものだ。神の造られた大自然の中で丘や木や鳥や獣や、海や川に囲まれて生活すること--つまり、自分の小さなカンバスの家で、自分で炊事をし探検をして自然にとけ込んで生活する--それは町のれんがと、ばい煙の中ではとうてい得られない健康と幸福をもたらしてくれる。
ハイキングもまた、毎日新しいところを探検しながら遠く野外へ出かけて行くすばらしい冒険だ。ハイキングは、雨にも風にも暑さにも寒さにも負けない強い体と心をつくる。そうなれば、どんな天候の苦労にも打ち勝てる自信ができ、どんな天気でも平気で笑って迎えることができる。 (中略)

森の技能

森の技能とは、動物と自然についての知識である。
動物の足跡をたどって忍び寄り、自然のままの姿を観察し、習性を研究すれば、いろいろの動物についての知識が得られる。 (中略)
森の技能には、足跡やそのほかの小さなサインを見つける力のほかにその足跡やサインが示す意味、たとえばその動物がどんな速さで歩いていたか、驚いていたか、安心していたか、などを読みとる力も含まれている。 (中略)
スカウトでない人と一緒にいて、大小、遠近、高低を問わず何かをその人に先に見つけられたら、それはスカウトの恥だと覚えておきたまえ。

騎士道

昔の騎士は真のスカウトで、彼らの決まりは今日のスカウトのおきてとたいへんよく似ている。
騎士は、名誉を何よりも神聖なものと考えていた。うそをついたり、盗みをしたりするような不名誉なことはしなかった。そんなことをするくらいならむしろ死んでしまっただろう。国王や信仰や名誉を守るためには、いつでも戦って死ぬ覚悟を持っていた。
班長に、次長と 4,5 人のスカウトがいるように、騎士は誰でも従者と数人の兵士をもっていた。
騎士の班員は、どんなときでも騎士についていて主人と同じ考えをもち、それを実行した。

それは・・・・・
名誉は神聖である。
神と国王と国とに忠誠をつくす。
婦人、子供と弱い者に特に礼儀正しく親切である。
すべての人の助けとなる。
必要なところへは金銭と食物を与え、そのために貯金をする。
信仰と国を守るため武術の訓練をする。
これらのことをするために、いつも強健で活発な体にしておくよう心がける。

君たちスカウトは、騎士を手本にするのが何よりもよい。騎士について一つ重要な点は、毎日だれかに善いことをしなければなかったで、これまた、私たちスカウトの規則の一つと同じでもある。朝起きた時、その日だれかに善いことをしなければならないのだ、ということを心に思いたまえ。それを忘れないように、ハンカチーフかネッカチーフに結び目を作りたまえ。万一、一日一善をし忘れたら、次の日に善いことを二つしたまえ。スカウトのちかいによって名誉にかけてするのだということを忘れてはいけない。しかし、スカウトは、一日一善だけすればそれでよいと考えてはならない。一つはしなければならないが、もし 50 もできるならそれは多いほどよいのだ。善行はごく小さいことでもよい。貧しい人のための募金箱に小銭を一つ入れるだけでも、年寄りの婦人が道を横切るのを助けても、誰かに席をゆずっても、のどのかわいた馬に水を飲ませても、舗装した道から小さなバナナの皮をとりのぞいても、それは善行だ。毎日一つはしなければならないのだが、君がしたことについて何の報酬も受け取らない時だけを善行に数えることができる。
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※スカウティングフォアボーイズを読んでみよう※

2011-09-06 18:46:36 | さとぴょん
おそらく今のベンチャースカウトは、スカウティングフォアボーイズを知っていても読んだことはないスカウトが多いと思う(^_^;)

スカウティングフォアボーイズを何回かに分け簡単ふれてみよう
本当は、読んでもらいたいのが本音です(^_^;)

スカウトとは何か

スカウトとは何かについて書かれています。

[第一章 スカウト技能 キャンプファイア物語1]

少年はだれでも、国のために何か役に立ちたいと思っているだろう。簡単に役に立つ方法はボーイスカウトになることだ。
普通、陸軍でスカウト(斥候兵)というものは君も知っているように、賢くて勇気があるので選ばれ、前線に出ていって敵がどこにいるかを探り、その様子をもれなく司令官に報告する軍人のことだ。
しかし、この戦争の時のスカウトのほかに平和のスカウト---戦時と同じように勇気と機知のいる仕事を平和な時代に成し遂げる人たちがいる。
それは世界中にいる開拓者だ。
北米、南米や中央アフリカの狩人や、世界の各地にいる探検家や宣教師、オーストラリアの山男、カウボーイなど---これはみんな平和のスカウト、男の中の男であり、優れたスカウト技能を持った人たちだ。彼らはジャングルの中で生き抜く方法を知っている。どんな所でも道を見つけられるし、ごく小さいサインや足跡の意味を読み取ることもできる。そして、近くに医者がいない時でも、どうしたら健康を守れるかを知っている。彼らは強くて勇気があり、どんな危険にも立ち向かう覚悟ができていて、いつも互いに助け合う気持ちをもっている。また、国のためならば命を危険にさらすのも当然と思っている。
自分の仕事をし遂げるためには個人の安楽も欲望もすべてを捨てる。それが彼らの義務だからそうするのだ。
開拓者の生活はすばらしいが、前もってその準備をしておかなければ、やりたいと思っても急にできるものではない。それがよくできるのは、少年のときにスカウティングを習った人たちだ。
スカウティングは、君たちが将来何になるにしても、役に立つものだ。ある有名な科学者は、スカウティングは科学の方面に進む人にたいへん役に立つと言った。またスカウトのように細かいサインに注意してその意味を読むことは、医者にもたいへん必要なことだと、ある名高い医者は言っている。
ひとりでスカウト技能を学び、家で実際にやれる方法をこれから君たちに教えようと思う。やさしく習えるし、やってみればたいへんおもしろいものだ。
それを習うには、ボーイスカウトに入るのがいちばんいい。

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