H×Hのカチョウとフウゲツを落書きしやした。
この二人もそうなんだけどハンタのキャラって見た目でピンと
来なくても本編で喋ってキャラの性格が見えてくるとと途端に
愛着が沸くパターンが多くって、この二人も先週号で数ページ
会話してるシーン見ただけですっかり気に入っちゃったーよ。
で、今週号見たらフウゲツ王子って表記があって
「男の子だったのかよ!冨樫!でかした!」
って思って慌てて初登場シーンを見直したら王位継承戦出てる
連中は男女問わず全部王子って表記がされててヌカ喜びしたの
だけれども可愛いからもう男でも女でもどっちでもいいや・・・。
まあそもそも・・・継承戦のストーリーがストーリーだし・・・
それ以前に冨樫だし読んでて性別気にする余裕は無さそうだけども。
とはいえ今のシリーズも何だかんので面白くなってきてなにより。
最初はクラピカのバックボーンに関わる事とはいえどの王子にも全然
感情移入出来なさそうで微妙かなと思ってたけども王子の人となりが
見えると単純に生き残って欲しいと思うしなんだかんだ舞台が整えば
続きが気になっちゃうから、やっぱり冨樫は読ませるなぁと思う。
先週号でカチョウとフウゲツのキャラが判明して同時に話も大きく
動き出したから、しばらくは心臓に悪い展開が続きそうだけどね・・・。
解らない部分が多い念獣も発現しだしてそれに対して誰がどう動くのか
とりあえずクラピカがどう対応するのかが気になる・・・
うおお一体来週どうなってしまうんだああああ
ああああああああ・・・・・
“声優レスラー”清水愛がベルト初戴冠!
3年前に清水愛がプロレス始めるって聞いた時にウィキで
声優としての清水愛の経歴を調べ下世話な心配をした俺が
今ではプロレスラーとしての経歴の方が詳しくなっている
彼女のウィキを見て軽く感動している。
プロレスだからベルトを獲らせて貰えたなんて言う人も中には
いるだろうけどプロレスこそ部外者が片手間でやってるレベル
だったたらシングルベルトなんて獲らせて貰えないよ。
片手間じゃないレベルで取り組めるってのはそれはそれで
どうなのかと思わないでもないけど曲がりなりにも結果を
残せてるんだから素直に凄いと思う。プロレスラー名鑑に
載ってたのを見つけた時は清水愛まで掲載しちゃうのかと
笑ったてたけどこれを機に少し見る目が変わってきそうだ。
滝沢乃南のIV「ありがとね」に全裸の夫が写りこんでいるのが発覚し炎上。
そんでそれを重く見た本人が芸能活動そのものを引退しちゃうのだそうで。
のなみん(滝沢乃南の愛称)は2005年にあった新日本プロレスG1の
地上波放送を2chで実況している時に、実況スレの住民が教えてくれた
(当時の新日本は所謂暗黒時代で見てる方のテンションもかなり低く実況
スレでは大体AV女優とかグラドルの話とかになるのがお決まりだった)
のが存在を知ったきっかけでG1の放送が終わってから急いで画像集めに
走ったのを今でも覚えてるよ。去年秋頃にDMMでDVD買ったりもして
俺の中では10年選手だったから、こんな形で引退してしまうのは切ない。
見た目はおばさんになってて身体もしぼんではいたけどIVのサンプルを
見た感じだと全盛期の面影は残ってはいるし映像の質も良さそうだった。
何よりも相手が愛する旦那だったら喜んで撮られてるんだろうなと思うと
興奮するから個人的には大有りだし旦那共々「ありがとね」って気持ちに
なったんだけど・・・世間的なイメージ考えたらしょうがないのか・・・。
・・・でもサンプルを見て良さそうだから買おうと思ったのに既に市場から
回収されていていて、その原因を作ったのが他でも無い旦那だと思うと
上の「ありがとね」とは別件で「ふざけんな」ってなりますよ。くそがあ。
問題のシーンに気が付くと旦那にばっか目が行って笑っちゃうしよお。
一週間ほど触れるのが遅いけど彼岸島の芦ノ湖編超面白かった。
彼岸島に関してはもう感覚が半ば麻痺してるから笑いはするけれど
ちょっとやそっとじゃ驚く事は無いと思っていたのに・・・。
先生ェの真骨頂ともいえる伏線の線と線が部分的には繋がってるのに
全体を通すと肝心の描写が抜け落ちている乱雑さは相変わらずだけど
芦ノ湖編はそれが顕著で、しかもそれが全部オチへの前振りになって
たんだからそらびっくりするよ・・・。
終盤にかけて段階的に振りから噛み合ってないおかしな展開を重ねて
行って最後に一番のオチをつけれるんだから素人には真似できない。
中盤の様式美から死神が飛び始めた辺りの畳み掛けは立ち読みしてる
奴を殺しに来てたぞ・・・いやマジで・・・。
今年の初めにあったAKBグループリクストアワーの昼公演と夜公演の
合間にスマホで時間つぶしをしている時、芦ノ湖編新キャラのバレ画像を見て
吹いたという楽しい思い出があったのとパチンコ化が正式に決まったのも
重なって本編以外の要素でも思い入れが強い章となりました。
あと時効だろうから白状するとこのコマも時期が重なってたからつい・・・ね・・・。
ともかく。
今年の上半期は公私ともに忙しかったけれど彼岸島を始めとして面白いもんが
多くて振り返ってみると仕事が忙しかった事以外は楽しい思い出ばっかでした。
下半期は今月末のマジすか学園の舞台見に行く予定に加えてWUGのライブにも
行く事にしたから今からテンション上がってるし秋には打ちたい台がポツポツと
出てくるので出費がやばそうだけど上半期同様積極的に楽しんで行けたらいいな。