稀勢の里描いた

2016年07月22日 23時47分38秒 | いたづら描き



稀勢の里、3敗に後退 日馬と直接対決で苦杯 日馬が単独トップに

琴奨菊が連敗で謎の途中休場しても豪栄道が腰砕けで負けようとも最後はこの男が持っていく。
協会や観客や視聴者やNHKが稀勢の里にここ一番を期待するただそれだけで稀勢の里は舞い
人々は脱力し綱取りは遠のき北の富士は落胆し、ついでに松鳳山はとばっちりであてこすられる。
先場所の脱力っぷりも凄かったけどじわじわと盛り下げてここ一番で大きく落とす今場所も凄い。
今に始まった事じゃないにせよ今年は調子よくて優勝の目があり綱取りもかかってたからな・・・。
後から振り返ると今場所が稀勢の里優勝最後のチャンスだったねって言われそうなのもまた・・・。
面白いやら切ないやら何だか複雑な感情になったので初めて稀勢の里の似顔絵描いちゃったよ。
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